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元スレ上条「御坂ーお前今週末暇?」御坂「ふぇっ!?」

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みんなの評価 : ★★
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352 = 333 :

353 = 333 :

自分が真っ先に消える

356 :

跡部が弱すぎる件について(笑)
理由:1氷の世界が無能すぎる。
2破滅への輪舞曲が無能すぎる。
3必殺技の名前は派手だけどやっていることが地味。
4跡部王国が邪馬台国っぽい。
5無駄に手塚と真田をライバル視している。
よって跡部は無能という結論に。
失禁してもなおコートの上に君臨するのか!!!

358 = 333 :

リア条だ。これはリア条と名付けよう

359 = 333 :

SOS団の女全員いらん
佐々木だけいればいい

360 = 333 :

中学の同級生で小3の頃に初潮北って女がいた

361 = 333 :

引き込まれたわ

362 = 333 :

ギュンター的なイケメンで脳内補完

363 = 341 :

保守頑張りすぎだろ

仕事前に保守

365 :

保守ですの

366 = 333 :

367 = 333 :

~十年後~

368 :

また途切れた
誰か書きやがれ下さい

369 = 365 :

上条当麻は
度重なる不幸へのストレスでハゲていた

372 = 333 :

心理定規さえいれば楽勝なのにな

373 = 333 :

374 :

しゅ

375 = 333 :

落とさせはしない

377 = 333 :

姫神は好きなんだけど妹と同じ名前で萎える

378 = 333 :

379 :

平日の昼間に30分間隔の保守て
最近は休日の夜でも1時間保つというのに

381 = 333 :

382 = 333 :

自分で消しといて何言ってんだかww

383 = 333 :

限界につき休憩します

384 = 333 :

エロ無しはエロ無しで良いところもあるからな

385 :

保守乙
まさか残ってるとは思わなかった


上条「お、動いた動いた」

御坂(や…やばい。これって密着しすぎてこいつの体温が…)

上条「ん~? おい、御坂。うつむいてちゃもったいないぞ
   せっかくなんだから回ってるのを楽しめって」

御坂(はひっ…い、息が、耳元にかかって…)

上条「おいおい、いまさら恥ずかしがってどうするんだよ
   もう乗っちまったんだから楽しめって」

御坂(違う~! 私が恥ずかしいのはそっちじゃなくて…
   うう…でもこのままだとこいつにも悪いし…)

御坂「う、うわー。け、景色が回ってるわー」

御坂(何言ってんだ私はぁああああ!!!! そんなん当たり前だろうがああああ!!!)

上条「お、見ろよ。次はあれに乗ってみたいな」

御坂「そ、そうね。あんたが乗ってみたいならいいんじゃな~い↑」

御坂(声が……絶対、変な奴だと思われてる)

386 :

まさか続きが投下されるとは思っていなかった

387 :

そんなばかな

389 :

まさかお前が再びスレを覗くとは思わなかった

続けてもいいぞ

390 :

なんでも保守してみるもんだな

391 = 385 :

上条「ん、もう終わりか。よいしょっと、ほら御坂」

御坂「……うん」

御坂(もう、自分がいや……)

上条「……なぁ、やっぱり嫌だったか?」

御坂「え?」

上条「ずっとうつむいてたし、すげー恥ずかしそうだったし
   なんか俺が無理に載せちゃったかなって」

御坂「ち、ちが」

上条「嫌なら嫌って言ってくれていいんだぞ?
   お前が楽しめなかったら一緒に遊園地に来てる意味ないんだからさ」

御坂(あああああ、私のバカバカバカ! こいつにそんなこと言わせたらダメじゃない……!
   えっと、何か言わないと……!)

392 :

んあああああああああああああああ
喪やんもやするうううううううええええええええうぇえええええええ

393 = 385 :

御坂「た、楽しかったから! あんたと一緒でよかったから大丈夫よ!」

上条「そ、そうか。でもそんなに大声で宣言しなくてもいいんだぞ
   ……その、周りの目がな」

御坂「ふえ?」


他客「あらあら…若いっていいわねぇ」

他客「バカップルかー死ねばいいのにー」


上条「と、流石の上条さんもこういう視線には慣れないのですよ」

御坂「あ、あ……いいいい行くわよ!!」

上条「って引っ張るなよ!」


佐天「もう告っちゃえよ、鬱陶しい」

初春「佐天さーん。ダークサイドに落ちないでくださいねー」

394 :

よし、がむばれ。
俺もがんむばって保守し続ける

395 :

おかえり~
支援

396 = 385 :

上条「んじゃー次はあれに乗ろうぜ
   ジェットコースター~十連ループ垂直落下式~ってやつ」

御坂「……普通に死人が出そうなんだけど
   あんたが乗りたいならいいわよ」

御坂(…あれ? なんかさっきの流れで普通に手を繋いじゃってる
   や、やば。意識したら急に……でもこいつは何も思ってないみたいだし
   今言い出したら変に私が意識してるってことになっちゃう……)

御坂「はぅ……」



上条(……何か今日の御坂可愛いなー。これはあれか、二人きりで遊園地補正という奴か
   ま、どっちにしろ俺じゃな。向こうから手ぇ繋いできたし、全然男として見られてないだろ
   わかっちゃいるけど、不幸だ……)


佐天「手繋ぐだけで何であんなにテンパってんだよ! 中学生か!」

初春「中学生ですよ」

397 = 385 :

ジェットコースター中~

上条「ギャアアアアアああああああああああああ!!!!!!!(泣)」

御坂「きゃああああああああああああ!!!!!(笑)」



御坂「あー楽しかったー! ねぇもっかい……は、無理そうね」

上条「…死ぬかと思った。何度も死に掛けたけどこれは本当に死ぬかと思った」

御坂「変な奴ねーあんたも。実際にもっとやばい状況にたったことあるのに
   作り物の方が怖いの?」

上条「そういうのとはまた別なんです! あー……もう疲れた」

御坂「へぇ、それじゃああんたを怖がらせたければ遊園地につれてくればいいのね」

上条「悪い顔で笑うな。それにそれだと毎回俺と一緒に遊園地に来ることなるぞ? いいのか?」

御坂「……いいんじゃない? あんたのその顔が見れるなら安いもんよ」

御坂(…これは……次も遊園地に誘えるってこと? …ジェットコースターばんざーい!)



初春「……えううー」

佐天「待っててあげるからパンツ買ってきな」

398 = 389 :

初春おしょんしょん漏らした?

399 = 394 :

つか、こいつら中学生だったんだ。
高校かと思ってた

400 = 385 :

ゴンドラ搭乗中

上条「あー、落ち着く」

御坂「だらけた顔すんなー、私を楽しませてくれるんじゃないのかー」

上条「今は休憩中ですー上条さんタイムなんですー」

御坂「……ねぇ、もしも、さ。私とあのシスターがおぼれてたとするじゃない?」

上条「何、お前泳げないの?」

御坂「仮の話よ。それでさ、どっちかしか助けられないならどっちを助ける?」


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