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    元スレ桐乃「とある魔術の?」美琴「俺の妹が?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 麦野 + - とある魔術の禁書目録 + - アイテム + - インフィニット・ストラトス + - クロスオーバー + - コラボ + - フレンダ + - 一方通行 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    好きに書けばいいんでないか

    いろいろ言われるのもそれだけ楽しみにしてた人が多かったってことだろ

    俺は声優ネタ分からんから辛かったが

    302 :

    まぁ簡単にいうとつまらなかったって事なんだけどな

    303 :

    >>302
    つまんね

    305 = 261 :

    さすがにそれはつれない

    307 = 288 :

    誤って御坂となってますが美琴に訂正します
    美琴「~~#」ワナワナワナ フルフルフル

    沙織「どうしたでござるか御坂氏?」

    美琴「こ、これ・・・これ・・・・。」

    黒猫「・・・ええ、そうね。言いたいことはよく分かるわ。なんせあの女の妄想により改変され続けているあちら側の世界のことがバッチリ記載されているのだから」

    京介「それにしても、これはひどいな」

    黒猫「誰よ?あの女に出版許可出した編集者と出版社は」

    沙織「京介氏にハンドリングされていないきりりん氏はもうなんというか・・・」

    黒猫「あの女が行ったことで限りなく迷惑を被ってるのは明らかに御坂さんの世界よね。」

    美琴「いったいなんじゃコルゥァァァァァァァ!!!!!」

    308 = 288 :

    沙織「佐天氏・・・。きりりん氏の妄想の中とはいえ、これは黒い」

    黒猫「ディスってんじゃねーよ!とか口癖そうね、このパッツンビッチ」

    美琴「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」

    京介「しかも桐乃のやつ、次のページで殺してるぞ!!」

    黒猫「・・・レールガン 超 快 感 !!!とか言ってるしね、というか何なのかしらこいつら、一番新しいところのページはカラオケで全員熱唱中って何?バカなの?」

    沙織「展開としてはここまでで、インデックス氏がいろいろまとめてくれて、行動し、残るところは初春さんの家に行くだけというところですな」

    京介「なんかカラオケの描写だけで150ページくらい埋まってないか・・・。」

    黒猫「挿絵がドアップで熱唱って・・・。」

    沙織「イキイキしていますな!」

    黒猫「もうこの女このままでいいんじゃない? 別世界で粋がらせてあげましょう、正直世界とかどうでもよくなってきたわ」

    309 = 288 :

    京介「でもこれやっぱり進行中ってことだけあるな、先が分からないだな」

    黒猫「そうね、ちなみにさっき試したのだけれど・・・」

    沙織「なにをでござるか?」

    黒猫「・・・ええ、挿絵を思いっきり破いてみたら、いったいあの女はどうなるでしょうと」

    京介「ちょ!!おまっ!!!」

    黒猫「安心なさい、破いたけど何の変化もないわ。 同じ巻の配布用の方はちゃんと更新されていっているわ。

    むこうの禁書目録もいっていたでしょうけれど、あくまで『参考』になったといっただけよ。

    スポーツの実況中継をしているテレビを壊したからといって、中継場所に影響は当たり前にないでしょう?」

    京介「っぶねぇ~、それを分かっててお前・・・。先に言えよ」

    黒猫「何を言ってるの、勘違いしないで頂戴。別にただムカついたから破っただけよ」

    京介「ツン!?世界を滅ぼしかねないリスクでツンデレなんですか!?」

    310 = 288 :

    黒猫「さて、先ほどの見解はメールで送っておいたことだし、こちらとしては正直推測だけのまるで専門外・・・。あとは傍観するだけね」

    美琴「・・・###」ワナワナ ビキビキ

    黒猫「それを読んであなたが怒ることは当然のことだと思うわ」

    美琴「当麻の部屋に上がってるなんて許せない!!」

    黒猫「正直ね、あなた。ちなみにあなたに言っておくわ」

    美琴「何よ!! まだこれよりひどいことがあるっていうの!?!?」

    黒猫「あなたの世界は過去も現在も未来もあの女の妄想の果てよ。そして、それはあなたの記憶も人格にも影響がでているはず。

    もしこれで全てが元に戻れば、まぁお約束でしょうけれど、この騒動での記憶というものは全部消えて綺麗に元に戻るはずよ」

    311 = 288 :

    ~初春宅~
    上条「件名に俺と桐乃さん以外にだけメールみせろって・・・それで締め出しくらってる俺はなんだろう、不幸だ」

    桐乃「あ~歌ったわ~!!喉ガラッガラァー」

    上条「元はといえば、みんな何だかんだ言って君の為に動いてるんだぞ・・・」

    桐乃「そうねぇ~、それにはマジで感謝してるって! こんなに小説の中の人たちにも触れ合えたことだしね!」

    上条「寂しくはないのか?」

    桐乃「正直さぁ、旅行気分なんだし! まぁ帰ることはなんとかできるかなーって! 楽に考えてるわ!

    でも、ちゃんと焦ってるし、何よりもしこのまま帰れないんだったら、私は・・・寂しいかもしれない」

    312 = 288 :

    上条「そっか!それなら上条さんも、もうちょいがんばりますか!」

    桐乃「なによ?」

    上条「それが本音なんだろ? 寂しいって思える相手がいるのは幸せなことだぞ。相手がいなきゃそうは思えなくなっちまうんだからな。

    それなら、とっととこんな幻想はぶち殺してしまうに限る。」

    桐乃「くっさw さすがに説教タイムは勘弁w」

    上条「どう思ってくれても構いやしねーよ、けど、君がそう思ってるなら同じように向こうも心配してるってことも忘れんなよ」

    桐乃(・・・・・・・な・・なんなのよ・・・)

    313 = 288 :

    イン「メールに合ったとおり、たしかに原典はあったんだよ」

    麦野「つってもエロマンガね」

    番外個体「年上×年下で幼馴染ジャンル、健全すぎて涙が出るわ」

    打ち止め「それがお姉さまの狙ってるポジションなんだねーってミサカはミサカはミサカネットワークにお姉さまの趣向を流してみる!」

    一方「まァ、ンなもンはどうだっていいだろォが! 個人のプライバシーだ詮索すんじゃねェ!!」

    土 麦 番外 (こいつの部屋も探してみたらいろいろでてきそうね)

    一方(ガキにもそろそろこういったことの教育も必要かもしれねェなァ)

    桐乃「へー! 本当に頭に生えてるんだー!!」

    初春「やめてください痛いですっ!!」

    314 = 288 :

    上条「それで?インデックス、メールの内容で合ってるのか?」

    イン「うん、大筋は間違っていないと思うんだよ! それにしてもこの千葉県の人のせいで私の推理パート的な見せ場が取られちゃったんだよ!!」

    麦野「能力に関しても、まぁ空想にしてはよく組み立てたわね」

    土御門「魔術に関しても、無理はあるが・・・この状況じゃ正論だろうにゃー」

    一方「つまりは、AIM拡散力場の共鳴ってことかァ?」

    初春「レベルアッパー事件、AIMバーストのときの木原てんてーみたいなものなんでしょうか?」

    イン「あとはそのときと同じ状況を作って、日付変更時に発動させれば理論的には元に戻るはずなんだよ!」

    一方「オィ、ンな奇跡みたいな確率で起こったことをもう一度再現だァ?」

    イン「それしかないんだよ!」

    一方「あのなァ、その原典ってやつは大雑把に扱うだけでいい、本物の第三位も何もしなくてもいい、でもよォ鍵であるこいつが昨日と同じく生体電流扱わなきゃいけねンだろォが?」

    桐乃「あ、あたしなの!?」

    一方「ンな、能力のコントロールもできねェやつができるわけねェだろうが! 生身で砂漠の中で特定の砂粒見つけるようなもンだぞ!!」

    土御門「それなら心配要らないにゃー!」

    315 = 288 :

    一方「あン?」

    土御門「こちらとメールでコンタクトができるなら、つながってるってことだにゃー! そこで、本物の御坂嬢を見つける為にちょっと共同戦線をしていたぜよ」

    浜面「ま、間に合ったか・・・」ゼーハー

    滝壺「プリンセス抱っこで参上」

    麦野(はまづらぁ・・・滝壺にプ、プリンセス抱っこだぁ???)イライラ

    滝壺(むぎの・・・)ニヤリ

    浜面「途中おんぶは・・・ゼーゼー・・・・・嫌だっつって・・・・ハァハァ・・・・」

    滝壺「それより土御門、これ」

    土御門「さんきゅーぜよー滝壺嬢」

    上条「どうすんだよ?」

    317 = 288 :

    土御門「最初は滝壺嬢の案だったみたいなんだにゃー。 特別な学習装置を使って今現在の桐乃嬢のAIM拡散力場の数値を割り出して、
    あとはAIMストーカーで桐乃嬢がコントロールできない分の力を補えばいいんだにゃー」

    一方「ンな演算、こいつら2人じゃできねェぞ!」

    土御門「言ったろ一方通行? これは特別だ。少し頭は痛いかもしれないが、これを通して、全員のAIM拡散力場を共鳴し、合わせて演算できる」

    麦野「それなら、このメンツならやれそうね・・・。」

    土御門「全員力を合わせて、がんばりましょうってことだにゃー!」

    一方「第三位の位置は?」

    滝壺「それなら、もう突き止めた、そしてこちらにも第三位のデータがある」

    麦野「確かにコンタクトができて世界がつながってるなら、滝壺のAIMストーカーで突き止められるわね」

    浜面「ふぅ、第三位のデータって軍事機密になってて、手に入れるのには苦労したんだぜ、マジで」

    土御門「それじゃあとっとと準備に移るにゃー!」



    また0時ごろ更新します

    318 :

    了解!

    320 :

    322 :

    なんか後半gdgdしてるな

    323 = 219 :

    ここまでの煽りは全部自演でしたーッ!

    324 :

    >>46
    桐乃にキャラの立ってる女友達が少なかったのと
    なんだかんだで京介が入ってきてしまう人材要因
    ハルヒやらきすた、禁書と違って桐乃達の世界が
    一般的オタクとかけ離れてたのが原因なのかな
    SF物よりリア充の世界の方が縁遠いってのも変だが

    325 = 270 :

    桐乃世界では頭に根を張ってるのか…初春

    329 = 288 :

    ~京介の部屋~
    黒猫「本のなかで描写ごと実況されているのだから、ご丁寧にメールを送らなくてもいいのに」

    沙織「しかし、こちらは何もしなくていいとなると、いやはや改めて考えてしまいますな!」

    京介「あぁ、日常に戻りてぇ」

    黒猫「・・・戻れるわよ、また妹とエロゲー三昧の禁断の兄妹愛の園に」ニヤニヤ

    京介「だめだ、迷ってきた!」

    美琴「・・・そっか、戻れるんだ・・・・・。」

    黒猫「・・・えぇそうね、戻ったらあなたの場合友達つくりなさいな、あの女ではないけど切実よ。ぼっちなんて寂しいものよ」

    沙織(経験から出る言葉の重みですな)

    美琴「余計なお世話よ!!」

    黒猫「原作読む限りでは、まぁあなたは不器用というよりヒステリックな方なのでしょうけれど、あれはこれからは止めたほうがいいわ。」

    美琴「なに?それは私の将来への暗示なわけ?」

    黒猫「・・・というか、常識的に考えて常に毎日致死確定な雷やらレールガン浴びせられる少年の身にもなってみなさいな」

    330 = 288 :

    黒猫「それに余計なお世話というのであれば、気にしないで、あの女の世話も同時に焼いてるようなものなのだから」

    沙織「おっ、ここできりりん氏にデレるのですな」

    黒猫「べ、別にそんな感情ではないわよ!」

    美琴「これが正統派ツンデレなのかしら・・・?」

    黒猫「私はただ泣いている迷子は見過ごせない性質なのよ」

    京介(この黒猫可愛いんだけど、どうしてくれる? 畜生マジでどうにかしてみたい!!)

    331 = 288 :

    美琴「そろそろね・・・」

    黒猫「そうね、そこの椅子に座って目を閉じてじっとしているだけで、お別れね」

    美琴「ッッあ!あ、ありがとう!!!」

    京介「うぉ!!大声でなんだよ!」

    美琴「え、えっとその、また会ったらよろしくというかなんというか・・・。なんて言ったらいいんだろ・・・。」グスン

    沙織「寂しくなるでござるな」

    黒猫「それは、あれね。やはりあの女が要らない子だからじゃない?」

    京介「ここではデレないんだな」

    黒猫「考えてもみなさいな・・・・・また会ったらってことは、またこんな面倒に巻き込まれるのよね・・・。正直ステキな予感は全く伴わないわ」

    美琴「・・・学園都市とは違う、居心地の良さがあって温かくて、どうしよう・・・ほ、ほんと寂しくなっちゃった」グスン

    黒猫「あなたはもっと素直になるべきね」ダキッ ギュッ

    美琴「・・・」グスン ダキッ

    京介(母親キャラだな完全に)

    332 = 288 :

    ~初春家~

    初春「だから痛いですって!! 引っ張らないでください!!」

    桐乃「なんでガチデカシマシ~!って歌えないのよ!?!?」

    初春「知りません~!!!」

    麦野「元気ね~、やっぱりあれくらい無邪気さだして暴れたほうが若く見えるのかしら?私に足りないのは天真爛漫なのかしら?」

    番外個体「よく考えたら、オリジナルは中二だし、そりゃ若いわよ」

    浜面「麦野!落ち着け!お前は十分天真爛漫、傍若無人、フレンダに向けた不倶戴天!!お前の歩む道は唯我独尊なんだから!!」

    麦野「」
    ボシュウ ボシュゥゥゥゥゥ!!!!!

    土御門「一応、準備万端だにゃー」

    桐乃「ほら!アグニッシュワッタス!!アグニッシュ~~~~ワッタス!!!!!」

    初春「だから、できません~!!」

    333 = 288 :

    上条「あれ?桐乃さんは?」

    イン「さっきまで、そこにいたんだよー!!」

    滝壺「もしかして、寂しがって草葉の陰で泣いているのかも・・・・・」

    土御門「あれでまだまだ幼い女の子ぜよ」

    一方「オィ、土御門・・・あれはもう大人だァ、中学生から先はババァで一方通行なんだよ」キリッ

    土御門「一方通行・・・砕けすぎだ・・・・・。」

    打ち止め「桐乃をなぐさめてくるね!ってミサカはミサカは」

    ドゴォン!! ドガァン!!
    桐乃「クッハハハハハハハ!!!!!マジ!!!レールガンやっぱり 超 快 感 !!! あぁーもっと撃ちまくればよかったー!!!」

    滝壺「・・・そんなこともなかったんだぜ」

    334 = 288 :

    桐乃「あ~んもういやだぁー!! 打ち止めたん連れて帰りたいー!!」

    番外個体「ヒャヒャヒャ! それ以上駄々こねてると性犯罪者に全身の血液逆流させられるわよ」

    一方「いや、地球の自転を5分とめて、こいつをぶン投げる」

    上条「なんだろうな・・・別れ際なのに、感動路線が運休してる」

    一方「俺はカルシウムと消費とアドレナリンの分泌が加速の一手だがなァ」

    イン「原典とその術式に関しては準備できたんだよ!」

    土御門「学習装置と、そのリンク状況もバッチリだにゃー」

    滝壺「・・・超電磁砲とコンタクトした」

    桐乃「もうお別れかぁ・・・。あたしとしては湿っぽいのは苦手だから、笑顔で言うわ!」

    打ち止め「行っちゃうの?ってミサカはミサカは確認をとってみる・・・。」

    桐乃「ウップス!!ここにきて打ち止めたんの台詞が鼻血モノ!!」

    上条「じゃぁな!」

    桐乃「うん!楽しかった!! じゃぁね!!みんな!!」

    335 = 288 :

    ~翌朝 高坂家~
    京介母「京介、桐乃を起こしてきてもらっていい?」

    京介「え?あいつまだ起きてきてねーのかよ?」

    京介母「めずらしいわよねぇ、あの子がこの時間まで寝てるなんて。具合でも悪いのかしら」

    京介「ったく・・・。しょうがねぇな」

    京介「おーい桐乃ー、おふくろが早く降りてこいとさ」コンコンッ

    桐乃「っさい!!聞こえてるっつーの!!」

    京介「なんで朝から妹に罵声あびせられにゃいかんのだ・・・不幸だ」

    桐乃「はい、降りるわよ!!」バンッ

    京介「ッッッてェェ・・・!! ドアを急に開けんな!! 鼻打っちまったじゃねえか!!」

    桐乃「妹の部屋の前で突っ立って、聞き耳立ててるとかマジきもいんですけど、っと忘れ物・・・」

    京介「あ、なんだソレ? コインか?」

    桐乃「今朝、机の上にあってね!! なんか可愛い絵柄だし、財布にいれとこうかなーって」

    336 :

    そうかつまりこれは>>1が桐乃っていうオチなんですね!

    337 :

    ~同時刻 第7学区とある公園にて~
    上条「昨日の一件に加えて、毎朝のインデックスの世話もあるのに、この時間から補習なんて・・・不幸だ・・・。」

    美琴「あ、あんた朝早くからこんなとこで、な!何やってんのよ!」

    上条「なんだ桐、じゃねぇなビリビリか!上条さんはこれから朝補習なのです!!」

    美琴「ビリビリって私には御坂美琴って名前があんのよー!!」ブンブン

    上条「朝から電撃は・・・ってあれ? カバン振り回して何やってんですか? 御坂さん?」

    美琴「う、うるさいわね。 べ、別になんとなくよ!・・・・それに素直になった方がいいみたいだし」ゴニョゴニョ

    上条(おとなしいとかえって怖いな)

    338 = 337 :

    美琴「ほ、ほら!遅れるわよ!! 早く行きなさいよ!!」

    上条「じゃあ引き止めるんじゃねぇよ!!」

    上条(右手の影響で昨日のこと覚えてるの俺だけのはずなんだけど、なんだかんだでコイツにも向こうのこととか残ってんだな。)

    美琴「何よ!!それにしてもあんたいつも以上に疲れた顔してるじゃないの」

    上条「あーそりゃあんだけのことがあればなぁ・・・・・ええい!話長くなるからまた今度な!!」

    美琴「ち、ちょっとー!!」



    gdgd展開に付き合ってくれてありがとう
    修行して出直してくる
    ひとまず終わりだってばよ

    339 :

    よく纏めたよ

    342 :

     乙 色々ネタが入ってて面白かった

    345 :

    おつかれ!!!

    347 :

    ロケット団ほしゅ

    348 :

    木山先生と木原間違えてない?

    350 :

    乙!

    声優ネタで駄々こねてた奴ざまぁwwwww
    って言いたくなる素晴らしい展開だった

    まさか、SSで一本取られるとはな!
    ホントよく考えたなぁと感心したわ

    カラオケとかモノマネのとこなんて空気読めない桐乃が盛り込んで寒いこと書いちゃってる感がよく出てるし。

    年明け早々良いの読めたわ、ありがとう。


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