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元スレ一夏「アマガミやったら、何かに目覚めた」
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その頃
???「あでー?どうしたんだじょー?」
???「呼ばれた気がしたんだブー!」
???「きっと、気のせいだじょー!」アヘアヘ
???「とうま!」
???「いや、多分お前ではないんじゃなイカ?」
???「あでー?どうしたんだじょー?」
???「呼ばれた気がしたんだブー!」
???「きっと、気のせいだじょー!」アヘアヘ
???「とうま!」
???「いや、多分お前ではないんじゃなイカ?」
シャル「にゃんにゃーん!」
ムギュッ
ラウラ「わんわーん!」
ギチッ
セシリア「こんこーん!」
サワッ
鈴「ぼこぼーん!」
ニギッ
箒「ぴょんぴょーん!」
ガシッ
一夏「」
ブフォッ
ムギュッ
ラウラ「わんわーん!」
ギチッ
セシリア「こんこーん!」
サワッ
鈴「ぼこぼーん!」
ニギッ
箒「ぴょんぴょーん!」
ガシッ
一夏「」
ブフォッ
シャル「調子に乗って後ろから抱きついたら……」
ラウラ「腕十字をしたら……」
セシリア「一夏さんの胸に身を預けたら……」
鈴「左腕を掴んだら……」
箒「慌てて、顔を掴んだら……」
千冬「お前ら!さっきからうるさいぞ!!」
一夏「」タラー
千冬「!!……織斑、どうして鼻血を流して気絶している!?」
一夏「」
千冬「……早く保健室に運ぶんだクマー///」
5人「「「「「それは無い」」」」」
ラウラ「腕十字をしたら……」
セシリア「一夏さんの胸に身を預けたら……」
鈴「左腕を掴んだら……」
箒「慌てて、顔を掴んだら……」
千冬「お前ら!さっきからうるさいぞ!!」
一夏「」タラー
千冬「!!……織斑、どうして鼻血を流して気絶している!?」
一夏「」
千冬「……早く保健室に運ぶんだクマー///」
5人「「「「「それは無い」」」」」
その夜
セシリア「やはり、シャルロットさんは油断出来ませんでしたこん!」
シャル「それより、みんな聞いて欲しい事があるんだにゃん!」
――――――――――
―――――
鈴「本当にあいつはそんなゲームをやってたぽこね!?」
ラウラ「私という者がいながら、浮気などしてるんじゃないわん!」
箒「一夏の奴め……鈍感すぎてそのような道に進んでしまったのかぴょん!」
シャル「でも僕はそんな一夏でも嫌いになんかならないにゃん!」
セシリア「私もですこん!」
鈴「もちろんぽこ!」
箒「わ、私だってぴょん!」
ラウラ「私もだわん!」
セシリア「やはり、シャルロットさんは油断出来ませんでしたこん!」
シャル「それより、みんな聞いて欲しい事があるんだにゃん!」
――――――――――
―――――
鈴「本当にあいつはそんなゲームをやってたぽこね!?」
ラウラ「私という者がいながら、浮気などしてるんじゃないわん!」
箒「一夏の奴め……鈍感すぎてそのような道に進んでしまったのかぴょん!」
シャル「でも僕はそんな一夏でも嫌いになんかならないにゃん!」
セシリア「私もですこん!」
鈴「もちろんぽこ!」
箒「わ、私だってぴょん!」
ラウラ「私もだわん!」
箒「ちょっと待つんだぴょん!」
鈴「どうしたぽこ?」
箒「きっと、今も一夏はそのゲームをやっているんだぴょん!」
ラウラ「ギャルゲーというのは1日では終わらないものなのかわん?」
セシリア「まさか、そのゲームに一夏さん攻略のヒントが隠されているとでもおっしゃるんですこん?」
シャル「そうかもしれないんだにゃん!今日の一夏の反応は相当だったんだにゃん!」
箒「今から一夏の部屋に偵察に行くぴょん!」
鈴「どうしたぽこ?」
箒「きっと、今も一夏はそのゲームをやっているんだぴょん!」
ラウラ「ギャルゲーというのは1日では終わらないものなのかわん?」
セシリア「まさか、そのゲームに一夏さん攻略のヒントが隠されているとでもおっしゃるんですこん?」
シャル「そうかもしれないんだにゃん!今日の一夏の反応は相当だったんだにゃん!」
箒「今から一夏の部屋に偵察に行くぴょん!」
追いついた!
これは期待する。
>>千冬「……早く保健室に運ぶんだクマー///」
俺は千冬姉好きだぜ?
これは期待する。
>>千冬「……早く保健室に運ぶんだクマー///」
俺は千冬姉好きだぜ?
>>69
こんな所に居やがったのか!さっさとお守りを掘る作業に戻るんだ
こんな所に居やがったのか!さっさとお守りを掘る作業に戻るんだ
そういやアマガミ買おうかと思ってたら延期して
そこからは完全に忘れてたなぁ・・・
そこからは完全に忘れてたなぁ・・・
>>77
消えろクソカス
消えろクソカス
>>78
お前が消えろクソカス
お前が消えろクソカス
>>78
ぶ ち 殺 す ぞ
ぶ ち 殺 す ぞ
>>84
他者より強く! 他者より先へ! 他者より上へ!
他者より強く! 他者より先へ! 他者より上へ!
一夏の部屋
『キスって何だろうね?』
一夏「(何なんだろう?)」
『愛情表現?コミニュケーション?』
一夏「(いや、さすがにコミュニケーションでは無いだろ)」
『すれば……相手の気持ちが分かるの?』
一夏「(むしろ分かってからするんじゃないか?)」
『ちゃんとすれば……一夏のこと、もっと分かったりするのかな?』
一夏「……」
『一夏、キスしよ?』
一夏「……」ゴクリ
『知りたいのよ、あたし……』
『それともあたしとはしたくない?』
『じゃあ、しようよ』
一夏「いただきます!!」ガバッ
『キスって何だろうね?』
一夏「(何なんだろう?)」
『愛情表現?コミニュケーション?』
一夏「(いや、さすがにコミュニケーションでは無いだろ)」
『すれば……相手の気持ちが分かるの?』
一夏「(むしろ分かってからするんじゃないか?)」
『ちゃんとすれば……一夏のこと、もっと分かったりするのかな?』
一夏「……」
『一夏、キスしよ?』
一夏「……」ゴクリ
『知りたいのよ、あたし……』
『それともあたしとはしたくない?』
『じゃあ、しようよ』
一夏「いただきます!!」ガバッ
――――――――――
―――――
箒「ま、まさかディスプレイにするとはな……何が動物語だ……」
鈴「あんなに積極的な一夏、見たこと無いわ!」
セシリア「キスはコミュニケーションなのですわね……」
シャル「そうだよ!唇へのキスも挨拶のようなものなんだよ!」
ラウラ「ふむ、キスとは挨拶なのだな?」
―――――
箒「ま、まさかディスプレイにするとはな……何が動物語だ……」
鈴「あんなに積極的な一夏、見たこと無いわ!」
セシリア「キスはコミュニケーションなのですわね……」
シャル「そうだよ!唇へのキスも挨拶のようなものなんだよ!」
ラウラ「ふむ、キスとは挨拶なのだな?」
俺、このゲームで絢辻さんに罵倒されて何かに目覚めたんだぜ・・・
次の日 五反田家
弾「どうだ?貸したゲームは?」
一夏「ああ、何か新しい扉を開いてしまいそうだ」
弾「大げさだなあ!このリアルギャルゲー人間が!」
一夏「ん?どういう意味だ?」
弾「……何でもないさ(こいつの鈍感さは最早才能と言うべきだな)」
一夏「じゃあ、そろそろ学生寮に戻るか」
弾「あれ?実家に帰らないのか?」
一夏「寮で攻略しなきゃならねえんだよ」
弾「そうか……ほどほどにな」
一夏「おお、それじゃあな」
弾「どうだ?貸したゲームは?」
一夏「ああ、何か新しい扉を開いてしまいそうだ」
弾「大げさだなあ!このリアルギャルゲー人間が!」
一夏「ん?どういう意味だ?」
弾「……何でもないさ(こいつの鈍感さは最早才能と言うべきだな)」
一夏「じゃあ、そろそろ学生寮に戻るか」
弾「あれ?実家に帰らないのか?」
一夏「寮で攻略しなきゃならねえんだよ」
弾「そうか……ほどほどにな」
一夏「おお、それじゃあな」
弾「それにしても一夏の奴、まだ昼だぞ」
弾「そうとうハマってるんだな」
ガチャ
蘭「お兄!!」
弾「蘭、帰ってきたのか!」
蘭「なんで今日一夏さんが来る事を言ってくれなかったの!?」
弾「だって、蘭は今日用事あるんだろ?」
蘭「一夏さんのためなら、その用事断ったわよ!」
ガスッ
弾「いってえ!蹴るな!!」
弾「そうとうハマってるんだな」
ガチャ
蘭「お兄!!」
弾「蘭、帰ってきたのか!」
蘭「なんで今日一夏さんが来る事を言ってくれなかったの!?」
弾「だって、蘭は今日用事あるんだろ?」
蘭「一夏さんのためなら、その用事断ったわよ!」
ガスッ
弾「いってえ!蹴るな!!」
――――――――――
―――――
一夏「おお、鈴!」
鈴「一夏!学校にいないと思ったら、こっちに来てたのね」
一夏「何だ?中学時代の女子達と会うのか?」
鈴「そうよ、でも私遅刻気味なのよ」
一夏「そうか、女子達にもよろしく言っといてくれ、じゃあな!」スタスタ
鈴「待って!!」ガシッ
一夏「何だよ鈴!?」
チュッ
鈴「……じゃ、じゃあね///」タッタッ
一夏「」ポカーン
―――――
一夏「おお、鈴!」
鈴「一夏!学校にいないと思ったら、こっちに来てたのね」
一夏「何だ?中学時代の女子達と会うのか?」
鈴「そうよ、でも私遅刻気味なのよ」
一夏「そうか、女子達にもよろしく言っといてくれ、じゃあな!」スタスタ
鈴「待って!!」ガシッ
一夏「何だよ鈴!?」
チュッ
鈴「……じゃ、じゃあね///」タッタッ
一夏「」ポカーン
――――――――――
―――――
一夏「な、何だ鈴の奴!?い、いきなりキスなんて!?」
一夏「まさか俺の事を好き……とか!?」
一夏「無い無い無い……有り得ない!」
箒「何が有り得ないのだ、一夏?」
一夏「ほ、箒!?」
箒「何をそんなに驚いている?」
一夏「……いや、何でもない」
箒「そうか、これから私は親戚の家に行かなければならないのでな、ではまた」
一夏「あ、ああ」
チュッ
箒「……///」タッタッ
一夏「」
―――――
一夏「な、何だ鈴の奴!?い、いきなりキスなんて!?」
一夏「まさか俺の事を好き……とか!?」
一夏「無い無い無い……有り得ない!」
箒「何が有り得ないのだ、一夏?」
一夏「ほ、箒!?」
箒「何をそんなに驚いている?」
一夏「……いや、何でもない」
箒「そうか、これから私は親戚の家に行かなければならないのでな、ではまた」
一夏「あ、ああ」
チュッ
箒「……///」タッタッ
一夏「」
駅前
一夏「ど、どうなってんだ!?今日は……」
一夏「もしかして2人とも俺の事が好き?」
一夏「……さらに有り得ないぞ!あはははは!!」
ラウラ「一夏ではないか!」
一夏「よう!ラウラ、買いm」
チュッ
ラウラ「どうした一夏?顔が赤いぞ?///」
一夏「お、お前だって///……つか、何故キスを!?」
ラウラ「キ、キスは挨拶なのだろう?」
一夏「挨拶!?(ドイツではそうなのか!?)」
一夏「ど、どうなってんだ!?今日は……」
一夏「もしかして2人とも俺の事が好き?」
一夏「……さらに有り得ないぞ!あはははは!!」
ラウラ「一夏ではないか!」
一夏「よう!ラウラ、買いm」
チュッ
ラウラ「どうした一夏?顔が赤いぞ?///」
一夏「お、お前だって///……つか、何故キスを!?」
ラウラ「キ、キスは挨拶なのだろう?」
一夏「挨拶!?(ドイツではそうなのか!?)」
シャル「探したよぉ、ラウラ!」
ラウラ「すまなかったな、シャルロット」
シャル「あ!一夏!!」
一夏「よ、ようシャル!」
チュッ
シャル「今、帰りなのかな?///」
一夏「(もしや、フランスでも挨拶なのか!?)」
シャル「ねえ、一夏?聞いてる?」
一夏「お、おう!一緒に帰ろうぜ!!」アセアセ
シャル「うん!!」
ラウラ「すまなかったな、シャルロット」
シャル「あ!一夏!!」
一夏「よ、ようシャル!」
チュッ
シャル「今、帰りなのかな?///」
一夏「(もしや、フランスでも挨拶なのか!?)」
シャル「ねえ、一夏?聞いてる?」
一夏「お、おう!一緒に帰ろうぜ!!」アセアセ
シャル「うん!!」
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