私的良スレ書庫
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元スレシャア「この私が本棚に巣食うゴミを粛清してやろうと言うのだ!」
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シャア「さて、本棚でも掃除するとしよう・・・」
ガサゴソガサゴソ(本棚を掃除中)
シャア「シャア♪シャア♪シャア♪テュテュッテューテュテュ♪(シャアが来る!のつもり)」
シャア「流した血飛沫~~♪後で後で拭け~~♪(ガシャン)ん?何か落ちたぞ・・・」
シャア「これは・・・・ビデオ?・・・何だ?題名が書かれていないぞ・・・・」
シャア「もしかしたらハマーンのかもしれないな・・・ココは素直に戻しておくべきだろうな」
シャア「ジー・・・・・(しかし気になる)」
シャア「ジー・・・・・(しかし、ハマーンにバレればただでは済まないぞ)」
シャア「ジー・・・・・(だが・・・ハマーンは今日、連邦軍と会談をしに出かけているし・・・)」
シャア「・・・・ええい!やってみるさ!」
ガサゴソガサゴソ(本棚を掃除中)
シャア「シャア♪シャア♪シャア♪テュテュッテューテュテュ♪(シャアが来る!のつもり)」
シャア「流した血飛沫~~♪後で後で拭け~~♪(ガシャン)ん?何か落ちたぞ・・・」
シャア「これは・・・・ビデオ?・・・何だ?題名が書かれていないぞ・・・・」
シャア「もしかしたらハマーンのかもしれないな・・・ココは素直に戻しておくべきだろうな」
シャア「ジー・・・・・(しかし気になる)」
シャア「ジー・・・・・(しかし、ハマーンにバレればただでは済まないぞ)」
シャア「ジー・・・・・(だが・・・ハマーンは今日、連邦軍と会談をしに出かけているし・・・)」
シャア「・・・・ええい!やってみるさ!」
テレビの前
シャア「フフッ・・・良い物だな・・・こうやってコソコソと何かをすると言うのは・・・ん?!」
シャア「私の家にはDVDプレイヤーしか無いぞ!どういうことだ!」
シャア「・・・そう言えば、今時ビデオデッキなんて持っている家庭は少ないな・・私の家も例外では無いと言う事か」
シャア「・・・仕方が無い、あの男に頼むとしよう」
シャア「フフッ・・・良い物だな・・・こうやってコソコソと何かをすると言うのは・・・ん?!」
シャア「私の家にはDVDプレイヤーしか無いぞ!どういうことだ!」
シャア「・・・そう言えば、今時ビデオデッキなんて持っている家庭は少ないな・・私の家も例外では無いと言う事か」
シャア「・・・仕方が無い、あの男に頼むとしよう」
ピポパポ(携帯電話)
トュルルル・・・・トュルルル・・・ガチャ
アムロ「どうも!電器屋『ロンド・ベル』のアムロ・レイです」
シャア「うむ、アムロ私だ」
アムロ「ん?その声・・・シャアじゃないか!?どうしたんだ?わざわざ電話してきて」
シャア「いや・・・暇かと思ってな・・・どうだ?今からウチに来ないか?」
トュルルル・・・・トュルルル・・・ガチャ
アムロ「どうも!電器屋『ロンド・ベル』のアムロ・レイです」
シャア「うむ、アムロ私だ」
アムロ「ん?その声・・・シャアじゃないか!?どうしたんだ?わざわざ電話してきて」
シャア「いや・・・暇かと思ってな・・・どうだ?今からウチに来ないか?」
アムロ「え??」
シャア「その・・・話せば長くなるから簡潔に言うが・・・とあるビデオが見たくてな・・・」
アムロ「??なら、家で見れば良いじゃないか?」
シャア「私の家にはビデオデッキが無いのだよ!」
アムロ「ああ・・・そう言う事か!要はビデオデッキを持って来いって事だな?」
シャア「そうだ!(やっと分かってくれたか)」
アムロ「分かった!直ぐに持っていく!」
シャア「恩に着るぞアムロ!」
アムロ「気にするな、料金はちゃんと貰うさ(少々、ぼったくってやろう)」
シャア「む・・・金を取るのか・・・ええい!仕方が無い!その代わりなるべく早くだ!良いな!」
アムロ「分かってるさ・・・・アムロ!行っきまーす!(ガチャ・・・ツーツーツー」
シャア「良し!これでビデオを見られるぞ!」
シャア「その・・・話せば長くなるから簡潔に言うが・・・とあるビデオが見たくてな・・・」
アムロ「??なら、家で見れば良いじゃないか?」
シャア「私の家にはビデオデッキが無いのだよ!」
アムロ「ああ・・・そう言う事か!要はビデオデッキを持って来いって事だな?」
シャア「そうだ!(やっと分かってくれたか)」
アムロ「分かった!直ぐに持っていく!」
シャア「恩に着るぞアムロ!」
アムロ「気にするな、料金はちゃんと貰うさ(少々、ぼったくってやろう)」
シャア「む・・・金を取るのか・・・ええい!仕方が無い!その代わりなるべく早くだ!良いな!」
アムロ「分かってるさ・・・・アムロ!行っきまーす!(ガチャ・・・ツーツーツー」
シャア「良し!これでビデオを見られるぞ!」
~~~十分後~~~
ピンポーン♪
シャア「ん?来た様だな」
ガチャ(ドアの音)
アムロ「すまない、少し遅くなった」
シャア「いや、それほど待っていない・・・さぁ、こっちだ」
ピンポーン♪
シャア「ん?来た様だな」
ガチャ(ドアの音)
アムロ「すまない、少し遅くなった」
シャア「いや、それほど待っていない・・・さぁ、こっちだ」
テレビの前
アムロ「良し・・・ビデオデッキをセットしたぞ」
シャア「後はこのビデオを入れるだけだな・・・」
アムロ「ン?何だ?そのビデオは?見る限り随分と古い物の様だが・・・」
シャア「フッ・・・これはハマーンの物でな・・・本棚を掃除している時に見つけた物だ」
アムロ「良いのか?ハマーンさんの物を勝手に見てしまって・・・」
シャア「まさか・・・・怖気づいたのか?アムロ」
アムロ「いや・・・別にそう言う訳じゃないが・・・」
シャア「なら文句を言うな」
アムロ「ちぇ・・・分かったよ・・・(と言うか何で僕まで見なくちゃいけない感じになってるんだろうか・・・?)」
アムロ「良し・・・ビデオデッキをセットしたぞ」
シャア「後はこのビデオを入れるだけだな・・・」
アムロ「ン?何だ?そのビデオは?見る限り随分と古い物の様だが・・・」
シャア「フッ・・・これはハマーンの物でな・・・本棚を掃除している時に見つけた物だ」
アムロ「良いのか?ハマーンさんの物を勝手に見てしまって・・・」
シャア「まさか・・・・怖気づいたのか?アムロ」
アムロ「いや・・・別にそう言う訳じゃないが・・・」
シャア「なら文句を言うな」
アムロ「ちぇ・・・分かったよ・・・(と言うか何で僕まで見なくちゃいけない感じになってるんだろうか・・・?)」
シャア「それでこそ私のライバルだ!・・・・・フフフ・・・ハマーンへ対する日頃の恨みもこれで少しは晴らせると言う物だ・・・シャア・アズナブル・・・出るぞ!」
ガチャ・・・ウイーン(ビデオデッキにビデオが入る音)
ザーーーーーーザーーーーーー(ノイズ音)
http://www.youtube.com/watch?v=rfTADsvFAlU
アムロ「何だこれは?全部砂嵐じゃないか・・・」
シャア「静かに!・・・何か写り出したぞ・・・」
アムロ「女・・・?鏡で自分の髪を整えてる・・・」
ガチャ・・・ウイーン(ビデオデッキにビデオが入る音)
ザーーーーーーザーーーーーー(ノイズ音)
http://www.youtube.com/watch?v=rfTADsvFAlU
アムロ「何だこれは?全部砂嵐じゃないか・・・」
シャア「静かに!・・・何か写り出したぞ・・・」
アムロ「女・・・?鏡で自分の髪を整えてる・・・」
シャア「また映像が変わった・・これは・・・・新聞の表面・・・なのか?」
アムロ「火山が噴火って書いてある・・・あっ!また映像が切り替わったぞ」
シャア「今度は人が地面を這っている・・・ええい!何だと言うのだコレは!」
アムロ「・・・・次は人が突っ立っている映像だ・・・・薄気味悪いな・・・」
シャア「この感じ・・・ナンセンスだ!」
アムロ「エゴだよこれは!」
脳内再生率高いなwwwww
シャア「目っ・・目が!ええい!!コッチを見るな!」
アムロ「何だ・・・変な場所が写りだしたぞ・・・」
シャア「あっ・・・ノイズが・・・」
アムロ「もう何も写らないぞ?」
シャア「モニターが死んで行く・・・!?」
ザーーーーーザーーーーー(ノイズ音)
アムロ「どうやらこれで終わりらしいな・・・・」
シャア「何だったんだと言うのだ・・・これは・・・」
アムロ「僕にも分からないさ・・・・しかし、ただひとつ言わせて貰う事があるとすれば・・・」
シャア「ん?何だ?(まさかニュータイプの勘か?)」
アムロ「料金払え」
アムロ「何だ・・・変な場所が写りだしたぞ・・・」
シャア「あっ・・・ノイズが・・・」
アムロ「もう何も写らないぞ?」
シャア「モニターが死んで行く・・・!?」
ザーーーーーザーーーーー(ノイズ音)
アムロ「どうやらこれで終わりらしいな・・・・」
シャア「何だったんだと言うのだ・・・これは・・・」
アムロ「僕にも分からないさ・・・・しかし、ただひとつ言わせて貰う事があるとすれば・・・」
シャア「ん?何だ?(まさかニュータイプの勘か?)」
アムロ「料金払え」
すいません、少し急用です。
投下は後でしますので、ホントすいません!
※ちゃんと続きます。
投下は後でしますので、ホントすいません!
※ちゃんと続きます。
まさか>>1も……
シャア「うむ、分かった・・・幾らだ?」
アムロ「お前と俺は友人同士だからな・・・少し負けて・・・30000って所でどうだ?」
シャア「なっ!30000だと!高い!高すぎるぞ!アムロ!」
アムロ「人のAVを借りパクしている癖に良く言う・・・なんならハマーンさんに今回の事とAVの事をバラしても良いんだぞ?」
シャア「チッ!友人同士が聞いて呆れるな!・・・良いだろう!ほらっ!」
アムロ「まいど、どうも・・・・と言うよりも、今回はこれで良いけど何時かはちゃんと返せよ?」
アムロ「お前と俺は友人同士だからな・・・少し負けて・・・30000って所でどうだ?」
シャア「なっ!30000だと!高い!高すぎるぞ!アムロ!」
アムロ「人のAVを借りパクしている癖に良く言う・・・なんならハマーンさんに今回の事とAVの事をバラしても良いんだぞ?」
シャア「チッ!友人同士が聞いて呆れるな!・・・良いだろう!ほらっ!」
アムロ「まいど、どうも・・・・と言うよりも、今回はこれで良いけど何時かはちゃんと返せよ?」
シャア「こないだ借りたAVの事か?フッ・・・返すさ・・・確か・・・『そこはらめぇ!ラ○ァと大佐のアブノーマルスーツ』と『今日は奢ってア・ゲ・ルbyハモン』だったな?」
アムロ「ああ、そうだよ・・・今度は勝手に売ったりせずに返せよな?」
シャア「分かってるさ(もう売ったがな)」
アムロ「うん、じゃあ僕はこの辺で・・・・さようなら」
シャア「ああ、気を付けてな・・・」
ガチャン(ドアの音)
シャア「フッ・・・アムロよ認めたく無い物だな・・・若さ故の過ちと言う物は・・・」
アムロ「ああ、そうだよ・・・今度は勝手に売ったりせずに返せよな?」
シャア「分かってるさ(もう売ったがな)」
アムロ「うん、じゃあ僕はこの辺で・・・・さようなら」
シャア「ああ、気を付けてな・・・」
ガチャン(ドアの音)
シャア「フッ・・・アムロよ認めたく無い物だな・・・若さ故の過ちと言う物は・・・」
~~~~時は流れて夜~~~~
ハマーン「帰ったぞ!シャア!」
シャア「おぉ・・・遅かったんだな、今日は」
ハマーン「すまんな、連邦のジャミトフとか言う奴が中々にしぶとくてな・・・まぁ最終的には上手く行ったが・・・・力付くでな?」
シャア「そっそうか・・・(バレタラヤバイバレタラヤバイバレタラヤバイ)」
ハマーン「ん?どうした?シャア?いきなり汗なんか掻いたりして・・・・暑いのか?」
シャア「あっああ・・・・そっそうだな・・きょ今日は暑いなぁ・・・」
ハマーン「・・・・冬なのにか?」
シャア「うっ・・・(ギクッ!)」
シャア「うっ・・・(ギクッ!)」
ハマーン「ジー・・・」
シャア「むぅ・・・・・・(汗ダラダラ」
ハマーン「何か・・・・私に隠してないか?」
シャア「べっべっべっ別に・・・ななななな何も・・・」
ハマーン「・・・・・(怪しい・・・)ん?」
ハマーン「貴様の後ろにある本棚・・・そういえば綺麗になっているな?掃除したのか?」
シャア「あっああ分かるか?」
ハマーン「分かるぞ、我が家だからな・・・・」
シャア「そっそうだな・・・・わっ我が家だからな・・・ハ・・・ハハッ」
ハマーン「・・・貴様・・・本当に何も隠してないのか?」
ハマーン「ジー・・・」
シャア「むぅ・・・・・・(汗ダラダラ」
ハマーン「何か・・・・私に隠してないか?」
シャア「べっべっべっ別に・・・ななななな何も・・・」
ハマーン「・・・・・(怪しい・・・)ん?」
ハマーン「貴様の後ろにある本棚・・・そういえば綺麗になっているな?掃除したのか?」
シャア「あっああ分かるか?」
ハマーン「分かるぞ、我が家だからな・・・・」
シャア「そっそうだな・・・・わっ我が家だからな・・・ハ・・・ハハッ」
ハマーン「・・・貴様・・・本当に何も隠してないのか?」
シャア「かっ隠してないさ・・・・何も・・・」
ハマーン「本当か?」
シャア「(コクコク)」
ハマーン「・・・フム・・・今日は気分が良いんだ・・・何でも許してやる・・・・言ってみろ」
シャア「だから何も無いと言っている・・・・・」
ハマーン「ジーーー」
シャア「そうやって睨んでも無駄だ」
ハマーン「ほぅ・・・」
シャア「・・・・・ゴクリ」
ハマーン「ふむ・・・ならば仕方が無い(ジャミトフを下した方法で言ってみるか)」
ハマーン「・・・・シャアよ」
シャア「何だ?」
ハマーン「・・・・言わなかったらサンドバックだぞ」
シャア「はい言わせて貰います」
ハマーン「本当か?」
シャア「(コクコク)」
ハマーン「・・・フム・・・今日は気分が良いんだ・・・何でも許してやる・・・・言ってみろ」
シャア「だから何も無いと言っている・・・・・」
ハマーン「ジーーー」
シャア「そうやって睨んでも無駄だ」
ハマーン「ほぅ・・・」
シャア「・・・・・ゴクリ」
ハマーン「ふむ・・・ならば仕方が無い(ジャミトフを下した方法で言ってみるか)」
ハマーン「・・・・シャアよ」
シャア「何だ?」
ハマーン「・・・・言わなかったらサンドバックだぞ」
シャア「はい言わせて貰います」
尻に敷かれ過ぎだろ
~~~~~カクカクシカジカ~~~~~~
シャア「と言う訳だ・・・・」
ハマーン「・・・・・え?」
シャア「だから・・・かくかくしかじか・・・」
ハマーン「なん・・・だ・・・と?」
シャア「ん?まさか・・・見てはいけない物だったのか?」
ハマーン「当たり前だ!(ボカッ!)」
シャア「約束が違ッ!」
ハマーン「何故見た!何故見たんだシャア!(ボカッ!)」
シャア「うっ!サボテンの花が・・・」
ハマーン「答えろ!シャア!」
シャア「と言う訳だ・・・・」
ハマーン「・・・・・え?」
シャア「だから・・・かくかくしかじか・・・」
ハマーン「なん・・・だ・・・と?」
シャア「ん?まさか・・・見てはいけない物だったのか?」
ハマーン「当たり前だ!(ボカッ!)」
シャア「約束が違ッ!」
ハマーン「何故見た!何故見たんだシャア!(ボカッ!)」
シャア「うっ!サボテンの花が・・・」
ハマーン「答えろ!シャア!」
シャア「理由など無い!ただの好奇心だ!」
ハマーン「それだけで!それだけでアレを見たと言うのか!(ボカッ)」
シャア「二度ならず三度もぶった!ララァにもぶたれた事は無いのに!」
ハマーン「誰だララァと言う奴は!(ボカッ)」
シャア「ああ・・・これが若さか・・・」
~~~十分後~~~
ハマーン「と言う訳なんです・・・はい・・・はい、では宜しくお願いします・・・はいでは・・・」
ガチャ(電話を切る音)
ハマーン「おい、シャア!今、霊媒師の方に電話しておいた。あと1時間ほどで来るらしい」
シャア「じょじょうが・・・(そっそうか・・・)」
※ボコボコにされすぎて上手く喋れない
ハマーン「それだけで!それだけでアレを見たと言うのか!(ボカッ)」
シャア「二度ならず三度もぶった!ララァにもぶたれた事は無いのに!」
ハマーン「誰だララァと言う奴は!(ボカッ)」
シャア「ああ・・・これが若さか・・・」
~~~十分後~~~
ハマーン「と言う訳なんです・・・はい・・・はい、では宜しくお願いします・・・はいでは・・・」
ガチャ(電話を切る音)
ハマーン「おい、シャア!今、霊媒師の方に電話しておいた。あと1時間ほどで来るらしい」
シャア「じょじょうが・・・(そっそうか・・・)」
※ボコボコにされすぎて上手く喋れない
ハマーン「ああ、っ!そうだ・・・貴様の友人アムロ・レイにも電話をしておこう・・・少し待っていろ」
ピポパポ
トュルルートュルルートュルルー
アムロ「はい、どうも配管工事の『ルイージ』です」
ハマーン「俗物!私の家に来い!3分以内でな!」
ガチャツーツーツー
ピポパポ
トュルルートュルルートュルルー
アムロ「はい、どうも配管工事の『ルイージ』です」
ハマーン「俗物!私の家に来い!3分以内でな!」
ガチャツーツーツー
シャア「ん?アムロは何と?」※脅威の修正率
ハマーン「フッ・・・喜んで来るそうだ」
シャア「そうか・・・それは良かった(絶対嘘だ)」
ハマーン「・・・・シャア・・・そんなに落ち込むな・・・大丈夫だ、霊媒師の方が何とかしてくれる・・・」
シャア「うむ、・・・だと良いが・・・しかし、まさか呪いのビデオなるものがこの世に存在していたとはな・・・正直・・・驚きだ」
ハマーン「くっ・・・・すまんな・・・あれはパプテマス・シロッコ用に用意していたんだが・・・まさか貴様が見るとは・・・私の落ち度だ」
シャア「いや、気にしていない・・・・それよりも・・霊媒師か・・・信用出来るのか?」
ハマーン「ああ、信用できる。私の知り合いの息子の息子で、とても腕の立つ霊媒師だ・・・名をカミーユ・ビダンと言う」
シャア「カミーユ・ビダン・・・・・フッ・・・女みたいな名前だな」
ハマーン「ああ、私もそう思う『ピンポーン』ん?どちらかが来たみたいだな・・・出てくる」
シャア「ああ」
ガチャ(ドアの音)
カミーユ「どうも・・電話で呼ばれたカミーユです」
ハマーン「うむ、待っていたぞ・・・さぁこっちへ」
カミーユ「はい・・・」
シャア「むっ!君がカミーユ君か・・・私はシャア・アズナブルだ宜しく頼む」
カミーユ「あっ・・どうも・・・」
シャア「君とウチの家内が知り合いだと聞いてね」
カミーユ「はい、色々とアズナブルさんにはお世話になってますから・・・」
カミーユ「それよりも、今日はまた何故・・・?」
シャア「いや、私が呪いのビデオを見てしまってな」
カミーユ「呪いの・・・ビデオですか?」
ハマーン「ああ、私もそう思う『ピンポーン』ん?どちらかが来たみたいだな・・・出てくる」
シャア「ああ」
ガチャ(ドアの音)
カミーユ「どうも・・電話で呼ばれたカミーユです」
ハマーン「うむ、待っていたぞ・・・さぁこっちへ」
カミーユ「はい・・・」
シャア「むっ!君がカミーユ君か・・・私はシャア・アズナブルだ宜しく頼む」
カミーユ「あっ・・どうも・・・」
シャア「君とウチの家内が知り合いだと聞いてね」
カミーユ「はい、色々とアズナブルさんにはお世話になってますから・・・」
カミーユ「それよりも、今日はまた何故・・・?」
シャア「いや、私が呪いのビデオを見てしまってな」
カミーユ「呪いの・・・ビデオですか?」
シャア「うむ、そうなのだよ」
カミーユ「へぇ~・・・そのビデオ、拝見させて貰っても良いですか?」
シャア「ああ、構わない・・・っと、ちょっと待て」
カミーユ「えっ?何ですか?」
シャア「ウチにはビデオデッキが無いから見せられないんだ・・・少し待ってもらえるかな、知人に電話して用意させる」
カミーユ「はぁ・・・(ビデオデッキ無いのにどうやって見たんだよ)」
トュルルルル・・・・トュルルルル・・・・(電話だよ)
ガチャ
シャア「もしもし、アムロか」
アムロ「シャア!どういう事なんだ!ハマーンさんにバレてるじゃないか!おかげでこの寒い中、貴様の家まで行かなきゃならないハメになったんだぞ!」
シャア「すっすまない・・・しかしな、これには重大な訳が在って・・・」
~~~~カクカクシカジカ~~~~
カミーユ「へぇ~・・・そのビデオ、拝見させて貰っても良いですか?」
シャア「ああ、構わない・・・っと、ちょっと待て」
カミーユ「えっ?何ですか?」
シャア「ウチにはビデオデッキが無いから見せられないんだ・・・少し待ってもらえるかな、知人に電話して用意させる」
カミーユ「はぁ・・・(ビデオデッキ無いのにどうやって見たんだよ)」
トュルルルル・・・・トュルルルル・・・・(電話だよ)
ガチャ
シャア「もしもし、アムロか」
アムロ「シャア!どういう事なんだ!ハマーンさんにバレてるじゃないか!おかげでこの寒い中、貴様の家まで行かなきゃならないハメになったんだぞ!」
シャア「すっすまない・・・しかしな、これには重大な訳が在って・・・」
~~~~カクカクシカジカ~~~~
アムロ「なっなんだって!!呪いのビデオだと!?」
シャア「そうだ、呪いのビデオだ。取り合えずと言う形でビデオデッキを持って来い、それからお前も呪いを解いて貰え!」
アムロ「わっ分かった!(ドラクエの呪文で良いんじゃね?)」
シャア「気を付けてな」
アムロ「言われなくても!」
ピッ
ツーツーツーツー
シャア「今すぐ、知人がビデオデッキを持ってくるそうだから、少し待っていてくれたまえ」
カミーユ「は、はい(騒がしい人だなぁ・・・)」
ハマーン「ほら、紅茶を淹れて来たぞ・・・これで少し身体を暖めると良い」
カミーユ「あっ、どうも」
シャア「すまんな・・・」
シャア「そうだ、呪いのビデオだ。取り合えずと言う形でビデオデッキを持って来い、それからお前も呪いを解いて貰え!」
アムロ「わっ分かった!(ドラクエの呪文で良いんじゃね?)」
シャア「気を付けてな」
アムロ「言われなくても!」
ピッ
ツーツーツーツー
シャア「今すぐ、知人がビデオデッキを持ってくるそうだから、少し待っていてくれたまえ」
カミーユ「は、はい(騒がしい人だなぁ・・・)」
ハマーン「ほら、紅茶を淹れて来たぞ・・・これで少し身体を暖めると良い」
カミーユ「あっ、どうも」
シャア「すまんな・・・」
~~~10分後~~~
ピンポーン
シャア「アムロだな・・・私が出てこよう」
ハマーン「うむ、気を付けて」
ガチャ(ドアだよ)
アムロ「ああ、シャアか・・・・ほら、ビデオデッキを持って来たぞ(メガンテメガンテメガンテメガンテメガンテメガンテ)」
シャア「うむ、在り難い!丁度、今ハマーンが紅茶を淹れている所だ、お前も飲むと良い」
アムロ「そうか、じゃあ頂こう(ギガンテギガンテギガンテギガンテギガンテギガンテ)」
ピンポーン
シャア「アムロだな・・・私が出てこよう」
ハマーン「うむ、気を付けて」
ガチャ(ドアだよ)
アムロ「ああ、シャアか・・・・ほら、ビデオデッキを持って来たぞ(メガンテメガンテメガンテメガンテメガンテメガンテ)」
シャア「うむ、在り難い!丁度、今ハマーンが紅茶を淹れている所だ、お前も飲むと良い」
アムロ「そうか、じゃあ頂こう(ギガンテギガンテギガンテギガンテギガンテギガンテ)」
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