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元スレ苗木「きりきりさん」霧切「き・り・ぎ・り」

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みんなの評価 : ★★

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452 :

俺の占いは3厘あたる

454 :

>>453
3章だか4章ぐらいでもう事件起こらねえ！とか占ってなかったっけ
うろ覚えだけど

455 :

おおお！ダンガンロンパSSなんてあったのか！保守すっぜ

456 :

素晴らしいスレを見つけた

457 = 420 :

100％の確率で七割当たるんですね、わかります。

458 = 415 :

うっほっほ

460 :

いいかね！

461 :

ほるほる

462 = 415 :

うっほっほ

463 :

こんな時間にすばらしいスレを見つけてしまった

464 = 415 :

ほ

466 = 415 :

ひ

467 :

ほしゅしゅ

もんどのチーム？の名前が最後まで読めなかったんだがなんて言うの？

468 = 415 :

クレイジーダイアモンドだったかな

470 = 467 :

>>468
ありがとう
確認したら僕にも読めたよ！

472 = 415 :

ほほほ

473 = 440 :

ﾎｯｼｭｰﾄ

474 :

478 = 416 :

苗木「最後はボクだね」

霧切「苗木くん」

苗木「……こんなのしかあげられないけど、いいかな」

霧切「それは？」

苗木「イン・ビトロ・ローズって言うんだ」

霧切「……綺麗」

苗木「喜んでくれたかな？」

霧切「ありがとう……こういう時、どんな顔すればいいか……」

苗木「笑えばいいと思うよ」

山田（ふむふむ、霧切響子殿、素晴らしい！）

480 = 460 :

俺の占いは三割当たる！

482 = 416 :

霧切「あの……苗木、くん」

苗木「なに、霧切さん？」

霧切「誕生日を祝ってくれて、改めてお礼を言うわ」

苗木「うん」

霧切「それと……」

霧切「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

苗木「……霧切さん？」

霧切「パーティーが終わった後……」

苗木「う、うん」

霧切「私の部屋に来て」

484 :

キリキザン

485 = 416 :

苗木「うん、わかった」

舞園「苗木くん、ちょっと……」

苗木「あ、うん」

霧切「……」

苗木「それじゃあ、霧切さん、後で」

霧切「ええ……」

戦刃「……」ｽﾞｽﾞｯ

江ノ島「なにお茶啜ってんのよ、ババァ？」

戦刃「……酷い」

486 = 460 :

江ノ島さん糸色望白勺ﾚﾆ愛 ι τ ゑ

487 = 481 :

残姐さん…

488 = 416 :

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

霧切「……」

霧切（おかしい）

霧切（苗木くんと舞園さんが一向に戻ってこない……）

霧切（料理を運ぶ手伝いだと思っていたけれど、何をしているのかしら？）

489 = 416 :

霧切（ちょっと、覗いて見れば……）

舞園「――好きです」

霧切「……」

霧切（え？）

苗木「ま、舞園さん？」

舞園「あなたのことが、好きです」

霧切（……）

490 = 416 :

霧切（……私は）

霧切（苗木くんを、信じてる）

霧切「私にはそれしかできない……ふふっ」

大和田「おい！　早く食わねえと無くなるぞ！」

桑田「つーかさ、お前の誕生日なのに、一番遠慮してねぇか！？」

491 = 481 :

修羅場…にはならなかった

492 = 416 :

霧切「ごめんなさい」ﾆｺｯ

大和田「お、おう……」

桑田「わ、わかりゃあいいんだよ」

石丸「うむ、霧切くん、良い笑顔だ！」

霧切「え？」

朝日奈「霧切ちゃんはとっても素敵な笑顔だよね！」

霧切（……苗木くんと一緒にいたからかもしれない）

霧切（自分の感情を、表に出してるみたい）

493 = 416 :

霧切「……」

山田「君の笑顔は月より美しい……」

霧切「言い過ぎよ、山田くん」

山田「そうだ、霧切さんに僕の秘密をこっそり教えてあげましょう！」

霧切「なに？」

山田「なんと僕は、水をかぶると女になるのです！」

苗木「ははは、そんなことあるわけないよ」

霧切「！　苗木くん」

494 = 481 :

私怨

495 = 416 :

苗木「どうしたの、霧切さん？」

霧切「な、なんでもないわ……」

苗木「？」

舞園「……」

苗木「あ、舞園さん」

霧切「……」

舞園「……苗木くん」

苗木「？」

ﾁｭｯ

霧切「……！」

全員「！？」

496 = 460 :

一番最初に殺人しようとしたこともあって
舞園が一番狂ってるかもしんない

497 = 416 :

舞園「みなさん、私と苗木くんは付き合うことにしました♪」

苗木「ま、舞園さんっ！？」

霧切「……！」ﾀﾞｯ

苗木「き、霧切さん！？」

大和田「くぅぅ……苗木、お前ってやつは……」

桑田「羨ましい、超絶羨ましいぞバカ！」

山田「舞園さんマジ天使！　まあ、三次元だからどうでもいいんですけどね」

苗木「ちょ、ちょっと、みんなどいて……！」

大和田「ゆるさねぇ！　ヘッドロックさせろ！」

桑田「俺の祝いの歌きけえ！」