私的良スレ書庫
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元スレ男「え?お前も妖怪なの?」
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>>646
これだ
これだ
>>656
パピヨンさん何やってんですか
パピヨンさん何やってんですか
小玉鼠ちゃんま―――――――
―――――――だあああああああああああああああああああ!!!
―――――――だあああああああああああああああああああ!!!
>>612
保守するつもりなどもとよりない••••
保守するつもりなどもとよりない••••
茨木童子「それこそ鬼なんて妖怪は腐る程いる世の中だがなぁ あいつのは元々鬼の血族の中でも由緒正しい良家の娘なんだよ。」
男「で、親戚のお前は・・・?」
茨木童子「あれが本家に娘なら俺は分家の娘だぁ・・・糞ッカスみてーなチンケなもんだがな」
男「・・・」
茨木童子「それでも俺は良かったんだ、あの糞みてーな奴が父親じゃなけりゃあ・・・あいつのせいで母さんが・・・」
男「・・・それが男嫌いの理由か?」
茨木童子「ふざけんなっ!!?なんであん時母さんが死ななきゃならんかったんだぁ!?」
男「・・・」
茨木童子「廃れた分家の血にあんな男を迎え入れさせた親戚の爺ぃ婆ぁも同じ糞虫だ・・・・」
男「で、親戚のお前は・・・?」
茨木童子「あれが本家に娘なら俺は分家の娘だぁ・・・糞ッカスみてーなチンケなもんだがな」
男「・・・」
茨木童子「それでも俺は良かったんだ、あの糞みてーな奴が父親じゃなけりゃあ・・・あいつのせいで母さんが・・・」
男「・・・それが男嫌いの理由か?」
茨木童子「ふざけんなっ!!?なんであん時母さんが死ななきゃならんかったんだぁ!?」
男「・・・」
茨木童子「廃れた分家の血にあんな男を迎え入れさせた親戚の爺ぃ婆ぁも同じ糞虫だ・・・・」
このスレも残り少ないんだし
言葉遊び自重して減速した方がいいんじゃね?
まあ保守間隔は難しくなるけど
おお来てたしえん
言葉遊び自重して減速した方がいいんじゃね?
まあ保守間隔は難しくなるけど
おお来てたしえん
茨木童子「来る日も来る日も母さんと俺を殴る蹴るの糞野郎とそれを知って黙ってる親戚のカス共・・・あの糞野郎いつも私に何してたか分かるか?
裸にひん剥いてタコ殴りだよ、気絶しようがしまいが関係ねぇ母さんはそのたんび泣きながら止めてくれてたらしいがな・・・聞くわけねぇ」
男「・・・」
茨木童子「痣だらけの私と母さんを心配して何度も他の大人に知らせてくれようとしてくれる親友が1人だけいてな・・・」
男「先輩とはその時から・・・?」
茨木童子「あいつも自分の立場と大人たちの根回しで友達なんて作れなかったんだ・・・同年代の俺とすぐ仲良くなったさ」
裸にひん剥いてタコ殴りだよ、気絶しようがしまいが関係ねぇ母さんはそのたんび泣きながら止めてくれてたらしいがな・・・聞くわけねぇ」
男「・・・」
茨木童子「痣だらけの私と母さんを心配して何度も他の大人に知らせてくれようとしてくれる親友が1人だけいてな・・・」
男「先輩とはその時から・・・?」
茨木童子「あいつも自分の立場と大人たちの根回しで友達なんて作れなかったんだ・・・同年代の俺とすぐ仲良くなったさ」
うおおおおおおおおおお
来てた支援
しかし残り少ないので
余計な発言は以下控えよう
来てた支援
しかし残り少ないので
余計な発言は以下控えよう
茨木童子「・・・だがな、あの日すべて狂っちまった・・・あいつが俺をレイプしようとした日だ」
男「っ・・・」
茨木童子「母さんは当然止めてくれようとしてくれたみてぇだがすでに叩きのめされて失神しちまってな・・・それ以来今も病院で寝てるよ」
男「・・・・・お前・・・」
茨木童子「俺が犯されそうになってんの止めてくれたの誰だと思う?まだちんちくりんのガキの私の親友だよ・・・流石に良家の娘にもなにかされちゃ奴らも動いたがな?」
男「先輩が・・・」
茨木童子「分かるか?私たち親子の価値なんてガキ一人の涙のお願いでコロッと対応を変える程度のもんでしかねえのが」
男「その後は?」
茨木童子「知るか、もうあんな家なんかどうでもいい・・・最初はあいつのとこで世話になってたが今は仲間の女共の家に転々してるよ」
男「っ・・・」
茨木童子「母さんは当然止めてくれようとしてくれたみてぇだがすでに叩きのめされて失神しちまってな・・・それ以来今も病院で寝てるよ」
男「・・・・・お前・・・」
茨木童子「俺が犯されそうになってんの止めてくれたの誰だと思う?まだちんちくりんのガキの私の親友だよ・・・流石に良家の娘にもなにかされちゃ奴らも動いたがな?」
男「先輩が・・・」
茨木童子「分かるか?私たち親子の価値なんてガキ一人の涙のお願いでコロッと対応を変える程度のもんでしかねえのが」
男「その後は?」
茨木童子「知るか、もうあんな家なんかどうでもいい・・・最初はあいつのとこで世話になってたが今は仲間の女共の家に転々してるよ」
男「だから・・・男のおれが許せないと」
茨木童子「・・・それもあるがな・・・・ちょっと違う・・」
男「?」
茨木童子「あいつがお前だけ見てるもんだから嫉妬しちまったんだと思う・・・」
男「・・・でもな」
茨木童子「あいつは俺を救ってくれたんだよ、それにかけがえもない親友だ。なにもない俺に守るもんなんてそれくらいしかないからよ・・・」
男「・・・」
茨木童子「分かってる・・・俺・・のただの・・勝手な行為なんてな・・?でも悔しい・んだよ・・・あんだけ・いっ・・しょに・・・いた・・のに・・さぁ?」ぽたっぽたっ
男「・・・先輩からアンタの話はちょくちょく聞かされてたよ」
茨木童子「っ・・・」
男「男みたいに気取りあう仲の変な友達だけど最高にいい奴ってさ」
茨木童子「・・・・・・・・うぅううううううう」ひぐっぐすっ
男「・・・もう番長なんか気取らないで先輩を守るんじゃなく、一緒に女友達として守ってやれないか?」
茨木童子「・・・それもあるがな・・・・ちょっと違う・・」
男「?」
茨木童子「あいつがお前だけ見てるもんだから嫉妬しちまったんだと思う・・・」
男「・・・でもな」
茨木童子「あいつは俺を救ってくれたんだよ、それにかけがえもない親友だ。なにもない俺に守るもんなんてそれくらいしかないからよ・・・」
男「・・・」
茨木童子「分かってる・・・俺・・のただの・・勝手な行為なんてな・・?でも悔しい・んだよ・・・あんだけ・いっ・・しょに・・・いた・・のに・・さぁ?」ぽたっぽたっ
男「・・・先輩からアンタの話はちょくちょく聞かされてたよ」
茨木童子「っ・・・」
男「男みたいに気取りあう仲の変な友達だけど最高にいい奴ってさ」
茨木童子「・・・・・・・・うぅううううううう」ひぐっぐすっ
男「・・・もう番長なんか気取らないで先輩を守るんじゃなく、一緒に女友達として守ってやれないか?」
男「先輩がな?私を守ってるナイトのつもりなんだろうけどそんなのより昔みたいに女の子として遊んだ頃に戻りたいってよ」
茨木童子「・・・ごべん・・・」ぐすっ
男「先輩いつもへらへらしてるけどそれアンタの為にしてたのかもな・・・心配させたくねえんだよ」
茨木童子「うぅ・・・・・ぐす・・・・夜叉・・・ごべん・・・・」ひくっ
男「・・・・もう寝ろ?今日はもう休め」
茨木童子「・・・ごべん・・・」ぐすっ
男「先輩いつもへらへらしてるけどそれアンタの為にしてたのかもな・・・心配させたくねえんだよ」
茨木童子「うぅ・・・・・ぐす・・・・夜叉・・・ごべん・・・・」ひくっ
男「・・・・もう寝ろ?今日はもう休め」
ばたんっ
男「・・・な~にやってんだろ俺、寝るか・・・リビングに毛布出すか・・・」すたすたすた
茨木童子「・・・・・男か・・・ふん、あいつが気にすんのもなんとなく・・・・くすっ」
男「・・・な~にやってんだろ俺、寝るか・・・リビングに毛布出すか・・・」すたすたすた
茨木童子「・・・・・男か・・・ふん、あいつが気にすんのもなんとなく・・・・くすっ」
翌日
「おい糞虫起きろや」ごすっ!!!!
男「ぐふっ!?・・・・・・お前げん骨で顔面はなくない?」
茨木童子「おぉ?・・・まだ決着ついてねえんだから今だって決闘中だぜ?」じゃぁああああああ
男「・・・・・なにフライパン持って料理してんの?」
茨木童子「この置手紙」ぴらっ
妹ちゃんは学校から登校命令と友達の家で補習で泊まるどうです
お姉ちゃんは友達の家で朝までやけ酒パーティーだそうです
お母さんは別に暇だけど今日は忙しいんで帰りません
料理は綺麗な彼女に作ってもらってくださいね♪
母より
男「彼女・・・・ね」
茨木童子「ん~?なんか言ったかおめえ?」じゃあああああああああああ
「おい糞虫起きろや」ごすっ!!!!
男「ぐふっ!?・・・・・・お前げん骨で顔面はなくない?」
茨木童子「おぉ?・・・まだ決着ついてねえんだから今だって決闘中だぜ?」じゃぁああああああ
男「・・・・・なにフライパン持って料理してんの?」
茨木童子「この置手紙」ぴらっ
妹ちゃんは学校から登校命令と友達の家で補習で泊まるどうです
お姉ちゃんは友達の家で朝までやけ酒パーティーだそうです
お母さんは別に暇だけど今日は忙しいんで帰りません
料理は綺麗な彼女に作ってもらってくださいね♪
母より
男「彼女・・・・ね」
茨木童子「ん~?なんか言ったかおめえ?」じゃあああああああああああ
そういえば男が喧嘩中に狂ったのは何だったんだ
気になってしょうがない
気になってしょうがない
男「・・・・・(裸Yシャツ&エプロン姿で料理するショートヘアーの長身美人女番長・・・)」じぃいいいいいいいいいい
茨木童子「なに人の後ろ見てんだコラ?これでぶつ切りにして焼いたろか?」ぎらっ
男「・・・・・・・・・・おまえ料理できんのかよ?(今まで皆レベル高かったがこいつが一番美人かもしれん・・・いや、どうだろ・・・ただトップクラスは確かか・・・)」
茨木童子「なめんなよ、これでも料理と喧嘩はプロ級だぜ?」にかっ
男「っ!?(笑顔の破壊力はどのパンチよりも強烈だな)」
茨木童子「おめえに料理すんのは尺だがまぁ世話になった訳だしお前の親御さんにも悪いししゃーないからまァ作ってヤンよ」
男「っそうかそうか、じゃあしゃーないなっ」
茨木童子「ほれ、どうだっ?旨そうだろ~」
男「ん、それ?・・・・・炭だが・・・それは?」
茨木童子「なに人の後ろ見てんだコラ?これでぶつ切りにして焼いたろか?」ぎらっ
男「・・・・・・・・・・おまえ料理できんのかよ?(今まで皆レベル高かったがこいつが一番美人かもしれん・・・いや、どうだろ・・・ただトップクラスは確かか・・・)」
茨木童子「なめんなよ、これでも料理と喧嘩はプロ級だぜ?」にかっ
男「っ!?(笑顔の破壊力はどのパンチよりも強烈だな)」
茨木童子「おめえに料理すんのは尺だがまぁ世話になった訳だしお前の親御さんにも悪いししゃーないからまァ作ってヤンよ」
男「っそうかそうか、じゃあしゃーないなっ」
茨木童子「ほれ、どうだっ?旨そうだろ~」
男「ん、それ?・・・・・炭だが・・・それは?」
茨木童子「おめぇ人ぼこぼこしておいて料理までケチつけるったぁーホント死にてえのな?」
男「だからって今のはないよね?5発だよ?顔面、涙と出血で目が見えないんスけど」
茨木童子「おめえ人間じゃねえみてえだから大丈夫だろwww?」けらけら
男「っ・・・・・・・・・・・・・・どうなんだろな」
茨木童子「・・・・・おめえみてーな奇天烈な奴、人間としても妖怪としても初めてみるぜ?まぁ俺の記憶ではな」
男「人間でも・・・妖怪でも・・・・」
茨木童子「まぁ、さっさと食えや?残したら今の倍な?」
男「人が神妙にしてんのに次10発なぐられりゃたまったもんじゃねえよ・・・」
男「だからって今のはないよね?5発だよ?顔面、涙と出血で目が見えないんスけど」
茨木童子「おめえ人間じゃねえみてえだから大丈夫だろwww?」けらけら
男「っ・・・・・・・・・・・・・・どうなんだろな」
茨木童子「・・・・・おめえみてーな奇天烈な奴、人間としても妖怪としても初めてみるぜ?まぁ俺の記憶ではな」
男「人間でも・・・妖怪でも・・・・」
茨木童子「まぁ、さっさと食えや?残したら今の倍な?」
男「人が神妙にしてんのに次10発なぐられりゃたまったもんじゃねえよ・・・」
男「出かけるか・・・?(こいつ料理の見てくれはひでえけど味はまぁ確かに上手かったな)」
茨木童子「こんな格好で連れ出そうってか、糞虫の癖に変態でもあんのかてめぇ」
男「まぁジャージかすし」
茨木童子「また・・・おめえのか」
男「合うサイズねえんだよ勘弁してくれ、ほれ」ぽいっ
茨木童子「・・・・・・・しゃーなしか」
茨木童子「こんな格好で連れ出そうってか、糞虫の癖に変態でもあんのかてめぇ」
男「まぁジャージかすし」
茨木童子「また・・・おめえのか」
男「合うサイズねえんだよ勘弁してくれ、ほれ」ぽいっ
茨木童子「・・・・・・・しゃーなしか」
男「さみぃ・・・どこも行くあてもないと足が止まってなおさみぃ・・・」ぶるぶる
茨木童子「これだから自称人間様は困んだよ、んなに寒くねえだろ・・・軟弱が」
男「自称じゃねえ、確証だ馬鹿鬼・・・お前だって顔真っ赤じゃねえか?」
茨木童子「////っ!?」ぶぅううおおおおおおん!!!!!!!!!!!!
男「っ・・・・」すかっ
茨木童子「昨日から避けてばっかじゃねえかっ!!おめえっ」
男「細い腕の癖にあんな轟音ならしたパンチじゃ当たると死ぬだろがっ」
茨木童子「だったらなんでまだ死んでねえんだ」
男「・・・・・・・体がなんかタフになったのは事実だな・・・」ぶんぶん
茨木童子「これだから自称人間様は困んだよ、んなに寒くねえだろ・・・軟弱が」
男「自称じゃねえ、確証だ馬鹿鬼・・・お前だって顔真っ赤じゃねえか?」
茨木童子「////っ!?」ぶぅううおおおおおおん!!!!!!!!!!!!
男「っ・・・・」すかっ
茨木童子「昨日から避けてばっかじゃねえかっ!!おめえっ」
男「細い腕の癖にあんな轟音ならしたパンチじゃ当たると死ぬだろがっ」
茨木童子「だったらなんでまだ死んでねえんだ」
男「・・・・・・・体がなんかタフになったのは事実だな・・・」ぶんぶん
ぽちっがこん
男「ほれ、ココア」
茨木童子「?・・・だけどなんだ?」
男「飲めっつってんの」
茨木童子「・・・俺が?」きょとん
男「他に誰よ?」
茨木童子「っそ!そうだな!?しゃあねぇなぁ~!!」がはははははは
男「お前はいちいちうるさい」
茨木童子「っアツ!?」あちあち
男「あと落ち着きもない」
茨木童子「甘めぇ~・・・/////」しみじみ
男「よく番長してたな」
男「ほれ、ココア」
茨木童子「?・・・だけどなんだ?」
男「飲めっつってんの」
茨木童子「・・・俺が?」きょとん
男「他に誰よ?」
茨木童子「っそ!そうだな!?しゃあねぇなぁ~!!」がはははははは
男「お前はいちいちうるさい」
茨木童子「っアツ!?」あちあち
男「あと落ち着きもない」
茨木童子「甘めぇ~・・・/////」しみじみ
男「よく番長してたな」
男「・・・・おまえこれからどうすんの?」
茨木童子「ん~~~~?どうすっかなぁ~~」ぽかぽか
男「・・・普段からそんな調子なのかお前?」
茨木童子「おめぇ俺をどんな奴と思ってたんだぁ?」ほかほか
男「いや、もういい・・・(普段はホントただの可愛い女の子なんだな)」
茨木童子「・・・・なんかわりぃな」ぼそっ
男「ん?」
茨木童子「今だから言えそうだから言うがな・・・?俺はお前の事少し勘違いしてたかもしれん」
男「・・・・あぁ・・そう、まぁどうだろ?」
茨木童子「・・・野郎なんか糞虫以下ってのはまだ変わんねえがお前は違うみてえだ」
男「もののけ姫で聞いたことあるフレーズだな」
茨木童子「ん~~~~?どうすっかなぁ~~」ぽかぽか
男「・・・普段からそんな調子なのかお前?」
茨木童子「おめぇ俺をどんな奴と思ってたんだぁ?」ほかほか
男「いや、もういい・・・(普段はホントただの可愛い女の子なんだな)」
茨木童子「・・・・なんかわりぃな」ぼそっ
男「ん?」
茨木童子「今だから言えそうだから言うがな・・・?俺はお前の事少し勘違いしてたかもしれん」
男「・・・・あぁ・・そう、まぁどうだろ?」
茨木童子「・・・野郎なんか糞虫以下ってのはまだ変わんねえがお前は違うみてえだ」
男「もののけ姫で聞いたことあるフレーズだな」
あれだよな、男勝りで引っ張ってくれるような女の子いいよな
プロキシマさんとか相沢栄子とか弁天さんとか
プロキシマさんとか相沢栄子とか弁天さんとか
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