私的良スレ書庫
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元スレ男「え?お前も妖怪なの?」
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風紀委員長「ふ~ん・・・確かに良い面構えだ♪お~い、アンタの思い人がここにいんのに何かくれてんのさっ!!!」くるっ
「か、隠れてなんかないわよっ」がたっ
男「!?物陰から・・・」
風紀委員長「この子はねウチの3年生の副風紀委員長でありながら思ったことを口にできないシャイガールの天邪鬼ちゃんだよ♪」
男「天邪鬼?」
風紀委員長「あ?私それとぬらりひょんね~よろしく~」
男「は、はぁ・・・」
天邪鬼「////誰がこんな奴を思っt」
ぬらりひょん「顔真っ赤にしても全然説得力ないよん?いっつもいつも男君の話ふられる私の身になってよね~、ね?男君」
男「そ、そうなんすか・・・」
ぬらりひょん「もうホントすごいんだから~一歩間違えたらストーカーだよ~?」
「か、隠れてなんかないわよっ」がたっ
男「!?物陰から・・・」
風紀委員長「この子はねウチの3年生の副風紀委員長でありながら思ったことを口にできないシャイガールの天邪鬼ちゃんだよ♪」
男「天邪鬼?」
風紀委員長「あ?私それとぬらりひょんね~よろしく~」
男「は、はぁ・・・」
天邪鬼「////誰がこんな奴を思っt」
ぬらりひょん「顔真っ赤にしても全然説得力ないよん?いっつもいつも男君の話ふられる私の身になってよね~、ね?男君」
男「そ、そうなんすか・・・」
ぬらりひょん「もうホントすごいんだから~一歩間違えたらストーカーだよ~?」
天邪鬼「あんたにストーカーって言われたくないわよ!?いっつも私の家上がり込んで居間でおかし貪ってくつろいでる癖に!!」
ぬらりひょん「いや~それはストーカーじゃなくて不法侵入な気がするけどね♪」
天邪鬼「どっちも同じよ!?つかなんでいつもいつもそうあっけらかんとしてんのよ!!」
ぬらりひょん「いや~なんででしょね~♪」
男「・・・・中の良い二人だな。ぬらりひょんとも天邪鬼もあまり怖い伝承はないし」ぼそっ
雪女「まぁ・・・二人とも巨人型に分類される大型妖怪の割に人にあまり迷惑をかける妖怪じゃないしな・・・」
男「でも・・・天邪鬼はともかく確かぬらりひょんは禿げたおっさんのイメージがあるけど・・・まさかあんな可愛い子の正体が・・・な」
雪女「・・・?あぁそのイメージはただの誤解だ、あれはただの人の不法侵入者であんまり奇怪な容姿だから妖怪と間違われたんだろ?」
男「じゃあ・・・本性は一体どんな?」
雪女「あまり奴らの本性を見たものはいない・・・座敷わらしに近い力を持ち空間に自分の存在を自在に消すことができるタイプの妖怪なんだ、見た者が言うには比較的小型な巨人族で海坊主に近い種族らしい」
ぬらりひょん「いや~それはストーカーじゃなくて不法侵入な気がするけどね♪」
天邪鬼「どっちも同じよ!?つかなんでいつもいつもそうあっけらかんとしてんのよ!!」
ぬらりひょん「いや~なんででしょね~♪」
男「・・・・中の良い二人だな。ぬらりひょんとも天邪鬼もあまり怖い伝承はないし」ぼそっ
雪女「まぁ・・・二人とも巨人型に分類される大型妖怪の割に人にあまり迷惑をかける妖怪じゃないしな・・・」
男「でも・・・天邪鬼はともかく確かぬらりひょんは禿げたおっさんのイメージがあるけど・・・まさかあんな可愛い子の正体が・・・な」
雪女「・・・?あぁそのイメージはただの誤解だ、あれはただの人の不法侵入者であんまり奇怪な容姿だから妖怪と間違われたんだろ?」
男「じゃあ・・・本性は一体どんな?」
雪女「あまり奴らの本性を見たものはいない・・・座敷わらしに近い力を持ち空間に自分の存在を自在に消すことができるタイプの妖怪なんだ、見た者が言うには比較的小型な巨人族で海坊主に近い種族らしい」
男「じゃあ・・・天邪鬼は?」
雪女「あれは名に鬼とある通り鬼族の中でも少し変わった種だよ」
男「あれは先輩と同じ鬼なのか・・・小柄の見た目からは想像できんな・・・」
雪女「・・・あの先輩は高位の強力な鬼だけどここにいるは鬼では珍しい温厚な性質をもつ鬼だぞ?その性質と裏腹に
鬼のなかでも抜けんでた体躯の持ち主でも知られてる・・・・あとサトリ程ではないが同じ読心能力を持つと
されるタイプだ」
男「政府関係の家庭でいてそれに関わっていたお前の知識の凄さにおどろくよ」
雪女「///そうか?」
雪女「あれは名に鬼とある通り鬼族の中でも少し変わった種だよ」
男「あれは先輩と同じ鬼なのか・・・小柄の見た目からは想像できんな・・・」
雪女「・・・あの先輩は高位の強力な鬼だけどここにいるは鬼では珍しい温厚な性質をもつ鬼だぞ?その性質と裏腹に
鬼のなかでも抜けんでた体躯の持ち主でも知られてる・・・・あとサトリ程ではないが同じ読心能力を持つと
されるタイプだ」
男「政府関係の家庭でいてそれに関わっていたお前の知識の凄さにおどろくよ」
雪女「///そうか?」
雪女「鬼と名のつくものは数多く存在するがただ単に鬼と付くだけの全く違う種も含まれているぞ?
例をあげるなら茶道部の部長だ・・・あれは牛鬼と鬼が付きながら分類分けは蜘蛛型の最上位
種だ。鬼と正しい分類分けの定義はかなり複雑でな?天邪鬼も巨人族に分類されるものかどう
か未だ不確定なんだ。」
男「ようするに膨大な数を把握しきれていないってのが現状か」
雪女「その通りだ。未だ新たな妖怪が生まれる世の中だぞ?異なる種が様々に枝分かれを繰り返して
種を増やし、亜種から突然変異まであらゆる妖怪が世に溢れ返ってるからな」
ぬらりひょん「お~い説明はもう済んだかな~?」
例をあげるなら茶道部の部長だ・・・あれは牛鬼と鬼が付きながら分類分けは蜘蛛型の最上位
種だ。鬼と正しい分類分けの定義はかなり複雑でな?天邪鬼も巨人族に分類されるものかどう
か未だ不確定なんだ。」
男「ようするに膨大な数を把握しきれていないってのが現状か」
雪女「その通りだ。未だ新たな妖怪が生まれる世の中だぞ?異なる種が様々に枝分かれを繰り返して
種を増やし、亜種から突然変異まであらゆる妖怪が世に溢れ返ってるからな」
ぬらりひょん「お~い説明はもう済んだかな~?」
雪女「・・・まぁ 自分の種に誇りを持ち他の種と交わるなんて、と考える妖怪の種族も昔はいたんだろうけどな。
世の中が世の中だからそんな考えで種の守るには手遅れなくらいに他種族間の交配が進み過ぎ、古来よ
り守り抜かれた誇りある種族の考えはとうに打ち捨てられてるのが現状だ。お前の家族でも皆天狗ではな
いんだろ?それがいい例だ」
男「なんか話が壮大になってるけど要するに雑種交配が進みまくったってことだな」
雪女「・・・雑種って言い方が気に入らんがそういうことだ、だがな?あまりにもかけ離れた種が交配しても子は生まれんのは
理解できるだろ?」
男「あぁ・・・まぁ」
雪女「そこで政府がそんな不安定な出生率を危惧し対策プロジェクトに考えたのが妖怪の基礎であり原点である人間に着目する事だったんだ」
世の中が世の中だからそんな考えで種の守るには手遅れなくらいに他種族間の交配が進み過ぎ、古来よ
り守り抜かれた誇りある種族の考えはとうに打ち捨てられてるのが現状だ。お前の家族でも皆天狗ではな
いんだろ?それがいい例だ」
男「なんか話が壮大になってるけど要するに雑種交配が進みまくったってことだな」
雪女「・・・雑種って言い方が気に入らんがそういうことだ、だがな?あまりにもかけ離れた種が交配しても子は生まれんのは
理解できるだろ?」
男「あぁ・・・まぁ」
雪女「そこで政府がそんな不安定な出生率を危惧し対策プロジェクトに考えたのが妖怪の基礎であり原点である人間に着目する事だったんだ」
普段は完璧でちょっとSなお姉さまだけど
びっくりすると変身が解けてしばらく動けなくなっちゃう茶袋先輩は貰っていきます
クンカクンカしてぺろぺろして部屋に飾って何日か楽しんだら返しに来ますので
つまりそういう子を出してほs
びっくりすると変身が解けてしばらく動けなくなっちゃう茶袋先輩は貰っていきます
クンカクンカしてぺろぺろして部屋に飾って何日か楽しんだら返しに来ますので
つまりそういう子を出してほs
なんか話通りだと男の母親が狐とか蛇の男と寝てるんじゃね?見たいに思われるから
念押しすると様々な交配をくりかえして所為でもともと不規則でめちゃくちゃな遺伝子をもつ妖怪が
なおさらなんでも生まれちまう状況になってる事で補完してね?遺伝子学無知なんで頼みますわ・・・
つまりランダム出生である為妖怪×妖怪でも覚醒遺伝とかで人間が生まれる事も考えられる訳でして
人だった親父と男との連続人間誕生は政府として黙認できない大事であり男はなおさら保護観察の目を
強められたって事ですわ
念押しすると様々な交配をくりかえして所為でもともと不規則でめちゃくちゃな遺伝子をもつ妖怪が
なおさらなんでも生まれちまう状況になってる事で補完してね?遺伝子学無知なんで頼みますわ・・・
つまりランダム出生である為妖怪×妖怪でも覚醒遺伝とかで人間が生まれる事も考えられる訳でして
人だった親父と男との連続人間誕生は政府として黙認できない大事であり男はなおさら保護観察の目を
強められたって事ですわ
人間との子供は妖怪側の種族が何であろうとランダムに生まれる、とかの設定で良かった気もする
ぬらりひょん「あの~っ!!もう良いかな!?」いらいら
雪女「つまりだn・・・あぁすまん、長話しし過ぎたな」
ぬらりひょん「ほんとだよ~私達の正体話してるかと思ったら妖怪出生の話まで掘ってくんだから~、ね?天邪鬼ちゃん?」
天邪鬼「・・・・・・・・へぁん!?うんっうんっそだね!?」びくっ
ぬらりひょん「はぁ~~~・・・男君見過ぎ」
天邪鬼「だからっ!!そうじゃないってぇええええ!!!」
ぬらりひょん「ここまで素直に慣れないのも・・・可愛そうな身の上だねぇ~」よしよし
天邪鬼「ちょっとぉおおおおお勝手に哀れまないでよぉ・・・別にいいもん・・・どうせ捻くれ屋だもん」ぐじぐじ
ぬらりひょん「あららら~今度は拗ねちゃったよ・・・男君?時々でいいからこの子に会いに来てくれる?」
男「・・・・え!?あぁはいっ(完全に会話から外れてた・・・)」
天邪鬼「っ!?・・・ホント?ホントに来てくれる?」
雪女「つまりだn・・・あぁすまん、長話しし過ぎたな」
ぬらりひょん「ほんとだよ~私達の正体話してるかと思ったら妖怪出生の話まで掘ってくんだから~、ね?天邪鬼ちゃん?」
天邪鬼「・・・・・・・・へぁん!?うんっうんっそだね!?」びくっ
ぬらりひょん「はぁ~~~・・・男君見過ぎ」
天邪鬼「だからっ!!そうじゃないってぇええええ!!!」
ぬらりひょん「ここまで素直に慣れないのも・・・可愛そうな身の上だねぇ~」よしよし
天邪鬼「ちょっとぉおおおおお勝手に哀れまないでよぉ・・・別にいいもん・・・どうせ捻くれ屋だもん」ぐじぐじ
ぬらりひょん「あららら~今度は拗ねちゃったよ・・・男君?時々でいいからこの子に会いに来てくれる?」
男「・・・・え!?あぁはいっ(完全に会話から外れてた・・・)」
天邪鬼「っ!?・・・ホント?ホントに来てくれる?」
途中ですまん出なければいかんばい
きょうその分夜延長でがんばるんでゆるして
きょうその分夜延長でがんばるんでゆるして
>>423
後悔はしてない
後悔はしてない
つまりホモ・サピエンス=ポケモン世界におけるメタモンということか
んで個体種としてはホモサピエンスだが霊能者である場合はポケモン世界におけるミュウの類か
数少ない自分たちの種を繁栄させるにはホモサピエンスの力が必要ってことか
この世界の宗教感が気になる リアル神様(竜や鬼種)とかいるわけだし法務大臣が閻魔大王様な可能性もあるのか、王侯貴族も神様に限りなく近い種とかか
んで個体種としてはホモサピエンスだが霊能者である場合はポケモン世界におけるミュウの類か
数少ない自分たちの種を繁栄させるにはホモサピエンスの力が必要ってことか
この世界の宗教感が気になる リアル神様(竜や鬼種)とかいるわけだし法務大臣が閻魔大王様な可能性もあるのか、王侯貴族も神様に限りなく近い種とかか
男「あぁ・・・迷惑でないなら(上目目線は反則だろう・・・)」
天邪鬼「////!?迷惑じゃなくはなくないわょ・・・」もじもじもじ
ぬらりひょん「日本語おかしいよ~?ねぇ男くんていつもあんな感じなの?」ひそひそ
雪女「あぁ・・・」
ぬらりひょん「・・・ふぅ~ん 天然・・・か?」
天邪鬼「期待なんかしてないけどまぁ・・・会ってやるわょ・・・」
ぬらりひょん「(この子はほんと相変わらずのベタベタね~)」
天邪鬼「////!?迷惑じゃなくはなくないわょ・・・」もじもじもじ
ぬらりひょん「日本語おかしいよ~?ねぇ男くんていつもあんな感じなの?」ひそひそ
雪女「あぁ・・・」
ぬらりひょん「・・・ふぅ~ん 天然・・・か?」
天邪鬼「期待なんかしてないけどまぁ・・・会ってやるわょ・・・」
ぬらりひょん「(この子はほんと相変わらずのベタベタね~)」
男「・・・よし、とりあえず風紀委員のとこは完了と。女に会わなかったけど・・・」
雪女「・・・あの淫魔に大変御執着と見える」
男「いいかげんアイツとも仲良くしてやってくれよ~?」
雪女「ふん・・・次はどこだ?」
「せんぱ~い♪」たたたたっ
雪女「っち・・・またか・・・」
男「ん?・・・あぁ後輩か?・・・いよいよ猫耳来襲か」
雪女「・・・あの淫魔に大変御執着と見える」
男「いいかげんアイツとも仲良くしてやってくれよ~?」
雪女「ふん・・・次はどこだ?」
「せんぱ~い♪」たたたたっ
雪女「っち・・・またか・・・」
男「ん?・・・あぁ後輩か?・・・いよいよ猫耳来襲か」
後輩「あっやっぱりこれ猫耳って分かります?」ぴこぴこ
男「狐も狼も見てきたからな・・・正直消化不良気味だ(こいつ華奢だな・・・しなやかな曲線美の肢体が猫みたい」」
後輩「じゃあ尻尾も見ときます?」くるっ
男「・・・ご丁寧に2本あるな」
猫又後輩「いわずもがな猫又ですよ!!」
男「うん、まぁお前らしいっちゃお前らしいかな」
猫又後輩「なんかさっきから反応薄くありません!?」
男「今日だけでかなりの数の妖怪を見たからな。中にはキワモノもいたしな・・・いまさら猫娘なんぞでは反応に困るぞ?」
猫又後輩「・・・じゃぁこれなんてどうです?」ぴらっ
男「っ!?スカートめくるな馬鹿っ!!(リアル縞パン!?)」
猫又後輩「そういいながらしっかり目に焼き付けてる先輩可愛いですw」
男「狐も狼も見てきたからな・・・正直消化不良気味だ(こいつ華奢だな・・・しなやかな曲線美の肢体が猫みたい」」
後輩「じゃあ尻尾も見ときます?」くるっ
男「・・・ご丁寧に2本あるな」
猫又後輩「いわずもがな猫又ですよ!!」
男「うん、まぁお前らしいっちゃお前らしいかな」
猫又後輩「なんかさっきから反応薄くありません!?」
男「今日だけでかなりの数の妖怪を見たからな。中にはキワモノもいたしな・・・いまさら猫娘なんぞでは反応に困るぞ?」
猫又後輩「・・・じゃぁこれなんてどうです?」ぴらっ
男「っ!?スカートめくるな馬鹿っ!!(リアル縞パン!?)」
猫又後輩「そういいながらしっかり目に焼き付けてる先輩可愛いですw」
猫又後輩「先輩も相当の純情ですよね~その気になれば学校の女子供全員ハーレムにしちゃえますのに」
男「子供は犯罪だ、あとそこまで猿じゃない」
雪女「・・・っ男は私が満足させるんだからなっ!!!!」くわっ!!!!!
ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・
猫又後輩「おぉ~大胆発言ですね~男友せんp・・・いや雪女先輩」
雪女「っうぅ・・・・////」ぽっ
男「・・・・公開処刑ですか」
男「子供は犯罪だ、あとそこまで猿じゃない」
雪女「・・・っ男は私が満足させるんだからなっ!!!!」くわっ!!!!!
ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・
猫又後輩「おぉ~大胆発言ですね~男友せんp・・・いや雪女先輩」
雪女「っうぅ・・・・////」ぽっ
男「・・・・公開処刑ですか」
男「とりあえず雪女は話題に簡単に乗せられ過ぎだ」
雪女「・・・反省する」
男「後輩は下ネタを話すな。年頃の女の子が下品だぞ?」
猫又後輩「いや~年頃だからなんですけどね~」
男「・・・」
猫又後輩「・・・そう無言で睨まないでくださいよぉ~?変な性癖に目覚めちゃいます///」かぁああああ
男「この年中発情雌猫め・・・・」
猫又後輩「あふぅ/////」びくんっ
雪女「・・・行こう男、こいつは重症だ・・・」
雪女「・・・反省する」
男「後輩は下ネタを話すな。年頃の女の子が下品だぞ?」
猫又後輩「いや~年頃だからなんですけどね~」
男「・・・」
猫又後輩「・・・そう無言で睨まないでくださいよぉ~?変な性癖に目覚めちゃいます///」かぁああああ
男「この年中発情雌猫め・・・・」
猫又後輩「あふぅ/////」びくんっ
雪女「・・・行こう男、こいつは重症だ・・・」
ぬらりひょんは親友の天邪鬼が男に御熱心なのをよく知ってるからね~
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