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    元スレ黒子「上条黒子ですの」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 白井黒子エロ + - エヴァンゲリオン + - ゴールド + - ヤンデレ + - ヤンデレールガン + - 上条当麻 + - 上条黒子 + - 淫魔 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    302 :

    夜まで残っててくれよ

    303 :

    おら

    304 = 299 :

    600って・・あぶないあぶない

    305 :

    今北産業

    308 :

    黒子
    上条








    美琴

    315 = 258 :

    ちょいあげ

    316 = 292 :

    黒子「で」
    上条「で…じゃなくてですね」
    黒子「あんな連中私一人でも充分でしたのよ?」
    上条「いやいや、そういうのビリビリだけでいいから…」
    黒子「ビリビリ?」
    上条「いや、こっちの話で…」

    黒子「なんて事がありましたのよ」
    初春「へ~、無知な人もいるもんですね~」
    佐天「いやいやそれは酷いでしょう」
    黒子「おかげで暴漢を逮捕しそびれましたわ!」
    初春「あはは~」
    佐天「でも優しいじゃないですか」
    黒子「は?」
    佐天「いえ、女の子を助ける…なかなかできるもんじゃないですよ!!」
    初春「それでボコボコにされたら笑い者ですよね~」
    佐天「初春…」



    保守なんだよ!

    317 :

    >>316
    続き書いてもいいんだぜ?

    318 = 292 :

    >>317
    牡蠣貯めがナイト嫌われるですし携帯ですしおすし

    319 :

    >>318俺も先日携帯で初めてだがカキコして終わりまで書いたぞ、君ならやれる幸運を

    320 = 292 :

    初春「そもそも白井さんは男性に興味なんざ持ちませんよ~」
    佐天「うっわ!ひっど!」
    黒子「ですわね」
    佐天「orz」
    美琴「お、みんな~」
    黒子「お姉様!!」
    初春「ほらね?」
    佐天「え~…こんなに美しく若い大輪の花たちが咲き誇ってるのに…」
    初春「なぁにほざいてやがるんですか。蛍原フラグのくせに」
    佐天「orz」
    美琴「今日の初春さんは毒舌ね…」
    黒子「いつもですのよ?」
    美琴「で、なんの話?」
    黒子「それがですね~」

    「とーま!とーま!今日は外食なんだよ!」
    「今日は珍しく金があるしな~」
    「肉食べるんだよ~」

    美琴黒子「「あ」」
    佐天初春「「お?」」


    ↓任せた。保守

    326 = 259 :

    327 = 292 :

    328 :

    黒柳「徹子ですの」


    に見えた

    329 = 293 :

    これは今日中には来ないかもしれんなー。
    まぁ、元は書き手が立てたスレじゃないから仕方が無いか。

    330 = 292 :

    ガサガサ

    黒子「あのシスターは…」
    美琴「ああ…イン…インドちゃんね」
    黒子「へ?」
    美琴「居候らしいわよ」
    黒子「という事は…同居!?」
    美琴「えっ」
    上条「えっビリビリ!?」
    インド「えっ」

    保守

    331 = 258 :

    遅れてすみません、書きます

    332 = 258 :


     ジャッジメント 支部

    「ふぅ、お疲れさまですの」

     憂鬱な気分で扉を開けて中に入ると朗らかな声が返ってきた。

    「やっほー! 上条黒子さん!」

    「……佐天さん、さすがのわたくしも傷つきますの」

    「もう、佐天さん! ごめんなさい、白井さん……話しちゃいました」

    「まあ、初春に隠し事なんて無理でしょうから予想はしていましたが……」

    「ねー、白井さんが今同棲してる上条さんってどんな人なの? かっこいい?」

    「一言で言うなら類人猿ですの」

    「る、るいじんえん……?」

    「そうですの。まあすぐに破談させるつもりですので、考えるさえ面倒といったところですの」

    333 :

    超待ってました

    334 = 309 :

    まあ負担にならん程度に

    335 = 293 :

    来たか!待ちわびたぜ。

    336 = 258 :


    「なんだー、結局白井さんは御坂センパイloveで変わんないってことかー」

    「そうですの、こればかりは最後の審判が起きても変わりませんの」

    「あれ? でも白井さんは別に御坂さんとそういう関係になりたい訳じゃないみたいなこと言ってませんでしたっけ?」

    「んん? 初春、それってどゆこと?」

    「いや、あくまでも御坂さんは常盤台の超電磁砲という憧れの対象として、その神々しさを讃えるために、その露払いをしているみたいなことを、前に白井さんが……」

    「まあだいたいあってますの」

    「へぇ~それじゃあ女の人にしか興味がないって訳じゃあないんだ~」

    「な、なんですの佐天さん……いやらしい目をして……」

    「私から見たら二人とも充分いやらしいですケド……」

    337 :


     黒子はやれやれといった感じで自分の机に鞄をひっかける。

    「まったく……たしかにわたくしはあくまでもお姉さまの露払いとしての役割を自認していますが、別に特定の殿方に興味を持つようなこともありませんのよ」

    「ふぅーん」

    「だいたい、昨今の殿方とあっては、女性を見る目がまったく養われていないというか……破廉恥な見方をして……少しはお姉さまのような気取らない優しさというものを持っていただかないと……」

    「初春! じゃあちょっちパソコンすぃっちおーん!」

    「聞いてませんのね……」

    「何を調べるんですか、佐天さん?」

    「上条当麻って人! 学園の名簿に載ってるはずでしょ!」

    「そんなことだろーと思いましたよ」

    338 :

    このうざさがサテンクオリテイ

    339 :

    いちお。佐天は御坂を「さん」で呼ぶ。
    つーか、禁書内でもアニレー内でも先輩って呼ばれ方しないね<御坂
    基本はさんづけ、黒子以外の下級生は様だったかな

    340 = 337 :


    「まったく……初春、仕事はきちんと片付けるですのよ」

    「わかってまーす。すぐ終わりますよ、ほら」

    「おぉー、この人が上条当麻さんかー! ちょっと結構かっこいいじゃーん」

    「うーん、私はこの髪型ちょっと怖いですね……顔もしかめっつらですし……」

    「それはちょっと写真映りが悪いだけじゃん! 身長も結構あるしデブじゃないみたいだし、レベル0だし!」

    「アハハ……そこ重要なんですね……」

    「うーん、でもこの人と同棲ならまあうらやましいかなー?」

    「ご所望とあれば、いつでも代わりますが?」

    「アハハー、そんな白井さんのおムコさんをとっちゃうようなことはしないってー」

    「やっぱりアナタ喧嘩売ってますの?」

    341 = 337 :

    そうだったかー、それは失敬しました

    コミックも年末に売り払ってしまったので曖昧3センチです

    343 :

    いいから続けて

    344 = 337 :


    「あぁ、そういえば初春、少し調べてほしいことがありましたの」

    「はい、なんですか白井さん?」

    「学園都市内で、イギリス清教とインデックスという言葉について調べてほしいですの」

    「イギリス清教? インデックス? なんですかそれ、聖書の目録ですか?」

    「詳しいことはわたくしもまだわかりませんが、少し気になることありますの」

    「わかりましたー……うーん、やっぱりちょっと漠然とし過ぎて情報量が多すぎですね。せめて固有名詞とかキーワードがないと……」

    「キーワード、固有名詞ですの……」

     口に指を当ててしばらく考えている昨日の会話の一部分を思い出した。

    「ステイル……ステイルという人物についてもお願いしますの」

    345 = 337 :


    「ステイル……ですか?」

    「そうですの、その名前の人物がイギリス清教と関わって学園都市内で何かをしたような記録を探してくださる?」

    「わかりましたー……うーんと、あ、何か見つけましたよ白井さん」

    「さすが初春ですの、いったいどんな記録ですの?」

    「……ブログです」

    「ブログ?」

    「ブログって、あの日記の?」

     ソファでバウムクーヘンを食べていた佐天も気になって身を乗り出してきた。

    「はい、ネットに日記を書くブログです。日記にある人の投稿があるみたいです」

    「それはどなたですの?」

    「えっと……ハンドルネームが……キリサキ☆ゴッデス?」

    346 :

    神裂さんじゅうはっさいなにしてんのw

    347 = 337 :


    「なんなんですの、その痛々しいハンドルネームは?」

    「ちょっと待ってくださいね、今出しますから」


    日記タイトル:ステイルマジイギリス帰れ

    日記:今日もステイルのせいで任務に失敗した。

    つうかステイルのあの魔法なに?

    炎を出すとか言われても見かけだおしだし、使ってる最中ほとんど本人動けないし、図体ばかりでかいくせして全然ふんばりがないから簡単に吹っ飛ぶし。

    インデックスのことがなかったらとっくに○してる。

    イギリス清教とか関係なかったら海に沈めてる。

    天草式のためとはいえ、こんなムダ巨人のお守りをしなければならないなんて……

    明日からまたインデックス追いかけます。学園都市というところに逃げたとか。

    おや睡眠

    348 :

    うわぁ

    349 :

    ねーちんマジおっすおっす

    350 = 339 :

    ねぇぇちぃぃぃんっ!?

    これはひどいwww


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