VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレまどか「あーぁ、何か契約したくなってきちゃった」ほむら「え！？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×4

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

351 :

また書き込んだ事に驚きを隠せない

352 = 250 :

コピペじゃないっぽいことに驚きを隠せない

353 = 307 :

しかももしもしであることに驚きを隠せない

354 :

もしもしであることには驚き隠せよ

355 = 339 :

こうして新しいコピペが誕生した(八分咲き)

358 = 266 :

まどかかさやかに苛められてガチ泣きするあんこちゃんが見たいです！！

359 :

できればさやかちゃんで！！

360 = 248 :

そんなに見たいなら僕と契約してよ…うん

361 = 270 :

ハムスターとかうさぎみたいな扱いされてるQBがみたいです

362 :

そんな生温い扱いじゃ許されない

363 = 248 :

お題

QB3分クッキング

364 :

まどかさんの純愛

365 :

QBがドン引きするぐらい真っ黒なまどかでお願いします

366 = 287 :

あいにく僕達は感情というものを持ち合わせていない

367 = 270 :

ほす

370 = 254 :

ふぅ……じゃあ適当に拾っていく

372 :

発狂マミさんを
みんなで癒す感じなの書いて欲しいでしゅ

373 :

SまどかとMほむらをお願いします

374 = 254 :

『もしもＱべえが厨二病だったら』

Ｑべえ「……俺と契約すれば全て叶う……するのか……？」

さやか「……恭介の腕を治す為だったら……なんでもするよ！」

Ｑべえ「……ふっ……献身してる自分に酔ってるのか……」

さやか「違う！わたしは本当に恭介のことを……！」

Ｑべえ「どちらでもいいこと……最後の確認だ……本当にいいのか……？」

さやか「……お、おねがい……契約して……」

Ｑべえ「……わかった…………汝の願い……確かに受け取った……」

さやか「…………」

Ｑべえ「……グッ……し、しまった…………」

さやか「ど、どうしたの！？」

Ｑべえ「……お、お前の……想いの力が……足りないっ！」

*魔力が足りませんでした

375 = 307 :

やっぱり魔力足りないのかよwwwwwwwww

376 :

どう足掻いても魔力が足りないんだなｗｗ

377 = 365 :

何故だろう?中田譲治で再生された

379 = 254 :

『ファミレス』

まどか「杏子ちゃんていい子だよね」

さやか「うんうん。食べ物大事にするし、なんだかんだ言って友達大切にするしね」

杏子「……おいおい！よせよよせよ！何こっぱずかしい事言ってんだ！」

まどか「普段はクールでいざという時には熱くなる」

さやか「やっぱり仲間のために命まで張るって……すごいことだよね……」

杏子「やめろって！黙って飯食えって！」

まどか「でも本当に杏子ちゃんはすごいよ……かわいいしね！」

さやか「そう！なんていっても外見が良いからね！」

杏子「もうお前ら！食い終わったなら先に行ってろ！」

まどか「照れちゃって……かわいいんだから！……ごちそう様」

さやか「そういうところがまた愛嬌があるんだよ。ごちそう様」

杏子「…ったくよー、よくもまぁああいう恥ずかしいことを……」

*１３回目のおごり

380 :

たしかに騙されやすいだろうなｗｗｗｗｗ

381 :

全米が泣いた

382 = 279 :

ヤンデレさやかちゃんもありだとおもうの

383 :

>>382
さやかは元々ヤンデレだろ

384 = 254 :

『ドＳとドＭ』

まどか「ほむらちゃん。ソウルジェム出して」

ほむら「……え、……わ、わたしの……？」

まどか「ほむらちゃん以外に誰が居るの？ねぇ誰が居るの？」

ほむら「……だ、だれも……居ないわ……」

まどか「そんなのどうでもいいから早く出してくれないかな？」

ほむら「……ま、前にも……言ったと思うけど……し、慎重に……扱ってもらえるかしら……」

まどか「早くしてくれないかな？」

385 = 253 :

れ、れぷり・・・

386 = 372 :

これはニヤニヤもんや

387 :

ＳＳでこんなに楽しみなのは久しぶりだ

388 = 254 :

ほむら「…………あ、……こ、これ……」

まどか「きれいだねぇ……すっごく綺麗……ほむらちゃんの内面を映し出したみたいに綺麗だよ」

ほむら「…………ま、まどか……」

まどか「すっごい綺麗だから……これは私が預かってあげるね！」

ほむら「……え！？……ちょ、ちょっと待って！」

まどか「なにかな？」

ほむら「……く、詳しくは言えないけど……ソウルジェムから距離を置くと……私は動けなくなるの……」

まどか「それはどれくらいの範囲で離れるといけないの？」

ほむら「は、図った事がないから……わからないけど……おそらく10メートルほど……」

まどか「じゃあこれから一生私の近くに居ればいいんじゃない？」

ほむら「……え……？…………いいの？」

まどか「もちろん」

ほむら「じゃ、じゃあ……それ……あげる」

杏子「お前正気かよ」

389 = 289 :

結果オーライというやつか

391 = 354 :

ほむらちゃんかわいすぎて死ぬ

392 = 253 :

こんな時間に腹筋が痛い

393 = 307 :

あんこのツッコミが的確だwwwwww

394 :

悪女に振り回されるタイプのほむらちゃん

395 = 254 :

『必殺技』

さやか「私の場合は、超音速で滅多切りにするって言うのはどうかな？」

まどか「すっごくかっこいいかも！良いと思うよ！」

杏子「じゃあ私の場合は、多節槍を分解して敵の四方八方から囲うように……って感じか？」

まどか「うん！クールで素敵だよ！杏子ちゃんにぴったり！」

ほむら「……私の場合は、時間をとめてその間に息の根を止める……必殺技かしら？」

まどか「ぜんぜん必殺技だよぉ！漫画とかにもありそうだよ！」

まみ「私の場合は、敵を拘束したあと……」

まどか「からのティロ・フィナーレですよね？」

まみ「それは決めセリフよ！」