私的良スレ書庫
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元スレ男「え?お前も妖怪なの?」
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母「はい・・・はい・・5日前の検査では間違いなく人間だと・・・・はい、そうですか。」
男「・・・・」
母「・・・・再検査?そちらで?なんでですか!?つい昨日も採取した血液からも人間だと分析されたではないですか!?」
男「・・・・母さん・・・」
母「!?・・・男、もう休んでなくていいの?・・・・では・・・またおかけします・・・はい、では」がちゃん
男「俺どっか行かなきゃならんみたいだな」
母「っ!?絶対させないから!!!・・・・・・させないから・・・・・お願い、そんなこと言わないで・・・」ぎゅっ
男「・・・・」なでなで
男「・・・・」
母「・・・・再検査?そちらで?なんでですか!?つい昨日も採取した血液からも人間だと分析されたではないですか!?」
男「・・・・母さん・・・」
母「!?・・・男、もう休んでなくていいの?・・・・では・・・またおかけします・・・はい、では」がちゃん
男「俺どっか行かなきゃならんみたいだな」
母「っ!?絶対させないから!!!・・・・・・させないから・・・・・お願い、そんなこと言わないで・・・」ぎゅっ
男「・・・・」なでなで
男「自室にいても気が滅入るだけだな・・・」はぁ・・・
妹(妖狐)「・・・お兄ちゃん入っていい?」がちゃん
男「・・・もう入ってるぞ?妹」
妹「ふふ・・・そうだね・・・・・♪」にかっ
ぎゅっ
男「急に抱きつくのはお前の挨拶か?」
妹「・・・・・・・・・私はお兄ちゃんの味方だから」ぎゅうううう
男「・・・・・・・ありがとな」よしよし
妹(妖狐)「・・・お兄ちゃん入っていい?」がちゃん
男「・・・もう入ってるぞ?妹」
妹「ふふ・・・そうだね・・・・・♪」にかっ
ぎゅっ
男「急に抱きつくのはお前の挨拶か?」
妹「・・・・・・・・・私はお兄ちゃんの味方だから」ぎゅうううう
男「・・・・・・・ありがとな」よしよし
「お~い、男君♪入るね~」がちゃん
男「姉ちゃん・・・今は人の足なんだね」
姉(蛇女)「だから以前階段歩きにくいからって言ったけど・・・・何抱きついてんのかな♪妹ちゃん」
妹「そうやって作り笑顔して明るくしゃべっても似合わないよ?お姉ちゃん」
姉「・・・・・・・・っ」
男「おいで・・・姉ちゃん」
姉「・・・・男?」
男「いい子いい子」なでなで
姉「・・・・・・・・・・・ふふっありがと♪男君」ぐすっぐすっ
男「姉ちゃん・・・今は人の足なんだね」
姉(蛇女)「だから以前階段歩きにくいからって言ったけど・・・・何抱きついてんのかな♪妹ちゃん」
妹「そうやって作り笑顔して明るくしゃべっても似合わないよ?お姉ちゃん」
姉「・・・・・・・・っ」
男「おいで・・・姉ちゃん」
姉「・・・・男?」
男「いい子いい子」なでなで
姉「・・・・・・・・・・・ふふっありがと♪男君」ぐすっぐすっ
どうしてる男?元気にしてるか!?
私は普段通り学校に通ってるぞ?いつも元気だ、お前がいないとちょっとだけ寂しいけどな
思えばお前とはいつも一緒だったな。男性に化けてた時、一緒に風呂入ろうぜって言われた時は恥ずかしくなって泣いてしまったな//////
男に化けてた時からお前が好きだった、大好きと言っていい。気持ち悪がられそうだが・・・
でもな?お前が18の誕生日の時ホントに嬉しかったぞ・・・ありのままの私を見てくれる・・・
当日、目にくまができてないだろうか不安だったがな///
そうそう学校はもう落ち着いてるぞ?皆お前を待ち焦がれてるぞ?ホントだ
私としては複雑だけど・・・まぁそれもいいさ
そうそうっ!!いつ言うか悩んでたんだ!!帰ってきたお前に毎日弁当作ろうと思ってたんだった!!
早くたべさせてやりたいぞ!!もちろん「あ~ん」だからな!?・・・期待してろよ?・・・でもな・・・?
・・・どうも上手く作れんのだ・・・味が全部しょっぱくなるんだ・・・何故だろうな・・?
でも・・・いつか凄い・・・弁当作ってやるから待ってろよ・・・・?
・・・・・・・・・・・・・だから・・・はや・・・ぐ・・・かえっで・・・ぎでよぉ・・・・男
私は普段通り学校に通ってるぞ?いつも元気だ、お前がいないとちょっとだけ寂しいけどな
思えばお前とはいつも一緒だったな。男性に化けてた時、一緒に風呂入ろうぜって言われた時は恥ずかしくなって泣いてしまったな//////
男に化けてた時からお前が好きだった、大好きと言っていい。気持ち悪がられそうだが・・・
でもな?お前が18の誕生日の時ホントに嬉しかったぞ・・・ありのままの私を見てくれる・・・
当日、目にくまができてないだろうか不安だったがな///
そうそう学校はもう落ち着いてるぞ?皆お前を待ち焦がれてるぞ?ホントだ
私としては複雑だけど・・・まぁそれもいいさ
そうそうっ!!いつ言うか悩んでたんだ!!帰ってきたお前に毎日弁当作ろうと思ってたんだった!!
早くたべさせてやりたいぞ!!もちろん「あ~ん」だからな!?・・・期待してろよ?・・・でもな・・・?
・・・どうも上手く作れんのだ・・・味が全部しょっぱくなるんだ・・・何故だろうな・・?
でも・・・いつか凄い・・・弁当作ってやるから待ってろよ・・・・?
・・・・・・・・・・・・・だから・・・はや・・・ぐ・・・かえっで・・・ぎでよぉ・・・・男
男「家に軟禁状態で5日目・・か、まさか誰からも接触をさせてもらえないとは」
妹「ふふ~ん♪お兄ちゃんに悪いけど私・・・ちょっと嬉しいな」ぎゅっ
男「お前、学校行けよ・・・」なでなで
妹「嫌だよ~絶っ対1週間私も仮病使ってでもお兄ちゃんと家にいるんだからっ」
男「勉強ついていけなくなってもしらんぞ?」
妹「しらな~い」ぎゅううううう
母「ふふふ・・・ホントベタベタね~妹ちゃん」
妹「まぁね~♪」
男「ありがとな・・・母さん、おれが行かなくて済むようにしてくれて」
母「・・・・・・まだ、ありがとうは早いわよ・・・?どれだけ政府関係者の私でも力なんてたかが知れてるわ」
妹「ふふ~ん♪お兄ちゃんに悪いけど私・・・ちょっと嬉しいな」ぎゅっ
男「お前、学校行けよ・・・」なでなで
妹「嫌だよ~絶っ対1週間私も仮病使ってでもお兄ちゃんと家にいるんだからっ」
男「勉強ついていけなくなってもしらんぞ?」
妹「しらな~い」ぎゅううううう
母「ふふふ・・・ホントベタベタね~妹ちゃん」
妹「まぁね~♪」
男「ありがとな・・・母さん、おれが行かなくて済むようにしてくれて」
母「・・・・・・まだ、ありがとうは早いわよ・・・?どれだけ政府関係者の私でも力なんてたかが知れてるわ」
正直書きだめ無しの風のふくまま気のむくままに空舞う展開なこのSSだが
一応言っておくが別に重い話しにするつもりもないしバッドエンドなんて考えてないぞ?
だってな~んも考えてないもん
ただ最初ハーレムイチャラブストーリーが大前提だった
ここまで長丁場になるとは思わん腹筋スレが大したものよっ
そしてサンクス
絶対逃亡なんてしないからな、これは絶対だ
・・・しばし休憩
一応言っておくが別に重い話しにするつもりもないしバッドエンドなんて考えてないぞ?
だってな~んも考えてないもん
ただ最初ハーレムイチャラブストーリーが大前提だった
ここまで長丁場になるとは思わん腹筋スレが大したものよっ
そしてサンクス
絶対逃亡なんてしないからな、これは絶対だ
・・・しばし休憩
>>1 乙!!
楽しみに待ってるぜ!
楽しみに待ってるぜ!
復活 今夜で茨木童子編決着つけるぜ
ざぁああおおおおおおおおおおお
男「明日で一応停学解除・・・にしても今夜は荒らしだな・・・」
ピンポーン
男「こんな嵐に誰だ・・・?」
がちゃ
女子A・女子B「・・・アンタが男だな」
男「あぁ・・・そうだが(こいつらびしょ濡れじゃねえか)」
女子A「姐さんがアンタを待ってる・・・ついてこい・・・」
男「ネエさん?・・・・・・・・・・・・・番長か?」
女子B「あぁ」
男「今からか?冗談だろ?今俺は政府と学校から軟禁状態だぜ?」
女子A「だから嵐を呼んだ」
女子B「だから雷を呼んだ」
男「・・・・拒否権はなさそうだな」
ざぁああおおおおおおおおおおお
男「明日で一応停学解除・・・にしても今夜は荒らしだな・・・」
ピンポーン
男「こんな嵐に誰だ・・・?」
がちゃ
女子A・女子B「・・・アンタが男だな」
男「あぁ・・・そうだが(こいつらびしょ濡れじゃねえか)」
女子A「姐さんがアンタを待ってる・・・ついてこい・・・」
男「ネエさん?・・・・・・・・・・・・・番長か?」
女子B「あぁ」
男「今からか?冗談だろ?今俺は政府と学校から軟禁状態だぜ?」
女子A「だから嵐を呼んだ」
女子B「だから雷を呼んだ」
男「・・・・拒否権はなさそうだな」
女子A「あたしらは最強だった・・・あの人が現れる前までな」
女子B「あたしらはあの人が負けたなんて信じちゃいねえ」
男「・・・・決着をつけようと?」
女子A「来てくれるな?」
男「・・・あぁ(腹くくるか・・・)」
女子B「ついて来い」
女子B「あたしらはあの人が負けたなんて信じちゃいねえ」
男「・・・・決着をつけようと?」
女子A「来てくれるな?」
男「・・・あぁ(腹くくるか・・・)」
女子B「ついて来い」
ざああああああああああああああああああああ
男「どこに行くんだ?こんな嵐ん中歩くなんて普通じゃねえぞ」
女子A「黙ってついてこい・・・あたしらが起こしてんだ、心配すんな」
男「・・・・(それぞれ嵐と雷を操る・・・相当な連中だな、あの番長こんなの率いてたとわな)」
女子B「ついたぞ・・・」
男「・・・・学校か」
男「どこに行くんだ?こんな嵐ん中歩くなんて普通じゃねえぞ」
女子A「黙ってついてこい・・・あたしらが起こしてんだ、心配すんな」
男「・・・・(それぞれ嵐と雷を操る・・・相当な連中だな、あの番長こんなの率いてたとわな)」
女子B「ついたぞ・・・」
男「・・・・学校か」
「よぉ来たか」
男「お前が呼んだんだろ?番ty・・・」
茨木童子「・・・なに鳩が豆鉄砲食らった顔してんだ?・・・あぁこの姿では初めてだったな?」
男「・・・まさか本性がそんな絶世の美女とは思わなかったよ、なんで男に化けてた?もったいねぇ」
茨木童子「・・・俺に勝ったら教えてやんよ」にやっ
男「まじですんのかよ?」
茨木童子「こちとらあん時テメエにタコ殴りにされて始めのうちに気ぃ失っちまってんだよ、気付いた時には見知らぬ天井だよ糞野郎」
男「で、俺も味わえと?」
茨木童子「いんにゃ、テメエは病院送りじゃ済まさねえよ?冷たい土ん中だ」
男「わお」
男「お前が呼んだんだろ?番ty・・・」
茨木童子「・・・なに鳩が豆鉄砲食らった顔してんだ?・・・あぁこの姿では初めてだったな?」
男「・・・まさか本性がそんな絶世の美女とは思わなかったよ、なんで男に化けてた?もったいねぇ」
茨木童子「・・・俺に勝ったら教えてやんよ」にやっ
男「まじですんのかよ?」
茨木童子「こちとらあん時テメエにタコ殴りにされて始めのうちに気ぃ失っちまってんだよ、気付いた時には見知らぬ天井だよ糞野郎」
男「で、俺も味わえと?」
茨木童子「いんにゃ、テメエは病院送りじゃ済まさねえよ?冷たい土ん中だ」
男「わお」
茨木童子「幸いここはグラウンドだ、さっさとテメエをぶっ飛ばしてそいつ等と手分けしてにお前を埋めて万事解決ハッピーエンド」
男「・・・なぁ?アホだろお前」
茨木童子「茨木童子に喧嘩売った時点で死刑決定だ、この野郎」
男「・・・伝承だと茨木童子って酒吞童子の補佐役だっけ?」
茨木童子「なんも知らねえのな、おめえ・・・茨木も酒吞も同一種だ馬鹿」
男「・・・なぁ?アホだろお前」
茨木童子「茨木童子に喧嘩売った時点で死刑決定だ、この野郎」
男「・・・伝承だと茨木童子って酒吞童子の補佐役だっけ?」
茨木童子「なんも知らねえのな、おめえ・・・茨木も酒吞も同一種だ馬鹿」
男「そうなのか?(・・・なんとか空気の流れを変えるぞ)」
茨木童子「どちらも最強の鬼の種の名称、女だったら茨木で男だったら酒吞なだけだ。死ぬ前に勉強になってよかったなぁああああああああ!!!!!!」ぶぉぉおおおおおん!!
男「!?」すかっ
茨木童子「なぁあぁっ!?(なんだよコイツ・・・以前も急に速えぇ動きしやがって・・・)」
男「・・・・(どうなってんだ・・・・俺・・・?)」
茨木童子「どちらも最強の鬼の種の名称、女だったら茨木で男だったら酒吞なだけだ。死ぬ前に勉強になってよかったなぁああああああああ!!!!!!」ぶぉぉおおおおおん!!
男「!?」すかっ
茨木童子「なぁあぁっ!?(なんだよコイツ・・・以前も急に速えぇ動きしやがって・・・)」
男「・・・・(どうなってんだ・・・・俺・・・?)」
茨木童子「おるぁあああああああああああああ!!!!!(絶対これは捉えた!!!!!!!」)」ぶおぉおおおおおおおおおおおおおん!!!
男「・・・・・・(めちゃくちゃ遅く見える・・・マトリックスみてぇ・・・)」しゅっ
茨木童子「うぜぇ!!避けんなごらぁああ・・・・・っつ!?」ずきっ!!
男「お前まだ完治してねえんじゃ・・・」
茨木童子「っつ・・・・・・・・・・・・・・・な訳ねえだろ!!!馬鹿がぁっ!!」ぶぉおおおんっ!!
男「っ!?・・・」すかっ
茨木童子「はぁ・・・はぁ・・・・・・おめえ一体なんだなんだおい?」
男「・・・・・・(めちゃくちゃ遅く見える・・・マトリックスみてぇ・・・)」しゅっ
茨木童子「うぜぇ!!避けんなごらぁああ・・・・・っつ!?」ずきっ!!
男「お前まだ完治してねえんじゃ・・・」
茨木童子「っつ・・・・・・・・・・・・・・・な訳ねえだろ!!!馬鹿がぁっ!!」ぶぉおおおんっ!!
男「っ!?・・・」すかっ
茨木童子「はぁ・・・はぁ・・・・・・おめえ一体なんだなんだおい?」
男「・・・・さぁ?(いやホント分からん・・・)」
茨木童子「もう・・・はぁ・・・鬼の彼氏とか・・・はぁ・・・お前が人間とか・・・はぁ・・どうでも・・・いいんだよ」
男「なんで・・・お前ヤンキー?いや不良してんの?・・・・・美人の癖にそんな一昔の番長服してて透けたサラシで丸見えだぞ?」
茨木童子「っ!てめぇっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」ぶんっ
男「もうやめようぜ・・・?風邪ひいちまうよ俺もお前も」ぱしっ
茨木童子「っ!!!!!!!!?離せっ!?さわんなぁああああああ!!!!!!!!?」ぶんっ!!!!!!!
茨木童子「もう・・・はぁ・・・鬼の彼氏とか・・・はぁ・・・お前が人間とか・・・はぁ・・どうでも・・・いいんだよ」
男「なんで・・・お前ヤンキー?いや不良してんの?・・・・・美人の癖にそんな一昔の番長服してて透けたサラシで丸見えだぞ?」
茨木童子「っ!てめぇっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」ぶんっ
男「もうやめようぜ・・・?風邪ひいちまうよ俺もお前も」ぱしっ
茨木童子「っ!!!!!!!!?離せっ!?さわんなぁああああああ!!!!!!!!?」ぶんっ!!!!!!!
男「っ・・・な、なに?」
女子A「姐さん・・・もうやめましょう・・・?」
茨木童子「うるせぇ・・・はぁ・・・くそっ・・・」ぶんっ・・・ふらふら
女子B「まだ完治してないのにっ・・・もうやめましょうよ!?」
男「っ・・・」
茨木童子「うっせ・・・はぁ・・・黙って見てろ・・・・・野郎なんて糞虫以下・・・・って見せてやる・・・・からよ・・・はぁ・・」よたよた
男「・・・なぁ」
女子A「姐さん・・・もうやめましょう・・・?」
茨木童子「うるせぇ・・・はぁ・・・くそっ・・・」ぶんっ・・・ふらふら
女子B「まだ完治してないのにっ・・・もうやめましょうよ!?」
男「っ・・・」
茨木童子「うっせ・・・はぁ・・・黙って見てろ・・・・・野郎なんて糞虫以下・・・・って見せてやる・・・・からよ・・・はぁ・・」よたよた
男「・・・なぁ」
茨木童子「・・・・・・はぁ・・・」びゅんっ
男「おい・・・」ぽすっ
茨木童子「・・・・・へへっ・・・当たったぜ・・・・・」びゅっ
男「・・・無駄・・・」ぽすっ
茨木童子「・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・」どさっ
男「・・・・・・・・・・へ?・・・・・・お、おい?」
男「おい・・・」ぽすっ
茨木童子「・・・・・へへっ・・・当たったぜ・・・・・」びゅっ
男「・・・無駄・・・」ぽすっ
茨木童子「・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・」どさっ
男「・・・・・・・・・・へ?・・・・・・お、おい?」
茨木童子「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」
男「っ!?こいつアホか!?めちゃくちゃ熱あるじゃねえか!!!!」ぎゅっ
茨木童子「・・・はぁ・・・・さわん・・・な・・・・野郎に触れられんなら・・・・死んだ・・・・方が・・・・ましだぁ・・はぁ・・・」
男「おまえがぶんぶん腕振り回してる時に滑らした言葉でだいたい心中分かるぞ?とりあえず運ぶからな?」ぐいっ
茨木童子「・・はぁ・・・はぁ・・・」
男「相当無理してたな、このバカ(想像以上に軽いな・・・こんな細い体で無茶し過ぎだろ)」
女子A・B「・・・姐さん・・・・」
男「どうせこんな放蕩娘の家なんざ無いだろ?こいつは一旦俺が預かるが・・・いいな?」
男「っ!?こいつアホか!?めちゃくちゃ熱あるじゃねえか!!!!」ぎゅっ
茨木童子「・・・はぁ・・・・さわん・・・な・・・・野郎に触れられんなら・・・・死んだ・・・・方が・・・・ましだぁ・・はぁ・・・」
男「おまえがぶんぶん腕振り回してる時に滑らした言葉でだいたい心中分かるぞ?とりあえず運ぶからな?」ぐいっ
茨木童子「・・はぁ・・・はぁ・・・」
男「相当無理してたな、このバカ(想像以上に軽いな・・・こんな細い体で無茶し過ぎだろ)」
女子A・B「・・・姐さん・・・・」
男「どうせこんな放蕩娘の家なんざ無いだろ?こいつは一旦俺が預かるが・・・いいな?」
決着の決着はついたけどまだ茨木編続くわ・・・これ・・・すまん・・・
男「ただいま・・・・」ずるずる
妹「お兄ちゃん!?どこ行ってたのっ!?つかその人誰!?」
母「男っ!?あなた何考えtっ・・・・!?とりあえずその子をなんとかしないとっ・・・」
姉「2人ともずぶ濡れじゃない!?と、とりあえず服っ・・・いやシャワーっ・・・」
男「とりあえずコイツ頼むわ・・・(女手があってホントよかった・・・)」
男「ただいま・・・・」ずるずる
妹「お兄ちゃん!?どこ行ってたのっ!?つかその人誰!?」
母「男っ!?あなた何考えtっ・・・・!?とりあえずその子をなんとかしないとっ・・・」
姉「2人ともずぶ濡れじゃない!?と、とりあえず服っ・・・いやシャワーっ・・・」
男「とりあえずコイツ頼むわ・・・(女手があってホントよかった・・・)」
・
・
・
「気付いたか?」
茨木童子「あぁ・・・最悪な目覚めだ、よりによって糞虫の顔とかな」
男「・・・まぁいいわ、これ母さんが作ったお粥」
茨木童子「母さん・・・あぁお前んち・・・か」
男「もう皆連中寝たから騒ぐなよ?」ひそひそ
茨木童子「・・・・なんで裸Yシャツ着せられんてんだ、ごらぁ・・・」
男「お前長身だから俺のくらいしか合わねえんだよ、ほれ?あ~ん」
茨木童子「・・・最低過ぎるな・・・死にたくなるわ」
男「・・・なぁ、もう少し丸くなれねえの」?
・
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「気付いたか?」
茨木童子「あぁ・・・最悪な目覚めだ、よりによって糞虫の顔とかな」
男「・・・まぁいいわ、これ母さんが作ったお粥」
茨木童子「母さん・・・あぁお前んち・・・か」
男「もう皆連中寝たから騒ぐなよ?」ひそひそ
茨木童子「・・・・なんで裸Yシャツ着せられんてんだ、ごらぁ・・・」
男「お前長身だから俺のくらいしか合わねえんだよ、ほれ?あ~ん」
茨木童子「・・・最低過ぎるな・・・死にたくなるわ」
男「・・・なぁ、もう少し丸くなれねえの」?
茨木童子「・・・・・・」
男「(なんだ?急におとなしくなったぞ)お前んとこに連絡しても通じないからとりあえず今日はここで寝ろ」
茨木童子「お前さぁ・・・・なにしてんの?」
男「親切ごっこ?」
茨木童子「・・・はぁ・・・もうどうでもいいわ・・・それよこせ」すっ
男「はい、あ~ん」
茨木童子「・・・・」
男「・・・はいはい」すっ
男「(なんだ?急におとなしくなったぞ)お前んとこに連絡しても通じないからとりあえず今日はここで寝ろ」
茨木童子「お前さぁ・・・・なにしてんの?」
男「親切ごっこ?」
茨木童子「・・・はぁ・・・もうどうでもいいわ・・・それよこせ」すっ
男「はい、あ~ん」
茨木童子「・・・・」
男「・・・はいはい」すっ
茨木童子「これ、おめえの母さんが・・・・」
男「そだ」
茨木童子「っ温かい・・・・」もぐっ
男「・・・そか」
茨木童子「・・・・・・ん・・うまい」もぐもぐ
男「たんと食え」
茨木童子「・・・・うめぇよ・・・・・・・・んぐっ・・・・ひくっ・・・・」ぽたっぽたっ
男「・・・・よかったな、いくらでも食え」
男「そだ」
茨木童子「っ温かい・・・・」もぐっ
男「・・・そか」
茨木童子「・・・・・・ん・・うまい」もぐもぐ
男「たんと食え」
茨木童子「・・・・うめぇよ・・・・・・・・んぐっ・・・・ひくっ・・・・」ぽたっぽたっ
男「・・・・よかったな、いくらでも食え」
茨木童子「ぐすっ・・・・・ぐすっ」
男「落ち着いたか・・・?」
茨木童子「ありがとな・・・・」
男「え?あぁ・・・・」
茨木童子「おめえじゃねえよ・・・お前んちの親御さんにだ」
男「・・・・あぁそうね(嫌みか・・・)」
茨木童子「・・・・このベッド誰の?」
男「俺のだけど?」
茨木童子「死ね」
男「まぁそう勘違いされるわな」
男「落ち着いたか・・・?」
茨木童子「ありがとな・・・・」
男「え?あぁ・・・・」
茨木童子「おめえじゃねえよ・・・お前んちの親御さんにだ」
男「・・・・あぁそうね(嫌みか・・・)」
茨木童子「・・・・このベッド誰の?」
男「俺のだけど?」
茨木童子「死ね」
男「まぁそう勘違いされるわな」
男「ベッドの下探んなよ?」
茨木童子「くたばれエテ公」
男「元気あるな」
茨木童子「おめえが何かしねえか気が気じゃねえんだよ」
男「そうか、まぁゆっくり寝ろあと明日休め」
茨木童子「なんで指示されなきゃなんねえんだよ」
男「自分の体の状態も分かってねえから」
茨木童子「ふん・・・」
男「あと、俺も休むしな」
茨木童子「はぁ?」
茨木童子「くたばれエテ公」
男「元気あるな」
茨木童子「おめえが何かしねえか気が気じゃねえんだよ」
男「そうか、まぁゆっくり寝ろあと明日休め」
茨木童子「なんで指示されなきゃなんねえんだよ」
男「自分の体の状態も分かってねえから」
茨木童子「ふん・・・」
男「あと、俺も休むしな」
茨木童子「はぁ?」
男「雪女にも会いたいが今はお前が心配だわ」
茨木童子「・・・・・・・ごめん・・・」
男「ちゃんとクッションマットに向けて投げたんだろ?もういいって」
茨木童子「・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・なんで先輩に執着してんのかが分からんな」
茨木童子「・・・・・・ありゃ夜叉って鬼だ・・・」
男「夜叉?」
茨木童子「・・・・・・・ごめん・・・」
男「ちゃんとクッションマットに向けて投げたんだろ?もういいって」
茨木童子「・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・なんで先輩に執着してんのかが分からんな」
茨木童子「・・・・・・ありゃ夜叉って鬼だ・・・」
男「夜叉?」
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