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    元スレほむら「あんこちゃんマジあんあん」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 安価 ×8+ - 佐倉杏子 + - 変態 + - 杏子 + - 魔法少女まどか☆マギカ + - �^�O�lj� + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 144 :

    マミの胸をもみながらあんこちゃんをいじる

    152 = 14 :

    マミさんにご教授願う

    153 = 113 :

    あんこをしばる

    154 :

    カレー汁をかける

    156 :

    うわーつまんねー

    157 = 14 :

    >>154てんめえぇぇせっかくの3Pで
    あんこの目の前で喰い物粗末にするって何なんだよぉぉぉ

    159 = 103 :

    カレー(味のうんこ)汁だと考えれば…!

    160 :

    あんこちゃんかわいい

    161 = 1 :

    >>154

    テンパった私は、夕飯にしようと思っていたカレー汁を撒き散らしてしまった

    杏子「あっつつうううう!?」

    マミ「なっ、何のつもり暁美さん!?」

    杏子「というか食いものを粗末にするんじゃねえ!」

    ほむら「ほむぅ……」

    二人に責めるような目を向けられて、流石に精神的に堪えた

    杏子「シュンとしたからって何でも許されると思うなよ! さすがに怒ったからな!」

    凄い勢いで怒るあんこちゃん
    私は


    >>164

    162 = 13 :

    涙目上目遣いで謝る

    163 = 79 :

    >>150までタイムリープする

    164 = 144 :

    ぶっかけたカレー汁をぺろぺろする

    165 = 54 :

    これはカレー風味のローションなの

    167 = 113 :

    付いたカレーをなめとってあげる。ただしあんこのみ

    168 :

    >>164

    ほむら「ごめんなさい……」

    大人しく謝ると、あんこちゃんの顔をぺろぺろした

    杏子「なっ!? ななな何してあdじゃfpそ」

    ほむら「こぼしたカレー汁はちゃんと無駄にしないわ……。
          もちろん巴マミの分も」

    マミ「わ、私もっ……!?」

    169 :

    はやくさむい

    170 = 168 :

    ほむら「ぺろぺろ」

    杏子「もうお前の気持ちは分かったから止めろよぉ……」

    あんこちゃんは身体をくねくねさせながらそう言った
    でも勿論止めるわけにはいかない
    私はさらに舐め続ける

    杏子「そっ、そこは別に汚れてないだろ!?」

    ほむら「いいえ! 肉眼では見えない細かい飛沫が飛んでいる可能性があるわ!」

    杏子「いくらなんでもスカートの中には……あっ、もう……止めろったらぁ……」

    マミ「……」

    172 :

    あんこちゃんまじツンデレ

    173 :

    マミさん空気すぎるだろw

    174 :

    マミ「放置プレイもまたよし・・・」

    175 = 168 :

    マミ「ね、ねえ、そろそろ私も……」

    巴マミが寂しそうな声を出した
    だけどもう止まらない

    杏子「本当に止めろったらぁ……これ以上はぁ……」

    ぺろぺろされて色っぽく鼻を鳴らすあんこちゃん
    ……と、その時
    私の背中に柔らかな膨らみが押し当てられた

    マミ「お願い……構ってよ……」

    ほむら「っ!?」

    ぐりぐりと大きな胸が押し当てられる
    口元にはあんこちゃんのおあんこ
    背中には巴マミの胸
    なんという……なんという……

    176 = 173 :

    まったくけしからん///

    178 :

    なんというwwwwwwなんというwwwwww

    179 :

    ほむほむ俺と変われ
    いや俺も入れてくれ

    180 = 172 :

    なんという

    181 = 168 :

    やばい
    3p難しい。マジ難しい
    二人とも同時に喜ばせる方法は無いのかしら
    少し思考して……、ひらめいた
    私は一度、あんこちゃんから顔を離す

    杏子「えぇ……?」

    物足りなさそうな声を漏らすあんこちゃん

    ほむら「少しじっとしていて」

    私はそう声をかけると、あんこちゃんの本体
    ソウルジェムに手を伸ばした

    杏子「何するつもり……?」

    ほむら「ソウルジェムにもカレー汁が飛び散っていたわ」

    私はあんこちゃんのソウルジェムに舌を這わせた

    182 :

    >>181
    そういえばそんな同人誌あったな

    183 = 173 :

    前身をなめられる感覚になるわけか・・・ゴクリ

    184 :

    性感帯はソウルジェム

    185 = 178 :

    ジェム姦

    186 = 168 :

    杏子「きゃっ!?」

    ソウルジェムを舐められた瞬間、あんこちゃんは、らしくもなく女の子らしい悲鳴をあげた
    本人もそれを自覚しているのか、顔を真っ赤にする
    私はその隙をつき、ソウルジェムを奪い取ると、口の中でそれを転がしはじめたた

    杏子「ん……えっ? あ、うあっ……んんっ……」

    とまどいながらも、全身を舐めまわされる感触に浸るあんこちゃん
    あんこちゃんの全てを口の中にほおばっているという感覚は……何とも言えずエロい

    マミ「ど、どうなってるの……?」

    突然様子の変化したあんこちゃんを見て、困惑する巴マミ
    そういえばソウルジェムが本体だということは、共通認識ではなかったか

    187 :

    盛 り 上 が っ て ま い り ま し た

    188 :

    ほう

    189 :

    マミさん発狂ルート

    190 :

    ティッシュを用意するか

    191 = 168 :

    ほむら「あなたも一緒に気持ち良くしてあげるわ」

    私は時間を停止させると、巴マミのソウルジェムを髪から外した
    そしてそれを口の中に放り込んでから、時間停止を解除する

    マミ「なっ、何な……の……これぇ……?」

    ほむら「気持ちいいでしょう?」

    マミ「ぁ……だめ……」

    巴マミは絞り出すような高い声を出した
    彼女はこうなりながらも、なおも私にぐりぐりと胸を押し当てている
    快感に身体が落ち着かないから、何かに抱きつかずにはいられないのだろう

    ほむら「……」

    ますますいやらしい気持ちになってきた

    杏子「無理……無理……」

    あんこちゃんは、さっきから泣きそうな声でそう連呼している
    巴マミとあんこちゃんのソウルジェムを同時にほうばっているということは、
    今その二人は、裸で絡みあっているも同然
    ただ舐められるよりも強い刺激が体中を襲っている筈だ

    192 = 189 :

    攻殻の電脳セクロス思い出した

    193 :

    うっかり飲みこんだりしたら…

    194 = 169 :

    デュフフwwwww
    おっと拙者としたことがよだれがwwww

    195 :

    このスレ誰か同人誌化してくれよ

    197 :

    不覚にも勃起した

    198 = 173 :

    何これ、漫画化していいの

    200 = 168 :

    あんこちゃんが、力の抜けた身体を引きずって私の足にしがみ付いてきた

    杏子「無理だよぉ……」

    そう言いながらも、私の黒いストッキングに顔をうずめる
    私は彼女の頭を優しく撫でた

    杏子「んぅぅ……」

    頭を撫でられるたびに、あんこちゃんは嬉しそうな声を出す
    自分にとても懐いてくれているペットを可愛がっているような気持ちになる
    発情した獣のようにお尻を揺らす姿は、いつもの彼女からは想像できないぐらいに色っぽい

    マミ「ふ……あぁ、ん……」

    巴マミは、今はだらんと私の背にもたれかかるようにしている
    首筋に彼女の涎がたれてくるところから察するに、とてもだらしない口元をしているのだろう
    押し当てられる胸は、なお柔らかい


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