元スレローラ「上条? お前には責任を取ってもらうなり」上条「何で!?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
201 = 172 :
ずっと待ってる
202 :
とっとと書け太郎
203 :
待機スキルを試されるスレだな
204 :
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
205 :
ほ
誰も書かないなら乗っ取っちゃうぞ
206 = 171 :
>>205いいと思うぞ。乗っ取ってもいいって書いてるし。
207 = 163 :
>>1に最後まで責任を取ってもらうなり
けど>>205も書くべき
208 = 205 :
ローラ「上条当麻…何故だか良き響き…」
ステイル「最大主教!またですか!なんなんだこの書類に書かれていることは!」
ローラ「ステイル!またレディーの部屋に入りけるの!?」
ステイル「この書類に書かれていることは貴女がやったんですか!?」
上条当麻をイギリスに呼び出す
ステイル「どういう理由なんだ?最大主教!」
ローラ「あ、ああ…私の体に魔術がかけられたるので消してもら…」
ステイル「理由になってないな、最大主教…」
209 = 163 :
ktkr
210 :
>>208俺はお前を全面的に支援する
212 = 205 :
上条「うわぁああああああああああ!!!!」
土御門「気が付いたにゃー」
上条「おぼれれれえええええ!!!な、、んで…超音速飛行機の中に目が覚めたらいるんでせう…か…うえっ」
土御門「イギリスからのお呼びだにゃー。なんか事件でもあったのかにゃー?」
上条「なんで俺が…不幸d」オボエエエエエ
土御門「うわくっさ!来るなあああああ!!」
ローラ「まだ着かぬのでありけるか…」
神裂「これは…上条当麻が来るというのは本当なんですか…フフッ」
ステイル「インデックスは来るんだろうな…」
213 = 205 :
ローラ「どうしようか…ストレートに告るのも嫌にありけるし、そうだ、問題解決まで私の護衛についてもらいけるというのは!」
ステイル「クソが!まさかインデックスは無関係だというのか!…君の顔が見たいよ、インデックス…」
神裂「気持ち悪いですね…ステイル…フフッ」
ステイル「気持ち悪いのは君だよ、神裂。上条当麻が来ると聞いてからずっとフフフフフと笑っているじゃないか」
神裂「ち、違います、ステイル!///」
ステイル「じゃあ何故露出が激しいメイド服を着ているんだい?」
神裂「…」
214 :
この魔術師共色ボケしてやがる
215 = 163 :
あの服で出歩くとかどう考えても露出狂です本当にありがとうございました
216 = 205 :
神裂「これは新たな魔術の発動のために必要なんです」
ステイル「ご立派な魔術だこと」
土御門「ここだにゃー」
上条「でかい聖堂だなぁ…何でこんなところに…」
土御門「なんでも今回は最大主教のお呼びだそうで…」
ガラガラ
上条「失礼します…」
神裂「いらっしゃい、とうま///」
上条「」バタン
上条「エロメイドオオオオオオオ!?」
土御門「にゃー!?本当だ…ねーちんがエロメイドぜよ…」
神裂「(あれ?)」
217 = 205 :
上条「お邪魔します…」テクテク
ステイル「ああ、君かい?インデックスは元気かい?ちゃんとご飯を食べているかい?ちゃんと運動しているかい?ちゃんと成長しているかい?僕のことを覚えているかい?僕をどう思っているんだい?」
上条「…落ち付けステイル…(こいつ…そんなにインデックスが好きなのか)」
神裂「と、とうま…?」
上条「」
土御門「」クスクス
神裂「上条当麻!何故無視するんですか…」ボロボロ
上条「え…俺が悪い感じなの?」
土御門「俺が相手するからとっととイくぜよ」
ステイル「なあ、インデックスはどうなってるんだい?」
上条「はぁ…」
218 = 163 :
真面目なステイルにしてやれよ
219 = 205 :
上条「インデックスは元気だよ。でも俺の力じゃお腹いっぱい食わせてあげられないんだ…」
ステイル「…食費なら僕が送る…インデックスが少しでも文句を言うようであれば君を殺すからね」
上条「はい…(食費出させるまでは計算していたが…こいつKOEEEEEE!)」
ステイル「そういえば最大主教が呼んでいたね、来たまえ」
上条「あ、そうだった」
土御門「ねーちんはやっぱそんなの似合わないぜよ」
神裂「土御門!?あなたが進めたから!…」
土御門「悪かったにゃー。だからこれを着るぜよ」
ハイパ-ダテンシエロメイド
220 = 199 :
>>219
ハイパー堕天使ドエロメイドだろ。
221 = 205 :
ローラ「上条当麻、あなたを私の護衛にしたるのよ」
上条「はあ?」
ローラ「実はローマ正教から狙われたりて、あなたに助けを求めたるのよ」
上条「なんで俺…」
ステイル「(こいつも神裂と同じ病気なのか)」
上条「具体的に何すればいいんでしょうか…」
ローラ「ボディガードよ」
上条「ッチ…不幸だ…」
ローラ「(あれ、切れてない?)」
222 = 205 :
~街~
ローラ「フンフンフーン♪」テクテク
上条「(なんという幼い笑顔…つい可愛いと思ってしまった)」
ローラ「あれを買って来なさい、上条当麻」
上条「俺はパシリかよ…」トホホ
ローラ「(あれ、キレてる…)もちろん、あのアイスなるものは二人で食べたるのよ」
上条「いいのか、有難う、ローラ!最近インデックスに全て食われてるから食いたかったんだよ」
ローラ「(優しい顔…///)」
行列
上条「まあ不幸だな」
223 :
いいね
224 :
うんうん
やっぱりローラが一番可愛いよね
歳?シラネ
226 = 192 :
上条さんが右手で触れたら仮面が割れる感じでババアになるんだろ?
227 = 205 :
駄目だ…下手過ぎる
>>1早く!
上条「ローラさん…てあれ…」
ローラ「遅いのよ」
上条「え?…」
街人「ザワザワ」
ローラ「綺麗でしょう、上条当麻。魔術の光は綺麗たるものでしょう?」
上条「おいやめろ!」
ローラ「…えっ」ビクン
上条「迷惑掛かってるじゃねーか」キュピィイイイイン
ローラ「これは…あなたに喜んでもらいけるため…」
上条「いいよ、別に。俺はこんな可愛い子と一緒にいれる、それだけで幸福だと思うぜ」
ローラ「ウウ…///」
上条「…!///アイス、食おうか…」
228 = 205 :
なんかイチャイチャになり始めた
上条「(くっ…口が滑って誤解されるようなこと言っちまった…)」
ローラ「ヘヘッ…」
物陰
神裂「クソババァアアアア!!!なんもかわいくねーんだよぉおおおおおおお!!!!!!」
土御門「落ちつけねーちん!あれはいつものカミやんだにゃー!」
神裂「…!そうですよ。あれはいつもの…」ブツブツ
上条「なんだこれ、美味いな」
ローラ「どれどれ」ペロペロ
上条「お、おいっ!///」
神裂「おのれババアアアアアアア!!!」
土御門「ナニコレ怖過ぎぜよ…」
???「お前がローマ正教の最大主教、ローラ・スチュアートか」
上条「お前は!」
229 = 205 :
ちょっと色々してくるんで、好きにして下さい
230 :
色々って続きを書く作業だろ?
231 = 224 :
ローラさん可愛いよ
233 :
>>227ふざけんな!!お前も思いついたんだろ!! 誰もがにやにや出来るローラssを、だったらたちどまってんじゃねぇよ!!
描いて見せろよ! 振り絞ってみろよ!! いいぜ、お前が書けないという事を思いこんでしまってんなら、まずは! そのふざけた幻想をぶち殺す!!
そう言って(決まった……)と、かっこをつけたつもりなのか、そのまま振り向いて歩み出そうとする。
だが、それは一歩目にして無残に砕け散る事になってしまう。
ローラ「ちょ! ちょっと! 待ってくれなし!!」
歩み出そうとする上条当麻を見て、慌てて浴槽から体を起きあがらせる。
伸ばした手は服の襟を掴み、そのまま引いてしまう。
上条「うぉ!」
急に掴まれたからなのか、そのまま体勢を後ろに崩しそのまま浴槽へと引きずり込まれてしまった。
ばっしゃーん! と盛大に水が飛び散り、浴槽が中々大きかったためか、体全部が入ってしまい、服は言わずもがなびしょびしょだ。
結果的は、ローラが上条当麻を抱きかかえたまま着衣入浴するという、なんともまぁ、不思議な事になってしまった。
上条「いててて、おい、大丈夫か?」
ローラ「だ、大丈夫じゃなきに、け、る、バタン」
頭を打ってしまったのか、ローラはまるでベタな敵がやられた時のように自分の言葉に合わせてゆっくりと気絶していった。
上条当麻がそれを見逃せるはずがなく、気絶してるローラを見てがっくりと呟いた。
上条「……不幸だ」
――
236 :
前回のテスト0点3つで留年危機なのになにしてんだろ俺…
まぁいいか、ローラ可愛いし
237 :
>>228
ローマじゃなくてイギリスじゃないの?
238 :
ごっちゃごちゃ
239 :
ほ
241 :
ダメだ
スレタイがコロ助で再生される
242 = 233 :
――
浴槽だらけの床で看病するのも、自分の良心が忍びない。ローラを両手で抱えたままうろついていると、部屋の一角に扉があった。
ポトポトと服から水滴を垂らしながら部屋の前に立つ。少し違和感があるように感じるのは真新しいドアノブのせいなのかもしれない。
後から作られたのか? だとしたら、何とまぁ罰あたりな事を……と考えながら器用に扉を開ける。
扉は軽く、キィ、と渇いた音がした。
上条「お、おじゃましまーす」
中に入ると少し拍子抜けしてしまう程の普通の部屋で、ただ、ノートパソコンだけは似つかわしくなかったが……。
それにしても天井はあまり高くないが、広い部屋だ……この部屋のせいで建物の全体像はおかしいのではないのだろうか、
まぁ、今はどうでもいい、早くこのにっくき相手を休ませなければならない。
上条「ま、まぁ、大丈夫だよな……シーツが濡れるけど仕方ないし……看病を言い訳に許してくれる……はず」
誰に聞かせているのかもわからない言い訳をして、彼女をベッドに横たわらせる。
案の定、すぐに渇いた布が水分を吸収して水の模様が広がっていく。
血の気が引いていくのがわかったが、「か、体を拭かないとな、うん」と考えないようにした。
上条「えーと……タオルはっと……おっ、あった」
部屋の端っこににあるテーブルにまるでこの事が用意されていたのかのように、タオル……いや、大きさ的にバスタオルだろうか……
不自然に出されてあった物だが、当然、何も感じるはずが無く、「おっ! ラッキー」くらいにしか思わない。
そして、その内の二枚を手に取り、ベッドへと向かった。
243 :
とーまの精子がローラの卵子に受精したんだよ!
246 :
何お前ら遠慮してんだよ!たったこれだけの量で満足してんなよ!間をもたせるという理由でもいいから書いてくれよ!
247 = 239 :
ほっほっほー
248 = 239 :
ほ
249 :
コロ助なり!
250 :
グエン「ローラと聞いて」
みんなの評価 : ★★
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