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    元スレ川島「篤人。練習終わったら時間あるか?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - RG+XWOQMO + - まもーる + - サイドバック + - サザエ + - 内田 + - 川島 + - 本田 + - 篤人 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    951 = 901 :


    「美味かったよマジで」

    「また食べたいです」

    川島の作った料理は大好評だった

    夕食が終わると、みんなでソファの方へと移動した
    ここへ来る途中に買った酒類を用意する
    川島もキッチンへと酒を取りに行った

    キッチンの方は料理を進めながら後片付けもしていたので、皿を洗うだけで済んだ

    「それ何?」

    内田が、隣の川島が持っている酒を見る

    「オレンジジュースだ、飲むか?」

    「騙されないからな」

    952 :

    まだこのスレあったのかよwww





    支援だ。

    954 = 905 :

    死守

    955 = 901 :


    買ってきた酒がどんどんなくなっていく
    話題も笑いも絶えないこの空間は、時間の感覚を狂わせるほどだ

    「ふあ…」

    内田は欠伸をすると、隣で酒を飲んでいる川島によっ掛かった

    「あ、篤人?」

    「なに」

    驚いた川島の肩に、内田の頭が沈む

    「大丈夫か?」

    川島は、もたれ掛かってくる内田の肩に手を回して頬を撫でてやった

    「えいちゃんの手あったかい」

    くすくすと笑う内田の髪がくすぐったい

    「えいちゃんえいちゃん」
    呂律の回らない口調でそう言って体勢をずらすと、内田は寝息を立てた

    957 :

    この連日の保守っぷり
    みんな熱いなwww



    保守

    958 = 905 :

    禿げた

    959 = 901 :


    川島の膝に頭を乗せて眠りこける内田を見て、各々に時間の感覚が戻ってきたらしい

    「うお、もうこんな時間か」

    時計の針はもう既に1日を跨ごうとしている

    「明日午後から練習なんだよ」

    午前の飛行機に乗って帰路につく組が焦りだした

    「ダメだ、帰らなきゃ」

    「片付けはやっておくから、早くホテルに帰って休んだ方がいい」

    「悪いな、ありがとう」

    「ごちそうさま、美味しかったです!」

    「今度はこっちに遊びに来いよ」

    川島は、内田の頭が膝に乗っているのでその場から動けない

    962 = 947 :

    エロはあるんだろうなエロ

    963 = 901 :


    長谷部、香川、駒野が帰り支度をする中、長谷部が内田を心配そうに見た

    「篤人なら大丈夫」

    「そうか、お前が言うなら…」

    頼もしい表情の川島は、キャプテンからも絶大な信頼をおかれている

    3人は別れの挨拶を述べると、リビングをあとにした

    「また近いうちに飲もうな!」

    「ええ、気をつけて帰ってくださいね!」

    964 = 901 :


    残った吉田と長友は、すっかりと眠りこけている内田をどうやって連れて帰るかを話し合っていた

    「うーん…」

    「無理矢理起こすとあとが怖いしなあ」

    「内田ここに置いてってもいいぞ?」

    「えっ?」

    突然の川島の言葉に、思わず聞き返す

    「えっでも明日オフですか?大丈夫ですか?」

    「明日はオフだから問題ない。篤人は今日1日歩き回ったから疲れてるんだろう。よく眠れなかったらしいし」

    「でも…」

    「大丈夫だ。お前も昨日眠れなかっただろ?今日は帰ったらベッドで思う存分休め」

    965 :

    こんな夜中に下半身が寒い

    966 = 905 :

    死守

    967 = 937 :

    >>965
    とりあえずパンツは履いとけ

    968 = 937 :

    だめだ眠い
    誰か保守しといてくれ頼むわ

    969 = 905 :

    ドヤ死守

    971 = 957 :

    保守
    後は誰かよろしく

    長谷部香川の人がまた来てくれそうだから次スレも欲しいな

    972 :

    どやっ

    974 = 905 :

    死守

    977 = 905 :

    死守

    980 :

    このスレまだ残ってたのかよwwwww

    981 :

    おはようほしゅ

    982 = 944 :

    ほっしゅ。

    983 :

    ホモとかエロとかほんとやめろ
    然るべきところでやれよ
    これ以上腐女子を呼び込むんじゃない
    次スレとか何考えてんだ?
    このスレで終わりだろ

    984 = 935 :

    お前らの保守でもうすぐスレが終わってしまうじゃないかww
    次スレ立てるとしたらスレタイは川島だけ残して何か別のセリフを入れた方が良さそう
    単純にこのスレタイに『2』と付けるだけだと荒れるからな・・・


    ドヤ(`゚A゚´)保守

    985 = 935 :


     る
      以
       と
        で


    掘る意図で?

    986 = 915 :

    >>948
    えいちゃん以外は

    987 = 915 :

    えいちゃん以外はやだよ

    988 = 901 :

    「あーたしかにそれはそれでいいですね…」

    「タクシー呼んでやろうか?」

    「あ、大丈夫です」

    酒に酔っているはずの川島が、テキパキと喋る

    「明日の午後の便で帰るんだろう。昼過ぎまでには篤人をそっちのホテルまで送り届ける、これでどうだ?」

    「いや、でも迷惑じゃ…」

    「迷惑なわけないだろう、チームメイトだぞ」

    989 = 901 :

    川島と内田を残し、2人は外に出た
    吉田は明日ホテルで内田を引き取ることになった

    「ん」

    部屋に2人だけになると、内田がもぞもぞと動き出した

    「大丈夫か、寝てていいぞ。それともベッド貸そうか?」

    「眠くない」

    「昨日眠れなかったんだろう」

    「昨日いっぱい寝た」

    内田が、なんだか昼間の話と噛み合わないことを言う

    「そうか」

    990 :

    おはほしゅ。エロが無いからいいんだよね。

    991 :

    エロとかやめろ。この前みたいに晒されたらどうする。また潰されるぞ

    993 = 901 :


    「ねえ、えいちゃん」

    「ん?」

    「そんなに俺に泊まってほしかった?」

    そう言うと内田は、上体を起こして川島の方に向き直った
    両肩に手をかけることで、顔の距離が近くなる

    「な」

    「ねえ?最後らへんすごい必死だったよね」

    「お前、起きて…」

    目を丸くして内田を見つめる川島の耳が、少し赤くなっているのは酒のせいだろうか

    「俺、嬉しいよ」

    994 = 935 :

    微エロでも駄目なん?

    995 :

    もうおわっちゃうじゃんスレ...

    996 :

    俺芋で内田川島書いた者ですが

    ハセベ「ただのサイドバックには興味ありません!」で立ててくれれば気が向けば適当に書きますが

    998 :


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