梓「じゃ、じゃあ…いきます」ゴクリ

さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」

梓「(本当に美人だなあ…さわ子先生…)」

唯「ほれ！ぐっといきんさいあずにゃん！」

梓「わ、わかってます！行きますよ！？…えいっ」

ふにゅん

さわ子「…んんっ……すぅ…すぅ…すぅ…」

紬「！？」

律「おおっ！行った！」

唯「ど、どう！？あずにゃん！？」

ふにゅん、ぷにゅん

梓「わ、わかりませぇん…！あったかくて…やわらかいですぅ…」

ガチにゃん

唯「もっと！もっと揉むんだよ！しっかり揉むんだよっ！」

梓「は、はいっ！」

ぷにゅん、もみゅん、ふにふにふにふに

さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」

律「おお…結構行くな梓…」

唯「気持ちいい！？さわちゃんおっぱいは気持ちいい？」

梓「すごいです…おっぱいってすごいです…！」

くにゅん、ぐにぐにん、もむもむん

梓「…あっ！？」

唯「ど、どうしたの！？」

梓「何か…手の平に固い感触が…」

紬「…乳首ね」

>>103
ガンかと思った

>>104
おいｗｗｗｗｗｗｗ

律「勃ったか…」

梓「ひゃっ！？も、もういいです！交替！」

唯「えっ？もういいの、あずにゃん？」

梓「は、はい！唯先輩、どうぞ…」

律「その時、梓の心には自分の愛撫で顧問の乳首を立たせてしまった喜びと戸惑いが押し寄せていた…」

梓「うるさいです！ナレーションうるさいですっ！」

唯「よーし、じゃあ今度は私がさわちゃんをガンガンに感じさせるよ！」

律「おーい、目的摩り替わってんぞー」

紬「おっぱいに従順であること。それがおっぱいに接する上で最も大切なことよ？」

律「お前は誰だよ…」

澪「…」クンカクンカ

唯「はあ～、さわちゃんのおっぱいだ～」

ぐっ

さわ子「んふぅ…すぅ…すぅ…すぅ…」

ぐにっ、ぐにっ、ぐにっ

唯「おほっ！すごいね！大きいと揉み応えがあるよぉ！」

律「荒いなあ…そんなんじゃ感じないぞ？」

梓「律先輩は優しく揉まれるのが好きなんですか？」

紬「！！」

律「ち、ちげーよ！さわちゃんが、だよ！」

梓「…へえ」

律「てめえ中野…」

唯「もっと優しくか…よーし」

さす、さわさわさわ、ふいっ

律「…ええい、お前のやり方は極端なんだ！交替だ唯！」

唯「おお…ならばお手並み拝見、りっちゃん師範代！」

律「いいか？おっぱいってのはだな、敏感なもんなんだよ。ただ自分の欲望をぶつけるだけじゃ駄目なんだ！」

唯「ほうほう」

律「相手の反応を見つつ、相手に合った力加減で相手の喜ぶように揉みしだくものなのだっ！」

梓「何でそんなベテランみたいな主張を…」

唯「はいっ！でもさわちゃんは寝てるから喜んでるかどうかわかりません！」

律「…そういうときは…と、取り合えずいい感じに揉めばよし！まあ見てろ！」

梓「駄目な師範代だなあ」

律「まずはこう…この丸いおっぱいの形に合わせて、こう。手を添える…」

ぴと

律「そして全神経を指先と手の平に集中させ、ゆっくりと、じっくりと、強弱をつけて揉んでいくのだ！」

ふにん、すいっ、ぐに、ふにゅにゅん、ぷにゅん

さわ子「…んふぅ…んッ………んん……」

唯「おおっ！反応してる！さわちゃん寝てるのに…」

律「見たか！私のテクニクス！」

紬「ううん…なるほどね…」

はいはいし

さわちゃんの女の子も気持よくしてあげて

>>111
子？

>>112
ドーテーめ

>>112
バカお前まんまんだよ

支援

>>115
唯がオッサンすぎるｗｗｗ

おいい

私怨

>>115
律のカメラ目線わろすｗｗｗ

お前ら本当に唯大嫌いだよな

嫌いではない
好きじゃないだけ

好きだけど今はさわこさんのおっぱいが先

朝ほっしゅ

おはようございます

残ってるとは思わなかった
保守

>>120
5人のなかで１番好きです

>>120
好きな子ほどいじめたくなるだろ？
嫌いな奴ならこんなに構うものか

まだかよカス

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　'. |l!」: :!:!l: : |: !|:||: : |: : |　!: ヽ!: :/
　 ｌ:!:|└弌廴ﾄ､_!ｌ|＿|__ﾒ　{: :_ |:ｲ―.､
.　入:ｌ ,､_...　　 　 '__　　_,､ |:/ ヽﾊ､/ |
./: :/ﾊ｀''' ´　　　 '＝=‐ｌ いﾄ「　} :ﾚ 八　　　　私のおっぱいも揉んでよ
’: :l ! 」　 　.'　　　　　　|　〉 〉イ／:/＞＼
!: : |::: :ヽ 　　_　　　　_ノ /　!／: ／: : :_.ノ　　　　
': : :ヽ:.ノ ＞､ ｀　,　'´　　_ ィ: :／ :_: :イ､
:ヽ: : :.＼!　　Tア　　　ィ 〈::∠-=:´: : ﾉ　＼　　　
入＼: ::}|　　 |_!　　 ク＾Vﾉ‐ニ-‐ｒァ／　　ｌ
!: :＼:'〈.|　 イ‐ﾍ. ／　　 V: : : : ﾉ/´　　　｜
＼: :､__ﾉﾌ /V!/'´　　　　 Vヽイ/　_　‐　　!
　ﾄ､: :〈/ 〃仆＼ 　 　　 /　 ∨‐'´　　 　 }
.ｆi__」::八〃/!.!い入O　 /　　　|　　　　　「
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　|　　　　 | N. | ／＼　|　　　 | 　 ＼　 」

ほ

も

さ

ん

さわ子！さわ子！さわ子！さわ子ぉぉぉおおおわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！さわ子さわ子さわ子ぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！さわ子先生の茶色の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
アニメのさわ子先生かわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期放送されて良かったねさわちゃん！あぁあああああ！かわいい！さわちゃん！かわいい！あっああぁああ！
24話でさわちゃんが輝いて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…アニメもよく考えたら…
さ　わ　子 先　生　は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！桜ケ丘高校ぅうううううう！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？コミックのさわ子先生が僕を見てる？
アニメのさわ子先生が僕を見てるぞ！！挿絵のさわ子先生が僕を見てるぞ！！
アニメのさわ子先生が僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはさわ子先生がいる！！やったよギブソン・ＳＧ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのさわ子先生えええええええええええ！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあぁあ！！エピフォン！！フライングＶぃいいいいいいい！！！ううっうぅうう！！
俺の想いよさわちゃんへ届け！！桜ケ丘高校の音楽準備室で紅茶を飲んでいるいるさわちゃんへ届け！

谷

啓

殺

やっときた！
俺の待ち望んだ『さわ唯』がよォ！

ヤッフウウウ！

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そういや一時期さわ子スレあったよね保守

ほ

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そろそろ怒りの限界だ

律「へへ－ん、澪ので練習したからな！」

澪「り、りつぅ！」アセアセ

紬「はいっ！次は私、私やりますっ！」

律「よぉし、ムギのテクニックを見せてみろ！」

唯「どきどき」

紬「それでは、いただきます！」

むにゅん、ぽろぽろ、くにくに、ぽよん

さわ子「･･･ん、ふあんっ･･んっ･･」

唯「おぉ！さわちゃんが淫靡な声を上げはじめたよ！」

澪「うわぁ、すごくエッチな声･･･」

律「まぁ澪のあえぎ声も相当なもんだけどな」

澪「り、りつぅ！」カアッ



保守

なますて