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元スレマミ「ティロ・フィナーレ零」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×5

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351 = 125 :

黒マテリアｗｗｗｗｗ

352 = 168 :

あんこちゃん頑張れ超頑張れ!

353 = 159 :

黒マテリアｗｗｗ

354 = 348 :

FF好きだな魔法少女ｗｗｗ

355 = 120 :

杏子「っておい！お前のソウルジェム真っ黒じゃんか！？」

さやか「……」

杏子「かせっ！」ﾊﾟｼｯ

杏子「ったく、ソウルジェムはちゃんと綺麗にしておかないとダメだぞ？」ｼｭｩｩ…

杏子「ほら、綺麗になった」

さやか「……」

杏子「今日のは貸しだかんな、後でちゃんと返せよ？」

杏子「そうだなぁ…何で返してもらおうかねえ……」

杏子「これはどうだ？ファミレスでお前が私に奢るってのは！」

さやか「……」

杏子「よし！じゃあ決定な！」

杏子「絶対におごれよ。約束だからな」

356 :

割とあっさり助かってしまったな
いいのかそれで

357 = 123 :

あんこさんええ姐御やぁ･･･

358 = 236 :

あんこちゃんマジ天使

359 :

きれいにｗｗｗｗｗｗｗｗｗなったｗｗｗｗｗｗｗｗ

361 :

あんこちゃん天使すぎだろ

362 = 123 :

>>359
あんこさんにはこの綺麗なSAYAKAを授けましょう

363 = 125 :

あんこちゃんマジ女神。

364 = 168 :

あんこちゃんマジマザー

365 = 335 :

あんこちゃんマジ浄化

366 = 123 :

あんこちゃんマジあんこちゃん

367 :

あんこちゃんマジクリクリ

368 = 157 :

ここからが本番だぞ！
あんこちゃん頼むぜ、コネクトの希望(ひかり)を見せてくれ

369 = 292 :

なんだろう・・・ひきこもりとそれを必死に世話する母親に見えた

370 = 120 :

さやか「……ありがとう」

杏子「え？」

さやか「私のソウル・オブ・エナジー…おかげで綺麗になった」

杏子「な、なんだよ…やけに素直じゃん」

さやか「……」

杏子「ま、まぁ…いいけどさ」

杏子「それより、あいつらの所に戻ろうぜ。心配してるぞ？」

杏子「大丈夫だって、怒ってる奴なんかいない…」

さやか「これで…」

SAYAKA「これで全力を出せる」

杏子「――え？」

373 :

SAYAKA「これが最後の魔戯禍天衝だ」
　
杏子「なんだよ…それ…」

SAYAKA「それは私自身が魔壊暗黒剣になることだ」

QB「何を言ってるのかわからないよ」

374 = 243 :

　　　　　　　ｸﾘﾑｿﾞﾝ･ﾏｻﾞｰ
クックック…＂真紅の聖母＂

376 :

あんこさん全力で逃げて！

377 = 157 :

えっ？

えっ？？？

378 = 126 :

あんこちゃんが負けるはずないよ！

379 = 292 :

某オサレ師匠じゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗ

380 = 123 :

>>379
インフレ合戦か

381 = 246 :

つまり…どういうことなんだってばよ？

382 = 132 :

おいあんたふざけたこと言ってんじゃ…

383 = 120 :

バシュウウウウウウッ！！！

杏子「うわっ！？」

SAYAKA「クックック……」

杏子「さ…さやか！どうしたんだ！？」

SAYAKA「違う…私はさやかじゃない」

SAYAKA「私は……〝魔壊暗黒騎士さやか〟」

杏子「なっ…！？」

SAYAKA「待ってて恭介…今行くよ」

杏子「お、おいさやか！！」

SAYAKA「……」

――ヒュンッ

杏子「うわっ！？」ﾄﾞｻｯ

SAYAKA「恭介…待っててね…」

杏子「さやか…さやかーーーっ！！」

384 :

だんだんとクセになるさやかの厨二っぷりｗｗｗｗｗｗ

385 = 125 :

マミさんの厨二は安心するけどさやかの厨二はゾクゾクするｗｗｗｗｗ

386 :

魔女化とSAYAKA化ってどっちがましなんだろうな

387 :

最早、肉体言語で語り合うしかないってことか

389 = 236 :

暗黒騎士ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

391 = 356 :

こいつ本物の魔壊暗黒騎士になっちゃったんじゃないか

392 = 158 :

エントロピーを凌駕してやがる…

393 = 157 :

厨二のベクトルが違うせいもあるがマミさんがかわいく見えてきた
元からかわいいけど

394 = 123 :

目には目、歯には歯、厨二病には厨二病で答えたい！

395 = 120 :

マミ「…！！」

まどか「マミさん？どうしたんですか？」

マミ「…お、恐ろしいほど邪悪なエネルギーを感じるわ」

まどか「え？」

ほむら「巴マミ！」

まどか「ほむらちゃん！？」

マミ「あなた…どうしたのその傷！」

ほむら「美樹さやかが…っ」

マミ「まさか…！！」

まどか「マ、マミさん…」

マミ「……気配はこっちね」

マミ「二人とも急ぎましょう」

マミ「早く手を打たないと――世界が終焉を迎えてしまう」