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    元スレ幼女「ロリコンのくせに」

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    51 = 40 :

    テーブルの下は戦場なんだな・・・ゴクリ

    52 = 1 :


    街中


    「こうして幼女を挟んで3人手を繋いでると家族みたいだな」

    「えっ!?そ・・・そうかな・・・」ドキドキ

    幼女「こんな不細工から私は生まれません」

    「女に対してなんてこと言うんだよ」

    「勝手に私のことにしないでよ!」


    「でも幼女ちゃんかわいいよね~、学校で人気者でしょ?」

    54 = 1 :


    幼女「ありがとうございます、でもそんなことないです」

    「うんうん、しっかりしてるなぁ」ナデナデ

    「さすが俺と生活してるだけあって礼儀をわきまえてるようだな」

    「男くんはナルシストすぎ・・・」

    「完璧な存在だからな」

    「痛いなぁ・・・」

    56 :

    呼んだ?

    57 = 1 :


    ファミレス


    「俺はオムライスにするよ」

    幼女「昨日食べたじゃん」

    「うるさいな、オムライスが好きなんだよ」

    幼女「子供だね・・・・私は魚のフライ定食にするよ」

    「妙に大人びやがって・・・」

    「私はカルボナーラにするね」

    「じゃあ店員呼ぶか」

    58 = 1 :


    「ふむ、俺のオムライスの方が美味いな」

    幼女「・・・・・」モグモグ

    「否定でもいいからなんか言えよ・・・」

    「男くんオムライス作れるんだね、なんか意外」

    「オムライスに限らずいろいろ作れるぞ」

    「へぇ・・男くんって料理するイメージないから驚いたよ」

    59 :

    続けください

    61 :

    女はこのままで続けてほしい

    62 = 1 :

    今更だけど訂正

    >>1
    ×妻ではなくてではなくて幼女
    ○妻ではなくて幼女

    63 = 1 :


    (普段こいつらはどんな目で俺を見てるんだ・・・)

    幼女「そうですね・・・どんな目か、と聞かれると表現し難いけど」

    幼女「あえて例えるならふいに間近で毛虫を見てしまったときと同じ感覚だよ」

    「勝手に心を読むな、そしてお前は俺を見るたびゾワっとしてんのかよ・・・」


    「イメージが湧かないなら今度何か作ってやろうか?」

    「ほんとにっ!?いいの?」

    65 :

    インなんとかさんを彷彿とさせる

    67 = 1 :


    「嘘つきと思われたくないしな」

    (やったぁ!)

    幼女「女さんをウチに連れ込んでナニをするつもりなの?」ボソッ

    「いやな表現すんな」

    幼女「お邪魔なら出て行こうか?」

    「お前は気をつかわなくていいんだよ」

    69 = 1 :



    「それじゃそろそろ行こっか」

    「待てっ」

    「・・・なに?」

    「さっき服買ったせいで金が残ってなかった・・・会計頼む」

    「サイテー・・・」

    71 = 70 :

    須田「そういえば、自己紹介してなかったか。俺は須田恭也って言います。
    夏休みを利用してこの村に来てました」

    夏休み。

    その単語がチクリとのび太の胸を刺したが、表情は穏やかなままのび太も自己紹介した。

    追って玲子が自己紹介したあと、最後にぞんざいな口の聞き方をしていた女の子が、名乗った。

    美耶子「・・・神代 美耶子。」

    その名前を聞いて、玲子が反応した。

    高遠「・・・・・みや、ちゃん?」

    そう呟いた玲子に、美耶子も反応した。

    美耶子「何故その呼び方を知っている!誰から聞いた!?」

    高遠は視線を一度宙に浮かせてから、答えた。

    高遠「貴女がみやちゃんだったの・・・・。春海ちゃん。四方田 春海ちゃんから聞いたの。
    秘密だって言われてたけど・・・・」

    美耶子「春海は無事なのか!」

    高遠「今の所無事だと思うわ。断言は出来ないけど・・・」

    72 = 70 :

    >>71
    誤爆失礼

    73 = 1 :


    「ほら、オムライスについてたパセリやるから」

    「そんな葉っぱなんてもらっても嬉しくないよ・・・」

    「食い物を粗末にするな。あと葉っぱじゃなくてパセリな」

    「・・・・・・・・・・・・・」

    幼女「大丈夫、私が男くんのぶんも払うから」

    「こんな小さな子に払わせるなんて・・・」

    74 :

    おい男・・・

    75 = 1 :


    「お前金持ってたのかよ、なら服自分で買えよっ!」

    幼女「ひぃっ!びくびく・・・」プルプル

    「ちょっと、幼女ちゃん怯えてるじゃない!」

    「クソッ・・・外見を盾にしやがって・・・」

    「まあ、今度男くんの料理ご馳走になるし、私が払うよ」

    「ありがとう、さすが幼馴染だな」

    「・・・それ褒めてるの?」

    76 = 1 :



    「それじゃあまたねっ!」

    「ああ、またな」


    幼女「・・・・・・・」

    「・・・・・・・」

    幼女「男くんは女さんのこと、好き?」

    「突然なんだよ」

    80 = 1 :


    幼女「いいから答える」

    「意識したことはないが・・・自分でもよくわからないな」

    幼女「女さんはきっと、男くんのこと好きだよ」

    「イケメンだからな」

    幼女「と言いつつ鏡を見てショックを受ける男なのであった」

    「勝手に地の文を作るな」

    81 = 1 :


    幼女「とにかく、いい加減な気持ちなら女さんに関わるの、やめた方がいいよ」

    「わかったわかった、考えておくよ」

    幼女「男くんは外見だけは良いから、引っかかる子がかわいそうで・・・」

    「妙にマセてやがるな、子供のくせに・・・」

    幼女「・・・・・・・」


    (俺は・・・・・)


    (幼女が気になる)→1   男(女が気になる)→2

    >>90までの多数決でルート決定

    91 :

    このロリコンどもめ!

    92 :

    圧倒的…!

    94 :

    お前らwww

    97 = 1 :


    それでは幼女ルートを書いていきます

    でもその前に18時まで休憩させてください

    98 :

    女が全くいらんな

    99 = 36 :

    出遅れた俺が必死に保守

    100 :

    幼女を嫉妬させるためだろ


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