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元スレ一方通行「ちンちンシコシコ」
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冥途返し「僕だってね?苦渋の決断だったんだ…。だけどね?あんなナマコみたいなグロチンなら切るしかない。そお思ってチョッキンしたんだよ?」
一方「どォしてこォなったのよォ…有り得ないじゃない…」
冥途返し「あ、勿論生理的な現象にも対応できる用に膀胱や生殖器官などは移植してあるから安心しても大丈夫だよ?」
一方「…え?今なンつった?」
冥途返し「だから生殖器官などは移植してあると言ったんだ」
冥途返し「いやー、君が運び込まれる前にね?新鮮な女子中学生の死体が手に入ったんだね?それを使わせて貰ったと言う訳よ?」
一方「よし死ね」
冥途返し「おっと!ベクトル操作で僕の上半身と下半身を分離させるのは言語道断だよ?」
一方「どォしてこォなったのよォ…有り得ないじゃない…」
冥途返し「あ、勿論生理的な現象にも対応できる用に膀胱や生殖器官などは移植してあるから安心しても大丈夫だよ?」
一方「…え?今なンつった?」
冥途返し「だから生殖器官などは移植してあると言ったんだ」
冥途返し「いやー、君が運び込まれる前にね?新鮮な女子中学生の死体が手に入ったんだね?それを使わせて貰ったと言う訳よ?」
一方「よし死ね」
冥途返し「おっと!ベクトル操作で僕の上半身と下半身を分離させるのは言語道断だよ?」
一方「そォいや、俺が来る前に女子中学生の死体がなンたら言っていたが…」
冥途返し「ん?妹達に決まっているね?そぉ、君が殺した9000号だね?」
一方「…やっぱりねェ。そンなンじゃねェかなと思ったわ」
一方「…ン?」
冥途返し「どうかしたのかね?」
一方「いやァ…なンでもないわよ」
一方「…ンン?」
一方「…なンか違和感があるのよ…なンなのかしらァ…」
一方「ンンン?」
冥途返し「ん?妹達に決まっているね?そぉ、君が殺した9000号だね?」
一方「…やっぱりねェ。そンなンじゃねェかなと思ったわ」
一方「…ン?」
冥途返し「どうかしたのかね?」
一方「いやァ…なンでもないわよ」
一方「…ンン?」
一方「…なンか違和感があるのよ…なンなのかしらァ…」
一方「ンンン?」
冥途返し「違和感ねぇ、恐らくは言葉使いじゃないのかな?」
一方「言葉使いだァ?別に変ンねェじゃねェか。デマ言ってっとォぶち殺すわよ?」
一方「…ありゃ?」
冥途返し「自覚できたかね?」
一方「…あァ、恥ずかしいぐらいにね」
一方「でもなンでいきなり…」
冥途返し「簡単な事なんだね。精神と肉体は常にリンクしている。君の身体が男から女になったが為に頭ではなく子宮で考えるようになったからだね?」
一方「もの凄く失礼な事言ってる気はするがこの際別にいい。」
一方「言葉使いだァ?別に変ンねェじゃねェか。デマ言ってっとォぶち殺すわよ?」
一方「…ありゃ?」
冥途返し「自覚できたかね?」
一方「…あァ、恥ずかしいぐらいにね」
一方「でもなンでいきなり…」
冥途返し「簡単な事なんだね。精神と肉体は常にリンクしている。君の身体が男から女になったが為に頭ではなく子宮で考えるようになったからだね?」
一方「もの凄く失礼な事言ってる気はするがこの際別にいい。」
一方「となるとォ…」
冥途返し「ドナルド?」
一方「茶化すなァ!!」
冥途返し「悪かったね?まぁ…このまま君は女性としての人生を歩んでいかなければならない訳だね?」
一方「そンなンでハイそうですかって行く訳ないじゃない!」
冥途返し「そうかな…?結構締まりも良かったし女体スペックは高い方だと思うから大丈夫だとは思うんだけどね?」
一方「そりゃどォ言う意味だコラァ!!!」
冥途返し「ドナルド?」
一方「茶化すなァ!!」
冥途返し「悪かったね?まぁ…このまま君は女性としての人生を歩んでいかなければならない訳だね?」
一方「そンなンでハイそうですかって行く訳ないじゃない!」
冥途返し「そうかな…?結構締まりも良かったし女体スペックは高い方だと思うから大丈夫だとは思うんだけどね?」
一方「そりゃどォ言う意味だコラァ!!!」
――しばらく経って――
一方「病院じゃやる事ねェからなァ…退屈。死ぬ。」
一方「…寝よ」スゥ
バァーン!!
一方「ッ!誰だァ!!!って木原くン!?」
木原「おお俺だ。一方通行が死にかけたって聞いたもんだから笑いに来てやったぜぇ!!」
一方「…ドアは静かに開けて下さい。ここは病院です」
木原「え?あ、すみませんハハハハ…え?」ジー
一方「なンなンですかァ人の顔ジーっと見て、なンか付いてますかァ?」
木原「あー…知り合いの病室はここと聞いていたもんで…間違えましたー、さーせん」クルッ ガラガラ
一方「いったい何しに来たンだよ木原くンは…」
一方「病院じゃやる事ねェからなァ…退屈。死ぬ。」
一方「…寝よ」スゥ
バァーン!!
一方「ッ!誰だァ!!!って木原くン!?」
木原「おお俺だ。一方通行が死にかけたって聞いたもんだから笑いに来てやったぜぇ!!」
一方「…ドアは静かに開けて下さい。ここは病院です」
木原「え?あ、すみませんハハハハ…え?」ジー
一方「なンなンですかァ人の顔ジーっと見て、なンか付いてますかァ?」
木原「あー…知り合いの病室はここと聞いていたもんで…間違えましたー、さーせん」クルッ ガラガラ
一方「いったい何しに来たンだよ木原くンは…」
木原「…」ガラガ ピタッ
木原「おい嬢ちゃん…どーして俺の名前を知ってんだ…?」
一方「え?今更ァ?」
木原「…テメェ何者だ?」
一方「だァかァらァ…一方通行だよ木原くン」
木原「ンな訳あるかァ!!一方通行は男だし、目つきヤバい奴だし、笑い方がカキクケコだし、厨二なんだよ!」
木原「嬢ちゃんみてぇになんとなーくほんわか雰囲気醸し出してるような奴じゃ断じてない!」
一方「ひでェ言われようだな男時代の俺」
木原「おい嬢ちゃん…どーして俺の名前を知ってんだ…?」
一方「え?今更ァ?」
木原「…テメェ何者だ?」
一方「だァかァらァ…一方通行だよ木原くン」
木原「ンな訳あるかァ!!一方通行は男だし、目つきヤバい奴だし、笑い方がカキクケコだし、厨二なんだよ!」
木原「嬢ちゃんみてぇになんとなーくほんわか雰囲気醸し出してるような奴じゃ断じてない!」
一方「ひでェ言われようだな男時代の俺」
一方「ンじゃどーやったら信じンだよォ」
冥途返し「それは僕から説明しよう」
木原「ん?誰だテメェ」
冥途返し「彼の…いや、彼女の主治医だよ?」
冥途返し「実はね?彼女はカクカクシカジカという訳何だよ?」
木原「なん…だと…」
木原「お前…に一方通行なのか…?」
一方「だからさっきからそォ言ってンじゃない!」
冥途返し「それは僕から説明しよう」
木原「ん?誰だテメェ」
冥途返し「彼の…いや、彼女の主治医だよ?」
冥途返し「実はね?彼女はカクカクシカジカという訳何だよ?」
木原「なん…だと…」
木原「お前…に一方通行なのか…?」
一方「だからさっきからそォ言ってンじゃない!」
木原「そーかぁ…一方通行がかぁ…」トオイメ
一方「変な眼差し向けンなきめェンだよ」
冥途返し「お取り込み中悪いけど、そろそろ診察を始めたいんだけどね?」
一方「もォそんな時間かァ」ヌギヌギ
木原「おおおおい一方通行ァァアア!?なななんで脱いでんだよ!!」
一方「はァ?診察なンだから上脱がねェとだろ」ヌギヌギ パサッ
木原「桜色だとォ…!?」
冥途返し「うむ、素晴らしいね?」
一方「変な眼差し向けンなきめェンだよ」
冥途返し「お取り込み中悪いけど、そろそろ診察を始めたいんだけどね?」
一方「もォそんな時間かァ」ヌギヌギ
木原「おおおおい一方通行ァァアア!?なななんで脱いでんだよ!!」
一方「はァ?診察なンだから上脱がねェとだろ」ヌギヌギ パサッ
木原「桜色だとォ…!?」
冥途返し「うむ、素晴らしいね?」
冥途返し「それじゃ、診察をはじめるね?」
一方「さっさとしろよなァ」
冥途返し「どれどれ~」ピト ピト ツン
一方「…ンッ」ビクッ
冥途返し「おや?心拍数が上がったね?どうかしたのかな?」
一方「…なンでもねェよ」
冥途返し「それならいいんだけどね?」ピト ツン ピト ツン ツン ツン ツン
一方「…ンンッ…くはァ…///」
冥途返し「…僕のテクニックはどうかな?いや、勿論診察のだけど?」ニフフ
冥途返し「毎度毎度がまんしなくていいんだよ?誰だって僕の前じゃこうなんだからね? さあ、 木原「オイ」
冥途返し「何だい?診察中は静かにしてk 木原「死んどけぇぇえええ!!!」ドッゴォォオオオオオ!!! パリーン
一方「…窓突き破ってぶっ飛ンでったぞ?因みにここ5階」
一方「さっさとしろよなァ」
冥途返し「どれどれ~」ピト ピト ツン
一方「…ンッ」ビクッ
冥途返し「おや?心拍数が上がったね?どうかしたのかな?」
一方「…なンでもねェよ」
冥途返し「それならいいんだけどね?」ピト ツン ピト ツン ツン ツン ツン
一方「…ンンッ…くはァ…///」
冥途返し「…僕のテクニックはどうかな?いや、勿論診察のだけど?」ニフフ
冥途返し「毎度毎度がまんしなくていいんだよ?誰だって僕の前じゃこうなんだからね? さあ、 木原「オイ」
冥途返し「何だい?診察中は静かにしてk 木原「死んどけぇぇえええ!!!」ドッゴォォオオオオオ!!! パリーン
一方「…窓突き破ってぶっ飛ンでったぞ?因みにここ5階」
木原「…」prrr prrr
木原「もしもし俺だァ!今○○病室の東面の庭にカエルの死体が転がってる…焼却しとけ」pi
一方「っつーか何キレてンの木原くンは」
木原「そりゃお前…そんな事より!お前、毎回あんな感じで診察まがいな事させられてたのか!?おかしいとか思わないのかよ!」
一方「…そンな事言われてもォ…今まで病院なンて行った事なかったしィ。診察だってここで初めて受けたンだもン」プクー
木原「だもンじゃねぇ!抱きしめたくなるじゃねぇか!!…間違えた!可愛すぎだろぉが!!…また間違えた!!間違いじゃないけど間違えた!!」クワッ
木原「あああああああ!!!」
木原「もしもし俺だァ!今○○病室の東面の庭にカエルの死体が転がってる…焼却しとけ」pi
一方「っつーか何キレてンの木原くンは」
木原「そりゃお前…そんな事より!お前、毎回あんな感じで診察まがいな事させられてたのか!?おかしいとか思わないのかよ!」
一方「…そンな事言われてもォ…今まで病院なンて行った事なかったしィ。診察だってここで初めて受けたンだもン」プクー
木原「だもンじゃねぇ!抱きしめたくなるじゃねぇか!!…間違えた!可愛すぎだろぉが!!…また間違えた!!間違いじゃないけど間違えた!!」クワッ
木原「あああああああ!!!」
木原「ハァ…ハァ…ハァ」ゼーゼー
一方「どォ?落ち着いたァ?」
木原「…ああ、悪かったな取り乱しちまってよ…それより…」
一方「?」キョトン
木原「服を着なさい!!下着つけなさい!その格好で体育座りをするんじゃありません!!パンツ!パンツ!」ウガー
一方「うっせェなァ…テメェは俺の親父かよ」
木原「そぉだよ俺はお前の育ての親だ!パパだ!ダディだボケェ!!」
一方「どォ?落ち着いたァ?」
木原「…ああ、悪かったな取り乱しちまってよ…それより…」
一方「?」キョトン
木原「服を着なさい!!下着つけなさい!その格好で体育座りをするんじゃありません!!パンツ!パンツ!」ウガー
一方「うっせェなァ…テメェは俺の親父かよ」
木原「そぉだよ俺はお前の育ての親だ!パパだ!ダディだボケェ!!」
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