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元スレ千冬「はぁ...一夏ぁ...可愛いよ一夏ぁ...///」
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今から暇つぶし程度に少しずつ書いていきます。
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-週末-
一夏(こないだの大浴場での一件の後、あからさまに千冬姉の態度がおかしい…)
一夏(学校で目を合わすと必ず「!///」とかなって目をそらすし…)
一夏(まぁ、それはそうと今日は家でご飯を作る約束があったな。食材を買って家に行くか...)
千冬(…今日は学園は休み。一夏が料理を作ってくれる日だ…)
千冬(あれ以来一夏と顔を合わせるとドキドキしてしまう…)
千冬(これではイカン。一夏と私は姉弟。生徒と教師だ!普通にしなくてはな…)
千冬(それでは、家へ向かうとするか)
一夏(こないだの大浴場での一件の後、あからさまに千冬姉の態度がおかしい…)
一夏(学校で目を合わすと必ず「!///」とかなって目をそらすし…)
一夏(まぁ、それはそうと今日は家でご飯を作る約束があったな。食材を買って家に行くか...)
千冬(…今日は学園は休み。一夏が料理を作ってくれる日だ…)
千冬(あれ以来一夏と顔を合わせるとドキドキしてしまう…)
千冬(これではイカン。一夏と私は姉弟。生徒と教師だ!普通にしなくてはな…)
千冬(それでは、家へ向かうとするか)
-自宅-
千冬「ただいま。..って一夏はまだ帰ってきていないのか…」
千冬「ああ、そういえば食事の材料を買いにスーパーに寄ると言っていたな」
千冬「はぁ、それにしても今日は一夏と2人きり…か…//」
千冬「ここ最近は食事を一緒にとることが無かったからな…うん」
千冬「一夏の手料理か…楽しみだ」ドキドキ
千冬「はぁ、一夏が可愛すぎて生きるのがつらい…」
千冬「ああ、また私は一体何を言っているんだ…//今日は普通にするんだ。普通に。」
千冬「ただいま。..って一夏はまだ帰ってきていないのか…」
千冬「ああ、そういえば食事の材料を買いにスーパーに寄ると言っていたな」
千冬「はぁ、それにしても今日は一夏と2人きり…か…//」
千冬「ここ最近は食事を一緒にとることが無かったからな…うん」
千冬「一夏の手料理か…楽しみだ」ドキドキ
千冬「はぁ、一夏が可愛すぎて生きるのがつらい…」
千冬「ああ、また私は一体何を言っているんだ…//今日は普通にするんだ。普通に。」
-商店街-
一夏「さて、食材も買ったしそろそろ帰るか。千冬姉もそろそろ帰ってる頃だしな...」
一夏「近道するのにそこの路地裏を通るか...」
中年中国人「チョット、ソコノオニイサン!」
一夏「はい?なんでしょうか?」
中年中中国人「ワタシ、イマ、チュウゴクカラキテクスリウテル。オニサンカワナイ?」
一夏「薬って...覚せい剤はちょっと...」
中年中国人「カクセイザイチガウ、ビヤクアルヨ、ホレグスリアルヨ」
一夏「媚薬なんてものが本当にあるんですか?」(信じがたいが...)
中年中国人「オニイサン、トッテモイケメンダカライッポンムリョウでさーびすスルヨ」
中年中国人「オタメシネ!」
一夏「まぁ、無料なら一本貰っていこうな...」
中年中国人「謝々!ジャアイッカイツカテミテヨカッタラマタカイニキテネ!」
一夏「分かりました。」
一夏「媚薬か...まぁ話のネタぐらいにはなるだろ。しかも無料だしな。」
一夏「さて、食材も買ったしそろそろ帰るか。千冬姉もそろそろ帰ってる頃だしな...」
一夏「近道するのにそこの路地裏を通るか...」
中年中国人「チョット、ソコノオニイサン!」
一夏「はい?なんでしょうか?」
中年中中国人「ワタシ、イマ、チュウゴクカラキテクスリウテル。オニサンカワナイ?」
一夏「薬って...覚せい剤はちょっと...」
中年中国人「カクセイザイチガウ、ビヤクアルヨ、ホレグスリアルヨ」
一夏「媚薬なんてものが本当にあるんですか?」(信じがたいが...)
中年中国人「オニイサン、トッテモイケメンダカライッポンムリョウでさーびすスルヨ」
中年中国人「オタメシネ!」
一夏「まぁ、無料なら一本貰っていこうな...」
中年中国人「謝々!ジャアイッカイツカテミテヨカッタラマタカイニキテネ!」
一夏「分かりました。」
一夏「媚薬か...まぁ話のネタぐらいにはなるだろ。しかも無料だしな。」
-自宅-
一夏「ただいま。」
千冬「おかえり、随分遅かったじゃないか?」
一夏「ああ、ちょっとね..」ハハ
千冬「そんな事より飯だ。私は腹が減ったぞ。」
一夏「そうだね。じゃあ今から作るからちょっと座って待ってて」
千冬「ああ、そうさせてもらう。」
一夏「ただいま。」
千冬「おかえり、随分遅かったじゃないか?」
一夏「ああ、ちょっとね..」ハハ
千冬「そんな事より飯だ。私は腹が減ったぞ。」
一夏「そうだね。じゃあ今から作るからちょっと座って待ってて」
千冬「ああ、そうさせてもらう。」
千冬(一夏が台所に...相変わらず様になっているな...)
千冬(あいつは昔から家庭的な所があるからな...)
千冬(ボーデヴィッヒが嫁にしたいと言うのも分かるな)
千冬(できれば私が嫁にしたいが...///)
千冬(いや、何度も言うが私たちは姉弟!嫁にしなくてもこうして飯を作ってくれる。)
千冬(ふわぁ..飯ができるまでソファーで少し寝るか...)
千冬(あいつは昔から家庭的な所があるからな...)
千冬(ボーデヴィッヒが嫁にしたいと言うのも分かるな)
千冬(できれば私が嫁にしたいが...///)
千冬(いや、何度も言うが私たちは姉弟!嫁にしなくてもこうして飯を作ってくれる。)
千冬(ふわぁ..飯ができるまでソファーで少し寝るか...)
>>118
めっちゃカタコトだなwwwwww
めっちゃカタコトだなwwwwww
トントン、トントン
一夏「おい、千冬姉、起きろよ!出来たぞ!」
千冬「んん...ああ、すまない...今起きる...」
千冬「...!// おい!顔が近いぞ!」
一夏「そうか?だって千冬何回起こしても起きなかったじゃん。」
千冬「...そうか、すまない。...じゃあ飯にしよう。」
千冬(全く、エプロン姿の一夏にあんなに顔を近づけられたら私は...///)
一夏「おい、千冬姉、起きろよ!出来たぞ!」
千冬「んん...ああ、すまない...今起きる...」
千冬「...!// おい!顔が近いぞ!」
一夏「そうか?だって千冬何回起こしても起きなかったじゃん。」
千冬「...そうか、すまない。...じゃあ飯にしよう。」
千冬(全く、エプロン姿の一夏にあんなに顔を近づけられたら私は...///)
千冬「カレーか、見た目は完璧だな」
一夏「見た目って..味もイケると思うぜ?」
千冬「そうか。では頂くとしよう。」
一夏「ああ、食べてくれ」
ムシャ
千冬「ん!?ゲホッ!ゲホッ!」
一夏「どうした?マズかったか?」
千冬「ひ、ひゃらい...!ほの...はらいんだ!」
一夏「辛かったのか?飲み物持ってくるよ」
千冬「ひひ、ひゃたしがもってふる!」(いい、私が持ってくる)
ガタン
千冬(おい。お茶が無いじゃないか!)
千冬「ほい!ほひゃ!ほひゃ!」(おい、お茶!お茶!)
一夏「お茶か?...あ、すまない、ペットボトルのお茶を買ってくるのを忘れたんだ」
千冬(はぁ、辛い...!なんか飲み物...ん?なんだこれは?とりあえずこれを飲むか。)
ゴクゴク
千冬「ふぅ,,,全く...そのカレーは辛すぎだぞ!」
一夏「すまん,俺は辛いのが好きなんだ。慣れたらこんなもんだぞ?」
一夏「見た目って..味もイケると思うぜ?」
千冬「そうか。では頂くとしよう。」
一夏「ああ、食べてくれ」
ムシャ
千冬「ん!?ゲホッ!ゲホッ!」
一夏「どうした?マズかったか?」
千冬「ひ、ひゃらい...!ほの...はらいんだ!」
一夏「辛かったのか?飲み物持ってくるよ」
千冬「ひひ、ひゃたしがもってふる!」(いい、私が持ってくる)
ガタン
千冬(おい。お茶が無いじゃないか!)
千冬「ほい!ほひゃ!ほひゃ!」(おい、お茶!お茶!)
一夏「お茶か?...あ、すまない、ペットボトルのお茶を買ってくるのを忘れたんだ」
千冬(はぁ、辛い...!なんか飲み物...ん?なんだこれは?とりあえずこれを飲むか。)
ゴクゴク
千冬「ふぅ,,,全く...そのカレーは辛すぎだぞ!」
一夏「すまん,俺は辛いのが好きなんだ。慣れたらこんなもんだぞ?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
千冬「ごちそうさま。少し辛かったけど慣れたらまぁまぁだったぞ。」
一夏「ほらな?慣れたら美味いんだって」
千冬(一夏と二人きりで一夏の作った料理を食う。幸せだ...///)
千冬「そうだな、よし一夏、ワインを持ってきてくれ」
一夏「飲むのか?」
千冬「そーだ。ついでになにかつまみも頼むとしよう。」
一夏「はいはい、分かったよ。」
スタスタ、バタン 、ガタッ、バタン、スタスタ
一夏「ほら、持ってきたぞ」
千冬「ああ、ありがとう。」
一夏「俺は、熱いお茶でも飲むとするか...淹れてくるよ」
スタスタ
千冬「ごちそうさま。少し辛かったけど慣れたらまぁまぁだったぞ。」
一夏「ほらな?慣れたら美味いんだって」
千冬(一夏と二人きりで一夏の作った料理を食う。幸せだ...///)
千冬「そうだな、よし一夏、ワインを持ってきてくれ」
一夏「飲むのか?」
千冬「そーだ。ついでになにかつまみも頼むとしよう。」
一夏「はいはい、分かったよ。」
スタスタ、バタン 、ガタッ、バタン、スタスタ
一夏「ほら、持ってきたぞ」
千冬「ああ、ありがとう。」
一夏「俺は、熱いお茶でも飲むとするか...淹れてくるよ」
スタスタ
千冬(はぁ...なんだか体が熱い...どうしたんだ、私?)
千冬(頭もボーっとする...おかしいな...///)
スタスタ
一夏「ん?おい千冬姉、どうした?顔が赤いし息も荒いぞ」
千冬「いや、なんでもない...はぁ,,,なんでもないんだ」
一夏「具合が悪かった無理すんなよ?疲れてるんだろ?」
千冬「そうだな。最近はまた仕事が忙しいしな...はぁ...」
一夏「やっぱり具合が悪そうだな?熱は....」ピタッ
千冬「ッ! いきなり何するんだ!?//」
一夏「何...って、おでこを触って熱を確認しているんだが?」
千冬(はぁ..なんだ。驚いたな...ああ、それにしてもこの気持ちはなんだ?さっきからなにかおかしいぞ..///)
一夏「うーん、やっぱり少し熱いな。ベッドで横になった方がいいんじゃないか?」
千冬「ああ、そうだな...はぁ...そうしよう...」
一夏「ほら、立てるか?連れてってやるよ」
千冬「す、すまいないな...//」
千冬(頭もボーっとする...おかしいな...///)
スタスタ
一夏「ん?おい千冬姉、どうした?顔が赤いし息も荒いぞ」
千冬「いや、なんでもない...はぁ,,,なんでもないんだ」
一夏「具合が悪かった無理すんなよ?疲れてるんだろ?」
千冬「そうだな。最近はまた仕事が忙しいしな...はぁ...」
一夏「やっぱり具合が悪そうだな?熱は....」ピタッ
千冬「ッ! いきなり何するんだ!?//」
一夏「何...って、おでこを触って熱を確認しているんだが?」
千冬(はぁ..なんだ。驚いたな...ああ、それにしてもこの気持ちはなんだ?さっきからなにかおかしいぞ..///)
一夏「うーん、やっぱり少し熱いな。ベッドで横になった方がいいんじゃないか?」
千冬「ああ、そうだな...はぁ...そうしよう...」
一夏「ほら、立てるか?連れてってやるよ」
千冬「す、すまいないな...//」
ガタッ クラッ
一夏「おい、本当に大丈夫か?」
千冬「なに、ちょっと立ちくらみがしただけだ..問題ない...」
一夏「仕方ないな。ほら、おぶってやるよ」
千冬「!/// な、なにを言っているんだ!歩くぐらい一人でできるぞ!」
一夏「まぁ、そう遠慮すんなって。階段もあるし危ないだろ?ほら」
千冬「そ、それもそうだがしかし...」
千冬(一夏におんぶか...ここは素直に従った方が得...違、体もおかしいしな、うん。そうしよう...はぁ)
千冬「んん...じゃあ頼む」
一夏「はいよ」
ドタッ
一夏「い、意外と重いな。千冬姉」
千冬「う、うるさい!またお前は私を怒らせたいのか!?」
一夏「冗談だって、ほら、進むぞ」
千冬「ああ...」
千冬(ああ...私は今一夏に背負われている,,,一夏の背中,,,広いな,,,はぁ,,,///)
一夏「千冬姉、ほんとに、体が熱いな。」(それに、息が首筋に...)
千冬「風邪かもしれん...すまんな」
一夏「本当かよ、自分の健康管理もうまくできないんじゃたるんでますよ、織斑先生」
千冬「はぁ...また生意気な事を...」
一夏「いつも、出席簿で叩かれてるからな。お返しだ」ハハ
千冬「全く...お前ってやつは...」
千冬(はぁ...そんな事より胸がドキドキしてきた...やはりおかしい...)
一夏「おい、本当に大丈夫か?」
千冬「なに、ちょっと立ちくらみがしただけだ..問題ない...」
一夏「仕方ないな。ほら、おぶってやるよ」
千冬「!/// な、なにを言っているんだ!歩くぐらい一人でできるぞ!」
一夏「まぁ、そう遠慮すんなって。階段もあるし危ないだろ?ほら」
千冬「そ、それもそうだがしかし...」
千冬(一夏におんぶか...ここは素直に従った方が得...違、体もおかしいしな、うん。そうしよう...はぁ)
千冬「んん...じゃあ頼む」
一夏「はいよ」
ドタッ
一夏「い、意外と重いな。千冬姉」
千冬「う、うるさい!またお前は私を怒らせたいのか!?」
一夏「冗談だって、ほら、進むぞ」
千冬「ああ...」
千冬(ああ...私は今一夏に背負われている,,,一夏の背中,,,広いな,,,はぁ,,,///)
一夏「千冬姉、ほんとに、体が熱いな。」(それに、息が首筋に...)
千冬「風邪かもしれん...すまんな」
一夏「本当かよ、自分の健康管理もうまくできないんじゃたるんでますよ、織斑先生」
千冬「はぁ...また生意気な事を...」
一夏「いつも、出席簿で叩かれてるからな。お返しだ」ハハ
千冬「全く...お前ってやつは...」
千冬(はぁ...そんな事より胸がドキドキしてきた...やはりおかしい...)
一夏「ほら、着いたぞ。今日はもうゆっくり寝たらどうだ?明日は学園もあるしな。」
千冬「そうだな...今日は早いがもう寝る事にしよう...」
一夏「ちゃんと、布団きて寝るんだぞ。じゃあ俺は皿を片付けてくるから...」スタスタ
千冬「ま、待て!、ちょっと来い!」
一夏「ん?なんだよ」スタスタ
千冬「ほら...もっとこっちへ来い,,,」
一夏「うん...」
....ギュッ
一夏「!、ち、千冬姉!?いきなり、な、何をしてるんですか!?」
千冬(わ、私は一体何をしているんだ!...はぁ,,,でも体が....///)
千冬「ゆ、許せ一夏!か、体が勝手に...///はぁ」
一夏(なんだ...これは?千冬姉がおかしい...いや、待てよさっき貰った媚薬,.,,冷蔵庫にあったか?)
一夏「もしかして、さっき冷蔵庫にあった栄養ドリンク的なものを飲んだか?」
千冬「あ、ああそうだ...カレーの時にな....///」ギュッ
一夏「く、苦しい...む、胸が顔に...息が...」
千冬「すまん、一夏...本当に止まらないんだ,,,お前にこんな事をして,,,すまない,.,,」うぐっ
一夏「あ、ああ別にいいんだ...元はと言えば俺が悪いしな...」ボソッ
千冬「ああ、熱い....すまん一夏,,,服を脱がせてくれんか?///」
千冬「そうだな...今日は早いがもう寝る事にしよう...」
一夏「ちゃんと、布団きて寝るんだぞ。じゃあ俺は皿を片付けてくるから...」スタスタ
千冬「ま、待て!、ちょっと来い!」
一夏「ん?なんだよ」スタスタ
千冬「ほら...もっとこっちへ来い,,,」
一夏「うん...」
....ギュッ
一夏「!、ち、千冬姉!?いきなり、な、何をしてるんですか!?」
千冬(わ、私は一体何をしているんだ!...はぁ,,,でも体が....///)
千冬「ゆ、許せ一夏!か、体が勝手に...///はぁ」
一夏(なんだ...これは?千冬姉がおかしい...いや、待てよさっき貰った媚薬,.,,冷蔵庫にあったか?)
一夏「もしかして、さっき冷蔵庫にあった栄養ドリンク的なものを飲んだか?」
千冬「あ、ああそうだ...カレーの時にな....///」ギュッ
一夏「く、苦しい...む、胸が顔に...息が...」
千冬「すまん、一夏...本当に止まらないんだ,,,お前にこんな事をして,,,すまない,.,,」うぐっ
一夏「あ、ああ別にいいんだ...元はと言えば俺が悪いしな...」ボソッ
千冬「ああ、熱い....すまん一夏,,,服を脱がせてくれんか?///」
マジで>>1乙
やっぱり、エロはやめた方がいいですかね・・・?
一夏「わ、分かった!」
一夏(これは...やっぱり媚薬の効果だな...まさか本当に効くとは...しかも千冬姉に...ゴクリ...)
一夏「ほら、腕を上げてくれ、上を脱がすぞ」
千冬「はぁ..本当にすまないな...///」
一夏「なに、姉弟だからいいんだ。き、気にするな!」
千冬(一夏に脱がされている...頭がボーっとして何も考えられない...///)
一夏「上は、脱がせたぞ。そ、その、下着はいいよな?」
千冬「下着はいい,,///」
一夏「じゃあ、下を脱がすぞ。足を上げてくれ」
千冬「ああ...//」
一夏「わ、分かった!」
一夏(これは...やっぱり媚薬の効果だな...まさか本当に効くとは...しかも千冬姉に...ゴクリ...)
一夏「ほら、腕を上げてくれ、上を脱がすぞ」
千冬「はぁ..本当にすまないな...///」
一夏「なに、姉弟だからいいんだ。き、気にするな!」
千冬(一夏に脱がされている...頭がボーっとして何も考えられない...///)
一夏「上は、脱がせたぞ。そ、その、下着はいいよな?」
千冬「下着はいい,,///」
一夏「じゃあ、下を脱がすぞ。足を上げてくれ」
千冬「ああ...//」
>>139
一思いにやってくれ!
一思いにやってくれ!
一夏「よし、脱がせたぞ...おい千冬姉、すごい汗をかいてるぞ!大丈夫か?」
千冬(!、やはり私は濡れているのか...!? 一夏に見られて...は、恥ずかしい....///)
千冬「あ、汗だ!これは汗なんだ!あ、あまり見るなっ!///」
一夏「す、すまない、替えの下着を持ってくるよ」スタスタ
千冬(一体私はどうしたらいいんだ....はぁ....///)
千冬(一夏にこんな淫らな姿を見られて...私は..私は...うぐっ...)
千冬(!、やはり私は濡れているのか...!? 一夏に見られて...は、恥ずかしい....///)
千冬「あ、汗だ!これは汗なんだ!あ、あまり見るなっ!///」
一夏「す、すまない、替えの下着を持ってくるよ」スタスタ
千冬(一体私はどうしたらいいんだ....はぁ....///)
千冬(一夏にこんな淫らな姿を見られて...私は..私は...うぐっ...)
スタスタ
一夏「千冬姉!持ってきたぞ」
千冬「あ、ありがとう、一夏...」ウルウル
一夏「どうした?な、なんで泣いているんだ?そんなにつらいのか?」
一夏(千冬姉には申し訳ないが泣いている顔もなかなか....)
千冬「ち、違う。私は泣いてなどいない!その,,,ゴミが入っただけだ!//」
一夏「そうなのか?ほんとに無理はすんなよ?」
千冬(やはり一夏は優しいな...こんな姉でも気遣ってくれる...はぁ...)
千冬(駄目だ、一夏の事を考えるとますます体が熱くなってしまう...///)
千冬「それより...なんだ、そ、その下着を渡してくれ!」
一夏「ああ、ほらよ。俺は後ろ向いてるから。さ、流石にその着替えは手伝えないからな!」
一夏「千冬姉!持ってきたぞ」
千冬「あ、ありがとう、一夏...」ウルウル
一夏「どうした?な、なんで泣いているんだ?そんなにつらいのか?」
一夏(千冬姉には申し訳ないが泣いている顔もなかなか....)
千冬「ち、違う。私は泣いてなどいない!その,,,ゴミが入っただけだ!//」
一夏「そうなのか?ほんとに無理はすんなよ?」
千冬(やはり一夏は優しいな...こんな姉でも気遣ってくれる...はぁ...)
千冬(駄目だ、一夏の事を考えるとますます体が熱くなってしまう...///)
千冬「それより...なんだ、そ、その下着を渡してくれ!」
一夏「ああ、ほらよ。俺は後ろ向いてるから。さ、流石にその着替えは手伝えないからな!」
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