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    元スレラディッツ「勘違いするなよ、カカロット。」

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    みんなの評価 : ★★★
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    202 = 155 :

    >>197
    ひでぇwww

    203 = 1 :

    ベジータ「ふん・・・死に損ないのザーボンも一緒か。」

    ギニュー「さて、ベジータよ。ドラゴンボールとやらを持っているのはわかっているんだぞ。大人しく渡してもらおうか。」

    ベジータ「ふん・・・こいつのことかな?」スッ

    リクーム「おい、ザーボン。あれで間違いないのか?」

    ザーボン「ああ・・・確かにドラゴンボールだ。」

    ジース「そうか、やはりフリーザ様の勘は正しかったってことだ。さ、大人しくこっちに渡しな。」

    ベジータ「残念だがそれはできん相談だ。こいつが欲しければ力ずくで奪ってみな。」

    グルド「サイヤ人の猿が生意気な口を聞くじゃねぇか・・・なら!」

    ベジータ「!」(何かを仕掛けてくる!?)

    グルド「はぁ、はぁ・・・へっ・・・これでどうだ?」

    204 = 1 :

    ベジータ「!?な、いつの間に!?」

    ギニュー「ふふふ・・・後はこれをフリーザ様のところまでお届けすれば、フリーザ様の永遠の命が手に入る。」

    ギニュー「だがフリーザ様のご命令は貴様らの始末でな。悪いが相手をしてもらうぞ。おいグルド!」

    グルド「わかってるぜ、隊長。」ボチャン

    ギニュー「ふふふ、安心しろ。ちゃんと沼の底に沈めてやったからな。もし奪い返せる自信があるのなら、いつでも奪い取ってくれて構わん。」

    ベジータ「く、くそ・・・。」

    悟空「なぁ、ターレス」ひそひそ

    ターレス「なんだ、カカロット?」ひそひそ

    悟空「あいつ、今どうやってベジータからドラゴンボールを奪ったんだ?」

    ターレス「あぁ・・・俺も詳しくは知らんのだが、奴は超能力者だと言われている。恐らくは、今回もそれで奪ったんだろう。」

    悟空「へぇ・・・。」(餃子と同じようなもんか・・・。)

    205 :

    >>197
    おいwww

    207 = 1 :

    ギニュー「よし、それでは誰が誰と戦うかを決めるとしよう!」

    リクーム「俺はやっぱベジータちゃんがいいなぁ。」

    ジース「おいザーボン!お前もジャンケンに加わるんだよ!」

    ザーボン「わ、わかった・・・。」(くそ、なんでこんなことになったんだ・・・。)

    じゃーんけーん・・・

    ベジータ「ふん・・・あくまでゲーム感覚というわけか。ふざけた野郎どもだ。」

    208 = 154 :

    ターブルって知らなかったからぐぐってみたらご飯そっくりじゃんwwww

    209 = 188 :

    下級戦士は顔のパターンが少ないんだよ

    211 = 1 :

    ギニュー「よし、決まったぞ。ベジータ、貴様の相手はこの俺だ!ありがたく思うがいい!」

    ベジータ「ほう、隊長自らが俺の相手をしてくれるのか・・・これは光栄だ。」

    リクーム「ナッパちゃんの相手は俺だぜぇ。」

    ナッパ「リクームさんか・・・へっへっへ。お手柔らかに頼むぜぇ。」

    ジース「俺の相手は宇宙の壊し屋か。へへ・・・オレよりも赤く体を染めてやるぜ。」

    ターレス「今のうちにせいぜいほざいとくんだな。」

    バータ「こいつは未知数だが・・・ま、ラディッツ以下ってことはねぇだろ?」

    悟空「さぁて・・・そう簡単にオラに勝てるかな?」

    グルド「俺の相手は得体の知れないこいつかよ・・・ちっ、ついてねぇぜ。」

    ターブル「お手柔らかにお願いします。」

    ザーボン「ふふふ・・・今度は一対一だ、ラディッツ。貴様くらいなら、わたし一人でも倒せる!」

    ラディッツ「あまり舐めていると痛い目をみることになるぞ!!」

    212 :

    ターブルさん王族です・・・

    213 = 154 :

    どうしてグルドがじゃんけんで負けるの?
    一番強いはずなのに・・・・

    214 = 177 :

    時止めってDBの世界だとあんまり意味ない気がする

    215 = 1 :

    ベジータ「おい、ターブル。」ひそひそ

    ターブル「なんですか、兄さん?」ひそひそ

    ベジータ「お前が戦うことになるグルドは、超能力者だと言われている。気をつけろ。」

    ターブル「わ、わかりました。」

    ベジータ「それと、これを一粒持って行け。食べると傷を瞬時に治す豆だ。」

    ターブル「ありがとうございます、兄さん。」

    ギニュー「貴様ら、早く片付けてフリーザ様のところに戻るのだ、いいな!」

    特戦隊一同「おう!!」バシュウウウ

    ギニュー「ザーボン!!貴様返事はどうした!!」

    ザーボン「お、おう・・・。」

    ギニュー「ちっ、ノリの悪い奴め・・・まぁいい、行け!」

    ザーボン「わかった・・・。」(くっ、生意気な奴め・・・!)バシュウウウ

    216 = 121 :

    ザーボソサソ…

    217 = 1 :

    グルド「へへへ・・・お前、初めて見る野郎だが、何もんだ?え?」

    ターブル「名前は先ほども名乗りましたよね。サイヤ人の、ターブルです。」

    グルド「名前なんてどうでもいいんだ!ったく、舐めた野郎だぜ・・・。」

    ターブル「は、はぁ・・・じゃあなんて答えればいいのでしょうか?」

    グルド「き、貴様・・・このオレをコケにしてんのか!?」

    ターブル「いえ、そんなつもりはありませんが・・・。」

    グルド「いちいち腹立つ野郎だ。もういい、早くドラゴンボールをフリーザ様のところに持っていかなきゃなんねぇからな。」

    グルド「あっさりと殺してやるぜ!低俗な猿野郎め!!」

    ターブル「望むところです!」

    219 = 44 :

    べジータいいやつすぎで涙出てきた;;;;

    220 = 1 :

    グルド「む・・・むむ・・・!でい!」ボゴン!!

    ターブル「い、岩が浮いた!?」

    グルド「へっへっへ・・・死にな、猿が!!」ヒュン!

    ターブル「でも、その程度じゃ・・・。」パヒュウ・・・ドゴオオン

    グルド「えっ?うわ、破片がああ!!」ビシビシビシ!

    ターブル「はぁ!」バッ!

    グルド「ま、まずい!んぐっ!!」←息を止め、ターブルの後方に回る

    グルド「ぷはっ!」

    ターブル「あ、あれ!?」スカッ

    221 = 1 :

    グルド「ちょっと焦ったぞ・・・サイヤ人のくせに、生意気な野郎だ。」

    ターブル「い、いつの間に・・・?」

    ターブル(そうか、そう言えば兄さんが言ってたな。超能力者だって。)

    グルド「しょうがねぇ・・・こうなったら!はぁぁあぁぁ・・・!!」

    ターブル「!? か、体が・・・っ!?」

    グルド「光栄に思え・・・!オレ様の、とっておきの必殺技である金縛りの術を食らって死ねるんだからな・・・!」

    ターブル「んぐ・・・ぐがががが・・・がぁぁぁぁぁ!!!!」バギィィィィィィィンッ!!!

    グルド「・・・え?」

    ターブル「はぁ、はぁ・・・。」

    223 = 1 :

    グルド「そ、そんな・・・オレの金縛りを・・・力ずくで解除しやがった!!?」

    ターブル「覚悟してください、グルドさん・・・!」グッ・・・

    グルド「ひ、ひいいぃぃぃぃ!!」ダッバシュウウウウウ!!

    ターブル「はぁぁ!!」ポヒュウウウ・・・

    逃げるグルドめがけ、エネルギー波を放つ。

    グルド「そ、そんな・・・このオレ様は・・・特戦隊のこのオレ様があああああぁぁぁぁぁぁ!!!」ドオオオオオオ・・・ン

    パラパラパラ・・・

    ターブル「ふぅ・・・超能力使い、恐ろしい相手だったな・・・。」

    224 :

    ターブルつええwwwww

    225 = 1 :

    ザーボン「ふはは・・・!わたしはついている!サイヤ人の中でも、一番弱い貴様が相手になるとはな!」

    ラディッツ「俺を舐めすぎだ、ザーボン・・・!」

    ザーボン「ふん、生意気な口を聞くな、ラディッツよ・・・ふんっ!」ボンッ!

    ラディッツ「最初から変身か・・・一番弱い俺に、少々余裕がないんじゃないか?ザーボン。」

    ザーボン「ははは・・・!サイヤ人は確実に根絶やしにしなければならんからな・・・!」

    ラディッツ「もはや貴様に負ける俺ではない!」

    226 = 121 :

    非戦闘系じゃないのにグルドより強いだと・・・

    227 = 116 :

    ターブル修行してないのに強いとかwwwwwwwwwww

    228 = 1 :

    ザーボン「ほざけ、下級戦士風情があああ!!」ダンッ

    ラディッツ「む・・・!くっ!せい!!」

    ザーボン「はぁ!!だぁ、ずぇい!!」

    バキ、グシャ、バシィ!!

    ヒュン、ドドド、ズドォォン!!

    ラディッツ「ぬぉぉおおらっ!!」

    ザーボン「でああああ!!」

    バギィィィ!!

    ラディッツ「ぬっ・・・ぐぐぐぐ・・・!!」

    ザーボン「ぐ・・・がが・・・!!」

    取っ組み合い、力比べをする二人。

    229 :

    >>226
    それ戦闘系じゃねえかwwww

    230 = 121 :

    >>226間違えた
    非戦闘系なのに

    231 = 1 :

    ザーボン「くそ、ばぁ!!」パヒュウ!!

    ラディッツ「甘いわ!」ヒュンッ ドォォン

    ラディッツ「隙あり!せい!!」ズン!!

    ザーボン「ごあっ・・・!?」

    ザーボンの腹に渾身のひざ蹴りがめり込み、たまらず膝をつくザーボン。

    ラディッツ「はぁ、はぁ・・・。」

    ザーボン「お、おのれ・・・!」

    ラディッツ「しぶとい奴め!!これで終わりにしてやる!!」ググググ・・・!

    ザーボン「・・・っ!?ま、まずい・・・!!」

    ラディッツ「一瞬で消してやるぞ!くたばれぇぇぇ!!」パヒュウウウウン!!

    ザーボン「ぐっ・・・ぐおおおおおおおお!!」バッ ドゴォォォォン!!

    エネルギー波がザーボンに直撃し、辺りに砂煙を撒き散らす。

    232 :

    そういえばアメリカかどっかで誰かがドラゴンボールの続き書いてたな
    あれ日本で単行本として出ないの?

    233 = 121 :

    SSJ10とか誰得

    234 = 1 :

    ラディッツ「はぁ、はぁ・・・ケリがついたか・・・?」

    ザーボン「ぐぅぅぅ・・・ごはっ、はぁ、はぁ・・・。」

    ラディッツ「なっ・・・!?くそっ、本当にしぶとい奴め!!」

    ザーボン「お、お返しだ・・・!エレガントブラスター!!」

    ラディッツ「くっ!ならばこちらからもプレゼントしてやる!!はっ!!」

    ゴォォォォォ!!

    ザーボン「ぐぅ・・・がが・・・!!」

    ラディッツ「終わりだぁぁ、ザーボン!!でぇぇぁぁぁああ!!」

    ザーボン「なっ、お、押し返され・・・!ぎ、ぎぃぃぃぃあああああアアアアアァァァァ・・・」ドゴォォォ・・・

    ラディッツ「こ、今度こそ終わったか・・・。」

    235 = 4 :

    >>1が効果音とか「ぬっ、ぐおおお」とか
    打ち込んでるのを想像したら
    目頭が熱くなる

    237 :

    おいついた

    238 = 167 :

    >>236
    さすが帝王
    全く効いていそうにない

    239 = 164 :

    >>232
    本は出てないけど
    ネタバレの文章を元に漫画化してるブログならある
    http://blog.livedoor.jp/toyble/archives/50794395.html

    240 = 1 :

    バータ「さぁて・・・改めてお前の名を聞いとくぜ、サイヤ人。」

    悟空「オラの名前は孫悟空・・・サイヤ人としての名は、カカロットだ。ちなみに、ラディッツの弟らしい。」

    バータ「はぁ!?あの弱虫ラディッツの弟だぁ!?」

    悟空「あいつは弱虫なんかじゃねぇ!」

    バータ「おいおいマジかよ・・・こりゃハズレかもしんねぇなおい・・・。」

    悟空「ごちゃごちゃ言ってねぇでかかってこいよ!」

    バータ「口だけは一丁前だな!オレの宇宙一のスピードについてこれるか!?」ヒュヒュヒュヒュ!!

    悟空「・・・こっち!」バッ バキィ

    バータ「ぐへっ!?」

    241 = 188 :

    リクームとナッパはモンゴル相撲で勝負してほしいな

    242 = 1 :

    悟空「確かにはええけど、捕えられねぇスピードじゃねぇな。」

    バータ「猿野郎のくせに・・・!いいだろう、本気でやってやるぜ!」バッ

    悟空「ぬっ!」バッ

    バータ「そらぁ!」ヒュン

    悟空「ふん!あ、あれっ?」スカッ

    バータ「馬鹿め、こっちだ!」ズドドド!

    悟空「しまった、残像拳!?ぐはっ!」

    猛スピードで悟空の背後に回り、背中に真速打撃を叩きこむ。

    243 :

    サイヤ人達ってナメック星で腹減ったらどうすんだろ

    244 :

    全員大猿化まだー

    245 = 148 :

    数日の訓練で悟空の戦闘力60000行ったのか

    246 = 188 :

    サイバイマン食べるんじゃない

    247 = 1 :

    バータ「おいおい、ちょっと本気を出しただけでこのザマかぁ?確かにあの弱虫ラディッツよりかは数段強いかもしんねぇが、オレの敵じゃねぇな!」

    悟空「あてて・・・一気に何発も攻撃加えやがって!よぉし、ならオラも見せてやるさ!」

    バータ「お、仕掛けてくるか?来いよ!」

    悟空「そら!」ブンッ ブンッ ブンッ

    バータ「おぉ?オレと同じ技か?」

    悟空「行くぞ!」

    バータ「おもしれぇ!このオレとスピード勝負しようってか?」

    悟空「だぁぁらぁぁ!!」

    バータ「たたたたた!!」

    ババババババババババババババババババババババ!!!!!

    248 = 243 :

    ベジータ・ターレスがはじまざる→みんなで大猿化

    249 :

    >>243
    宇宙船に食べ物積んどけばいいだろ

    250 = 232 :

    ナメック星人は草食だから美味しいはず


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