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元スレほむら「もうじき本気出す」
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マミさん生存√
さやかちゃんさやさや
あんこちゃんマジあんこちゃん
さやかちゃんさやさや
あんこちゃんマジあんこちゃん
ほむら「そろそろ本気出す」
↓
ほむら「そのうち本気出す」
↓
ほむら「いずれ本気出す」
↓
ほむら「もうじき本気出す」←いまここ
うん、パートスレなんだ、すまない。それじゃ、安価を聞こうか。
↓
ほむら「そのうち本気出す」
↓
ほむら「いずれ本気出す」
↓
ほむら「もうじき本気出す」←いまここ
うん、パートスレなんだ、すまない。それじゃ、安価を聞こうか。
放課後 見滝原中学校 校門前
まどか「ひょっとして、これから……」
マミ 「ええ、魔女探しにね」
さやか「…………」
ほむら(美樹さやかは複雑そうな顔をしている)
マミ 「あなたたちは、これから帰り?」
まどか「はい。あ、入院してる友達のお見舞いに行くんです。ね」
さやか「……ああ、うん……」
ほむら「…………」
マミ 「そうなの……お大事にね。あ、この言い方は変だったかしら」
さやか「…………」
まどか「はい……あの、こんなことしか言えないけど、気を付けて下さいね……ほむらちゃんも」
ほむら「…………」
マミ 「ええ、ありがとう。……行きましょうか、暁美さん」
さやか「あ、……ま、待って下さい!」
まどか「ひょっとして、これから……」
マミ 「ええ、魔女探しにね」
さやか「…………」
ほむら(美樹さやかは複雑そうな顔をしている)
マミ 「あなたたちは、これから帰り?」
まどか「はい。あ、入院してる友達のお見舞いに行くんです。ね」
さやか「……ああ、うん……」
ほむら「…………」
マミ 「そうなの……お大事にね。あ、この言い方は変だったかしら」
さやか「…………」
まどか「はい……あの、こんなことしか言えないけど、気を付けて下さいね……ほむらちゃんも」
ほむら「…………」
マミ 「ええ、ありがとう。……行きましょうか、暁美さん」
さやか「あ、……ま、待って下さい!」
ほむら「…………」
マミ 「どうしたの、美樹さん?」
さやか「あの、えっと。その。……わ、私も連れて行って下さい!」
まどか「ちょっと、さやかちゃん!?」
マミ 「……魔女退治に?」
さやか「はい」
ほむら「…………」
まどか「そんな、私達が行っても邪魔になるだけだよ」
さやか「まどかも一緒に来て、なんて言わないわ。私が勝手に言ってることだから」
まどか「そんな……」
マミ 「ただの興味本位、というわけではなさそうね。どうする、暁美さん?」
マミ 「どうしたの、美樹さん?」
さやか「あの、えっと。その。……わ、私も連れて行って下さい!」
まどか「ちょっと、さやかちゃん!?」
マミ 「……魔女退治に?」
さやか「はい」
ほむら「…………」
まどか「そんな、私達が行っても邪魔になるだけだよ」
さやか「まどかも一緒に来て、なんて言わないわ。私が勝手に言ってることだから」
まどか「そんな……」
マミ 「ただの興味本位、というわけではなさそうね。どうする、暁美さん?」
ほむら(鹿目まどかは、困ったように視線を泳がせている。美樹さやかは何を考えてのことかわからないけど、決意は固い。
巴マミは、どうするべきか考えている。仲間を増やすチャンスと思っているかもしれない)
ほむら(…………)
1・足を引っ張られたくはない、と冷たく言う
2・危険なことだ、と忠告する
3・貴方のせいでこっちに被害が及んだらどうするつもりだ、と責任を問う
4・見学だけならかまわない、と了承する
5・あなたが来てくれて嬉しい!と歓迎する
6・鹿目まどかも一緒なら、と条件を付ける
7・どうぞご自由に、と投げやりに言う
8・巴マミに任せる
↓3レス
巴マミは、どうするべきか考えている。仲間を増やすチャンスと思っているかもしれない)
ほむら(…………)
1・足を引っ張られたくはない、と冷たく言う
2・危険なことだ、と忠告する
3・貴方のせいでこっちに被害が及んだらどうするつもりだ、と責任を問う
4・見学だけならかまわない、と了承する
5・あなたが来てくれて嬉しい!と歓迎する
6・鹿目まどかも一緒なら、と条件を付ける
7・どうぞご自由に、と投げやりに言う
8・巴マミに任せる
↓3レス
ほむら「あなたに任せるわ」
マミ 「……そうね」
さやか「………」
マミ 「あー、うん。わかったわ、いいわよ」
さやか「ホントですか!?」
まどか「マ、マミさん」
マミ 「ただし!ちゃんと私の言うことは聞いてね?とっても危ない事なんだから」
さやか「はい、ありがとうございます!……まどか、ごめんね」
まどか「さやかちゃん……」
ほむら「…………」
さやか「さっき色々言ってくれたのにゴメン、暁美さん」
ほむら「…………」
マミ 「それじゃ行きましょうか、美樹さん」
まどか「待ってさやかちゃん!だったら、私も行くよ!」
さやか「ちょっと、まどか!?」
マミ 「……そうね」
さやか「………」
マミ 「あー、うん。わかったわ、いいわよ」
さやか「ホントですか!?」
まどか「マ、マミさん」
マミ 「ただし!ちゃんと私の言うことは聞いてね?とっても危ない事なんだから」
さやか「はい、ありがとうございます!……まどか、ごめんね」
まどか「さやかちゃん……」
ほむら「…………」
さやか「さっき色々言ってくれたのにゴメン、暁美さん」
ほむら「…………」
マミ 「それじゃ行きましょうか、美樹さん」
まどか「待ってさやかちゃん!だったら、私も行くよ!」
さやか「ちょっと、まどか!?」
まどか「ご、ごめんなさい。駄目ですか……?」
マミ 「……ですって。どうするの?」
ほむら(鹿目まどかは、美樹さやかと別れて行動するつもりはないようね)
ほむら(…………)
1・それだけは駄目だ、と強く言う
2・危険は覚悟しているのか、と問う
3・それはとてもありがたい!と了承する
4・美樹さやかを見張っていて欲しい、とお願いする
5・好きにすればいい、と投げやりに言う
6・巴マミに任せる
↓3レス
マミ 「……ですって。どうするの?」
ほむら(鹿目まどかは、美樹さやかと別れて行動するつもりはないようね)
ほむら(…………)
1・それだけは駄目だ、と強く言う
2・危険は覚悟しているのか、と問う
3・それはとてもありがたい!と了承する
4・美樹さやかを見張っていて欲しい、とお願いする
5・好きにすればいい、と投げやりに言う
6・巴マミに任せる
↓3レス
ほむら「それだけは駄目よ」
まどか「そ、そんな。でも私、さやかちゃんが心配で……」
さやか「私なら大丈夫だって!そんなに気にしないでもいいのに」
まどか「でも……」
QB 「だったら、僕がいれば安心だろう?」
ほむら「…………」
マミ 「キュウべえ、どこにいたのよ」
QB 「いや、ちょっとね。それより、これから魔女退治にいくんだろう?だったら僕が一緒に居れば、万が一の事態は避けられるはずだよ」
さやか「…………」
まどか「……魔法少女に、ってこと……?」
QB 「うん、願い事さえ決めてくれればね。どうするんだい、暁美ほむら」
ほむら(…………)
1・お前はお呼びじゃない、と追い払う
2・それならまあ、と頷く
3・鹿目まどかの好きにすればいい
4・巴マミに任せる
5・だったら私は帰らせてもらう
↓3レス
まどか「そ、そんな。でも私、さやかちゃんが心配で……」
さやか「私なら大丈夫だって!そんなに気にしないでもいいのに」
まどか「でも……」
QB 「だったら、僕がいれば安心だろう?」
ほむら「…………」
マミ 「キュウべえ、どこにいたのよ」
QB 「いや、ちょっとね。それより、これから魔女退治にいくんだろう?だったら僕が一緒に居れば、万が一の事態は避けられるはずだよ」
さやか「…………」
まどか「……魔法少女に、ってこと……?」
QB 「うん、願い事さえ決めてくれればね。どうするんだい、暁美ほむら」
ほむら(…………)
1・お前はお呼びじゃない、と追い払う
2・それならまあ、と頷く
3・鹿目まどかの好きにすればいい
4・巴マミに任せる
5・だったら私は帰らせてもらう
↓3レス
ほむら「お前はお呼びじゃないわ。シッシッ」
マミ 「ちょっと暁美さん、そんなに邪険にしないでもいいじゃないの。キュウべえ、あなたがいてくれれば心強いわ」
QB 「そうか、なら決まりだね。まどか、もしもの時のために願い事を決めるのを忘れないでよ」
まどか「う、うん……」
さやか「……あの、私もいるんですが?」
QB 「もちろん、忘れていないよ。君の願いは?」
さやか「一応、決まってる」
QB 「そうか。なら、いつでも言ってね」
さやか「……うん」
ほむら「…………」
ほむら(結局、四人で行くことになってしまった)
――――
マミ 「ちょっと暁美さん、そんなに邪険にしないでもいいじゃないの。キュウべえ、あなたがいてくれれば心強いわ」
QB 「そうか、なら決まりだね。まどか、もしもの時のために願い事を決めるのを忘れないでよ」
まどか「う、うん……」
さやか「……あの、私もいるんですが?」
QB 「もちろん、忘れていないよ。君の願いは?」
さやか「一応、決まってる」
QB 「そうか。なら、いつでも言ってね」
さやか「……うん」
ほむら「…………」
ほむら(結局、四人で行くことになってしまった)
――――
見滝原町 市街地
まどか「わ、綺麗な宝石」
QB 「このソウルジェムは、魔法少女の力の源さ」
さやか「へえ、指輪に変えられるんだ」
マミ 「ソウルジェムは他の魔力に反応して光るの。それを頼りに魔女を探すのよ」
さやか「あら、けっこう地道なのね……」
マミ 「今は反応がないみたいね。移動しないと」
まどか「普段はどんなところを探すんですか?」
マミ 「そうね……」
ほむら「…………」
1・人通りの多い道
2・人通りの少ない道
3・人気の全く無い所
4・飲食店
5・ゲームセンター
6・いつも適当に歩いている
7・黙っている
↓3レス 数字以外ならその下
まどか「わ、綺麗な宝石」
QB 「このソウルジェムは、魔法少女の力の源さ」
さやか「へえ、指輪に変えられるんだ」
マミ 「ソウルジェムは他の魔力に反応して光るの。それを頼りに魔女を探すのよ」
さやか「あら、けっこう地道なのね……」
マミ 「今は反応がないみたいね。移動しないと」
まどか「普段はどんなところを探すんですか?」
マミ 「そうね……」
ほむら「…………」
1・人通りの多い道
2・人通りの少ない道
3・人気の全く無い所
4・飲食店
5・ゲームセンター
6・いつも適当に歩いている
7・黙っている
↓3レス 数字以外ならその下
ほむら「ゲームセンターね」
まどか「……え?」
さやか「はい?」
ほむら「ゲームセンターよ」
さやか「……えっと、マミさん?ほんとにゲーセンに魔女が」
マミ 「そ、そうね。絶対にいない、とは言い切れないけど……」
ほむら「可能性はゼロではないわ。ならその僅かな危険を潰すのが、魔法少女の仕事よ」
さやか「う、うーん……?」
マミ 「……あなたが遊びたいだけなんじゃないの?」
ほむら「…………」
マミ 「まあいいわ……一応行ってみましょうか」
まどか「……え?」
さやか「はい?」
ほむら「ゲームセンターよ」
さやか「……えっと、マミさん?ほんとにゲーセンに魔女が」
マミ 「そ、そうね。絶対にいない、とは言い切れないけど……」
ほむら「可能性はゼロではないわ。ならその僅かな危険を潰すのが、魔法少女の仕事よ」
さやか「う、うーん……?」
マミ 「……あなたが遊びたいだけなんじゃないの?」
ほむら「…………」
マミ 「まあいいわ……一応行ってみましょうか」
見滝原町 ゲームセンター
マミ 「……えーと。それで、どうするのかしら」
ほむら(…………)
1・ダンスゲームに魔女が潜んでいる気がする
2・UFOキャッチャーに魔女が潜んでいる気がする
3・プリクラに魔女が潜んでいる気がする
4・そんなことよりゲームしよう、と持ちかける
5・こんなところに魔女なんているわけがない
下3レス
マミ 「……えーと。それで、どうするのかしら」
ほむら(…………)
1・ダンスゲームに魔女が潜んでいる気がする
2・UFOキャッチャーに魔女が潜んでいる気がする
3・プリクラに魔女が潜んでいる気がする
4・そんなことよりゲームしよう、と持ちかける
5・こんなところに魔女なんているわけがない
下3レス
ほむら「プリクラに魔女が潜んでいる気がするわ」
さやか「プ、プリクラ……?」
――――
マミ 「あー……ソウルジェムに反応は無いけど」
ほむら「誤作動、という可能性もあるわ」
マミ 「ご、ごさどう?」
まどか「じゃあ、どうするの……?」
ほむら「撮るわ」
さやか「撮るの!?」
……はい、チーズ!
カシャッ
ほむら(集合写真のような仏頂面のプリクラが出来上がった)
さやか「…………」
まどか「…………」
マミ 「…………」
さやか「プ、プリクラ……?」
――――
マミ 「あー……ソウルジェムに反応は無いけど」
ほむら「誤作動、という可能性もあるわ」
マミ 「ご、ごさどう?」
まどか「じゃあ、どうするの……?」
ほむら「撮るわ」
さやか「撮るの!?」
……はい、チーズ!
カシャッ
ほむら(集合写真のような仏頂面のプリクラが出来上がった)
さやか「…………」
まどか「…………」
マミ 「…………」
ほむら(…………)
1・ダンスゲームに魔女が潜んでいる気がする
2・UFOキャッチャーに魔女が潜んでいる気がする
3・そんなことよりゲームしよう、と持ちかける
4・こんなところに魔女なんているわけがない
下3レス
1・ダンスゲームに魔女が潜んでいる気がする
2・UFOキャッチャーに魔女が潜んでいる気がする
3・そんなことよりゲームしよう、と持ちかける
4・こんなところに魔女なんているわけがない
下3レス
ほむら「ダンスゲームに魔女が潜んでいる気がするわ」
マミ 「そ、そう……」
――――
マミ 「あー……ソウルジェムに反応は無いけど」
ほむら「故障、という可能性もあるわ」
マミ 「こ、こしょう?」
まどか「じゃあ、どうするの……?」
ほむら「遊ぶわ」
さやか「遊ぶの!?」
きーみーだー けはー
まどか「ほむらちゃん、上手だね」
さやか「……なんて光景なの……シュールすぎる」
マミ 「…………」
ほむら(少し上達したような気がする)
マミ 「そ、そう……」
――――
マミ 「あー……ソウルジェムに反応は無いけど」
ほむら「故障、という可能性もあるわ」
マミ 「こ、こしょう?」
まどか「じゃあ、どうするの……?」
ほむら「遊ぶわ」
さやか「遊ぶの!?」
きーみーだー けはー
まどか「ほむらちゃん、上手だね」
さやか「……なんて光景なの……シュールすぎる」
マミ 「…………」
ほむら(少し上達したような気がする)
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