私的良スレ書庫
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元スレシャア「この私が本棚に巣食うゴミを粛清してやろうと言うのだ!」
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よく見たら何年ぶりかのアナルズブwwwwww
スロ板にはもう用がないからなぁ
スロ板にはもう用がないからなぁ
> シャア「それからお前も呪いを解いて貰え!」
やさしいなシャアw
> アムロ「わっ分かった!(ドラクエの呪文で良いんじゃね?)」
アベル伝説www
やさしいなシャアw
> アムロ「わっ分かった!(ドラクエの呪文で良いんじゃね?)」
アベル伝説www
シャア「ハマーン、アムロが来たぞ」
ハマーン「うむ、三分以内と言った筈だが・・・まぁ良い、ほら紅茶だ、身体が冷えているだろうから飲むと良い」
アムロ「ありがとう御座います(シャナクの方が良いかな)」
シャア「では、お前がソレを飲んでいる間に私達はビデオを鑑賞する事にしよう。あっ、そうだアムロ」
アムロ「ん?(シャナクシャナクシャナクシャナクシャナクシャナクシャナクシャナク)」
シャア「こちらが電話で言ったカミーユ君だ」
アムロ「カミーユ?・・・ああ、あの女の名前をした・・・・」
カミーユ「ピク」
アムロ「あれ?でもココに居るのは男じゃないか、そのカミーユって女性は何処にいるんだ?」
シャア「アムロ!」
ハマーン「うむ、三分以内と言った筈だが・・・まぁ良い、ほら紅茶だ、身体が冷えているだろうから飲むと良い」
アムロ「ありがとう御座います(シャナクの方が良いかな)」
シャア「では、お前がソレを飲んでいる間に私達はビデオを鑑賞する事にしよう。あっ、そうだアムロ」
アムロ「ん?(シャナクシャナクシャナクシャナクシャナクシャナクシャナクシャナク)」
シャア「こちらが電話で言ったカミーユ君だ」
アムロ「カミーユ?・・・ああ、あの女の名前をした・・・・」
カミーユ「ピク」
アムロ「あれ?でもココに居るのは男じゃないか、そのカミーユって女性は何処にいるんだ?」
シャア「アムロ!」
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カミーユ「女の名前で悪いかよぉおおおおおお!!」
アムロ「なっ!」
カミーユ「(バキッ!)」
アムロ「ぶべら!」
シャア「あっアムロ!」
ハマーン「俗物!」
カミーユ「そうやって人を名前や見た目で判断するから!判断しちゃうから!大人って言うのは!(バキッ!ドゴッ)」
※カミーユはマウントポジションを取ってます
シャア「やめるんだカミーユ!」
カミーユ「このぉおおおおお!!」
~~~そして時はすこ~やかに~~~♪
※十分後だよ
アムロ「じゅじゅびばせんでじだ(すっすみませんでした)」
カミーユ「いえ、分かってくれれば良いんです。暴力なんてコッチだって振りたく無いんですから」
アムロ「・・・・・(コイツ・・・・)」
カミーユ「では、ビデオを見るとしますか!アズナブルさん」
シャア「あっ・・ああ(アムロの顔が・・・これでは頭にチ○毛を生やしている熟れたトマトではないか)」
カミーユ「ビデオを入れてと・・・これで良いんですね・・・・スイッチON」
ザーーーーザーーーーザーーーー(ノイズだよ)
~~~~鑑賞中~~~~
※十分後だよ
アムロ「じゅじゅびばせんでじだ(すっすみませんでした)」
カミーユ「いえ、分かってくれれば良いんです。暴力なんてコッチだって振りたく無いんですから」
アムロ「・・・・・(コイツ・・・・)」
カミーユ「では、ビデオを見るとしますか!アズナブルさん」
シャア「あっ・・ああ(アムロの顔が・・・これでは頭にチ○毛を生やしている熟れたトマトではないか)」
カミーユ「ビデオを入れてと・・・これで良いんですね・・・・スイッチON」
ザーーーーザーーーーザーーーー(ノイズだよ)
~~~~鑑賞中~~~~
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カミーユ「いやぁ・・・何だか不気味でしたね・・・」
シャア「そうだろう?私も始めて見た時は怖気が走った物だ、なぁアムロ」
アムロ「そうだな(カミーユめ・・・・)」
シャア「(コイツ、絶対に根に持ってるな・・・)ハマーン、お前はどう思う?」
ハマーン「うん・・・俗物のために用意したビデオだったが・・・侮れん物だ」
カミーユ「これは侮るとかのレベルじゃありませんよ!何か・・・危険な匂いが漂ってますから・・・」
シャア「ほぅ・・・やはり霊媒師には何か感じる物があると言う事か・・・」
カミーユ「ええ、僕みたいな清らかな心を持っている人間は、こういう類の物が人一倍、感じやすいですよ」
アムロ「・・・・・」
ハマーン「という事は、何か分かったと言う事なんだな」
カミーユ「ええ・・・何となくですけど・・・・でも、これは難しい類ですね・・・少し待っていて下さい、自分の仲間に連絡してコッチへ来て貰います」
シャア「仲間・・・?同業者か?」
カミーユ「ええ、まぁそんな所です」
トュルルルルーートュルルルルーーランランルーー
※電話だよ
ジェリド「はい?こちら陰陽師(笑)のジェリド・メサです」
カミーユ「あっ、ジェリド中尉?」
ジェリド「なんだよカミーユかよ・・・・チッ、何の様だ?」
カミーユ「仕事が入ったんだけど、御祓いしてもらって良いかな?」
ジェリド「御祓い?・・・・もしかして、お前また取り憑かれたのか?」
カミーユ「違うよ、今回は僕じゃなくて違う人だって」
ジェリド「あっそう・・・分かった、んじゃ、まぁ行くわ」
カミーユ「はい、宜しく」
ブチッ・・・・ツーツーツー
>>73
先読み率ハンパねぇ・・・・
先読み率ハンパねぇ・・・・
どうでもいいが、このままだとララァとハモンはAV女優なんだな
まぁララァはたいして設定変わらんが…
まぁララァはたいして設定変わらんが…
シャア「で?どうなんだ、その・・・同業者とやらは」
カミーユ「ええ、今からココに来るそうです」
シャア「そうか・・・アムロ、良かったな、もう一人応援が来てくれるらしいぞ」
アムロ「ああ、ホントにこれで助かるよ(ホントにな・・・)」
ハマーン「しかし、あのビデオから感じた物は相当な物だった・・・最悪、二人では足りんかもしれん」
シャア「その可能性もあるな・・・にしても・・・ハマーン」
ハマーン「ん?何だ?」
シャア「あのビデオを一体、何処で手に入れたんだ?そこいらで売っている物でも無かろうに」
ハマーン「うむ・・・実はな、あのビデオは買ったのではなく、貰ったのだ」
アムロ「だr・カミーユ「誰にです?」・・・・・」
ハマーン「それがな、私の友人でナナイ・ミゲルと言う女なんだが・・・私にあのビデオを渡した後、行方を晦ましてしまったのだ、呪いのビデオだからあまり気にしていなかったが・・・」
ピンポーン
アムロ「あっ・・・来た様だな、じゃあ俺が行k・カミーユ「僕が行ってきますよ」
ハマーン「うむ、頼む」
シャア「すまないな」
カミーユ「いえ、これくらいはさせてください」
ガチャ・・・※扉だよ
カミーユ「ジェリド中尉!」
ジェリド「よぅカミーユ、わざわざ来てやったぜ・・・で?その呪いに掛かったチ○毛パーマってのは誰なんだ?」
カミーユ「こっちに来てくれた分かりますよ・・・ほら」
アムロ「あっ、どうもアムロ・レイでsジェリド「本当だ!コイツ、チ○毛頭だぜwwwwこりゃ憑かれたんじゃなくて、何かが湧いたんじゃねぇのかwww」
/ ヽ ヽ、 ヽ
lイ / /Jヽ /u`ヽ 人
/ { /{ ( / / _ノ-, ニヽ、}
| ! 〉、 {ーヽ、_ ィ { イヽ=_´∠三ニ_チイ
lイ {/'ヽ!≧ー_-く{ ,三/ f:r_jヽ ヽー' !
{ ヽヽ`ニ! {。O:} }ニヽ {、、, ヽ-゚' /-l} ヽ
ヽ 、 了 'ゝ,二 ノ三} `  ̄ 三=、lj ノ l/⌒ヽ
ノ! トv| ニ‐´ 三rー ` { !ノヽ
l ハヽ| ´ {! 三{ ___ l! リ / ) /
ヽト }! !j Vハ ヘヽ {j ノ_ノ/- ' /
/ヽハ `二 _ /´ /
-―_ ´ jハ i´, --`ヽl (_ /
´--ァ-! ーヽ ー ´ ̄ ̄ /,、`ーヽ- '-‐ ´
/ | /\ ー 三ヽ | ヽ
lイ / /Jヽ /u`ヽ 人
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lイ {/'ヽ!≧ー_-く{ ,三/ f:r_jヽ ヽー' !
{ ヽヽ`ニ! {。O:} }ニヽ {、、, ヽ-゚' /-l} ヽ
ヽ 、 了 'ゝ,二 ノ三} `  ̄ 三=、lj ノ l/⌒ヽ
ノ! トv| ニ‐´ 三rー ` { !ノヽ
l ハヽ| ´ {! 三{ ___ l! リ / ) /
ヽト }! !j Vハ ヘヽ {j ノ_ノ/- ' /
/ヽハ `二 _ /´ /
-―_ ´ jハ i´, --`ヽl (_ /
´--ァ-! ーヽ ー ´ ̄ ̄ /,、`ーヽ- '-‐ ´
/ | /\ ー 三ヽ | ヽ
始めに六畳一間の部屋で想像したから部屋の人口密度がえらいことに・・・
ちょっと昼御飯を食べてきます。
それと、もしかしたら昼から投下出来ずに夕方になるかもです。
もしそうなった場合は申し訳ありません。
それと、もしかしたら昼から投下出来ずに夕方になるかもです。
もしそうなった場合は申し訳ありません。
アムロ「・・・・・・(哀、震える哀、それは別れ歌~~♪拾う骨も燃え尽きて~~♪)」
シャア「・・・アムロ大丈夫か?」
ハマーン「俗物・・・その・・・何だ・・・あまり気にしない方が良いぞ?私なんてピンク色のヘルメットなんて言われた事があるぞ?・・・まぁ言った奴はもうこの世には居ないが・・・」
シャア「(え?何それ怖い)そうだぞ、アムロ、気にするな・・・お前の髪の毛も何時かは認められる日が来るさ・・・」
アムロ「・・・・・・(ビリーブ、人は悲しみ重ねて大人になる~~♪)」
ジェリド「・・・あれ?何であのチ○毛、沈んでんだ?」
カミーユ「ジェリド中尉がチ○毛って言うから(プププッざっまww」
ジェリド「何だ?俺のせいかよ」
カミーユ「まぁ、(あんなチ○毛は)放って置きましょうよ、それよりも見て欲しい物があるんです」
ジェリド「何だ?」
カミーユ「このビデオですよ」
ジェリド「ん?AVか?」
カミーユ「違いますって・・・呪いのビデオです」
ジェリド「へ~~?まぁ、見せて貰うとするかな」
シャア「・・・アムロ大丈夫か?」
ハマーン「俗物・・・その・・・何だ・・・あまり気にしない方が良いぞ?私なんてピンク色のヘルメットなんて言われた事があるぞ?・・・まぁ言った奴はもうこの世には居ないが・・・」
シャア「(え?何それ怖い)そうだぞ、アムロ、気にするな・・・お前の髪の毛も何時かは認められる日が来るさ・・・」
アムロ「・・・・・・(ビリーブ、人は悲しみ重ねて大人になる~~♪)」
ジェリド「・・・あれ?何であのチ○毛、沈んでんだ?」
カミーユ「ジェリド中尉がチ○毛って言うから(プププッざっまww」
ジェリド「何だ?俺のせいかよ」
カミーユ「まぁ、(あんなチ○毛は)放って置きましょうよ、それよりも見て欲しい物があるんです」
ジェリド「何だ?」
カミーユ「このビデオですよ」
ジェリド「ん?AVか?」
カミーユ「違いますって・・・呪いのビデオです」
ジェリド「へ~~?まぁ、見せて貰うとするかな」
~~~鑑賞中だよ~~~
_ _= 、_
〈_、 ィl1l三lトト!`l_ jァ
ヽViヽ=ー'^_,イヘ __ /`マ,.<_ヽ、 iュ
|トく\r< /く_-ク|! /l jート ̄ヽ、
r_、:: :|ト l\_\lヽ∠ _イレ' /´/ニト \ _ l
:::\、lニ_ーl ⊥l ̄l. |!/ /::: :::\ ヽ‐ヽ _
:: :: ` ー::= 、 `<イ_ -::′ ::: `V(_j/フフ 7
rュ::: ` ┴ '::: ,_、 : :::V/‐_ .:‐:´
└‐ ´::
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〈_、 ィl1l三lトト!`l_ jァ
ヽViヽ=ー'^_,イヘ __ /`マ,.<_ヽ、 iュ
|トく\r< /く_-ク|! /l jート ̄ヽ、
r_、:: :|ト l\_\lヽ∠ _イレ' /´/ニト \ _ l
:::\、lニ_ーl ⊥l ̄l. |!/ /::: :::\ ヽ‐ヽ _
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└‐ ´::
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―――-- __, __-―
_____, ___,, / ̄\
´ ̄ ̄(; ̄)丁 /(; ̄)丁 | な |
ー---― ー-― | ぜ |
ι | !? |
ι / ̄ ̄ ̄ /
丶 | 私 ち \
_〕 | の ょ |
(/ | 扱 っ |
__ | い と |
/ー―┘ | : |
\__/ | : |
\____ /
鑑賞終了!
シャア「どうかね?ジェリド君」
ジェリド「う~ん、何と言うか・・・不気味だな」
ハマーン「何か感じたりはしないのか?」
ジェリド「感じるねぇ・・・いや、特に」
シャア「そうか・・・うむ・・・どうするべきか・・・アムロ、どうすれば良いと思う?」
アムロ「うっ!・・・ビュルビュル・・・・ふぅ~~・・ララァ最高!・・・ん?何か呼んだかシャア」
シャア「・・・・いや別に」
ハマーン「・・・・(ピクピク」
カミーユ「そんな大人!修正してやるぅうううううう!!」
アムロ「なっ!またかカミーユ!」
カミーユ「うぉおおおおお!!(ドガッ!バキッ!ドゴッ!)」
ジェリド「ヒュ~~マウントポジションじゃねぇか・・・青木も真っ青だな」
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