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元スレ上条「ポケモンが大量発生?」
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土御門「まぁそこは、手加減してやるにゃー。いけ!タブンネ!」
タブンネ「たぶんねー!」
上条「お前の手持ちコイツ!?何で!?」
土御門「わからんにゃー・・・色々あって魔術使って死にそうになってたところを助けてもらったにゃー。」
上条「お前が助けてもらったの!?」
土御門「まぁ俺の能力も近いもんだからにゃー。似たものを感じたのかもにゃー。」
上条「確かにお前、治療系だもんな・・・」
タブンネ「たぶんねー」
土御門「まぁいい・・・とりあえずタブンネ!とっしんだにゃー!」
タブンネ「ねーっ!!」
上条「ええっ!?どうすんだこれ!えーと、とりあえず、みきれ!ビクティニ!」
タブンネ の とっしん!
しかし ビクティニ は こうげきを みきった!
上条「よっしゃあ!ビクティニ!きあいパンチだ!」
ビクティニ「きゅわ!! きゅわああああああああ・・・!」
タブンネ「たぶんねー!」
上条「お前の手持ちコイツ!?何で!?」
土御門「わからんにゃー・・・色々あって魔術使って死にそうになってたところを助けてもらったにゃー。」
上条「お前が助けてもらったの!?」
土御門「まぁ俺の能力も近いもんだからにゃー。似たものを感じたのかもにゃー。」
上条「確かにお前、治療系だもんな・・・」
タブンネ「たぶんねー」
土御門「まぁいい・・・とりあえずタブンネ!とっしんだにゃー!」
タブンネ「ねーっ!!」
上条「ええっ!?どうすんだこれ!えーと、とりあえず、みきれ!ビクティニ!」
タブンネ の とっしん!
しかし ビクティニ は こうげきを みきった!
上条「よっしゃあ!ビクティニ!きあいパンチだ!」
ビクティニ「きゅわ!! きゅわああああああああ・・・!」
ヴェント→カクレオン
テッラ→キリキザン
アックア→ニョロボン
フィアンマ→ミュウツー
異論しか認めない
テッラ→キリキザン
アックア→ニョロボン
フィアンマ→ミュウツー
異論しか認めない
ビクティニは気合パンチ覚えられないと想うんだが違うの?
レベルであんの?
レベルであんの?
>>49
それも結局セロリがゲーム内に入るファンタジーにならなかったっけ
それも結局セロリがゲーム内に入るファンタジーにならなかったっけ
ビクティニ は きあいを たかめている!
土御門「タブンネ突進」
タブンネ の とっしん!
ドゴッ
きゅうしょに あたった!
ビクティニ「きゅ、きゅわーん・・・」
ビクティニ は たおれた!
上条「ビッ・・・ビクティニー!!」
土御門「あ、あれー・・・?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
タブンネ の いやしのはどう!
ビクティニ「きゅわきゅわ~ん・・・」
ビクティニ の 体力が かいふくした!
土御門「もうしわけないにゃーカミやん・・・。まさかこんなに弱いとは・・・」
土御門「タブンネ突進」
タブンネ の とっしん!
ドゴッ
きゅうしょに あたった!
ビクティニ「きゅ、きゅわーん・・・」
ビクティニ は たおれた!
上条「ビッ・・・ビクティニー!!」
土御門「あ、あれー・・・?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
タブンネ の いやしのはどう!
ビクティニ「きゅわきゅわ~ん・・・」
ビクティニ の 体力が かいふくした!
土御門「もうしわけないにゃーカミやん・・・。まさかこんなに弱いとは・・・」
上条「俺もこんなに弱いとは思ってなかった・・・。どうなってんだ?種族としては強いほうって言われたのに・・・。」
土御門「まぁ、カミやんのポケモンだから、どうせきっと何かあるに違いないにゃー。」
上条「俺のポケモンだからって・・・意味わかんねぇな。」
土御門「せっかく俺のポケモンの経験値をやろうと思ったのに・・・しかたないにゃー・・・。そこらへんの草むらのポケモンでも狩ってくれにゃー。じゃーにゃー。」
スタスタスタ・・・
上条「ちょっ・・・。うーん・・・なんか、草むらのポケモンを『狩る』っていうのがどうも趣味じゃねーんだよなぁ・・・。」
ビクティニ「きゅわ、きゅわーん。」コクコク
上条「お前、日本語わかるの・・・?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
上条「やっぱ俺らは狩るっていうより、意地でも説得してポケモンを入手したいよなー。」
ビクティニ「きゅわきゅわ。」
上条「まてよ・・・俺はポケモンの言葉わかんねぇから、お前がポケモン説得してくれればいいじゃん!」
ビクティニ「きゅわ!?」
上条「そうと決まれば善は急げだ!よっしゃあ行くぞー!」
ビクティニ「きゅ、きゅわきゅわー!?」
土御門「まぁ、カミやんのポケモンだから、どうせきっと何かあるに違いないにゃー。」
上条「俺のポケモンだからって・・・意味わかんねぇな。」
土御門「せっかく俺のポケモンの経験値をやろうと思ったのに・・・しかたないにゃー・・・。そこらへんの草むらのポケモンでも狩ってくれにゃー。じゃーにゃー。」
スタスタスタ・・・
上条「ちょっ・・・。うーん・・・なんか、草むらのポケモンを『狩る』っていうのがどうも趣味じゃねーんだよなぁ・・・。」
ビクティニ「きゅわ、きゅわーん。」コクコク
上条「お前、日本語わかるの・・・?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
上条「やっぱ俺らは狩るっていうより、意地でも説得してポケモンを入手したいよなー。」
ビクティニ「きゅわきゅわ。」
上条「まてよ・・・俺はポケモンの言葉わかんねぇから、お前がポケモン説得してくれればいいじゃん!」
ビクティニ「きゅわ!?」
上条「そうと決まれば善は急げだ!よっしゃあ行くぞー!」
ビクティニ「きゅ、きゅわきゅわー!?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ザッザッザッザッザ・・・
あ! やせい の クリムガン が とびだしてきた!
どうする?▼
クリムガン「グゥアオオオオオオオオオオオ!!!」
上条「説得・・・は、無理だよな。」
ビクティニ「きゅ、きゅわ。」
上条「に、逃げるぞおおおおおおおおおお!!!!」
ふたり は にげだした!
しかし 逃げられなかった!
上条「ええええええええええ!!?」
クリムガン の りゅうのいかり!
ゴオオオオオオオオオオオオオオオ!!
上条「うわああああああああ!!?」サッ キュイーン
かみじょう には こうかが ない ようだ・・・。
ザッザッザッザッザ・・・
あ! やせい の クリムガン が とびだしてきた!
どうする?▼
クリムガン「グゥアオオオオオオオオオオオ!!!」
上条「説得・・・は、無理だよな。」
ビクティニ「きゅ、きゅわ。」
上条「に、逃げるぞおおおおおおおおおお!!!!」
ふたり は にげだした!
しかし 逃げられなかった!
上条「ええええええええええ!!?」
クリムガン の りゅうのいかり!
ゴオオオオオオオオオオオオオオオ!!
上条「うわああああああああ!!?」サッ キュイーン
かみじょう には こうかが ない ようだ・・・。
もうビクティニ即効引っ込めて上条さんが相手倒すしか経験稼ぐ方法なくね?
上条「あっぶねー・・・!あっぶねぇええ!!? ・・・ん?」
フリーザー「コオオオオ・・・!」
フリーザー の れいとうビーム!
バシュアアアアアアアア!!
こうか は ばつぐんだ!
クリムガンは たおれた!
クリムガン「グオオオ・・・」
上条「え、え、何?誰のポケモン?野生?これ、何?」
バッサバッサ
上条「またバッサバッサかよ・・・。」
垣根「・・・えーと、上条、当麻、だっけ?」バッサバッサ
上条「えーと・・・俺ら、原作で会ってたっけ?」
フリーザー「コオオオオ・・・!」
フリーザー の れいとうビーム!
バシュアアアアアアアア!!
こうか は ばつぐんだ!
クリムガンは たおれた!
クリムガン「グオオオ・・・」
上条「え、え、何?誰のポケモン?野生?これ、何?」
バッサバッサ
上条「またバッサバッサかよ・・・。」
垣根「・・・えーと、上条、当麻、だっけ?」バッサバッサ
上条「えーと・・・俺ら、原作で会ってたっけ?」
シェリー「エリス(レジロック)!!」
フリーザー・垣根「うわぁー!」
ってなりそうだよね
フリーザー・垣根「うわぁー!」
ってなりそうだよね
垣根「いやわからん。それより、こんなトコで何やってんだ・・・?あ、フリーザー、戻れ。」
ポシィン
上条「いや、ポケモンを捕まえたいから、説得しようかなと・・・」
垣根「説得!?お前バカか!?説得して捕まるポケモンがドコにいるんだよ!?」
上条「うるせー!俺はなんといわれようとポケモン狩ったりしねぇんだよ!な!?」
ビクティニ「きゅわきゅわー!!」
垣根「ビクティニかよ、珍しいの持ってるなぁ・・・。まぁでも、そんなはした経験地いらねぇけどな。」
上条「なっ・・・!」
垣根「俺が探してるのはドラゴンタイプだよ。あいつらの経験地は高くていいぜ。」
上条「お前・・・! というか垣根、一個だけ聞いていいか・・・?」
垣根「・・・あんまり聞いて欲しくねぇけど、仕方ねぇな・・・。なんだよ。」
上条「・・・なんでこおりタイプ?」
垣根「わからん・・・何故かすごい寄ってきたんだ・・・なんか仲間でも見るような眼でさ・・・俺『未元物質』だからてっきりゴーストとかくると思ってたんだけど・・・。」
上条「なんか大変だな・・・」
グレイシア「ぐれー」
ポシィン
上条「いや、ポケモンを捕まえたいから、説得しようかなと・・・」
垣根「説得!?お前バカか!?説得して捕まるポケモンがドコにいるんだよ!?」
上条「うるせー!俺はなんといわれようとポケモン狩ったりしねぇんだよ!な!?」
ビクティニ「きゅわきゅわー!!」
垣根「ビクティニかよ、珍しいの持ってるなぁ・・・。まぁでも、そんなはした経験地いらねぇけどな。」
上条「なっ・・・!」
垣根「俺が探してるのはドラゴンタイプだよ。あいつらの経験地は高くていいぜ。」
上条「お前・・・! というか垣根、一個だけ聞いていいか・・・?」
垣根「・・・あんまり聞いて欲しくねぇけど、仕方ねぇな・・・。なんだよ。」
上条「・・・なんでこおりタイプ?」
垣根「わからん・・・何故かすごい寄ってきたんだ・・・なんか仲間でも見るような眼でさ・・・俺『未元物質』だからてっきりゴーストとかくると思ってたんだけど・・・。」
上条「なんか大変だな・・・」
グレイシア「ぐれー」
>>74
ていとうこ
ていとうこ
垣根「まぁ、くれぐれも死ぬんじゃねぇぞ。お前に勝手に死なれたら、俺の知り合いがブチ切れるからな。じゃあな。キュレム、そらをとぶだ!」
キュレム「キュオオオオオオオオオオオオン!」
バサァッ・・・
上条「行ってしまった・・・。というか俺も乗せてって欲しかった・・・」
ビクティニ「きゅわーん・・・」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
上条「はぁ・・・もっと弱いポケモンじゃないと、説得できないよなー。」
ビクティニ「きゅわー。」
上条「このままじゃ強力なポケモンなんて・・・はぁ・・・。」
打ち止め「あれ?見たことある顔だーってミサカはミサカはしげしげと眺めてみる!」
上条「うぉ!御坂妹・・・のさらにちっこいの!?」
打ち止め「失礼な!ミサカにはちゃんと『打ち止め≪ラストオーダー≫』って名前があるんだよってミサカはミサカは主張してみる!」
ピチュー「ぴちゅ!」
上条「(なんか連れてるポケモンまでミニだな・・・。)ごめんな打ち止め。ところで、一方通行は?」
打ち止め「うん、私もあの人を探してるの。夜になって急にいなくなっちゃって・・・そしたらあなたと出会ったのって、
ミサカはミサカは今までの経緯を簡単に説明してみる!」
キュレム「キュオオオオオオオオオオオオン!」
バサァッ・・・
上条「行ってしまった・・・。というか俺も乗せてって欲しかった・・・」
ビクティニ「きゅわーん・・・」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
上条「はぁ・・・もっと弱いポケモンじゃないと、説得できないよなー。」
ビクティニ「きゅわー。」
上条「このままじゃ強力なポケモンなんて・・・はぁ・・・。」
打ち止め「あれ?見たことある顔だーってミサカはミサカはしげしげと眺めてみる!」
上条「うぉ!御坂妹・・・のさらにちっこいの!?」
打ち止め「失礼な!ミサカにはちゃんと『打ち止め≪ラストオーダー≫』って名前があるんだよってミサカはミサカは主張してみる!」
ピチュー「ぴちゅ!」
上条「(なんか連れてるポケモンまでミニだな・・・。)ごめんな打ち止め。ところで、一方通行は?」
打ち止め「うん、私もあの人を探してるの。夜になって急にいなくなっちゃって・・・そしたらあなたと出会ったのって、
ミサカはミサカは今までの経緯を簡単に説明してみる!」
一方さんはソーナンスっぽいけど強さ的に言えばミュウツーという手もある
そうすると俺の絹旗最愛ちゃんはミュウということになる。
そうすると俺の絹旗最愛ちゃんはミュウということになる。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
軍覇「いけえええ!!コバルオン!!!きあいだまだぁああ!!」
コバルオン「グォッ・・・ゴアアアアアアア!!」
一方「スイクン。ミラーコートだァ」
スイクンの ミラーコート!
きゅうしょに あたった!
コバルオン は 倒れた!
軍覇「何ィ・・・!?俺のポケモンたちが・・・!」
一方「強けりゃ勝てるってワケじゃねぇんだよ。・・・おォ?」
バッ!
スキルアウト「いけぇ!!カイリキー!からてチョップだぁあ!!」
一方「甘ェよ・・・。ドンカラス、イカサマだ。」
ドンカラスの イカサマ!
きゅうしょに あたった!
軍覇「いけえええ!!コバルオン!!!きあいだまだぁああ!!」
コバルオン「グォッ・・・ゴアアアアアアア!!」
一方「スイクン。ミラーコートだァ」
スイクンの ミラーコート!
きゅうしょに あたった!
コバルオン は 倒れた!
軍覇「何ィ・・・!?俺のポケモンたちが・・・!」
一方「強けりゃ勝てるってワケじゃねぇんだよ。・・・おォ?」
バッ!
スキルアウト「いけぇ!!カイリキー!からてチョップだぁあ!!」
一方「甘ェよ・・・。ドンカラス、イカサマだ。」
ドンカラスの イカサマ!
きゅうしょに あたった!
カイリキー は 倒れた!
スキルアウト「な・・・何ィ!?こうかはいまひとつのはずなのに・・・!」
一方「攻撃を鍛えすぎてンだよォ。それじゃ一生勝てねェよ」
ソーナンス「ッソォ~~ナンス!!」
一方「喧しいってンだろがァ!!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
上条「うーん・・・やっぱいねぇか・・・。」
打ち止め「流石にコーヒー買うだけならもうちょっと早いってミサカはミサカは分析してみる!」
エモンガ「えもー!」
上条「(増えてる・・・きっと御坂もこんな感じだったんだろうか・・・。)そうだなー・・・じゃあ次どこ行くよ?」
打ち止め「うーん・・・強そうなポケモンのいるところかな?って、ミサカはミサカは進言してみる!」
上条「え、そ、それはちょっと・・・」
ビクティニ「きゅ、きゅわー・・・ん」
打ち止め「(凄い似てる)まぁともかくそこらへんの人に聞いてみようってミサカはミサカは発案してみる!」
上条「そうだなぁ・・・」
スキルアウト「な・・・何ィ!?こうかはいまひとつのはずなのに・・・!」
一方「攻撃を鍛えすぎてンだよォ。それじゃ一生勝てねェよ」
ソーナンス「ッソォ~~ナンス!!」
一方「喧しいってンだろがァ!!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
上条「うーん・・・やっぱいねぇか・・・。」
打ち止め「流石にコーヒー買うだけならもうちょっと早いってミサカはミサカは分析してみる!」
エモンガ「えもー!」
上条「(増えてる・・・きっと御坂もこんな感じだったんだろうか・・・。)そうだなー・・・じゃあ次どこ行くよ?」
打ち止め「うーん・・・強そうなポケモンのいるところかな?って、ミサカはミサカは進言してみる!」
上条「え、そ、それはちょっと・・・」
ビクティニ「きゅ、きゅわー・・・ん」
打ち止め「(凄い似てる)まぁともかくそこらへんの人に聞いてみようってミサカはミサカは発案してみる!」
上条「そうだなぁ・・・」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
黒子「一方通行さん・・・?見てませんわよ」
ネイティオ「トゥートゥー」
初春「今日はもうずっとポケモンがらみの事件ばっかりで・・・ジャッジメントも大忙しなんですよ」
ネイティオ「トゥートゥー」
佐天「なんかむしろ聞く話では、その人が迷惑なポケモンやトレーナーを次々とシメてるらしいよ?」
ネィティオ「トゥートゥー」
黒子「ネィティオ・・・やかましいですわ。」
ネィティオ「ドゥースワー」
黒子「なんですのその器用な鳴き方は!からかってますの!?」
キルリア「キル~~~~~~ッ!!キルキル~~~!!」
打ち止め「わ、ちょっとあんまりまとわりつくとこそばいかなってミサカはミサカは身の危険を感じてみる!」
黒子「キルリア!小さいお姉さまにちょっかいを出すのはおやめなさい!」
初春「ポケモンって飼い主に似るんですかねぇ・・・」
黒子「一方通行さん・・・?見てませんわよ」
ネイティオ「トゥートゥー」
初春「今日はもうずっとポケモンがらみの事件ばっかりで・・・ジャッジメントも大忙しなんですよ」
ネイティオ「トゥートゥー」
佐天「なんかむしろ聞く話では、その人が迷惑なポケモンやトレーナーを次々とシメてるらしいよ?」
ネィティオ「トゥートゥー」
黒子「ネィティオ・・・やかましいですわ。」
ネィティオ「ドゥースワー」
黒子「なんですのその器用な鳴き方は!からかってますの!?」
キルリア「キル~~~~~~ッ!!キルキル~~~!!」
打ち止め「わ、ちょっとあんまりまとわりつくとこそばいかなってミサカはミサカは身の危険を感じてみる!」
黒子「キルリア!小さいお姉さまにちょっかいを出すのはおやめなさい!」
初春「ポケモンって飼い主に似るんですかねぇ・・・」
佐天「まぁこれは、極端すぎるほうだと思うけどね・・・」
上条「・・・」
ビクティニ「きゅわーん・・・。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
黄泉川「一方通行?見てないじゃん。」
グレッグル「グル」
上条「そうですか・・・」
黄泉川「あ、でも・・・アイツが強いポケモンを捕獲しにいったって言うなら第4学区だと思うじゃん?」
上条「え、何でわかるんですか?」
黄泉川「・・・何故かは知らないけど、第4学区には強いポケモンがうじゃうじゃいるらしいじゃん。ま、だから近づいてないじゃん」
上条「・・・行きたくねぇ」
打ち止め「大丈夫だって!あの人強いから、なんとかなるよ!って、ミサカはミサカは虚勢を張ってみたり!」
上条「虚勢なのかよ!!」
上条「・・・」
ビクティニ「きゅわーん・・・。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
黄泉川「一方通行?見てないじゃん。」
グレッグル「グル」
上条「そうですか・・・」
黄泉川「あ、でも・・・アイツが強いポケモンを捕獲しにいったって言うなら第4学区だと思うじゃん?」
上条「え、何でわかるんですか?」
黄泉川「・・・何故かは知らないけど、第4学区には強いポケモンがうじゃうじゃいるらしいじゃん。ま、だから近づいてないじゃん」
上条「・・・行きたくねぇ」
打ち止め「大丈夫だって!あの人強いから、なんとかなるよ!って、ミサカはミサカは虚勢を張ってみたり!」
上条「虚勢なのかよ!!」
黄泉川「・・・そんなに不安なら、手持ち増やすか、経験値貯めてからいったらいーじゃん?みたところ、君らのポケモン、全然戦闘してないね?」
上条「いやぁちょっと戦闘は苦手で・・・」
ビクティニ「きゅ、きゅわーん・・・」
打ち止め「ミサカのはもう戦闘できそうにもないしなぁ・・・ってミサカはミサカはつぶやいてみる!」
パチリス「ぱち?」
黄泉川「・・・しかたないじゃん。じゃあ鍛えてやるじゃん!いくじゃん!グレッグル!」
グレッグル「グレーッ!」
上条「ええっ!?先生!俺らが戦ってる場合じゃないでしょう!?」
黄泉川「そんなに消極的なトレーナーも珍しいじゃん・・・でも、基本は眼があったらバトル開始じゃん!いくじゃん!グレッグル!どくづき!」
グレッグル の どくづき!
グレッグル「グレェアー!!」
上条「うわっ!やべっ!ビクティニ!みきれ!」
ビクティニ「きゅわーん!」
ビクティニは あいて の グレッグル の こうげき を 見切った!
上条「いやぁちょっと戦闘は苦手で・・・」
ビクティニ「きゅ、きゅわーん・・・」
打ち止め「ミサカのはもう戦闘できそうにもないしなぁ・・・ってミサカはミサカはつぶやいてみる!」
パチリス「ぱち?」
黄泉川「・・・しかたないじゃん。じゃあ鍛えてやるじゃん!いくじゃん!グレッグル!」
グレッグル「グレーッ!」
上条「ええっ!?先生!俺らが戦ってる場合じゃないでしょう!?」
黄泉川「そんなに消極的なトレーナーも珍しいじゃん・・・でも、基本は眼があったらバトル開始じゃん!いくじゃん!グレッグル!どくづき!」
グレッグル の どくづき!
グレッグル「グレェアー!!」
上条「うわっ!やべっ!ビクティニ!みきれ!」
ビクティニ「きゅわーん!」
ビクティニは あいて の グレッグル の こうげき を 見切った!
上条「ビクティニえーと・・・もう、きあいパンチしながらこらえろーっ!!」
ビクティニ「きゅわ!」
黄泉川「はぁっ!?何言ってるじゃん!?二つの技が同時に出来るわけないじゃん!グレッグル!どくづきじゃん!」
グレッグル「グレェーッ!!!」
グレッグルの どくづき!
きゅうしょに あたった!
ビクティニは こうげきを こらえた!
ビクティニの きあいパンチ!
こうかは いまひとつのようだ・・・
きゅうしょに あたった!
グレッグル は 倒れた!
アンチスキルの よみかわ とのしょうぶ に かった!
黄泉川「はぁぁあ!?きあいパンチは、攻撃を受けると発動しないはずじゃん!どうなってるじゃん!」
ビクティニ「きゅわ!」
黄泉川「はぁっ!?何言ってるじゃん!?二つの技が同時に出来るわけないじゃん!グレッグル!どくづきじゃん!」
グレッグル「グレェーッ!!!」
グレッグルの どくづき!
きゅうしょに あたった!
ビクティニは こうげきを こらえた!
ビクティニの きあいパンチ!
こうかは いまひとつのようだ・・・
きゅうしょに あたった!
グレッグル は 倒れた!
アンチスキルの よみかわ とのしょうぶ に かった!
黄泉川「はぁぁあ!?きあいパンチは、攻撃を受けると発動しないはずじゃん!どうなってるじゃん!」
上条「そこは、えーと・・・気合だよな!」
ビクティニ「きゅわ!」
黄泉川「む、ムチャクチャじゃん・・・。」
キュィィィ・・・
上条「な、なんだ?ビクティニが光って・・・進化するのか?」
打ち止め「違うよ!これは、レベルアップだよって!ミサカはミサカは興奮してみる!」
ビクティニは レベルが あがった!
ビクティニは きしかいせいを おぼえたい・・・ しかし ビクティニは わざを4つ覚えるので
せいいっぱいだ! なにか 他のわざを 忘れますか?
上条「起死回生・・・?なんかカッコイイな。よし、しんぴのまもり忘れて、これにしようか。」
黄泉川「忘れさせるときは、うまいことを頭をたたくといいじゃん・・・。グレッグル・・・」
1 2の ・・・ポカン!
おめでとう! ビクティニ は しんぴのまもり を 忘れて きしかいせい を 覚えた!
上条「それにしても炎とエスパーの技覚えねーなぁ・・・」
ビクティニ「きゅっ・・・きゅわーん・・・」
ビクティニ「きゅわ!」
黄泉川「む、ムチャクチャじゃん・・・。」
キュィィィ・・・
上条「な、なんだ?ビクティニが光って・・・進化するのか?」
打ち止め「違うよ!これは、レベルアップだよって!ミサカはミサカは興奮してみる!」
ビクティニは レベルが あがった!
ビクティニは きしかいせいを おぼえたい・・・ しかし ビクティニは わざを4つ覚えるので
せいいっぱいだ! なにか 他のわざを 忘れますか?
上条「起死回生・・・?なんかカッコイイな。よし、しんぴのまもり忘れて、これにしようか。」
黄泉川「忘れさせるときは、うまいことを頭をたたくといいじゃん・・・。グレッグル・・・」
1 2の ・・・ポカン!
おめでとう! ビクティニ は しんぴのまもり を 忘れて きしかいせい を 覚えた!
上条「それにしても炎とエスパーの技覚えねーなぁ・・・」
ビクティニ「きゅっ・・・きゅわーん・・・」
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