私的良スレ書庫
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元スレシャア「この私が本棚に巣食うゴミを粛清してやろうと言うのだ!」
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シャア「アムロとカミーユは放っておくとして・・・ハマーン、ジェリド君・・・これからどうする?」
ハマーン「そうだな・・・今日の所はもう遅いからな・・・一時解散としよう」
ジェリド「しかし、呪いの方は良いんですか?もし、このまま帰って呪い殺されるなんて事があったら・・・」
ハマーン「そこは問題無しだ、何せこのビデオの言い伝えによると、呪い殺されるのはビデオを見た七日後らしいからな」
シャア「という事は、一週間は猶予があると言う事か・・・」
ハマーン「そう言うことだな」
ジェリド「はぁ・・・じゃあ俺はカミーユと一緒に帰ります。そして手当たり次第に同業者を当たって見ますよ」
シャア「助かる。今は少しでも人手が欲しいからな」
ジェリド「まァ、俺も呪われてるらしいんで、出来る事なら何でもしますよ」
ハマーン「うん(正直に言って、霊媒師と陰陽師は意味が無かったな・・・と言うかコイツ、本当に陰陽師なのか?)では、また後日」
ジェリド「はい、では後日に・・・、おい!カミーユ帰るぞ!ってか、そのチ○毛血だらけじゃねぇか!お前、血尿かよwww」
,.. -──- .、
, ‐'´ __ `ヽ、
/ , ‐'"´ ``''‐、 \
/ / \ ヽ
. y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }
,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
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. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ├ ============/イ ,' / , '
\. | ゝ-|||‐ァ' |ノレ'/
` ┤ ヽ.|||ノ ト,
__,. -‐'´ゞ:=====|||=====' ' ` ー-
呼んだかね?
, ‐'´ __ `ヽ、
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/ / \ ヽ
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~~~~そして二人が帰って~~~~
アムロ「・・・シャア・・・僕は刻の涙を見たよ」
シャア「血の涙の間違いだろう・・・・それに、人の家でマスを掻くのか?普通・・・」
アムロ「いや・・・ララァが呼んでる気がして・・・・」
シャア「そろそろ死ぬんじゃないのか?アムロ」
アムロ「分からないよ・・・ん?そう言えばもう、こんな時間なんだな・・・チェーンが家で待っている筈だ、僕はそろそろ帰らせてもらうよ」
シャア「ああ、気を付けてな(ララァで抜いてチェーンで挿れるのか・・・猿め)」
アムロ「じゃあ、さようなら、ハマーンさんにも宜しく言っておいて、床を汚してゴメンって・・・まァ、僕が帰った後でもう一度汚れるんだろうけどさw」
シャア「あっ、ああ・・・(何コイツ・・・キメェ・・・)」
ガチャン(ドアの音だよ)
アムロ「・・・シャア・・・僕は刻の涙を見たよ」
シャア「血の涙の間違いだろう・・・・それに、人の家でマスを掻くのか?普通・・・」
アムロ「いや・・・ララァが呼んでる気がして・・・・」
シャア「そろそろ死ぬんじゃないのか?アムロ」
アムロ「分からないよ・・・ん?そう言えばもう、こんな時間なんだな・・・チェーンが家で待っている筈だ、僕はそろそろ帰らせてもらうよ」
シャア「ああ、気を付けてな(ララァで抜いてチェーンで挿れるのか・・・猿め)」
アムロ「じゃあ、さようなら、ハマーンさんにも宜しく言っておいて、床を汚してゴメンって・・・まァ、僕が帰った後でもう一度汚れるんだろうけどさw」
シャア「あっ、ああ・・・(何コイツ・・・キメェ・・・)」
ガチャン(ドアの音だよ)
シャア「ふぅ・・アイツは帰ったぞハマーン」
ハマーン「やっとか、あの俗物め!我が家の床を自身の液で汚すなど・・・万死に値するぞ!」
シャア「むぅ・・・確かにな、まァ仕方が無いさボロカスに言われていた・・・あれは苛めと言う物だ」
ハマーン「ふんっ・・・俗物にはお似合いだ!」
シャア「フッ・・それは置いておくとして・・・今日はもう遅い。もう眠るとしないか?ハマーン」
ハマーン「そうだな、では寝るかシャア」
シャア「ああ」
~~~そして・・・一日が経って~~~
リングってホラーだったはずがいつの間にかSFに切り替わっていたことに気が付いた時はやるせない気持ちになったなあ…
シャア「では、仕事へ行って来るぞハマーン」
ハマーン「分かった。私も今日はパプテマス・シロッコと会談があるからな、昨日の件も含めて責任を取って貰う」
シャア「そうか(関係無い様な気もするが・・・)」
シャア「では、シャア・アズナブル出るぞ!」
ハマーン「分かった。私も今日はパプテマス・シロッコと会談があるからな、昨日の件も含めて責任を取って貰う」
シャア「そうか(関係無い様な気もするが・・・)」
シャア「では、シャア・アズナブル出るぞ!」
株式会社『赤い彗星』
コウ「あの・・・副社長?」
シャア「ああ、コウ・ウラキ君か・・・おはよう・・・何かな?」
コウ「あっ、おはようございます!その・・・会社の案件についてなんですが・・・」
シャア「うむ、分かった、デスクに回して置いてくれ」
コウ「はい!」
ジョニーライデン「あっ!副社長!おはようございます!」
シャア「むっ、ジョニー君か、おはよう」
ジョニー「いやぁ・・・驚いちまいましたねぇ~~~今朝のニュース」
シャア「ん?何のニュースだ?」
ジョニー「ほら、昨日あったハマーン・カーン議員とジャミトフ・ハイマン外交官との会談ですよ!まさかジャミトフ・ハイマンを生中継中に半殺しにするなんて、思いもしませんでしたよwまぁ、ライブでは見てないんですがねw」
シャア「そっそうか・・・(ハマーンめ、つくづく恐ろしい奴だ)」
ジョニー「じゃあ、そろそろ点呼が始まるんで」
シャア「ああ、ではな」
シャア「さて、私もそろそろ社長に会いに行かねばな・・・」
コウ「あの・・・副社長?」
シャア「ああ、コウ・ウラキ君か・・・おはよう・・・何かな?」
コウ「あっ、おはようございます!その・・・会社の案件についてなんですが・・・」
シャア「うむ、分かった、デスクに回して置いてくれ」
コウ「はい!」
ジョニーライデン「あっ!副社長!おはようございます!」
シャア「むっ、ジョニー君か、おはよう」
ジョニー「いやぁ・・・驚いちまいましたねぇ~~~今朝のニュース」
シャア「ん?何のニュースだ?」
ジョニー「ほら、昨日あったハマーン・カーン議員とジャミトフ・ハイマン外交官との会談ですよ!まさかジャミトフ・ハイマンを生中継中に半殺しにするなんて、思いもしませんでしたよwまぁ、ライブでは見てないんですがねw」
シャア「そっそうか・・・(ハマーンめ、つくづく恐ろしい奴だ)」
ジョニー「じゃあ、そろそろ点呼が始まるんで」
シャア「ああ、ではな」
シャア「さて、私もそろそろ社長に会いに行かねばな・・・」
社長室
コンコン(扉を叩く音だよ)
シャア「シャア・アズナブルです」
???「シャアか・・・入れ」
シャア「失礼します」
コンコン(扉を叩く音だよ)
シャア「シャア・アズナブルです」
???「シャアか・・・入れ」
シャア「失礼します」
. / |.|.| .| .| | ヽ|| |
./ .| | | ,| | | `|| .|
.| | .|`ヽ--メ.,. .| |_,.. +| .|
| .| `丶--,,| | |_,..- ' .|
. | ト.,,_ / .| | _/
.| ´`ヽ-y `i /|./' |
. / .ヽ V / |
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./ /....,,__ \ ソ _,.-ナ'ヽ.|
/ //-;-=t_ァミ;,. ._ \_.∠,;‐-/ ノ.ヽ
./ . /,,ノ ` ‐- .'´ ' /ゝ`'´`ソ ノ.;. |
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/ ./´ _ノ, ヽ. | ノ 丿 /
./ _,,.. ;''_,,,..-'''' .ソ -., ' ./.,;'ノ ./
../.,.,.-'´ ヽ _/./ .ヽ.. ::;-‐ァ / .ノ /
.(.._ ´'-';,,ノ.,_ \ `,~ / ' /
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`丶--./ ._ソソ´ `ヽ'_ /
./ .r' ./ .`ソ.'ヽ
__ノ´ .| .' .|
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今日も早いな・・・シャア
./ .| | | ,| | | `|| .|
.| | .|`ヽ--メ.,. .| |_,.. +| .|
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. | ト.,,_ / .| | _/
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. / .ヽ V / |
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./ /....,,__ \ ソ _,.-ナ'ヽ.|
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./ . /,,ノ ` ‐- .'´ ' /ゝ`'´`ソ ノ.;. |
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/ ./´ _ノ, ヽ. | ノ 丿 /
./ _,,.. ;''_,,,..-'''' .ソ -., ' ./.,;'ノ ./
../.,.,.-'´ ヽ _/./ .ヽ.. ::;-‐ァ / .ノ /
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`丶--./ ._ソソ´ `ヽ'_ /
./ .r' ./ .`ソ.'ヽ
__ノ´ .| .' .|
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今日も早いな・・・シャア
シャア「いえ、これが普通ですキシリア社長」
キシリア「ふふっ・・・そう、謙遜するな」
シャア「いえ・・・」
キシリア「ん?どうした?何か悩み事がある様だが?もしかして貴様の女房の事か?」
シャア「いえ、ウチの家内の事ではありませんよ(コイツ、ニュータイプか?!)」
キシリア「・・・?では何だ」
シャア「小さな事です。お気になさらないで下さい」
キシリア「ふふっ・・・そう、謙遜するな」
シャア「いえ・・・」
キシリア「ん?どうした?何か悩み事がある様だが?もしかして貴様の女房の事か?」
シャア「いえ、ウチの家内の事ではありませんよ(コイツ、ニュータイプか?!)」
キシリア「・・・?では何だ」
シャア「小さな事です。お気になさらないで下さい」
すいません、やはりプロット無しで書くと少し辛いです。
しかも誤字も多いし・・・やっぱりSS初めてなんで少しキツイ所があります。
なのでちょっと休憩or夜に投下をさせてもらいます。
支援してくれた皆様、本当に申し訳ありません。
では、また後で。
しかも誤字も多いし・・・やっぱりSS初めてなんで少しキツイ所があります。
なのでちょっと休憩or夜に投下をさせてもらいます。
支援してくれた皆様、本当に申し訳ありません。
では、また後で。
_________
/ \
| 乙 |
| 期待してる. |
\ /
o  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。
/___
/ ̄  ̄ヽ __/l
/  ̄ヽ'ソ_ __|'y / ヽ」
| 彡⌒ /"ヾニ、―~\ヾ /ヽ |
| ニミ⌒ ’ l'ヽ`~`ー^~| `/ __
| ヽヾ/ ′ l>'__:__,┤ __∠イ~~l´/
| ) " /__| : |^ | |/
ヽ ^ ̄ ̄ー、__ : | |__,j
`ゝ、__,―ヾー- ̄ |_,―´
 ̄ \ ヽ_:::::::::::|
\/ l__ ̄ ̄~
\ノ く
"゛
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| 乙 |
| 期待してる. |
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/  ̄ヽ'ソ_ __|'y / ヽ」
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| ニミ⌒ ’ l'ヽ`~`ー^~| `/ __
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\ノ く
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カミーユ可愛いよカミーユ保守
ガルマザビが出ないのが残念だけど。
ガルマザビが出ないのが残念だけど。
キシリア「小さな事か・・・あの『会社潰しの赤いキック』という異名で知られる男が、小さな事でそこまで悩むとは・・・墜ちた物だな?」
シャア「はい、仰る通りです(チッ、好き放題に言ってくれる)」
キシリア「フッ・・・少し言い過ぎた様だ、許せ・・・最近、兄の挙動に困っておってな・・・・」
シャア「確か、ギレンと言うお方でしたね」
キシリア「ああ、毎日、部屋に篭ってパソコンの前で『くぎゅううううう』とばかり叫んでいる狂兄だ・・・それに、ゴミ箱は毎日ティッシュの山と来た。はぁ・・・私にはもう堪らんよ・・・・」
シャア「心中、お察し申し上げます」
シャア「はい、仰る通りです(チッ、好き放題に言ってくれる)」
キシリア「フッ・・・少し言い過ぎた様だ、許せ・・・最近、兄の挙動に困っておってな・・・・」
シャア「確か、ギレンと言うお方でしたね」
キシリア「ああ、毎日、部屋に篭ってパソコンの前で『くぎゅううううう』とばかり叫んでいる狂兄だ・・・それに、ゴミ箱は毎日ティッシュの山と来た。はぁ・・・私にはもう堪らんよ・・・・」
シャア「心中、お察し申し上げます」
キシリア「うむ・・・そこで、貴様も挙動不審と来た物だ・・・・どうだ?このキシリアに話してみないか?」
シャア「・・・・・・・お耳汚しかもしれませんが」
~~~~~かくかくしかじか~~~~~
キシリア「ほぅ・・・呪いのビデオか・・・・面白いな」
シャア「ただの世迷言とお笑いにならないので?」
キシリア「ふふっ・・・世の中には不思議な事がたくさんあるものだ。時には我が目を疑う様な事もな・・・・」
シャア「そういう物ですか・・・」
キシリア「そういうものさ・・・・・・ところで・・・・」
シャア「??」
シャア「・・・・・・・お耳汚しかもしれませんが」
~~~~~かくかくしかじか~~~~~
キシリア「ほぅ・・・呪いのビデオか・・・・面白いな」
シャア「ただの世迷言とお笑いにならないので?」
キシリア「ふふっ・・・世の中には不思議な事がたくさんあるものだ。時には我が目を疑う様な事もな・・・・」
シャア「そういう物ですか・・・」
キシリア「そういうものさ・・・・・・ところで・・・・」
シャア「??」
私女だけどガンダム全然知らないんだけど
シャアとアムロって敵同士じゃなかったの?
シャアとアムロって敵同士じゃなかったの?
キシリア「その呪いのビデオとやらに興味が沸いた、今日の晩、貴様の家でソレを拝見したいが、構わないか?」
シャア「っ・・・仮にも世迷言とは言え、呪いのビデオですが?・・・・宜しいので?」
キシリア「もし、それが本物なら・・・・兄に見せてやろうと思ってな・・・・・ふふふっ・・・・」
シャア「はぁ・・・・分かりました、ウチの家内にも伝えておきます」
キシリア「うむ、宜しく頼む」
シャア「では、失礼します」
ガチャン(扉だよー)
シャア「っ・・・仮にも世迷言とは言え、呪いのビデオですが?・・・・宜しいので?」
キシリア「もし、それが本物なら・・・・兄に見せてやろうと思ってな・・・・・ふふふっ・・・・」
シャア「はぁ・・・・分かりました、ウチの家内にも伝えておきます」
キシリア「うむ、宜しく頼む」
シャア「では、失礼します」
ガチャン(扉だよー)
~~~電器屋ロンド・ベル~~~
ブライト「アムロ!今日はそろそろ上がって良いぞ!」
アムロ「本当ですか!有難う御座います!」
アストナージ「アムロ!お疲れ!」
アムロ「ああ!アストナージ!お先に失礼するよ!」
アムロ「ふぅ・・・今日も仕事、疲れたな・・・・」
トュルルルル――トュルルルル――トュルルルル――(電話だよ)
アムロ「誰だ?こんな夜に・・・ん?もしもし」
シャア「私だアムロ、頼みがある」
アムロ「えぇ?何だよシャア(最近、コイツと関わってロクな事が無いからな)」
ブライト「アムロ!今日はそろそろ上がって良いぞ!」
アムロ「本当ですか!有難う御座います!」
アストナージ「アムロ!お疲れ!」
アムロ「ああ!アストナージ!お先に失礼するよ!」
アムロ「ふぅ・・・今日も仕事、疲れたな・・・・」
トュルルルル――トュルルルル――トュルルルル――(電話だよ)
アムロ「誰だ?こんな夜に・・・ん?もしもし」
シャア「私だアムロ、頼みがある」
アムロ「えぇ?何だよシャア(最近、コイツと関わってロクな事が無いからな)」
シャア「今日もウチに来ないか?ビデオデッキを持って」
アムロ「またか?今、仕事場から家に帰ろうと思ってた所なんだぜ?チェーンとベルトーチカが僕を待ってるんだ」
シャア「頼む、アムロ、今日は会社の重役が呪いのビデオを見に来るのだ、どうしても断れん(と言うか何人、女が居るんだ?コイツの家は」
アムロ「それでもなぁ・・・・」
シャア「何なら、私の家にお前の彼女も連れてくれば良いではないか?」
アムロ「え?お前の家に?」
シャア「ああ、ムービールームがあるから20人は裕に入る筈だ」
アムロ「そんなに広いのか?!(この金持ちめ)」
シャア「ああ、と言う訳で待っているから早く来いよ、ハマーンも貴様が来るのを楽しみにしている」
アムロ「そっ、そうか・・・(絶対に嘘だな)分かった、直ぐに行く」
ピッ、ツーツーツー
アムロ「・・・・面倒くさっ!」
アムロ「またか?今、仕事場から家に帰ろうと思ってた所なんだぜ?チェーンとベルトーチカが僕を待ってるんだ」
シャア「頼む、アムロ、今日は会社の重役が呪いのビデオを見に来るのだ、どうしても断れん(と言うか何人、女が居るんだ?コイツの家は」
アムロ「それでもなぁ・・・・」
シャア「何なら、私の家にお前の彼女も連れてくれば良いではないか?」
アムロ「え?お前の家に?」
シャア「ああ、ムービールームがあるから20人は裕に入る筈だ」
アムロ「そんなに広いのか?!(この金持ちめ)」
シャア「ああ、と言う訳で待っているから早く来いよ、ハマーンも貴様が来るのを楽しみにしている」
アムロ「そっ、そうか・・・(絶対に嘘だな)分かった、直ぐに行く」
ピッ、ツーツーツー
アムロ「・・・・面倒くさっ!」
アムロ「でも行かないとアイツの女房が五月蝿いしな・・・・」
アムロ「仕方が無いか・・・・(はぁ」
~~~~シャアのお家~~~~
シャア「どうぞ、キシリア社長・・・こちらへ」
キシリア「うむ、すまぬな、いきなり押しかけて・・・」
シャア「いえいえ、御気になさらず・・・・それと、これは私の妻のハマーンです」
ハマーン「始めまして、シャア・アズナブルの妻、ハマーン・アズナブルです」
キシリア「(ほぅ・・・何処か私と同じ匂いがする)・・・・私はキシリア・ザビ、シャアの上司だ・・・そちらは、既にテレビで何度か拝見しているよ・・・ハマーン議員?」
ハマーン「いえいえ、そちらの方も噂は良く耳にしますよ・・・キシリア殿」
キシリア「・・・(この女・・・・出来るな)」
ハマーン「ふふふっ・・・・おっと、そう言えば、もう一人、今日はゲストを“用意“しました」
キシリア「ゲスト?」
???「フンッ!私も忘れないで貰おう!」
キシリア「ん?」
アムロ「仕方が無いか・・・・(はぁ」
~~~~シャアのお家~~~~
シャア「どうぞ、キシリア社長・・・こちらへ」
キシリア「うむ、すまぬな、いきなり押しかけて・・・」
シャア「いえいえ、御気になさらず・・・・それと、これは私の妻のハマーンです」
ハマーン「始めまして、シャア・アズナブルの妻、ハマーン・アズナブルです」
キシリア「(ほぅ・・・何処か私と同じ匂いがする)・・・・私はキシリア・ザビ、シャアの上司だ・・・そちらは、既にテレビで何度か拝見しているよ・・・ハマーン議員?」
ハマーン「いえいえ、そちらの方も噂は良く耳にしますよ・・・キシリア殿」
キシリア「・・・(この女・・・・出来るな)」
ハマーン「ふふふっ・・・・おっと、そう言えば、もう一人、今日はゲストを“用意“しました」
キシリア「ゲスト?」
???「フンッ!私も忘れないで貰おう!」
キシリア「ん?」
/ ヽ
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この私、パプテマス・シロッコをな!
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この私、パプテマス・シロッコをな!
キシリア「っ?!まさか!!・・・あの木星帰りの大統領と呼ばれたパプテマス・シロッコ?!」
シロッコ「その通り、私は木星帰りの天才!パプテマス・シロッコだ!驚いたか?」
ハマーン「五月蝿いぞシロッコ、少しは黙れ」
シロッコ「フンッ、貴様こそ黙るのだなハマーン!さもなくば、その頭に被ったピンク色のヘルメットwハマーン「何だと?」
ハマーン「(ドゴッ!バキッ!グチャ!ベチョ!ボキッ!グチュ!)」
シロッコ「あqwせdrftgyふじこwせdrf!!」
キシリア「何だか、凄い事になっているなシャア・・・」
シャア「お恥かしい限りです」
シロッコ「その通り、私は木星帰りの天才!パプテマス・シロッコだ!驚いたか?」
ハマーン「五月蝿いぞシロッコ、少しは黙れ」
シロッコ「フンッ、貴様こそ黙るのだなハマーン!さもなくば、その頭に被ったピンク色のヘルメットwハマーン「何だと?」
ハマーン「(ドゴッ!バキッ!グチャ!ベチョ!ボキッ!グチュ!)」
シロッコ「あqwせdrftgyふじこwせdrf!!」
キシリア「何だか、凄い事になっているなシャア・・・」
シャア「お恥かしい限りです」
ピンポーン
キシリア「誰か来た様だな・・・」
シャア「ええ、少し失礼」
ガチャ(扉だよ)
アムロ「よぅ!シャア」
シャア「良く来た、アムロ!ん?そちらの女性、二人は?」
アムロ「ああ、紹介するよ、こっちの紺色の髪をしたのが・・・」
チェーン「チェーン・アギと申します、今夜は失礼させてもらいますね」
シャア「ああ、ゆっくりしていくと良い」
アムロ「そして、こっちの金髪の女性が・・・」
ベル「ベルトーチカ・イルマって言います!今夜は呪いのビデオ(笑)が見れると聞いて、楽しみにしてますww」
シャア「あっああ・・・楽しんで行くと良い(妙にテンション高いなこの女)」
アムロ「じゃあ二人共、先に上がっておくと良い、僕はビデオデッキを設置するから」
ベル&チェーン「「は~い」」
シャア「(何だろうか・・・このどす黒い感じは・・・・)」
キシリア「誰か来た様だな・・・」
シャア「ええ、少し失礼」
ガチャ(扉だよ)
アムロ「よぅ!シャア」
シャア「良く来た、アムロ!ん?そちらの女性、二人は?」
アムロ「ああ、紹介するよ、こっちの紺色の髪をしたのが・・・」
チェーン「チェーン・アギと申します、今夜は失礼させてもらいますね」
シャア「ああ、ゆっくりしていくと良い」
アムロ「そして、こっちの金髪の女性が・・・」
ベル「ベルトーチカ・イルマって言います!今夜は呪いのビデオ(笑)が見れると聞いて、楽しみにしてますww」
シャア「あっああ・・・楽しんで行くと良い(妙にテンション高いなこの女)」
アムロ「じゃあ二人共、先に上がっておくと良い、僕はビデオデッキを設置するから」
ベル&チェーン「「は~い」」
シャア「(何だろうか・・・このどす黒い感じは・・・・)」
ハマーン「シャア、誰か来たのか?あっ!貴様は昨日の!」
アムロ「(ギクッ)やっ、やぁ・・・ハマーンさん、こんばんは」
ハマーン「フンッ・・・」スタスタ
アムロ「あっ、奥へ行ってしまった・・・」
シャア「・・・・気にするな、アムロ、何時かは機嫌が良くなるさ」
アムロ「本当か?あの様子を見る限り、機嫌が直る事は絶望に近い気がするんだが」
シャア「ハマーンは最近流行りのツンデレと言うスキルを持っているからな、恐らくソレが発動したんだろう」
アムロ「ツンデレってあんな物なのか?」
シャア「フッ、ああいう物だ」
アムロ「(ギクッ)やっ、やぁ・・・ハマーンさん、こんばんは」
ハマーン「フンッ・・・」スタスタ
アムロ「あっ、奥へ行ってしまった・・・」
シャア「・・・・気にするな、アムロ、何時かは機嫌が良くなるさ」
アムロ「本当か?あの様子を見る限り、機嫌が直る事は絶望に近い気がするんだが」
シャア「ハマーンは最近流行りのツンデレと言うスキルを持っているからな、恐らくソレが発動したんだろう」
アムロ「ツンデレってあんな物なのか?」
シャア「フッ、ああいう物だ」
アムロ「そうやって適当な事を言って!」
シャア「適当では無い!それを分かるんだよアムロ!」
アムロ「理解出来ないな!お前は何時だってそうだ!俺のAVを借りパクする時だって!貴様は自分で何て言ったか覚えているのか!」
シャア「なっ何!?」
アムロ「お前は俺に『AVは必ず返す、シャア・アズナブルの名に懸けてな!』だぞ!名に懸けて何だ!?アズナブルが何だ!俺をディスってんのか貴様は!アムロ・レイは伊達じゃない!」
シャア「おっ落ち着け、アムロ!」
アムロ「落ち着く!?冷静さなんてνガンダムで押し返してやる!」
シャア「やめろ!アムロ!これでは摩擦でオーバーヒートしてしまうぞ!?」
アムロ「俺が駄目になるかならないかなんだ!やってみる価値はある!」
アムロ>ウオオオオオ!! シャア>ヤメルンダアムロ!
キシリア「何だか向こうが騒がしいみたいだな」
ハマーン「後で仕置きしておきます」
ピンポーン
シャア「やめろ!アムロ!これでは摩擦でオーバーヒートしてしまうぞ!?」
アムロ「俺が駄目になるかならないかなんだ!やってみる価値はある!」
アムロ>ウオオオオオ!! シャア>ヤメルンダアムロ!
キシリア「何だか向こうが騒がしいみたいだな」
ハマーン「後で仕置きしておきます」
ピンポーン
ハマーン「誰か来た様なので、少し失礼します」
キシリア「私には構わずに・・・」
ハマーン「すいません、直ぐに戻りますので」
ガチャ(扉だよ)
カミーユ「どうも、ハマーンさん、カミーユです」
ハマーン「カミーユか、丁度良い所に来た、少しウチの亭主と俗物をだな・・・・ヒソヒソ」
カミーユ「分かりました!任せておいて下さい!」
カミーユ「うぉおおおお!!そんな大人!修正してやるぅううう!!」
シャア&アムロ「「かっカミーユ?!」」
カミーユ>ウぉオオオオオオ!! シャア&アムロ>くぁwせdrftgyふじこlp;
チェーン「何だかアッチの方、妙に騒がしいですね」
ベル「きっとアムロさんが凄い事をしたのよ!そうに決まってるわ!」
チェーン「そっそうかもですね・・・(さっきアムロ大尉が誰かに殴られていた様な)」
ベル「にしてもこの和牛ステーキ美味しいわね!流石!お金持ちは違うわ!」
チェーン「あっ、私のも残しておいて下さいよ!」
もぐもぐもぐもぐ
ベル「きっとアムロさんが凄い事をしたのよ!そうに決まってるわ!」
チェーン「そっそうかもですね・・・(さっきアムロ大尉が誰かに殴られていた様な)」
ベル「にしてもこの和牛ステーキ美味しいわね!流石!お金持ちは違うわ!」
チェーン「あっ、私のも残しておいて下さいよ!」
もぐもぐもぐもぐ
すいません、今日は此処までで・・・・。
皆さん、支援有難う御座います。では、また明日。
皆さん、支援有難う御座います。では、また明日。
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