元スレ魔女シャルロッテ「わたしはほむほむ派です」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 55 :
保守なら任せろ
俺のスレの二の舞にしてたまるか
102 = 81 :
おk待ってる
104 = 8 :
こういう時トリップ機能超便利なんだけどまあどうでもいいや
105 :
シャルロッテも元は魔法少女だったんだよな……ゴクリ
106 :
ほむほむ
107 = 103 :
>>104
あー、確かに酉つけた方がスムーズだった……
まあ仕方ないか
108 = 50 :
ほ
109 :
シャルロッテがマイメロにしか見えな…
110 = 103 :
エリー「簡単にチャンスなんて言うけど、今の暁美ほむらは生半可なことじゃシャルになびかないよ?」
シャル「愛さえあればなんとかなるよ!」
エリー「楽観的過ぎだっつの」
シャル「まあまあまあ」
エリー「いや真面目な話、考えなしじゃあどうしようもないわよ」
シャル「うーん、そういうもん?」
エリー「当然。とはいえシャルにそんなこと期待できないから、作戦は私が考えるわ」
113 = 55 :
ほむっ
114 :
>>93
薔薇園の魔女の薔薇ってそっちのことだったのか
115 = 67 :
ほ
116 = 103 :
エリー「作戦その1」
シャル「うん!」
エリー「恩を売るって方向性からは外れるけど、暁美ほむらを魔女化に追い込んで同類にしちゃうの。
そうすればきっと容易に友達になれるわよ」
シャル「却下!」
エリー「即答ー!?」
シャル「だってほむほむを魔女にするなんてなんか嫌だもん」
エリー「あんたがそう言うなら仕方がないか……。よし、次いってみよ」
117 = 61 :
魔女になったほむほむは確かになんかやだななんかいろいろひどそう
119 = 80 :
ほむほむが魔女になったらどっか野漫画のラスボスを合わせた感じになりそうだな
時間止めたり戻したり爆発したり
120 = 103 :
エリー「作戦その2」
シャル「ばっちこい!」
エリー「鹿目まどかの口を通して説得してもらう」
シャル「うー、それ通じるのかな?
『まどか……魔女に操られてるのね、可哀想に』
なんて感じであたし達への恨みをますます募らせそうな予感が」
エリー「確かに……。暁美ほむらのまどかへの溺愛具合を考えると、それもあり得るかも」
シャル「だよねぇー」
エリー「にしてもシャル。暁美ほむらがそういう人間だと分かった上でまだ諦めないなんて、本当に諦めが悪いというか……」
121 = 55 :
その性質は執着だからな
124 = 103 :
エリー「作戦3」
シャル「こいこいこーい!」
エリー「グリーフシードを差し入れて友好の意思を示す!」
シャル「グリーフシードをぉ?」
エリー「あっ、もちろん私達以外のものをね」
シャル「そんなんで上手くいくかなあ」
エリー「上手くいく保証はないけれど、可能性はあると思うわ」
シャル「ふむふむ、ほむほむ」
エリー「言葉や行動と比べて、グリーフシードという特殊なモノには嘘の入り込む余地がない。
信用ゼロ状態から手っ取り早く好感を得るためには、グリーフシードをあげるって作戦は十分ありじゃないかしら」
シャル「そう言われればそんな気がしてこなくもないような」
エリー「ただ問題は、グリーフシードの入手方よね。誰か魔女に犠牲になってもらう必要があるから……」
125 :
絶対に諦めない、ってなんか決めゼリフっぽいよね
126 = 103 :
シャル「ねえエリー」
エリー「ええ。多分私、シャルと同じこと考えてる」
シャル「誰か今いる魔女を犠牲にするぐらいなら……」
エリー「いっそ今まで私達の仲間をたくさん傷付けてきた魔法少女を魔女にして、その上で倒してしまえば……」
シャル「一石二鳥だよね」
エリー「となると標的はあいつかしら」
シャル「マミマミ!」
127 :
やめたげてよぉ!!
130 :
ほむほむ
131 = 69 :
>>128
シャルロッテは糞強いから大丈夫だろ
132 = 103 :
――――
アンソニー「ひぃー!」
ゲルト「アンソニー! よっ、よくもわたくしの使い魔を!」
マミ「あら、怒っているのかしら。ごめんなさいね。
でも同族を傷付けられて怒っているというなら、それはお互い様……そうでしょう?」
ゲルト「あっ、ああぁ……わたくしのバラが……あぁ、せっかく育てた可愛いバラが……ひどいですわ……」
マミ(やっぱりね。この魔女のバラに対する執着心には並々ならないものがあるわ。
まともに戦えば骨の折れる相手でも、そこを突けば勝利は磐石になる筈)
エリー「やややっぱ巴マミなんて倒せないんじゃないかしら……。
気配を追って駆け付けてみれば、あのゲルトが一方的にやられてるじゃない……」
シャル「ダメ! ゲルトを助けないと!」
エリー「でもぉ」
シャル「分かった! じゃあシャルはそこで待ってて!」
133 = 118 :
そこだ!マミれ!
134 = 8 :
気が変わった!超マミれ!!
135 = 55 :
マミさんマジマミマミ
ところでシャルロッテが自分に話しかけてるんだけどこれは…
136 = 103 :
あ。最後の台詞、名前間違えた
137 = 92 :
名前は気にするな!
138 = 61 :
マミさんはベテラン魔法少女だからな
139 :
まぁマミさんならしょうがないね…
支援
140 = 29 :
>>133-134
お前らww
まあ確かにそう思ったけど
141 :
さやさやなんてゲラゲラ笑いながら魔女メッタ刺しだぜ タイタンかつーのお前は
142 = 103 :
ゲルト「わたくしはただ、静かにバラを育てていただけなのに……」
マミ「悪いわね、生憎魔女の言葉は分からないの。
それじゃあさようなら。ティロ・フィナ―――」
シャル「させるもんかぁああああ!」
マミ「新手っ!?」
シャル「いっただっきまーす!」
マミ「ちょっと……冗談でしょ……」
シャル「う……ゲプッ。あー、まずかった……」
マミ「ティロ・フィナーレを……飲み込んだ……?」
ゲルト(か、かっこいい……まるで……、ああ、まるで! 白馬に乗った王子様! 女の子ですけど!)
144 = 118 :
バラの肥料が人間ってのが問題よね
145 = 61 :
マミさん独り言多いよマミさん
146 = 8 :
人殺しだろうとヤラレ役だろうと可愛けりゃ万事OK、二次元とはそういうものだ
147 = 141 :
薔薇園の魔女の癖に百合とはこれいかに
148 = 128 :
でもゲルトたんに肥料にされるなら死んでもいいだろ?
149 :
ゲルト(この胸の高まり……もっ、もしかしてこれは……
いいえ、騙されてはダメよゲルト! 世の中そんなに美味しい話は転がっていませんもの!)
マミ「じ、次弾を装填……」
シャル「おっと!」
マミ「あ……ううっ……!」
マミ(巻き付かれた……身動きが……)
ゲルト(で、でもでもでもっ! このお方はやっぱりかっこいいです!
不信の心は捨てましょう。きっとこれは運命の……)
エリー「しゃっ、シャルー? 魔女化するまで待たないと、グリーフシードが……」
ゲルト(女持ち……ですって……?)
150 = 47 :
魔女の百合とな
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- 幼女「ママー・・・おなかすいたよー・・・」 (149) - [50%] - 2011/9/4 8:31 ☆
- 真尋「ニャル子をかわいがったらどうなるか」 (297) - [50%] - 2012/7/9 21:00 ★★
- 翔「アリエッティ、君たちのために畑を作ったよ」 (153) - [48%] - 2011/12/18 5:45 ☆
- C.C.「ルルーシュ。 お前、死んだらしいぞ」 (148) - [48%] - 2010/10/31 17:15 ★★
- 美希「プロデューサーなんていらないもん」 (220) - [47%] - 2012/2/22 1:30 ☆
- ほむら「もういやだわまどかなんてどうでもい」 (710) - [47%] - 2012/4/18 7:30 ★★★×4
- ルルーシュ「もうすぐクリスマスだな」 (301) - [47%] - 2009/12/17 0:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について