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元スレローラ「上条の家はせまけりねー」上条「やかましいわ」

みんなの評価 : ★★★
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>>50
悪くない
悪くない
ローラ「ちょっと、当麻は私のものでありけるのよ!離しなさい!」
美琴「あんたこそ!と、当麻から離れなさいよ!」
上条(あぁ、なんだこれ…帰りたい)
黒子「ようやく見つけましたの。おねえさまぁ~……んんっ?!!」
美琴「げっ、黒子…!」
黒子「またしても…!またしてもお姉さまはこの類人猿と…!!」わなわな
美琴「ち、ちちちがうのよ黒子!これには深いわけが―――」
黒子「腕なら私がいくらでも組んであげますの!さぁ、帰りますわよ!」ぐいっ
美琴「ちょ、ちょっと待ってよ!黒子ぉぉぉ!」
ローラ「さて、邪魔者はいなくなりしことだしタイムセールとやらに向かいて―――」
ステイル「最大主教!」
ローラ「ス、ステイル?!」
ステイル「あなたは自分が何をしているのかわかっているのですか?しかもこんな街中で…」
ローラ「離しなさいステイル!これから当麻とタイムセールなるものに向かいしところ―――」ずるずる
上条「…助かった、のか」
美琴「あんたこそ!と、当麻から離れなさいよ!」
上条(あぁ、なんだこれ…帰りたい)
黒子「ようやく見つけましたの。おねえさまぁ~……んんっ?!!」
美琴「げっ、黒子…!」
黒子「またしても…!またしてもお姉さまはこの類人猿と…!!」わなわな
美琴「ち、ちちちがうのよ黒子!これには深いわけが―――」
黒子「腕なら私がいくらでも組んであげますの!さぁ、帰りますわよ!」ぐいっ
美琴「ちょ、ちょっと待ってよ!黒子ぉぉぉ!」
ローラ「さて、邪魔者はいなくなりしことだしタイムセールとやらに向かいて―――」
ステイル「最大主教!」
ローラ「ス、ステイル?!」
ステイル「あなたは自分が何をしているのかわかっているのですか?しかもこんな街中で…」
ローラ「離しなさいステイル!これから当麻とタイムセールなるものに向かいしところ―――」ずるずる
上条「…助かった、のか」
【常磐台中学学生寮】
黒子「さ、お姉さま。あの類人猿と何があったのか く わ し く お話しくださいな」
美琴「な…何って、その…。あいつの隣にいた女の人が内縁の妻だとか言うから…」
美琴「べっ、別にあいつにそんなのがいたところでどうってことはないんだけどさ!」
黒子「はぁ…。」
黒子「さ、お姉さま。あの類人猿と何があったのか く わ し く お話しくださいな」
美琴「な…何って、その…。あいつの隣にいた女の人が内縁の妻だとか言うから…」
美琴「べっ、別にあいつにそんなのがいたところでどうってことはないんだけどさ!」
黒子「はぁ…。」
【常磐台中学学生寮】
黒子「さ、お姉さま。あの類人猿と何があったのか く わ し く お話しくださいな」
美琴「な…何って、その…。あいつの隣にいた女の人が内縁の妻だとか言うから…」
黒子「はぁ…」
美琴「いや、別にいいのよ?!全然そんなの私気にしてないけどね!内縁の妻が何だってのよ、ははん!」
黒子(未練たらたらですわね)
美琴「と、とにかく!高校生のくせに内縁の妻だなんて生意気なのよ!」
美琴「まずはその…。か、彼女とか…///そういう関係からじゃない?」
黒子「つまり、お姉さまはあの類人猿の彼女になりたいということですの?」
美琴「ばっ…黒子!ち、ちがうってば///」
黒子「図星ですのね」
美琴「うぅ…//」
黒子(なんとわかりやすい…)
黒子「さ、お姉さま。あの類人猿と何があったのか く わ し く お話しくださいな」
美琴「な…何って、その…。あいつの隣にいた女の人が内縁の妻だとか言うから…」
黒子「はぁ…」
美琴「いや、別にいいのよ?!全然そんなの私気にしてないけどね!内縁の妻が何だってのよ、ははん!」
黒子(未練たらたらですわね)
美琴「と、とにかく!高校生のくせに内縁の妻だなんて生意気なのよ!」
美琴「まずはその…。か、彼女とか…///そういう関係からじゃない?」
黒子「つまり、お姉さまはあの類人猿の彼女になりたいということですの?」
美琴「ばっ…黒子!ち、ちがうってば///」
黒子「図星ですのね」
美琴「うぅ…//」
黒子(なんとわかりやすい…)
【とある路地裏】
ローラ「どうしてこんなところに連れ出したるのよステイル!」
ローラ「もう少しで二人きりになりたしと言うのに…」ぼそっ
ステイル「…そんなにあの男のことが気に入りましたか?」
ローラ「…!な、何をバカなこと言いたるのよステイル///」
ステイル(このババア…!)
ローラ「と、とにかく!私のことは放っておきなさい!」
ステイル「…はいはい。それでは好きになさってください」
ローラ「ふ、ふん!わかりたるならいいのよ」
ステイル「ただ、念を押しておきますが自分の立場というものを考えて…」
ローラ「ではさっそくだけどステイル。禁書目録を連れたりて一端イギリスに帰りなさい」
ステイル「は?」
ローラ「上条当麻と二人で生活するのに、禁書目録は邪魔になりたるでしょう?」
ステイル「」
ローラ「どうしてこんなところに連れ出したるのよステイル!」
ローラ「もう少しで二人きりになりたしと言うのに…」ぼそっ
ステイル「…そんなにあの男のことが気に入りましたか?」
ローラ「…!な、何をバカなこと言いたるのよステイル///」
ステイル(このババア…!)
ローラ「と、とにかく!私のことは放っておきなさい!」
ステイル「…はいはい。それでは好きになさってください」
ローラ「ふ、ふん!わかりたるならいいのよ」
ステイル「ただ、念を押しておきますが自分の立場というものを考えて…」
ローラ「ではさっそくだけどステイル。禁書目録を連れたりて一端イギリスに帰りなさい」
ステイル「は?」
ローラ「上条当麻と二人で生活するのに、禁書目録は邪魔になりたるでしょう?」
ステイル「」
みたいな感じでビリビリとローラが上条さんを取り合うみたいな感じでよろしく。
上条「それにしてもさっきのは何だったんだ」
上条「おかげでタイムセールにも遅れるし…」
上条「いや、くよくよしてても仕方がない。上条さんは明るく生きていこうと決めたのですから!」
上条「よし、家に帰ってメシでも作るか!」
ガチャ
上条「たっだいまー!」
ローラ「おかえり、当麻♪」
上条「………」
バタン
ローラ「な、何で扉を閉めたりけるのよ!」
上条「おかげでタイムセールにも遅れるし…」
上条「いや、くよくよしてても仕方がない。上条さんは明るく生きていこうと決めたのですから!」
上条「よし、家に帰ってメシでも作るか!」
ガチャ
上条「たっだいまー!」
ローラ「おかえり、当麻♪」
上条「………」
バタン
ローラ「な、何で扉を閉めたりけるのよ!」
上条「何でローラが俺の部屋にいるんでしょうか」
ローラ「まぁまぁ、堅きことは言うなして」
上条「それはそうとインデックスは?まだ帰ってないのか?」
ローラ「あぁ、禁書目録ならステイルと一緒にイギリスに帰りたしよ」
上条「…てことはつまり、あれですか」
ローラ「そう、しばらく当麻は私と二人で暮らしたるのよ」
上条「…不幸だ」
ローラ「まぁまぁ、堅きことは言うなして」
上条「それはそうとインデックスは?まだ帰ってないのか?」
ローラ「あぁ、禁書目録ならステイルと一緒にイギリスに帰りたしよ」
上条「…てことはつまり、あれですか」
ローラ「そう、しばらく当麻は私と二人で暮らしたるのよ」
上条「…不幸だ」
ローラ「当麻、私はお腹が空きたりけるのだけど」
上条「はいはい、今から作りますから。野菜炒めでいいですね?」
ローラ「当麻の作りし料理なら何でもよきにつきたるわ」
上条「…じゃあまぁ適当にベッドに腰掛けて待っててください」
ローラ「このベッドは当麻が使いしたるものなの?」
上条「まぁ。最近はもっぱらインデックスの寝床ですけど」
ローラ「ほう。ではこの匂いは当麻のものでありたるということね」
上条「いや、そういうわけじゃ…」
ローラ「当麻の布団~♪」ばふっ
上条「」
上条「はいはい、今から作りますから。野菜炒めでいいですね?」
ローラ「当麻の作りし料理なら何でもよきにつきたるわ」
上条「…じゃあまぁ適当にベッドに腰掛けて待っててください」
ローラ「このベッドは当麻が使いしたるものなの?」
上条「まぁ。最近はもっぱらインデックスの寝床ですけど」
ローラ「ほう。ではこの匂いは当麻のものでありたるということね」
上条「いや、そういうわけじゃ…」
ローラ「当麻の布団~♪」ばふっ
上条「」
上条「出来ましたよー…ってあれ?」
ローラ「すー…っ。すー…っ」
上条「寝てるし、ったく。ロー…?!」
上条(しゅ、修道服が乱れて…生足がぁぁぁ!!?)
ローラ「………んっ…」
上条(い、いかん!このままでは下着まで…)
上条(とと…とにかく直さないと)すっ
ローラ「…ふぁ。寝てしもうたようね。料理は出来とろうかしら?」むくり
上条「げっ?!」
ローラ「すー…っ。すー…っ」
上条「寝てるし、ったく。ロー…?!」
上条(しゅ、修道服が乱れて…生足がぁぁぁ!!?)
ローラ「………んっ…」
上条(い、いかん!このままでは下着まで…)
上条(とと…とにかく直さないと)すっ
ローラ「…ふぁ。寝てしもうたようね。料理は出来とろうかしら?」むくり
上条「げっ?!」
ローラ「………」
上条「………」
上条「あ、あのーこれはですね。とてもふかーい事情がありまして…」
ローラ「……!!///」ばっ
ローラ「レ…レディの寝込みを襲いて肌着を覗きたるなんて、はしたないにも程がありけるわ当麻!!」
ローラ「私の肌着は何人たりとも見せるつもりはなしにつきなのよ!」
上条「だから、誤解ですってば!」
ローラ「で、でも…」
上条「?」
ローラ「当麻がそんなに私の肌着を見たいと言いたるなら…その…//」
上条「いや、何を言ってるんですかあなた」
上条「………」
上条「あ、あのーこれはですね。とてもふかーい事情がありまして…」
ローラ「……!!///」ばっ
ローラ「レ…レディの寝込みを襲いて肌着を覗きたるなんて、はしたないにも程がありけるわ当麻!!」
ローラ「私の肌着は何人たりとも見せるつもりはなしにつきなのよ!」
上条「だから、誤解ですってば!」
ローラ「で、でも…」
上条「?」
ローラ「当麻がそんなに私の肌着を見たいと言いたるなら…その…//」
上条「いや、何を言ってるんですかあなた」
上条「と…とりあえず、冷めちゃうんで早く食べましょ」
ローラ「そうね。いただこうかしら」
上条「いただきます」
上条(それにしても、綺麗な足だったな…白かったし)
ローラ「…当麻、当麻!」
上条「は、はい?!」
ローラ「この箸というもの、まことに使いづらきなのだけど…」ぷるぷる
上条「あぁ、じゃあフォークか何か―――」
ローラ「その必要はなしにつきよ」
上条「へ?」
ローラ「当麻が逐一私の口に運びたれば、問題なかろうでしょ?」
上条「いやいやいやいや…」
ローラ「そうね。いただこうかしら」
上条「いただきます」
上条(それにしても、綺麗な足だったな…白かったし)
ローラ「…当麻、当麻!」
上条「は、はい?!」
ローラ「この箸というもの、まことに使いづらきなのだけど…」ぷるぷる
上条「あぁ、じゃあフォークか何か―――」
ローラ「その必要はなしにつきよ」
上条「へ?」
ローラ「当麻が逐一私の口に運びたれば、問題なかろうでしょ?」
上条「いやいやいやいや…」
>>83
!?
!?
上条「おかしいでしょう常識的に。自分で食べてください」
ローラ「内縁とは言え妻でありし私にそれくらいしてもよかろうと思いけるわ」
上条「まだその設定続いてたの?!」
ローラ「設定も何も、そのつもりで最初からここにいたりけるのだけど」
上条「えぇー…」
ローラ「それに、先程私の肌着を見んとせしは誰であろうかしら?」
上条「だからそれは誤解だって…」
ローラ「男は黙って頷きしがスマートと言うものよ」
上条「不幸だ…」
ローラ「内縁とは言え妻でありし私にそれくらいしてもよかろうと思いけるわ」
上条「まだその設定続いてたの?!」
ローラ「設定も何も、そのつもりで最初からここにいたりけるのだけど」
上条「えぇー…」
ローラ「それに、先程私の肌着を見んとせしは誰であろうかしら?」
上条「だからそれは誤解だって…」
ローラ「男は黙って頷きしがスマートと言うものよ」
上条「不幸だ…」
逆に右手だけ入れ代わらなくて、さいちゅうに右手の指をアナルに突っ込むってのを妄想した
>>88
どうなっちゃうんだろうな
どうなっちゃうんだろうな
>>92
ヨカッタネ
ヨカッタネ
上条「じゃあいきますよ」ひょい
ローラ「待ちたりなさい当麻」
上条「?」
ローラ「かのような時は『あーん』と言いたるのがマナーと聞きたりしよ」
上条「どんなマナーだよ!聞いたことねぇよ!!」
ローラ「さ、仕切りなおしよ当麻」
上条「うっ…」
ローラ「………」
上条(なに準備万端にしてんですかこの人!)
上条「はぁ、仕方ない…」
ローラ「待ちたりなさい当麻」
上条「?」
ローラ「かのような時は『あーん』と言いたるのがマナーと聞きたりしよ」
上条「どんなマナーだよ!聞いたことねぇよ!!」
ローラ「さ、仕切りなおしよ当麻」
上条「うっ…」
ローラ「………」
上条(なに準備万端にしてんですかこの人!)
上条「はぁ、仕方ない…」
こういうSSだと最早恒例だけど上条さんもうちょい抵抗しろよって思う
あまり抵抗しすぎると話が進まないだろ
俺はニヤニヤしたいんだよ
俺はニヤニヤしたいんだよ
>>97
俺らはロー麻がみたいもんな
俺らはロー麻がみたいもんな
上条「あ、あー…ん」
ローラ「あーん」ぱくっ
ローラ「ふむ。味はまぁまぁと言いたりしところかしらね」
上条「そりゃどうも」
ローラ「さ、次は当麻が口を開けたる番よ」
上条「いや、俺は結構ですから…」
ローラ「………」じーっ
上条「はい、お願いします…」
ローラ「よろしい」
ローラ「あーん」ぱくっ
ローラ「ふむ。味はまぁまぁと言いたりしところかしらね」
上条「そりゃどうも」
ローラ「さ、次は当麻が口を開けたる番よ」
上条「いや、俺は結構ですから…」
ローラ「………」じーっ
上条「はい、お願いします…」
ローラ「よろしい」
ローラ「はい当麻、あーん」
上条「あー…ってちょっと待て」
ローラ「どうかしたの?」
上条「お前普通に箸使えんじゃねーか!」
ローラ「この私が箸ごときを使えなしと思いたりて?」
上条「さっき使いづらいって言ったじゃねーか…」
ローラ「冗談に決まってるでしょ?そんなこといちいち気にしたることでもなしに、小さき男ね」
上条「ぬぐっ…」
ローラ「さぁ当麻、お口を開けたりて?」
上条「………はぁ」
上条「あー…ってちょっと待て」
ローラ「どうかしたの?」
上条「お前普通に箸使えんじゃねーか!」
ローラ「この私が箸ごときを使えなしと思いたりて?」
上条「さっき使いづらいって言ったじゃねーか…」
ローラ「冗談に決まってるでしょ?そんなこといちいち気にしたることでもなしに、小さき男ね」
上条「ぬぐっ…」
ローラ「さぁ当麻、お口を開けたりて?」
上条「………はぁ」
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