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ｷﾀｰ

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魔女化の話は聞いてるんだし大丈夫だろ

緑にNTRされなければ

お前らマミさん大好きだな

現実逃避してマミっぱいに溺れようぜ

マミルート来たろこれは

どんな時もおっぱいを求めるのだよ

あれ？緑に事故に遭ってもらえばいいんじゃない？

>>144で逃した同意の上でおっぱいを揉む時は再び来るのか

　放課後　三学年教室

マミ　「あら」

ほむら「…………」

マミ　「どうしたの？」

ほむら（…………）

１・魔女探しへ行く
２・話をする
３・特に用は無い
４・たまたま通りかかっただけ

下４レス

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緑はいなくてもいいんだしここは一つ事故でだな

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さて何を話すのかな

QBがいないなら真実を話しできるんじゃ

お前らマミさん関連ではブレないな

メンタルに不安があるマミさんにコミュ障のほむほむが旨く話せるのか

>>624
このほむほむがコミュ障などと御冗談を

ほむら「話があるわ」

マミ　「ああ、そうね。聞いたわ、美樹さんが魔法少女になったって」

ほむら「…………」

マミ　「喜ぶべきなのかよくわからないわね。魔法少女にならなくても、友達にはなれたのだから」

ほむら「…………」

マミ　「ワルプルギスの夜についてのこととか、もう話はしてあるのかしら？」

ほむら「……まだよ」

マミ　「そう、ならここに二人でいても仕方がないわね。美樹さん達と合流しましょう」

ほむら（…………）

１・それがいい、と頷く
２・その必要はない、と断る
３・まだ話がある

下４レス

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ずうずうしいだけだろｗｗｗ
まあ俺らがそうしたんだけどな

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さやかちゃんまじ怖い

ほむら「そうね、行きましょう」

マミ　「ええ」

　――――
　放課後　二学年教室

まどか「あ、ほむらちゃん、マミさん」

マミ　「こんにちは、鹿目さん。……あら、美樹さんは？」

まどか「さやかちゃんならもう一人で先に行っちゃいましたよ」

マミ　「え、そうなの？」

まどか「はい、病院に。願い事で重い怪我を治してあげた、さやかちゃんの友達がいるんです」

マミ　「……へえ……」

ほむら「…………」

マミ　「どうしましょうか？」

ほむら（…………）

１・美樹さやかの後を追う
２・とりあえず魔女を探しに行く
３・鹿目まどかと話をする
４・巴マミに任せる
５・一人で学校を出る

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もし上條君から一言でもあったらさやかは救われたと思うんだ
退院前に感謝するとかさ

恋慕の魔女だから恋が叶わないとまず魔女化か・・・。
逆に言うとなんとかして恋愛感情を消滅させることができればいいのか？

だるましかないな

安価がないだもん

恋愛感情をほむほむに向けさせることで魔女化は回避できるはず