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元スレ上条「ポケモンが大量発生?」
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>>1が何世代にいるのかわからん
>>205
(゜∀゜)ゞ
ゴガァァン!!
打ち止め「ひぇえっ!?何!?何!?ってミサカはミサカは大慌て!」
滝壺「強力な能力者が・・・いる!」
上条「結局こうなるのかよ・・・!」ダッ
五和「といいつつ・・・結局行くんですけどね」
御坂妹「あの人はいつもこうです。とミサカはあきれてみます・・・」
ビクティニ「きゅわきゅわーん」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
一方「もう終わりかァ、第二位」
垣根「・・・あぁ。もう俺に、戦えるポケモンはいねーよ」
ザッ
上条「一方通行!!」
(゜∀゜)ゞ
ゴガァァン!!
打ち止め「ひぇえっ!?何!?何!?ってミサカはミサカは大慌て!」
滝壺「強力な能力者が・・・いる!」
上条「結局こうなるのかよ・・・!」ダッ
五和「といいつつ・・・結局行くんですけどね」
御坂妹「あの人はいつもこうです。とミサカはあきれてみます・・・」
ビクティニ「きゅわきゅわーん」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
一方「もう終わりかァ、第二位」
垣根「・・・あぁ。もう俺に、戦えるポケモンはいねーよ」
ザッ
上条「一方通行!!」
一方「なンだ三下ァ?こンなトコまで何しにきやがったァ」
上条「お前こそ・・・こんな所で何やってんだよ!」
一方「カッ・・・何しようが、テメェには関係ねェだろ?」
打ち止め「あるよ!ってミサカはミサカは主張してみる!」
一方「打ち止めェ!?な、何でテメーまで来てンだァ!?」
打ち止め「貴方を探して、ここまで来たの!って、ミサカはミサカは、今までの経路を説明してみる・・・」
一方「・・・ここから先は一方通行だ。テメェらはおとなしく家に帰れ・・・。おい、第四位、こいつらを送ってってやってくれェ。この辺は、物騒だ」
麦野「 や だ 」
一方「はァァァァ!?何でだァ!?というか括弧でけェよ!」
麦野「こいつらはね、アンタなんかよりよっぽど覚悟してるわよ」
一方「・・・」
麦野「今のこいつらは、たとえ学園都市第四位の私でも止められないわ」
ミカルゲ「おんみょ~ 麦野「うるさい」
一方「チッ・・・仕方ねェなァ・・・。死にたきゃ、勝手に死にやがれ」
上条「お前こそ・・・こんな所で何やってんだよ!」
一方「カッ・・・何しようが、テメェには関係ねェだろ?」
打ち止め「あるよ!ってミサカはミサカは主張してみる!」
一方「打ち止めェ!?な、何でテメーまで来てンだァ!?」
打ち止め「貴方を探して、ここまで来たの!って、ミサカはミサカは、今までの経路を説明してみる・・・」
一方「・・・ここから先は一方通行だ。テメェらはおとなしく家に帰れ・・・。おい、第四位、こいつらを送ってってやってくれェ。この辺は、物騒だ」
麦野「 や だ 」
一方「はァァァァ!?何でだァ!?というか括弧でけェよ!」
麦野「こいつらはね、アンタなんかよりよっぽど覚悟してるわよ」
一方「・・・」
麦野「今のこいつらは、たとえ学園都市第四位の私でも止められないわ」
ミカルゲ「おんみょ~ 麦野「うるさい」
一方「チッ・・・仕方ねェなァ・・・。死にたきゃ、勝手に死にやがれ」
>>207
廃人的にはブラックが勝ち組だからなあ
廃人的にはブラックが勝ち組だからなあ
スタ、スタ、スタ、スタ・・・
上条「あっ、おい一方通行!せめて今どうなってるのかだけでも教えてくれよ!」
『それは俺らが説明するにゃー』 バッサバッサ
上条「この声は!」
土御門「ようカミやん。お前ならきっとここまでたどり着いてくれるって信じてたぜよ」
ステイル「頑張れウルガモス!頑張れ!」
ウルガモス「ウルゥゥゥ・・・」
神裂「いや、流石にそろそろ降りますよ」 ストッ
上条「土御門・・・それにステイルと神裂も!」
ステイル「よーしよしよし・・・よく頑張ってくれたな。いい子だ・・・」
ウルガモス「ウルゥ」
土御門「(ステイル溺愛しすぎだにゃー・・・)今回は、ちっとマズいことになっちまってな。あわてて出動したんだにゃー」
上条「マズいことって何だ?」
上条「あっ、おい一方通行!せめて今どうなってるのかだけでも教えてくれよ!」
『それは俺らが説明するにゃー』 バッサバッサ
上条「この声は!」
土御門「ようカミやん。お前ならきっとここまでたどり着いてくれるって信じてたぜよ」
ステイル「頑張れウルガモス!頑張れ!」
ウルガモス「ウルゥゥゥ・・・」
神裂「いや、流石にそろそろ降りますよ」 ストッ
上条「土御門・・・それにステイルと神裂も!」
ステイル「よーしよしよし・・・よく頑張ってくれたな。いい子だ・・・」
ウルガモス「ウルゥ」
土御門「(ステイル溺愛しすぎだにゃー・・・)今回は、ちっとマズいことになっちまってな。あわてて出動したんだにゃー」
上条「マズいことって何だ?」
土御門「『ポケモン量産計画』」
上条「ポケモン量産計画!? ・・・どういうことだ!?」
土御門「そのまんまだにゃー。本気を出せば国一つ滅ぼすことのできるポケモン達を量産し、近い第三次世界大戦に乗じて、全ての世界を支配するつもりにゃー。」
上条「そんなこと・・・できる訳ねぇだろ!?」
麦野「できるわよ」
上条「!?」
麦野「そりゃあただのポケモンじゃ無理よ。でも伝説級の強さを持つポケモンなら・・・下手な核なんかよりよっぽど強力よ?」
上条「そんな・・・!」
垣根「だから俺らは、それを止めに行かなきゃならねぇんだよ」
上条「垣根!もうポケモンは大丈夫なのか!?」
垣根「伊達にレベル5じゃねぇよ。俺だってげんきのかたまりくらい持ってるわ」
上条「ポケモン量産計画!? ・・・どういうことだ!?」
土御門「そのまんまだにゃー。本気を出せば国一つ滅ぼすことのできるポケモン達を量産し、近い第三次世界大戦に乗じて、全ての世界を支配するつもりにゃー。」
上条「そんなこと・・・できる訳ねぇだろ!?」
麦野「できるわよ」
上条「!?」
麦野「そりゃあただのポケモンじゃ無理よ。でも伝説級の強さを持つポケモンなら・・・下手な核なんかよりよっぽど強力よ?」
上条「そんな・・・!」
垣根「だから俺らは、それを止めに行かなきゃならねぇんだよ」
上条「垣根!もうポケモンは大丈夫なのか!?」
垣根「伊達にレベル5じゃねぇよ。俺だってげんきのかたまりくらい持ってるわ」
ゴウカザルは削板軍覇だよな
コイツ以上にしっくり合う組み合わせないだろ
コイツ以上にしっくり合う組み合わせないだろ
土御門「単純に考えて・・・学園都市ほどの技術を持つところは、どこの国にもない。つまり、ポケモンを扱えるのも、ここだけってことだ」
垣根「その上俺らみたいに、ポケモンに懐かれる能力者がいるからな。最高に都合がいいんだろうよ」
上条「・・・」
ビクティニ「きゅわ・・・」
上条「駄目だ」
五和「え?」
上条「ポケモンは、戦争の道具なんかじゃねぇ。立派な生き物なんだ!俺達と同じ・・・そいつらを、戦争の駒みたいに使われてたまるかよ!!」
ビクティニ「きゅわきゅわわーんっ!!」
上条「行こうぜ、アイツらの悪巧みを叩き潰しによ!土御門!そいつらがどこにいるか・・・教えてくれ!」
土御門「ああ。・・・すまねぇがカミやん。こっから先は俺達魔術師は行けない。カミやんたちだけで行ってくれ。・・・あわきーん」
垣根「その上俺らみたいに、ポケモンに懐かれる能力者がいるからな。最高に都合がいいんだろうよ」
上条「・・・」
ビクティニ「きゅわ・・・」
上条「駄目だ」
五和「え?」
上条「ポケモンは、戦争の道具なんかじゃねぇ。立派な生き物なんだ!俺達と同じ・・・そいつらを、戦争の駒みたいに使われてたまるかよ!!」
ビクティニ「きゅわきゅわわーんっ!!」
上条「行こうぜ、アイツらの悪巧みを叩き潰しによ!土御門!そいつらがどこにいるか・・・教えてくれ!」
土御門「ああ。・・・すまねぇがカミやん。こっから先は俺達魔術師は行けない。カミやんたちだけで行ってくれ。・・・あわきーん」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
結標「ここが、窓のないビルよ」
上条「あのう、結標さん・・・」
結標「なにかしら?」
上条「あそこに空いている・・・でかい穴はなんでせうか」
結標「・・・知らないわよ。一方通行が自転パンチでもして空けたんじゃない?まぁ、手間が省けて助かるわ」
上条「・・・」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
まどのないビル
上条「中はこーなってんのか・・・」
結標「まぁ意外と普通よ?目新しいもんもないし」
ゴ ゴォォオン・・・
打ち止め「ひえぇっ!?ってミサカはミサカはまたまた大慌て!!」
垣根「上で一方通行が暴れてるんだろ」
麦野「よくあることね」
上条「何それ!?裏世界あるあるなの!?」
結標「ここが、窓のないビルよ」
上条「あのう、結標さん・・・」
結標「なにかしら?」
上条「あそこに空いている・・・でかい穴はなんでせうか」
結標「・・・知らないわよ。一方通行が自転パンチでもして空けたんじゃない?まぁ、手間が省けて助かるわ」
上条「・・・」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
まどのないビル
上条「中はこーなってんのか・・・」
結標「まぁ意外と普通よ?目新しいもんもないし」
ゴ ゴォォオン・・・
打ち止め「ひえぇっ!?ってミサカはミサカはまたまた大慌て!!」
垣根「上で一方通行が暴れてるんだろ」
麦野「よくあることね」
上条「何それ!?裏世界あるあるなの!?」
>>223
ていと君と愉快な仲間たち読んでこい
ていと君と愉快な仲間たち読んでこい
御坂妹「一方通行の場合は貴方よりも周りの建造物への被害が大きいから大変です。とミサカは比較します」
上条「いや俺はなにも壊してないよ!敵がいろいろやってくるんだよ!」
浜面「わかる、わかるぞその気持ち・・・!」コクコク
滝壺「そんな情けないはまづらも私は応援してる・・・」
フレンダ「むしろほっといておいてあげたほうがいいと思う訳よ」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ゴ バァァァァァン!!
上条「一方通行!!」
一方「また来やがったのか三下ァ・・・!ゴハッ・・・」
打ち止め「大丈夫・・・!?ってミサカはミサカは心配してみる!」
一方「こんなの掠り傷だよォ・・・」
ソーナンス「ッソォーナンスッ!!」
一方「お前は黙れって言ってンだろうがァァァァ!!!」
麦野「折角のカッコイイシーンが台なしねぇ」
ミカルゲ「おんみょ~ん」
上条「いや俺はなにも壊してないよ!敵がいろいろやってくるんだよ!」
浜面「わかる、わかるぞその気持ち・・・!」コクコク
滝壺「そんな情けないはまづらも私は応援してる・・・」
フレンダ「むしろほっといておいてあげたほうがいいと思う訳よ」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ゴ バァァァァァン!!
上条「一方通行!!」
一方「また来やがったのか三下ァ・・・!ゴハッ・・・」
打ち止め「大丈夫・・・!?ってミサカはミサカは心配してみる!」
一方「こんなの掠り傷だよォ・・・」
ソーナンス「ッソォーナンスッ!!」
一方「お前は黙れって言ってンだろうがァァァァ!!!」
麦野「折角のカッコイイシーンが台なしねぇ」
ミカルゲ「おんみょ~ん」
ヌケニンが上条の仲間になると思ってたけどそんなこともなく終わりそうだな
>>226あれも面白くないんだよ、とうま
アレイスター「・・・こんなものか。一方通行。やはり『レベル6シフト計画』は廃止にして正解だったみたいだね。」
一方「・・・喚いてンじゃねぇぞ三下がァ・・・てめーのその愉快なガラクタスクラップにしてやるよォ!!うがああああksyんfsyjswぃc!!」 バッサァ
上条「うわっ!一方通行から白い翼が!?」
フワ・・・
とうま は ていこうのはね を
手に入れた!
上条「すげぇ!」
一方「おい勝手にひろってンじゃねェよ三下ァ!?」
一方「・・・喚いてンじゃねぇぞ三下がァ・・・てめーのその愉快なガラクタスクラップにしてやるよォ!!うがああああksyんfsyjswぃc!!」 バッサァ
上条「うわっ!一方通行から白い翼が!?」
フワ・・・
とうま は ていこうのはね を
手に入れた!
上条「すげぇ!」
一方「おい勝手にひろってンじゃねェよ三下ァ!?」
>>231
その幻想はぶち殺せませんでした
その幻想はぶち殺せませんでした
アレイスター「仕方ない・・・ミュウツー。やれ」
ミュウツー「ハァッ!!」
一方「かかかかかかきくけこかきくけけけ!!!」
なんと 一方通行の ライトストーンが
レシラムに へんかした!
レシラム「ンバーーーーニンガガッッ!!」
レシラム は 燃え盛るオーラを 放っている!
垣根「あ、鳴き声それ採用しちゃうんだ」
レシラムの クロスフレイム!
グオオオ・・・ ドゴォォオン!!!
上条「うわああああああああ!?なんつう威力だ!?」
アレイスター「ミュウツー、はどうだんだ」
ミュウツー「ハァッ!!」
一方「かかかかかかきくけこかきくけけけ!!!」
なんと 一方通行の ライトストーンが
レシラムに へんかした!
レシラム「ンバーーーーニンガガッッ!!」
レシラム は 燃え盛るオーラを 放っている!
垣根「あ、鳴き声それ採用しちゃうんだ」
レシラムの クロスフレイム!
グオオオ・・・ ドゴォォオン!!!
上条「うわああああああああ!?なんつう威力だ!?」
アレイスター「ミュウツー、はどうだんだ」
>>235
心配いりません。ちゃんと出て来ます。
ミュウツー「ハァッ!!」
ミュウツーの はどうだん!
キィー・・・ ズガァァン!!!
一方「レシラムゥゥゥ!!クロスフレイムを撃ちまくれ!!」
レシラム「モエルーワ!!」
ゴガァン! ゴガァン! ズガァン!!
アレイスター「一方通行・・・貴様!」
一方「くきけかかかこけけかかか!いいねェ愉快だねェ!そうだよ!ここにある機械全部潰しちまえば!もうポケモンなンてつくれねェだろォ!?」
アレイスター「それはあま 御坂『ハロー?聞こえてる?』
上条「御坂!?」
御坂『他の研究所はね、私が潰して回ってるわよ。じゃあここも潰したし、また次の研究所行くわー。電気は大切にね? ババリバリッシュ! モーゼクロムウルサイ! バリバリダー・・・』
アレイスター「何・・・?」
心配いりません。ちゃんと出て来ます。
ミュウツー「ハァッ!!」
ミュウツーの はどうだん!
キィー・・・ ズガァァン!!!
一方「レシラムゥゥゥ!!クロスフレイムを撃ちまくれ!!」
レシラム「モエルーワ!!」
ゴガァン! ゴガァン! ズガァン!!
アレイスター「一方通行・・・貴様!」
一方「くきけかかかこけけかかか!いいねェ愉快だねェ!そうだよ!ここにある機械全部潰しちまえば!もうポケモンなンてつくれねェだろォ!?」
アレイスター「それはあま 御坂『ハロー?聞こえてる?』
上条「御坂!?」
御坂『他の研究所はね、私が潰して回ってるわよ。じゃあここも潰したし、また次の研究所行くわー。電気は大切にね? ババリバリッシュ! モーゼクロムウルサイ! バリバリダー・・・』
アレイスター「何・・・?」
一方「くけかかこきくけかかァ・・・どうやらそういうことらしいぜェ?」
アレイスター「貴様ら・・・まさか・・・!?」
上条「せっかく来たけどもう終わりそうだよな」
ビクティニ「きゅわぁん」
アレイスター「・・・仕方ないな。せめてそのレシラムだけでももらおうか。ミュウツー!サイコキネシスだ!」
レシラム「バーニンッ・・・ガガッ!」
一方「堪えろレシラムゥ!」
上条「と思ったらレシラムがまずい!ビクティニ!きあいパンチだ!」
ビクティニ「きゅ、きゅわあ!?」
ビクティニの きあいパンチ!
きゅうしょに あたった!
上条「あ」
レシラム は たおれた!
一方「オイイイイイイイィィィィ!!!三下ァァァァ!!!??」
アレイスター「貴様ら・・・まさか・・・!?」
上条「せっかく来たけどもう終わりそうだよな」
ビクティニ「きゅわぁん」
アレイスター「・・・仕方ないな。せめてそのレシラムだけでももらおうか。ミュウツー!サイコキネシスだ!」
レシラム「バーニンッ・・・ガガッ!」
一方「堪えろレシラムゥ!」
上条「と思ったらレシラムがまずい!ビクティニ!きあいパンチだ!」
ビクティニ「きゅ、きゅわあ!?」
ビクティニの きあいパンチ!
きゅうしょに あたった!
上条「あ」
レシラム は たおれた!
一方「オイイイイイイイィィィィ!!!三下ァァァァ!!!??」
打ち止め「何やってんのーーーっ!?ってミサカはミサカは超ビックリ!」
ビクティニ「きゅ、きゅわ?」
ビクティニは レベルが あがった!
ビクティニは レベルが あがった!
ビクティニは レベルが あがった!
ビクティニは レベルが あがった!
ビクティニは レベルが あがった!
ビクティニは レベルが あがった!
ビクティニは レベルが あがった!・・・
絹旗「超上がってますーっ!?」
麦野「あ、そーいやサザンドラの時なにも起きてなかったもんね。貯まってたのかな?」
アレイスター「なんと都合のいいことだ。ミュウツー、ここにいる奴を全員殺せ。サイコキネシスだ」
上条「させんなビクティニ!しねんのずつきだ!」
ビクティニ「きゅわぁっ!」
ゴ ガィン!
ミュウツー「ムゥ・・・!?」
上条「相手がひるんでいる!今だ!フレアドライブ!!」
ビクティニ「きゅ、きゅわ?」
ビクティニは レベルが あがった!
ビクティニは レベルが あがった!
ビクティニは レベルが あがった!
ビクティニは レベルが あがった!
ビクティニは レベルが あがった!
ビクティニは レベルが あがった!
ビクティニは レベルが あがった!・・・
絹旗「超上がってますーっ!?」
麦野「あ、そーいやサザンドラの時なにも起きてなかったもんね。貯まってたのかな?」
アレイスター「なんと都合のいいことだ。ミュウツー、ここにいる奴を全員殺せ。サイコキネシスだ」
上条「させんなビクティニ!しねんのずつきだ!」
ビクティニ「きゅわぁっ!」
ゴ ガィン!
ミュウツー「ムゥ・・・!?」
上条「相手がひるんでいる!今だ!フレアドライブ!!」
ビクティニ「きゅーわぁぁぁ!!」
キィィ・・・ ドゴガァァァァン!!!
上条「たっ、建物が倒壊する!?」
ガラガラガラガラガラ・・・
上条「・・・げほっ」
上条「皆・・・大丈夫なのか?」
ビクティニ「・・・きゅわ」
上条「お前は無事か・・・まぁそりゃそうだよな。ほら、すごいきずぐすりだ」
ビクティニ の HP が かいふくした!
打ち止め「いったー・・・くない?ってミサカはミサカは自分の体を不思議に・・・あぁ。」
一方「いってェ・・・」
御坂妹「とりあえず、皆さん無事なようでなによりです。とミサカは安堵します」
滝壺「とりさん・・・」
チルタリス「チルーゥ」
キィィ・・・ ドゴガァァァァン!!!
上条「たっ、建物が倒壊する!?」
ガラガラガラガラガラ・・・
上条「・・・げほっ」
上条「皆・・・大丈夫なのか?」
ビクティニ「・・・きゅわ」
上条「お前は無事か・・・まぁそりゃそうだよな。ほら、すごいきずぐすりだ」
ビクティニ の HP が かいふくした!
打ち止め「いったー・・・くない?ってミサカはミサカは自分の体を不思議に・・・あぁ。」
一方「いってェ・・・」
御坂妹「とりあえず、皆さん無事なようでなによりです。とミサカは安堵します」
滝壺「とりさん・・・」
チルタリス「チルーゥ」
浜面「ふっかふかだなこれ・・・」
麦野「まぁ私らは平気よね」
ミカルゲ「おんみょ~ん」
絹旗「超鉄壁です」
ダンバル「がががー」
上条「それにしても・・・やりすぎたなぁ・・・。アレイスター・・・大丈夫かな・・・」
アレイスター『その心配はないよ、上条くん』
バッ!
上条「テメェ・・・!」
アレイスター「詰めが甘いな。やれ。ミュウツー」
ミュウツー「ムン!」グググググ・・・!
上条「ぐっ・・・」キュイン!
上条「頭に直接・・・他の皆は!?」
打ち止め「うっ・・・あ・・・あ・・・!」
一方「ッチィ・・・!」
麦野「まぁ私らは平気よね」
ミカルゲ「おんみょ~ん」
絹旗「超鉄壁です」
ダンバル「がががー」
上条「それにしても・・・やりすぎたなぁ・・・。アレイスター・・・大丈夫かな・・・」
アレイスター『その心配はないよ、上条くん』
バッ!
上条「テメェ・・・!」
アレイスター「詰めが甘いな。やれ。ミュウツー」
ミュウツー「ムン!」グググググ・・・!
上条「ぐっ・・・」キュイン!
上条「頭に直接・・・他の皆は!?」
打ち止め「うっ・・・あ・・・あ・・・!」
一方「ッチィ・・・!」
上条「くそっ!ビクティニ・・・!」
ビクティニ「・・・きゅわ」
上条「ビクティニ・・・?」
スタ、スタ、スタ・・・
上条「おいビクティニ、何をする気だ!?」
ビクティニ「きゅわ、きゅわきゅわ。・・・きゅわん」ペコリ
上条「オイッ・・・!クソッ!体が・・・うごかねぇ・・・!」
ビクティニ「きゅわ」
ミュウツー「ムゥ・・・?」
カ ッ
ビクティニ の いのちがけ!
上条「ビクティニィィィィィィィィィィィィ!!!!!」
ビクティニ「・・・きゅわ」
上条「ビクティニ・・・?」
スタ、スタ、スタ・・・
上条「おいビクティニ、何をする気だ!?」
ビクティニ「きゅわ、きゅわきゅわ。・・・きゅわん」ペコリ
上条「オイッ・・・!クソッ!体が・・・うごかねぇ・・・!」
ビクティニ「きゅわ」
ミュウツー「ムゥ・・・?」
カ ッ
ビクティニ の いのちがけ!
上条「ビクティニィィィィィィィィィィィィ!!!!!」
殴られて 蹴られて 叩かれて・・・
酷いことばっかりだったけど
それでも 生きててよかった
ありがとう 当麻 そして さよなら
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
てん、てん、てろりーん
上条「・・・なぁ」
ビクティニ「・・・きゅわ?」
上条「さっきの俺の感動返してくんない?」
ビクティニ「きゅわ、きゅわきゅわ」
上条「・・・ポケモンの制度を忘れてた俺が悪いって・・・?じゃあシオンタウンなんなんだよアレ!!」
ビクティニ「きゅわきゅあきゅわっ!」
上条「あれは瀕死じゃなくて死亡だ、って・・・どう違うんだよ!」
ビクティニ「きゅっきゅきゅわあ!」
上条「大きな差がある・・・ってわかってるよ!」
ガチャ
御坂「二人して死にかけといて、あんたら元気ねぇ・・・」
てん、てん、てろりーん
上条「・・・なぁ」
ビクティニ「・・・きゅわ?」
上条「さっきの俺の感動返してくんない?」
ビクティニ「きゅわ、きゅわきゅわ」
上条「・・・ポケモンの制度を忘れてた俺が悪いって・・・?じゃあシオンタウンなんなんだよアレ!!」
ビクティニ「きゅわきゅあきゅわっ!」
上条「あれは瀕死じゃなくて死亡だ、って・・・どう違うんだよ!」
ビクティニ「きゅっきゅきゅわあ!」
上条「大きな差がある・・・ってわかってるよ!」
ガチャ
御坂「二人して死にかけといて、あんたら元気ねぇ・・・」
上条「ビリビリ!」
ビクティニ「きゅわきゅわ!」
御坂「ビリビリって言うな! ・・・この子なんて言ってんの?」
上条「『あ、ビリビリだ!』」
御坂「適当ぶっこいてんじゃないわよーっ!!」 バリバリバリ!
みさか の でんきショック!
キュイーン!
しかし とうまには こうかが ないようだ・・・
上条「ほ、本当だって!」
御坂「それでも問題よ!あんたのしつけが悪いのよ!!」 バリバリバリ!!
上条「ふ、不幸だああああああぁぁぁぁあああ!!!」
ビクティニ「きゅわん」
おわり
フレンダ「結局、めでたしめでたしな訳よ」
ビクティニ「きゅわきゅわ!」
御坂「ビリビリって言うな! ・・・この子なんて言ってんの?」
上条「『あ、ビリビリだ!』」
御坂「適当ぶっこいてんじゃないわよーっ!!」 バリバリバリ!
みさか の でんきショック!
キュイーン!
しかし とうまには こうかが ないようだ・・・
上条「ほ、本当だって!」
御坂「それでも問題よ!あんたのしつけが悪いのよ!!」 バリバリバリ!!
上条「ふ、不幸だああああああぁぁぁぁあああ!!!」
ビクティニ「きゅわん」
おわり
フレンダ「結局、めでたしめでたしな訳よ」
とりあえず今回はここで終わりです。
こんな駄スレにつきあっていただいて本当にありがとうございました。
このスレは『学園都市の皆がポケモンバトルしたらどうなるんだろう?』
という妄想が膨らんで、いくらネットを探しても出てこなかったので、
仕方なく自分で書くことにした次第です。
ご存知のとおり主はビクティニ大好きです。
サンドバッグサンドバッグ言われるのではなく・・・
たまには主戦で活躍するビクティニさんを見たいですね。
後書きが長くなりましてすみません。
ここらへんで筆を置かせていただきます。
・・・とある×ポケモンスレもっと増えたらいいなぁ・・・。
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