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    元スレセシリア「一夏さん・・・」

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    タグ : - インフィニット・ストラトス + - シャル + - セシリア + - 安価 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 62 :

    どうなるんだ?www

    102 = 34 :

    パンツ下ろせばいいか?

    103 = 4 :

    セシリア「えっと…実はその…背中が痒くて…」

    ラウラ「背中?」

    セシリア「えぇ…一夏さん、ちょっと掻いていただけません?」

    一夏「へ!?お、俺?」

    セシリア「えぇ、力加減がお上手ですから!マッサージの時に確信しましたわ。」

    「そーだセシリア!あんた一夏にマッサージしてもらってたわね!」

    ラウラ「マッサージだけでは満足しないとは…」

    セシリア「はーやーくー痒いんですから。」

    一夏「お、おう…じゃあ背中向けてくれ。(あれ?ちょっと元気になった?)」

    セシリア「(あぁ…一夏さんが私の無防備な背中を…「これでお前の背中を守れる」だなんて…あら?何かおかしい気もしますわね…)」

    一夏「セシリアーやるぞー」

    セシリア「えぇ、どうぞ。」

    一夏「というか、どのへんが痒いんだ?」

    セシリア「全部お願いしますわ!」

    一夏「は、はぁ…」

    104 = 63 :

    セシリア「ま、前のほうもか、痒いんですの///」

    105 = 4 :

    ※昼休み中です


    一夏「どうだセシリア…?もういけそうか?」

    セシリア「まだ…まだですわ…まだ痒くて…あぁ、そこ!そこですわ!」

    一夏「お、ここか。このへんでいいんだな?」

    セシリア「は、はい…お願いしますわ。」

    一夏「一応加減はするけど、もし痛かったら言ってくれ。」

    セシリア「だ、大丈夫ですわ。一思いにおやりになって!」

    一夏「お、おう…(あれ…背中掻くんだよな…)」

    セシリア「あぁっ…!」

    一夏「うおっ!?悪い、もうちょっと優しくする。」

    セシリア「だ、大丈夫ですわ…続けて下さい…」

    箒鈴シャルラウラ「………。」

    106 :

    支援しえん

    107 :

    セシリアマジビッチ

    108 :

    セシリア「(一夏さんの手…良いものですわね…)」

    セシリア「あぁ…ものすごく気持ちよくなってまいりましたわ。」

    一夏「ん?あぁ、ただ掻いてるだけじゃあれだろ?せっかくだから、背中のツボも少し押してるぜ。」

    セシリア「あら、マッサージも兼ねていただけますのね…どうりで…」

    「ちょっと一夏!あんたいつまで背中かいてんのよ!」

    ラウラ「昼休みも残り10分。そろそろ戻らねば危険だな。」

    一夏「え!?そうはいってもなぁ…セシリア?時間ももうないし、もういいか?」

    セシリア「(本音を言えばいつまでもと言いたいところですが、今日のところはとりあえず満足ですわ。)」

    セシリア「えぇ、助かりましたわ。せっかくですし、今夜お礼に伺いますわね。」

    一夏「お、マジか。楽しみにしてるぜ。」

    セシリア「(そしてさりげないお部屋訪問約束!セシリア・オルコット!完全復活ですわ!!)」

    一夏「(なんかすっかり上機嫌だな…そんなに喜ばれるなら、今度からちょくちょくしてやるか。)」

    セシリア「(あ、でもお礼って何も考えてませんわね…何にしましょう?)」

    お礼→>>111

    109 :

    手作りのクッキーと紅茶を差し入れする

    110 :

    >>109

    111 :

    お茶菓子

    112 :

    筆下ろし

    113 = 62 :

    サンドイッチ

    114 :

    >>112
    おしい

    115 :

    >>111
    悪くないなGJ

    116 = 108 :

    セシリア「(やっぱり、ここは女性らしくお菓子でも…)」

    セシリア「(うーん、良いチョイスですわ!自然と対話を楽しむ場が設けられますしね!)」

    セシリア「(では、授業が終わり次第買いに行きましょう!)」

    ――――授業終了――――

    セシリア「はぁ…外出許可だけで骨が折れますわ…」

    セシリア「でもこれで…お菓子を…はっ!そうですわ!時間を指定してアポを取らないといけませんわね。。」

    セシリア「そうすれば、「悪いな…今夜は先客がいて…」といった具合に、万が一他の方が来ても心配無用ですものね!」

    セシリア「それでは早速…!」

    TEL.........

    セシリア「………。」

    セシリア「出ませんわね…。」

    セシリア「あ、そういえば…放課後はISの特訓でしたっけ…。」

    セシリア「ならば、プライベート・チャネルで…」

    千冬『違反だな。』

    セシリア「……やめておきましょう。では!お菓子お菓子♪」

    117 = 108 :

    ―――お菓子売ってるお店―――


    セシリア「んーどれもこれも美味しそうですわね…一夏さん、お菓子の好みはあったかしら…?」

    セシリア「お菓子と言ってもこんなに種類がありますのねぇ…」

    セシリア「どんなものがよろしいのでしょう…?」

    目についたお菓子→>>121

    119 = 110 :

    白い恋人

    120 :

    ちんすこう

    121 = 112 :

    もみじ饅頭

    123 :

    ショートケーキ

    125 = 114 :

    たけのこの里

    126 :

    もみまんktkr!!!

    127 :

    追いついたぁああああ!!!!
    セシリアマジちょろ可愛い!!!

    128 = 108 :

    セシリア「あら…?」

    セシリア「もみじ饅頭?もみじってあれですわよね?秋によく見られるという…」

    セシリア「中は餡…美味しそうですわね。形も可愛らしくて…」

    セシリア「これですわ!!!!」


    セシリアは『もみじ饅頭』を手に入れた。▽


    セシリア「~~♪」

    セシリア「あ、そういえば、一夏さんはまだIS特訓しているのかしら?」

    セシリア「ちょっと様子を見に行ってみましょうか。」

    129 :

    セシリアの下のもみじもあげろよ

    130 = 107 :

    >>129
    意味が分かりません

    131 :

    >>129
    寝ろ

    132 = 108 :

    ――――第三アリーナ(ここ人気?)――――


    セシリア「………。」

    一夏「」

    セシリア「…一夏さん。何をしてらっしゃいますの?」

    一夏「おぉ、セシリア…今のお前は天使か何かにみえるぞ…」

    セシリア「て、天使って…!?一夏さん、一体どうしましたの!?」

    一夏「どうもこうもない…いつも通りの特訓と思ったら、今日はコーチが複数きてだな…」

    セシリア「(あら…鈴さん達かしら…)」

    一夏「なんか、「セシリアばっかりするい、今日は特別指導で付き合ってあげる」とか言いながら、皆が参加してた…」

    セシリア「で、皆さんにこっぴどく指導されてバテていると言ったところですか?」

    一夏「まぁそうなる…」

    セシリア「(ずるいというのは、お昼の背中カキカキのことかしら?)」

    133 :

    せっしーかわいいよせっしー

    134 = 129 :

    まあ、嫉妬するわなwww

    135 = 108 :

    一夏「まったくとんだハードトレーニングだぜ…」

    セシリア「お疲れ様です。立てますか?」

    一夏「んー、いや、ちょっとキツイかな…はは…」

    セシリア「(…こ、これは!!!!)」


    ――セシリアイメトレ中――


    セシリア『い、一夏さん、よろしければ、私の肩を貸して差し上げますわ。』

    一夏『お、すまないなセシリア。お前にはホント助けられてばかりで。』

    セシリア『いえ、一夏さんが大事…ですから…』

    一夏『ありがとう…俺も、セシリアの事大事に思っているよ。』

    セシリア『一夏さん…』

    一夏『セシリア…』


    セシリア「(あぁ…このまま肩だけじゃなく全部貸してくれだなんて言われたら…)」


    一夏「……?」

    136 = 111 :

    セッシーかわいい支援

    137 :

    セシリアがかわいすぎて一夏が憎い

    138 = 108 :

    一夏「…ア。セシリア…。」

    セシリア「(あ、一夏さん…そんな大胆な…)」

    一夏「セシリア!」


    ――――イメトレ中断――――


    セシリア「へ!?な、なんですの?」

    一夏「あのさ…その手に下げてる袋って、何なんだ?」

    セシリア「へ?袋?」

    一夏「さっきから気になってたんだよ。外に出てたらしいけど、何か買ってきたのか?」

    セシリア「え、えーっと、これはですね…」

    セシリア「(もみじ饅頭ですわね。どうしましょう…ここで中身を教えて部屋まで移動でもいいですけれども…)」

    セシリア「(お部屋で『これをご用意させていただきましたの!』とお見せするのも捨てがたいですわ…)」

    セシリア「(なんと答えましょう?→>>144)」

    139 = 129 :

    かそく

    140 :

    大人のおもちゃ

    142 :

    札束ですわよ。オホホホホ

    143 = 129 :

    コンドームを買ってきましたの!

    144 :

    ちんちん

    145 = 110 :

    おいしいものですわ

    146 = 111 :

    ひ・み・つ ですわ

    147 :

    パツキン縦ロール・・・

    いいぜ

    148 = 108 :

    セシリア「こ、これは…ちんt…ですわ…」

    一夏「え?なんだって?」

    セシリア「ですから!これその…ち…t…」

    一夏「ち?ごめんセシリア…もうちょっと大きい声で言ってくれ。」

    セシリア「で、ですから!!これはちんちんだと言っているでしょう!!!」


    一夏「」

    149 :

    ああ…

    150 = 129 :

    >>144
    なんて下劣な!


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