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    元スレまどか「マミさん……1人でお昼ご飯食べてる…」

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    タグ : - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 :

    とりあえずQBはくたばれ

    53 = 22 :

    救いは無いのか・・・

    54 :

    続編まだー?

    55 = 22 :

    漫画でもマミさんモグモグされちゃったな・・・

    57 :

    まどか「マミさん…一人でお昼ごはん食べてる…」

    モグモグ モグモグ

    まどか「一緒にお昼食べようって誘おうと思ってたけどこれじゃ…」

    モグモグ モグモグ

    まどか「うう、なんか誘いづらい雰囲気だよぉ」

    ???「あなた、そこで何をしているの?」

    58 = 57 :

    まどか「!」

    まどか「……ほむらちゃん?」

    ほむら「さっきから3年の教室の前でお弁当を持ってモジモジと・・・・・・あなたは何をしているのかしら?」

    まどか「あのね、マミさんをお昼ごはんに誘おうと思ってたんだけど」

    ほむら「巴マミを?」

    モグモグ モグモグ

    まどか「マミさんもうご飯食べ始めちゃってるからどうしようかなって・・・でも今からでも誘ったほうがいいのかな」

    ほむら「誘うなら早くした方がいいわ・・・・・・もう少しでお弁当を食べ終わってしまうもの」

    59 = 57 :

    モグモグ モグ・・・ パタッ

    まどか「ああ、マミさん食べ終わっちゃった・・・・・・」

    ほむら「まどか・・・・・・巴マミはお弁当を食べ終えてしまったけど、私はまだ一口も自分のお弁当に口を付けてないわ」

    まどか「え?それって・・・・・・」

    ほむら「あなたさえ良ければ、私はあなたと一緒にお昼を食べたいのだけど・・・・・・良いかしら」

    まどか「駄目な訳ないよ!ほむらちゃん、一緒にお弁当食べよ!」


    60 :

    突撃!マミさんの昼ごはん

    61 = 7 :

    >>59
    評価してやる

    62 :

    >>59
    ほむらちゃんマジ泥棒猫

    64 = 22 :

    ほむら→まどか←マミさんもいいがマミさん→ほむら→まどかも見たい

    65 = 34 :

    終わりのつもりだったけどもうちょっとだけ・・・

    66 = 34 :

    まどか「マミさん・・・そのケーキ3つ目ですが・・・」

    マミ「あら、もしかしてこのケーキ食べたかった?」

    まどか「いえ・・・私はもうお腹いっぱいなので・・・」



    帰り道

    まどか「マミさん絶対にケーキ食べすぎだよ!」

    さやか「お腹すいてたんじゃないの?」

    まどか「でも重箱3つ分のお弁当箱も空になってたんだよ!」

    さやか「そう言われてみれば・・・」

    まどか「私太ったマミさんなんて見たくないよ!お願いさやかちゃん、協力して!」


    マミさん宅

    マミ「いくらお昼食べていなかったからといって少し食べすぎちゃったかしら」
    マミ「今日位夜ご飯はサプリメントだけにしておこっと」

    67 = 34 :

    お昼休み

    マミ「やっと一緒にお昼ご飯食べれるわね。」
    マミ「お弁当作るのに時間かかっちゃって朝ご飯食べ損ねたからお腹ぺこぺこだわ」

    まどか「それはいい心がけですね」」ニコッ

    マミ「そう?」

    さやか「このお弁当は募集しま~す」

    マミ「へっ?ちょっとどういうこと?」

    まどか「だってマミさん昨日重箱3つ分のお弁当を食べた上にケーキ5つも食べたじゃないですか!」

    マミ「あ、あのお弁当箱は違うのよ!」

    まどか「何が違うんですか?まさかお弁当を持っていったはいいけど美味しすぎて他の人たちに食べられてしまい自分は食べれなかったんですか?」

    さやか「まっさかー。マミさんに限ってそんな間抜けな話あるわけないじゃん」

    マミ「そ、そうよ鹿目さん!私も本当はダイエットでもしようかなぁって考えてたのよ!昨日の夜から何も食べてないんだから!」

    まどか「そうだったんですか!流石マミさんですね!それじゃ食べよっかさやかちゃん」

    さやか「そうだね、まどか。はい、あ~ん」

    まどか「あ~ん」パクッ

    マミ「・・・・・・・・・」

    68 :

    アニメでこんな展開あったら鬱ってレベルじゃねーぞ

    69 = 47 :

    おいマミさんをいじめるな

    70 :

    おいばかやめろ
    マミさんイジメんな

    71 = 9 :

    マミさんはすっかり不幸キャラが定着してしまったなwww

    72 = 47 :

    もしバッドエンドにしたら俺がその後分岐ルート投下してマミさん幸せにしてやるからな 覚悟しろよ

    73 :

    もはや水橋だったことも懐かしい

    74 :

    まどかとさやかもグルなんじゃね

    75 :

    しょうがないからカスミンで抜くわ

    76 :

    でもお前ら、もしマミさんのような美少女でスタイル抜群の女の子が一人寂しく飯食ってても、声かけられないだろ?
    いや、むしろ皆と一緒に無視するだろ?

    77 :

    さりげなく近くの席に行ってマミさんの匂い嗅ぎながらご飯食べる
    というかむしろマミさんの匂いがごはん

    マミさんマミマミ!!!

    79 = 9 :

    そういえば漫画版が店頭でも瞬殺みたいだったけど
    amazonでもこの様ったのか?

    80 :

    >>79
    今は一時的に品切れってなってるね
    瞬殺だったかはしらん



    近くの本屋にもないし漫画版早くほしいよ
    ほむほむ可愛い

    81 :

    外付けのハードの肉体にもメンタルへの攻撃は凄まじく有効だな
    マミさんカワイソス

    82 = 7 :

    マミさんなら俺のウンコとして排出されたよ
    今青い子に剣投げられながら追っかけられて殺されそう
    おまいら助けて

    83 = 34 :

    まどか「さやかちゃんの卵焼き美味しかったぁ」

    さやか「まどかのきんぴらごぼうもすっごく美味しかったよ!」

    マミ「・・・・・・・・・」

    まどか「マミさんの鯖のみそに煮も美味しかったですよ」

    さやか「昨日から漬けてたんですか?」

    マミ「えぇ・・・まぁ・・・」

    まどか「あの・・・もし迷惑でなければ今日私達をマミさんのお家に泊めてもらってもいいですか?」

    マミ「・・・・・・・・・急にどうしたの?」

    さやか「私達もマミさんのダイエットに協力したいんです!マミさんの為にとっておきのヘルシー料理を作ってあげたくて・・・」えへへ・・・

    マミ(この子達は私のために・・・なんて可愛らしい子達なの!)
    マミ「迷惑だなんてとんでもないわ!何日でも泊まっていきなさい!」

    ほむら「私も泊まるわ」

    84 = 9 :

    まさかのほむほむwww

    85 = 34 :

    まどか「ほ、ほむらちゃん!」

    マミ「あら、あなはた呼んでいないわよ」

    さやか「なんで転校生も来るんだよ。どうせ私達の邪魔をしようっていうんだろ」

    ほむら「安心して、あなた達の邪魔はしないわ」

    さやか「そっ、なら別にいいけどさ」

    まどか「ほむらちゃんも居れば百人力だよ!」

    ほむら「それじゃ、午後4時に公園に集合ね。買い物とか色々あるでしょ?」

    まどか「うん、わかった」

    さやか「マミさん家にお泊り楽しみだなぁ~」

    マミ(へっ?私無視された?)

    86 :

    ほむほむ!
    ほむほむ!

    87 = 34 :

    公園

    マミ「3時30分・・・ちょっと早く来すぎちゃったかしら・・・あら・・・」

    ほむら「・・・・・・・・・」

    マミ「早いのね暁見さん、そんなにあの子達との買い物が楽しみなのかしら?」

    ほむら「あなたも30分も前に来てるじゃない。鹿目まどかと美樹さやかを自分の家に連れ込んで何をするつもり?」

    マミ「あの子達は私の為に自分からお泊りに来てくれたのよ。もしかして嫉妬しているの?」

    ほむら「何をしようとしているか分からないけど巴マミ、あなたの好きにはさせないわ」


    さやか「お待たせ~」

    まどか「すいません、待ちましたか?」

    ほむら「それじゃ、行きましょう」

    88 = 34 :

    マミさんの部屋

    ほむら「ここが巴マミの部屋・・・」

    さやか「よ~し、作るぞ~!」

    マミ「あの、本当に私は何もしなくていいの?」

    まどか「マミさんはそこで休んでいてください。今日はマミさんの為に作るんですから!」

    マミ「あらあら、何だか悪いわね。それじゃ、よろしくね」

    89 = 34 :

    さやか「よし、出来た!」

    マミ「あの・・・これは・・・」

    さやか「昼ご飯の時に言ってたヘルシー料理ですよ」

    まどか「緑色がいっぱいで綺麗ですねー」

    さやか「あっ、転校生の方が肉ちょっと大きくない?交換してよ」

    まどか「ちょっ、さやかちゃん・・・」

    ほむら「別に構わないわ。お肉はあまり好きじゃないし」

    マミ「あの私もお肉の方が・・・」

    さやか「それじゃ、いただきまーす!」

    まどか「いただきまーす」

    ほむら「頂きます」

    マミ「い、いただいます・・・」

    92 = 26 :

    アニメ 漫画 SSでもマミさんは救われねえのな

    93 = 54 :

    不憫キャラが板についてるな

    94 = 34 :

    まどか「マミさん、さっきからあまりお箸が進んでないように見えるんですが・・・」

    さやか「もしかしてお口に合いませんでしたか?」

    マミ(いけない!せっかく私の為に作ってくれたのに!)
    マミ「美味しかったに決まってるじゃない!たまには野菜だけってのもいいわよねぇ」

    まどか「マミさんってベジタリアンだったんですね!じゃあ私のピーマンもあげます!」

    さやか「私のニンジンもどうぞー」

    ほむら「私もタマネギをあげる」

    マミ「あ、ありがとう・・・」
    マミ(子供かよ!)

    95 = 74 :

    不幸なマミさんかわいいよ…

    96 :

    これはいいマミさん

    97 :

    タマネギ嫌いなほむほむかわいいよ

    98 = 62 :

    猫はネギ類ダメだからな

    99 = 34 :

    マミ「お風呂沸いたわよー、先に入ってきなさい」

    まどか「いいんですか?」

    マミ「いいのよ、今日ご飯作ってくれたお礼。二人づつ入ってね」

    ほむら「鹿目まどか、一緒に入りましょう」

    さやか「ちょい待ち!なんであんたがまどかと一緒にお風呂入るのさ!まどかは私と一緒に入るよね!」

    まどか「え、えっと・・・私は・・・」

    マミ「駄目よ喧嘩しちゃ。争うんなら私が鹿目さんと一緒に・・・」

    まどか「そうだ!3人で一緒に入りましょう!さっきお風呂場覗いてみたんですけど3人なら詰めればはいれますよね!」

    ほむら「仕方ないわね」

    さやか「まどかがそれでいいなら・・・」

    マミ「・・・・・・・・・シャンプーなくなりそうだから詰め替えてくるわね」

    100 = 77 :

    まどっちはわざとやってるんだな!!
    マミさん焦らしプレイ!!!
    マミマミ!!


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