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元スレ妹「私の友達が兄貴で処女捨てたいってさ」
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妹友「んっ……はぁ、はぁ……すぅー……はぁぁー…ぁっ…はぁ、はぁ…」
お兄さんの下着に顔をうずめて、お兄さんの匂いを肺いっぱいに取り入れる
頭がクラクラするほどいい匂い…
お兄さんが私の中に入ってくるような感覚が私を余計に興奮させる
妹友「はぁ、はぁ……んぅー……お兄さぁん……」
うっとりとした表情でお兄さんの下着に頬擦りする私
端からみれば気でも違ったのかと思われてもおかしくないような光景だが
この行為を始めたときからもう、そんなことは気にならなくなっていたし、
羞恥心などとっくになくなっていた
今頭にあるのは私が愛して止まないお兄さんのことだけ
お兄さんの下着に顔をうずめて、お兄さんの匂いを肺いっぱいに取り入れる
頭がクラクラするほどいい匂い…
お兄さんが私の中に入ってくるような感覚が私を余計に興奮させる
妹友「はぁ、はぁ……んぅー……お兄さぁん……」
うっとりとした表情でお兄さんの下着に頬擦りする私
端からみれば気でも違ったのかと思われてもおかしくないような光景だが
この行為を始めたときからもう、そんなことは気にならなくなっていたし、
羞恥心などとっくになくなっていた
今頭にあるのは私が愛して止まないお兄さんのことだけ
妹友「はぁ、はぁ……あ、いいこと思いついた…」
手にした下着を自分の股間へ近付ける
こうすれば擬似的だけどお兄さんとひとつになれる
妹友「はぁー、はぁー……んくっ……ふっ………あぁっ!」
お兄さんの下着を股間にあてがうと、自分の意志とは無関係に身体がビクンと大きく反応した
妹友「あ、あ、あっ、あ…」
まるで自分の手じゃないように、指が勝手に動く
お兄さんの下着越しに、一心不乱に股間をまさぐる私の手
身体がビクビクと痙攣しているかのように快感に打ち震えた
手にした下着を自分の股間へ近付ける
こうすれば擬似的だけどお兄さんとひとつになれる
妹友「はぁー、はぁー……んくっ……ふっ………あぁっ!」
お兄さんの下着を股間にあてがうと、自分の意志とは無関係に身体がビクンと大きく反応した
妹友「あ、あ、あっ、あ…」
まるで自分の手じゃないように、指が勝手に動く
お兄さんの下着越しに、一心不乱に股間をまさぐる私の手
身体がビクビクと痙攣しているかのように快感に打ち震えた
妹友「あっ…やっ…だめ…ゆ、指が止まらな…あん!」
機械的に、ただひたすら休むことなく私に快感を送り続ける私の手
妹友「あぁ…ぅあ…ひん!」
視界がぼやけてきた
快感の許容量が限界間近
絶頂を迎えるべく、手がラストスパートをかけていると
妹「……ねぇ」
妹友「ひっ!?」
ドア越しに妹の声が聞こえてきた
先ほどまで身体に灯っていた熱は一瞬で冷め、今度は冷蔵庫の中にでもいるような寒気が私を震わせる
機械的に、ただひたすら休むことなく私に快感を送り続ける私の手
妹友「あぁ…ぅあ…ひん!」
視界がぼやけてきた
快感の許容量が限界間近
絶頂を迎えるべく、手がラストスパートをかけていると
妹「……ねぇ」
妹友「ひっ!?」
ドア越しに妹の声が聞こえてきた
先ほどまで身体に灯っていた熱は一瞬で冷め、今度は冷蔵庫の中にでもいるような寒気が私を震わせる
妹友「なっ、ななな、なに?」
妹「なにしてるのか知らないけど、ちょっとうるさいんだけど」
どうやら妹のいるところまで声が響いていたようだ
失念してた……そんなことも考えられないほど行為に没頭してたらしい
妹友「ご、ごめんね!静かにするから」
妹「……ふん」
妹「なにしてるのか知らないけど、ちょっとうるさいんだけど」
どうやら妹のいるところまで声が響いていたようだ
失念してた……そんなことも考えられないほど行為に没頭してたらしい
妹友「ご、ごめんね!静かにするから」
妹「……ふん」
ドアの前から足音が遠ざかっていく
自分の部屋に戻ったようだ
妹友「はぁー……あっ…ま、まさか、バレてない…よね?」
一瞬、そんなことを危惧したが、先ほどの口振りから察するに恐らく行為のことはバレてはいないだろう
はぁ、と溜め息を出し、とりあえず安堵した
妹友「…妹ちゃんのせいで興が醒めちゃった」
お兄さんの下着に恨めしい視線を向けながら呟いた
また始めようとおもえば始められるが、もうそんな気は起きなかった
妹友「あ、この下着どうしよう……」
元に戻すか、このまま自分の手元に置いておくが迷ったが、私は
妹友「い、一枚くらい無くなっても気付かないよね」
そう決心し、下着を自分のバッグに隠した
妹友「はぁ……次はいつしようかなぁ…」
また訪れる魅惑の世界に夢馳せながら、私はそのまま眠りについた…
自分の部屋に戻ったようだ
妹友「はぁー……あっ…ま、まさか、バレてない…よね?」
一瞬、そんなことを危惧したが、先ほどの口振りから察するに恐らく行為のことはバレてはいないだろう
はぁ、と溜め息を出し、とりあえず安堵した
妹友「…妹ちゃんのせいで興が醒めちゃった」
お兄さんの下着に恨めしい視線を向けながら呟いた
また始めようとおもえば始められるが、もうそんな気は起きなかった
妹友「あ、この下着どうしよう……」
元に戻すか、このまま自分の手元に置いておくが迷ったが、私は
妹友「い、一枚くらい無くなっても気付かないよね」
そう決心し、下着を自分のバッグに隠した
妹友「はぁ……次はいつしようかなぁ…」
また訪れる魅惑の世界に夢馳せながら、私はそのまま眠りについた…
兄「友さんおはよう」
妹友「あ、おはようございます、朝食もうすぐできるんでちょっと待っててくださいね」
兄「……」
妹友「あ、あの、お兄さん?そんなに見つめられると、
その…嬉しいんですけど、ちょっと恥ずかしいです…」
兄「あぁごめんごめん、憧れてたことがこうして現実に起きてるもんだからちょっと見惚れてしまった」
妹友「えっ……」
妹友「あ、おはようございます、朝食もうすぐできるんでちょっと待っててくださいね」
兄「……」
妹友「あ、あの、お兄さん?そんなに見つめられると、
その…嬉しいんですけど、ちょっと恥ずかしいです…」
兄「あぁごめんごめん、憧れてたことがこうして現実に起きてるもんだからちょっと見惚れてしまった」
妹友「えっ……」
兄「制服にエプロンつけた女の子が自分のためにご飯作ってくれてるとか…
この光景だけでご飯3杯はいける、むしろ3杯じゃ絶対足りん」
妹友「もぅ、お兄さんったら…」
兄「制エプっ娘が照れタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!誰かー!ご飯持ってきてー!」
妹友「ふふっ、お兄さんってほんと面白いですよね……その上すごく優しくて、かっこよくて…
私、お兄さんのそんなところが大s
兄「そういや妹はまだ起きて来ないのか、いつもなら今くらいの時間に
頭ボサボサにしながら下りてくるんだが……ちょっと様子みてくるわ」
妹友「uきです……って、あれ?お、お兄さん?」
この光景だけでご飯3杯はいける、むしろ3杯じゃ絶対足りん」
妹友「もぅ、お兄さんったら…」
兄「制エプっ娘が照れタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!誰かー!ご飯持ってきてー!」
妹友「ふふっ、お兄さんってほんと面白いですよね……その上すごく優しくて、かっこよくて…
私、お兄さんのそんなところが大s
兄「そういや妹はまだ起きて来ないのか、いつもなら今くらいの時間に
頭ボサボサにしながら下りてくるんだが……ちょっと様子みてくるわ」
妹友「uきです……って、あれ?お、お兄さん?」
兄「おーい妹ー起きてるかー起きてるよなー起きろー入るぞー」
妹「……なに」
兄「いや、なにじゃなくて、もうすぐ朝食の時間ですぜ」
妹「ん……わかった」
兄「よろしい……って、おまえなんかちょっと声かすれてないか?」
妹「……そんなことないとおもう」
兄「いやいや、そんなことあるって……ちょっといいか」
妹「ん」
妹「……なに」
兄「いや、なにじゃなくて、もうすぐ朝食の時間ですぜ」
妹「ん……わかった」
兄「よろしい……って、おまえなんかちょっと声かすれてないか?」
妹「……そんなことないとおもう」
兄「いやいや、そんなことあるって……ちょっといいか」
妹「ん」
兄「……あー、若干熱あるな、多分風邪ひいちゃったな、こりゃ」
妹「……んぅー」
兄「うぐっ!?ちょ!いきなり抱きt…く、首…首きまってる!落ちる落ちるギブギブ!」
妹「お兄ちゃん……」
兄「ちょ…た、頼む…は、放して…いったん放して……マジで死む…」
妹「……離れたくない」
兄「かはっ……や、やばい…そろそろ……あ…川……」
妹「……んぅー」
兄「うぐっ!?ちょ!いきなり抱きt…く、首…首きまってる!落ちる落ちるギブギブ!」
妹「お兄ちゃん……」
兄「ちょ…た、頼む…は、放して…いったん放して……マジで死む…」
妹「……離れたくない」
兄「かはっ……や、やばい…そろそろ……あ…川……」
妹「…大丈夫?」
兄「ぅえほっ!げほっ!あー…平気平気、これくらいなんともないさ、ハハハ…」
妹「……ごめんなさい…」
兄「妹が強くなってることは兄として大変嬉しくおもう
だが、今度から技を掛けるときは一言ことわってからやるように」
妹「うん、わかった」
兄「うむ、いい返事だ」
兄「ぅえほっ!げほっ!あー…平気平気、これくらいなんともないさ、ハハハ…」
妹「……ごめんなさい…」
兄「妹が強くなってることは兄として大変嬉しくおもう
だが、今度から技を掛けるときは一言ことわってからやるように」
妹「うん、わかった」
兄「うむ、いい返事だ」
兄「それでおまえの体調のことなんだが、大事をとって今日は学校を休みなさい、
風邪はひき始めが肝心っていうしな」
妹「…わかった」
兄「お?やけに素直じゃん」
妹「そんなことないよ」
兄「……まぁいいか、んじゃ今日はゆっくり休め」
妹「うん……ねぇ」
風邪はひき始めが肝心っていうしな」
妹「…わかった」
兄「お?やけに素直じゃん」
妹「そんなことないよ」
兄「……まぁいいか、んじゃ今日はゆっくり休め」
妹「うん……ねぇ」
兄「ん?どうした?」
妹「お兄ちゃんが看病してくれるの?」
兄「あぁ、そのつもりだけど……もしや、イヤとか言い出すんじゃなかろうな」
妹「ううん、違うの…そうじゃなくて、嬉しい……ありがとう、お兄ちゃん」
兄「いや、まだなんもしてないし、礼を言うのはちょっと早いとおもうぞ」
妹「そだね」
兄「まぁとりあえずゆっくり休め、一応ちょくちょく様子見には来るけど、
なんかあったら遠慮なく呼んでくれ」
妹「わかった」
兄「よし、んじゃまた後ほど」
妹「うん」
妹「……お兄ちゃんと二人っきり…」
妹「お兄ちゃんが看病してくれるの?」
兄「あぁ、そのつもりだけど……もしや、イヤとか言い出すんじゃなかろうな」
妹「ううん、違うの…そうじゃなくて、嬉しい……ありがとう、お兄ちゃん」
兄「いや、まだなんもしてないし、礼を言うのはちょっと早いとおもうぞ」
妹「そだね」
兄「まぁとりあえずゆっくり休め、一応ちょくちょく様子見には来るけど、
なんかあったら遠慮なく呼んでくれ」
妹「わかった」
兄「よし、んじゃまた後ほど」
妹「うん」
妹「……お兄ちゃんと二人っきり…」
兄「そういうわけで今日は学校休むから」
妹友「そうですか……ちょっと心配です」
兄「友さん優しいねぇ……でも大丈夫だよ、
高熱ってわけでもないから多分すぐ治るだろうし」
妹友「……いえ、妹ちゃんのことじゃなくて、お兄さんのことが…」
兄「へ?」
妹友「あ、いえ、なんでもありません、それじゃ私はそろそろ学校に行かないと」
兄「あ、うん、行ってらー、気をつけてねー」
妹友「はいっ、行ってきます」
兄「……気のせいだよなうん気のせいだよむしろ木の精ださーて!粥でも作ってやるかね」
妹友「そうですか……ちょっと心配です」
兄「友さん優しいねぇ……でも大丈夫だよ、
高熱ってわけでもないから多分すぐ治るだろうし」
妹友「……いえ、妹ちゃんのことじゃなくて、お兄さんのことが…」
兄「へ?」
妹友「あ、いえ、なんでもありません、それじゃ私はそろそろ学校に行かないと」
兄「あ、うん、行ってらー、気をつけてねー」
妹友「はいっ、行ってきます」
兄「……気のせいだよなうん気のせいだよむしろ木の精ださーて!粥でも作ってやるかね」
兄「おはよーございまーす…」
兄「私は今、妹が寝ているであろう部屋の前にきております…」
兄「これから、安心しきって寝こけてる妹に寝起きドッキリを仕掛けたいとおもいます…」
兄「それでは……そーっと、そーっと……お邪魔しまーす…」
妹「お兄ちゃん?」
兄「起きてたか」
妹「うん」
兄「そうか…」
妹「?」
兄「私は今、妹が寝ているであろう部屋の前にきております…」
兄「これから、安心しきって寝こけてる妹に寝起きドッキリを仕掛けたいとおもいます…」
兄「それでは……そーっと、そーっと……お邪魔しまーす…」
妹「お兄ちゃん?」
兄「起きてたか」
妹「うん」
兄「そうか…」
妹「?」
兄「まぁ気にするな、それよりお粥作ったんだが食べるか?」
妹「食べる」
兄「んじゃここ置いとくから食い終わったら呼んでくれ」
妹「……食べさせて」
兄「……おまえってホント俺の期待は裏切るが予想は裏切らないよな」
妹「お兄ちゃんに食べさせてほしい……」
兄「……まぁこれくらいなら別にいいか、ほれ、口開けれ」
妹「あーん」
兄「これでもくらえ!」
妹「んっ」
兄「どうだ?」
妹「あんまり味しない」
兄「そりゃ粥だからな」
妹「…でも、お兄ちゃんが作ってくれたからおいしい」
兄「そ、そうか」
妹「食べる」
兄「んじゃここ置いとくから食い終わったら呼んでくれ」
妹「……食べさせて」
兄「……おまえってホント俺の期待は裏切るが予想は裏切らないよな」
妹「お兄ちゃんに食べさせてほしい……」
兄「……まぁこれくらいなら別にいいか、ほれ、口開けれ」
妹「あーん」
兄「これでもくらえ!」
妹「んっ」
兄「どうだ?」
妹「あんまり味しない」
兄「そりゃ粥だからな」
妹「…でも、お兄ちゃんが作ってくれたからおいしい」
兄「そ、そうか」
妹「……ねぇ」
兄「ん?」
妹「……口移しで食べさせて」
兄「これなんてエロゲ?」
妹「今なら友もいないよ」
兄「あー、うん、そうですね……でもおまえは一応病人なんだから…」
妹「こないだの約束」
兄「うっ!?……なんか俺、妹には一生かなわない気がする…」
妹「……して」
兄「あーもぅ…わかったよ、余計体調悪くなっても知らないからな」
妹「うんっ」
兄「ん?」
妹「……口移しで食べさせて」
兄「これなんてエロゲ?」
妹「今なら友もいないよ」
兄「あー、うん、そうですね……でもおまえは一応病人なんだから…」
妹「こないだの約束」
兄「うっ!?……なんか俺、妹には一生かなわない気がする…」
妹「……して」
兄「あーもぅ…わかったよ、余計体調悪くなっても知らないからな」
妹「うんっ」
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