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    元スレ桐乃「とある魔術の?」美琴「俺の妹が?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 麦野 + - とある魔術の禁書目録 + - アイテム + - インフィニット・ストラトス + - クロスオーバー + - コラボ + - フレンダ + - 一方通行 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    桐乃「ん・・・・・・」
    あれ?確か、京介とエロゲしてて・・・・えっとそうだ、あいつの部屋で寝ちゃったんだっけ
    今何時だr
    黒子「お姉さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!お目覚めのキスをぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
    ガバッ
    桐乃「」

    ~常盤台学生寮~
    桐乃「うぇ!ちょ!!なに!何なのアンタ!!」
    黒子「嫌ですわお姉さまったら、黒子が愛のお目覚めのキスをする前に起きてるだなんて」
    桐乃「ってか!アンタ何なの!?いったいどっから入ったってのよ!?!?兄貴の友達か何か!?」
    黒子「何を混乱していますの? お姉さまと私は運命という 必 然 で結ばれたルームメイツ!
    将来を約束しあった仲ではございませんの!」
    桐乃「・・・・・・。」
    黒子「おかしいですわね?お姉さまどこか御加減でも悪いのですか?いつもならここで濡れてしまうほどの電撃を浴びせられるのに。
    まぁいいですわ、早く着替えてくださいましな。朝食に間に合わなくなってしまいますの」
    桐乃「えーっと・・・・・・。」
    黒子「私は風紀委員の仕事がございますのでお先に失礼致しますの、ではお姉さままた後ほど」
    シュン
    桐乃「うそ!消えた!!何なのよ?夢?あたしまだ寝てんの?」
    ・・・・・。
    桐乃「ってかお姉さまって・・・・・ お 姉 さ ま って・・・。ぬっはああああああああああwwwwww
    エロゲのしすぎでこんな夢見るあたしも末期だけど、やっば!!wwwwww超萌えるんですけどwwwwwwwwwwww」

    2 :

    俺妹て急に寂れたな

    3 :

    >>2
    ゲーム出たら盛り返すんじゃね?

    4 = 1 :

    5分後

    桐乃「っていうよりよく見たらここウチじゃないじゃん、いったいどこだってのよ・・・。」

    桐乃「とにかく顔洗ってこよ。夢ならそのうち覚めるでしょ」

    ユニットバス洗面台の前

    桐乃「ちょ・・・ナニコレ・・・・・。あたし?っていうかこれは美琴ちゃんじゃん!!!!!」

    桐乃「そういえば昨日レールガンを1話から邪気眼女とみてたけど、みてたけど!!!」

    まさかあたしが美琴ちゃんになる夢見てるだなんて、どうしよう我ながらこれは末期だわ・・・。

    っていうかどっちかっていうと、あたしはインデックスたんとか打ち止めたん派なのにな」

    5 :

    俺芋って

    つまらなかったな
    何も残ってない

    6 :

    あやせが残ったじゃない
    観てないけど

    8 = 1 :


    30分後

    桐乃「常盤台の制服ってこれだよね。やばww1回着てみたかったんだよねぇぇ!!!

    ってかこれ以外ろくな服ないし。さすがにキャラ物の服とかどんだけだよって感じ。こんなん着るなんてただの罰ゲームじゃん」

    桐乃「夢だと分かっているからこそ好き放題できるわけだし、例の公園とか行ったら不幸だぁぁにも会えたりしてwwww

    そこからインデックスちゃんと・・・ハァハァハァハァ」

    桐乃「ん?そういえば・・・あたしレベル5の超能力者なんだっけ?ってことは・・・・・・レールガンうてるのよねwwwwwwwww」

    9 = 7 :

    書きためてから投下しろと何度言えば

    10 :

    やめろ

    11 :

    ダレカガワレワレのウワサヲシテイルヨウデスネ

    12 :

    桐乃メインじゃなくて美琴メインで書けよって一瞬思ったけど
    よく考えたらどっちもクソだったな

    13 :

    寒いんだから早くして

    14 :

    続きはまだかね?

    15 :

    せめて20レス分くらいは書き溜めておいてよね・・・

    16 = 1 :

    ~第7学区通学路~

    桐乃(出てきたはいいけど、正直道が分かんないのよねぇ。やっぱ学校行って黒子ちゃんに色々相談してみたほうが・・・)

    桐乃「おっ!ファミレスあんじゃん!あそこでひとまず朝ごはん食べよ!何だかんだ朝食食べられなかったし」
    イラッシャーセー

    ~ファミレス~

    フレンダ「はぁ、アイテムの召集かかったから来たっていうのに手違いっていったい何なのって話なワケよ!」

    絹旗「超無駄足でした」

    浜面「俺なんて車準備してたから朝5時起きなんだぞ」

    滝壺「大丈夫、そんな浜面を私は毎日応援してる」

    麦野「つっても、何もしないで帰るのも・・・・・適当にはまづらブチコロシて時間つぶしとこうかしら」

    浜面「ごめんなさい麦野さん!全力で謝りますから!そのフリはさすがに勘弁してもらえませんか!!!」

    麦野「はぁ~暇ね・・・・・っん? ねぇ?あれ、レールガンじゃない?」

    桐乃「モーニングセットひとつと飲み物はコーヒーで」

    桐乃(さて、ほんとどうしよ)

    17 = 1 :

    麦野「よう!超電磁砲!!常盤台のお嬢様が学校サボってファミレスとはさすがねぇ!」

    絹旗「麦野のやつ眼を輝かせながら超絡みに行きましたね・・・」

    フレンダ「結局、暇っていうのもだけど麦野って結構かまってちゃんなところもあるわけよ。ああいう時の麦野は放っておいたほうがいいわけ」

    滝壺「浜面、おなかすいた」

    浜面「そうだな、何か追加で注文するか」

    桐乃「は?あんた誰?」

    麦野「あんだけ派手にやりあっといてそのセリフはねーだろ超電磁砲!」
    ボシュウ

    桐乃「ビーム!?」

    麦野「ちょうど暇だったんだよ、表出な!原子崩しでかわいい×××に焼印いれてやんよ!」

    桐乃「原子崩し・・・。もしかして麦野沈利さんですか!?」

    麦野「いまさらかよ。てめぇなめてんじa」

    桐乃「えーっ!!!ってことは絹旗ちゃん!!!ううん最愛たんは最愛たんもいっしょなんでせうか!!!!!!!!」ハァハァハァ

    麦野「」

    桐乃「どこどこどこどこどこ!!!!!」

    18 = 1 :

    浜面「ん?」

    滝壺「はまづら、どうしたの?」

    浜面「今あの常盤台の子に絹旗の名前呼ばれてたぞ?」

    絹旗「ふぇ?」

    麦野「絹旗ならあそこに・・・・」

    桐乃「やっばwwwwwwwww本物キタァァァァァ!!!最愛たん最愛たん」ハァハァハァ

    麦野(何こいつ、めちゃくちゃ気持ち悪い)

    桐乃「やっば鼻血でてきた・・・」

    浜面「おい、何かあの常盤台の子がめちゃくちゃ息荒くしてこっちくんぞ」

    桐乃「」

    フレンダ「結局何よ?やる気なワケ?」

    19 :

    黒猫のテッラ愛を見せてやれ

    20 = 1 :

    桐乃「ボソボソ・・・・・・・・」

    一同「ん?」

    桐乃「さ!い!あ!い!たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!やば!!触らせて!!舐めさせてぇぇぇぇぇ!!!」

    絹旗「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

    麦 フレ 浜 滝 「」

    麦野「とりあえず・・・・・」
    ボシュウ!ボシュウ!!

    麦野「落ち着きなさいね」ニコッ

    浜面「容赦ねーな」

    浜面「で、あんたが常盤台の超電磁砲か。はじめまして、俺は浜面っていうんだけど。
    俺の入る前のアイテムとやりあってたってとこまではこいつらから聞いてはいたんだが・・・何お前らの敵ってこんなやつばっかなの?」

    麦野「はまづらぁ・・・それは喧嘩うってんのかしら? それにしても今のこいつはちょっとおかしいってか前とはちげーな」

    フレンダ「っていうか結局コレなんなの?めちゃくちゃ気持ち悪い」

    絹旗「超・・・つか・・れ・・ま・・・した・・・・・」

    21 = 1 :

    滝壺「えっと、この人超電磁砲じゃないよ?」

    麦 フレ 浜 絹「は?」

    滝壺「力場が違う」

    麦野「ってこたぁ、第一位の実験のシスターズってやつじゃないの?」

    滝壺「違うと思う。能力は紛れもなくレベル5」

    浜面「いったいどういう・・・?」

    桐乃「あのー落ち着いたんでちょっといいですか?皆さん、よかったらえっと人生相談受けてもらえませんか?」

    絹旗「いや、超落ちついたんであれば、いいかげん抱きつくのやめてもらっていいですかね?」

    15分後

    麦野「じゃあ何?目が覚めたら、超電磁砲になってて、何でなったのかも分からないし、そもそもあんたのいた世界?だっけ、
    そこには学園都市なんてなくて、私らは物語の中の登場人物ってこと?」

    桐乃「そうなのよ、むぎのん!」

    フレ 浜 滝 絹「ブッフォwwwwwwwwむwwぎwwのwwwんwww」

    22 = 1 :

    麦野「あんたらはあとでブチコロシ確定だとして」(でも、ちょっとおもしろそうね)

    桐乃「あぁ~夢だと思ってたんだけど、普通に感覚もあるしさぁ~どうしよう・・・。」

    麦野「いいわ。協力したげる。ちょうど暇だったしね」ニコッ

    桐乃「ほんと!?」

    麦野「ええ、困ったときはお互い様よ」ニコニコッ

    フレ 浜 滝 (うわぁ・・・。めっちゃ悪い顔でニッコニコ)

    麦野「さてと、でもそうなると超電磁砲はいったいどこいったのかしら? ベタにいくとあんたの元の身体って線が一番濃厚だけど?」

    滝壺「超電磁砲の力場はやっぱり能力としてのものだからこの子からしか感じられない。でも以前よりやっぱり軸が違うの。別人の同じ能力者で差が出るくらい。元の超電磁砲の方も探してみたけど感じられなかった」

    麦野「と、なると手がかりはいまんとこ無いに等しいわね。とりあえず手当たり次第動けるだけ動いてみましょ」

    フレ 浜 滝「おー!」

    桐乃「ハァハァハァハァハァ」

    絹旗「ちょ・・・いい加減はなしt・・・いやぁ・・・そんなとこ・・・・・指いれちゃ・・ら、らめぇ///」

    25 = 1 :

    ~高坂家~
    その日、私は黒子、初春さん、佐天さんと初春さんの家でお泊り会をしていて、
    初春さんのPCでヤ○ーメールの確認した後、寝ちゃったはずなんだけど・・・。

    美琴「ここ、どこだろう?」(女の子の部屋・・・よね。フィギュアとかもあるけど、けっこう可愛らしい部屋だし・・・。そもそも初春さんの家はアパートだから、
    一軒家なはずはないんだけど。)

    京介母「京介、桐乃を起こしてきてもらっていい?」

    京介「え?あいつまだ起きてきてねーのかよ?」

    京介母「めずらしいわよねぇ、あの子がこの時間まで寝てるなんて。具合でも悪いのかしら」

    京介「ったく・・・。しょうがねぇな」ヨッコイショーイチ

    美琴(・・・ッ!!誰か来る!?)

    京介「おーい!桐乃ぉ!起きてるかー?」コンッコンッ

    美琴(男!?さてはスキルアウトか何か!?)

    26 :

    いいぞつづけたまへ

    27 = 1 :

    京介「おーいって!飯だからとっとと降りて来いよ」コンッコンッ (ん?あいつマジで具合悪いんじゃ・・・。)「入るz」

    美琴「うぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
    ドカン バキ グキ ゴキ

    京介母「あらあら朝から元気ねぇ」

    ゲンドウ「桐乃もあれで妹としてまだ京介への接し方が不器用なのだろう」

    京介「おいおいおいおいおい!!朝っぱらから何してくれてんだおまえは!!!」

    美琴「あんたこそ!いったいここはどこなの!?黒子たちはいったいどこ!?!?」

    京介「おい、お前何言ってんだ!?いいから椅子おろせって!ってか何お前!なんで朝からそんなにぶっとんでんの!?!?」

    美琴「うるさい!いいから質問に答えなさいよ!!じゃないとっ」

    京介(んっ?100円玉なんて持ってなにしてんだこいつ)

    美琴「レールガンでぶっとばす!!」

    京介「・・・・・・・・・・・っぶwwwwwwwwwwwwww」

    28 = 1 :

    美琴「な、何がおかしいってのよ!? 打たれたくなければ、早く質問に答えなさいっての!!」

    京介「あーはいはい」(こいつ最近とある系の小説やらDVDを全コンプしてたしな、黒猫みたいにしたくなったのか)

    京介「ここはお前の家で、俺はお前の兄貴だよ。黒子っていうのは多分小説やらアニメの中にいると思うぞ」

    美琴「あんた・・・ふざけんじゃないわよっ!!!!!って・・・アレ?」

    美琴(確かにレールガンを打っただずなのに・・・なんで!?!?電気が流れない!?!?)「いったいどういう・・・」

    京介「? まぁ落ち着いたならともかく降りてこいよな」スタスタ

    美琴「あっちょっと!」(何なのよいったい!)
    とりあえず椅子を戻して、その拍子に机の上の鏡を見た

    美琴「・・・・・・ッッ!!!何なのよコレはぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

    京介「うぉ!!なんだよお前、いい加減に・・・・・。って桐乃?おい!どうした!?なんで泣いてんだよ!!」

    美琴「何よコレ?誰よコレ!?私はいったいどうなったのよ!?」

    京介「おい桐乃?お前ほんとに具合悪いんじゃ?」

    29 = 1 :

    美琴「ねぇ・・・この子の名前桐乃って言うの?」

    京介「なんだ?お前マジでおかしいぞ」

    美琴「ごめんなさい、えっとお兄さんでしたっけ?私は桐乃さんじゃありません!私は御坂美琴!常盤台中学2年、超電磁砲、御坂美琴です!!」

    京介「・・・・・・っぶwwwwwwwwwwそれ、お前今年一おもしろいwww ここに黒猫がいたらなんていうかwwww」

    美琴「冗談なんかじゃないんです!」(どうしよう、ひとまず私は桐乃さんじゃないってとこ証明しないとラチがあかないわね)

    京介「分かった分かった、おっそうだ昨日お前に借りたやつ一応全ルートやっといたからよ。忘れないうちに返しとくわ」スッ

    美琴「ん?」

    京介「ほらよ、でもコレさすがに引いたぞ。エロっていうにもコレは限度があるだろ」

    『鬼畜★妹達の輪姦学校』

    美琴「な、な、なにょよぉ!!コ!!コレはぁぁぁぁぁ!!!!!」ウキュー ボフン!

    京介(え、何この反応。顔赤いし汗すごいんだけど、ひょっとしてマジに風邪なのか?)

    美琴「こ、こんな!!」

    京介(ってかめちゃくちゃ可愛いんだけどこの桐乃、俺の妹がこんなに可愛いわけが・・・。)

    美琴「こんなもん見せてんじゃないわよ!!」
    バキバキバキ

    30 = 1 :

    京介「お!お前!それ!!初回50セット限定ディスクでもう2度と手に入らないプレミアもんだって、コレクションの中でも最上位に大事だっていってたやつじゃねえかよ!!」

    美琴「知るか!!バカ!!ヘンタイ!!」

    京介(いったいどうしちまったんだよ・・・。あの桐乃が、命よりも大事な妹もののしかもプレミア必死のエロゲーを叩き割るなんて!血涙もんだぞ!!)

    美琴(な、なんなのよ!コイツ!!な、なんかエ、エロイもの急に渡してきて・・・。歳も十代みたいだけど、こんな危険なやつはさすがにアンチスキルを呼ぶしかないわね、ってアレッ?)「あんた、高校生?」

    京介「なんだよいきなり? にしても、高3にもなって妹もののエロゲって・・・今更ながら俺こそなんなんだろうな」

    美琴(コレはチャンスかも!)「ねぇ、数学でもなんでもいいから問題だして見なさいよ」

    京介「はっ?さすがのお前でも高3の問題なんて分かるわk」

    美琴「いいから!!」

    31 = 1 :

    京介「ったく、はいはい分かりましたよ。じゃあ・・・・・・」

    美琴「~~ッ♪ で、一番難しいやつが今のだったわよね?」

    京介「桐乃さん?いまの、数Ⅲで過去問の中でも一番難しいやつだったんですけど?え、暗算?しかも途中式も全部口頭で言えてるって?」

    美琴「まぁ、こんなのは常盤台だと中1までで全部習うわよ」

    京介(いやエロゲーを叩き割った時点で疑うべきだったかもしれない)「なぁ、ついでにこのフィギュア(メルルプレミア必死)なんだけど、これを叩き壊してくれねぇか?」

    美琴「?」

    バキ グキ ゴキ

    京介「おーけー把握したぜ・・・・・。ッッッッッおまえ誰だぁぁぁ!!!!!!!」

    美琴「よく分からないけど?これでようやく、話が進みそうね」

    京介(不幸だ)

    32 = 23 :

    京介氏も
    ひどい判別方法提案しますな

    33 = 1 :

    ~学園都市とあるファミレス~

    麦野「とりあえず、フレンダと絹旗には裏でできるかぎり情報を集めてもらうとして」

    桐乃「ぅう~最愛た~ん・・・。」

    麦野「こっちはこっちでめぼしいところ当たっていくってことなんだけど、どうしようか?ねぇはまづらぁ?」ニコッ

    浜面「ひとまず面白そうだから首突っ込んでみたけどやっぱ何も考えなかったんですね!!麦野さん!!」
    ボシュウ

    浜面「」

    麦野「そうねぇ、学園都市でこの手のオカルトごとを扱うとなると・・・」

    イラッシャイマセー

    打ち止め「世界のパフェフェア今日までなんだから早くーってミサカはミサカはあなたの細い小指を反り返らせてみる」

    一方「いてェ!!そンな急がなくてもなくなりゃしねェよ!!」

    番外個体「最終信号、次は小指の爪剥がすくらいしてあげると彼はもっと喜ぶし、お姉さんパフェ奢っちゃうわよ」

    一方「うるせェぞ!!クソビッチ!! ガキに下らねェこと吹き込ンでンじゃねェ!!」

    番外個体「すいませんオーダー!ジャンボプリンセスパフェ2つくださーい」

    打ち止め「くださーいってミサカはミサカは即決、即断で早く来ないかワクワクが止まらなかったり!」

    一方「シカトしてンじゃねェェェェェェ!!!!!!」

    34 = 1 :

    麦野「・・・・・。とりあえず使えそうなのはパーティーに加えとくか」

    浜 滝 桐「?」

    麦野「超でn・・・じゃなかった桐乃ちゃん? あそこに打ち止m」

    桐乃「ラストオーダーたぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!ヤバ!!超絶可愛いっていうかちっさ!!何これ目覚めそう!!ねぇ私どうしよう!!」ハァハァハァ

    麦 浜 滝「相対性理論を越えた速さ・・・。」

    番外個体「オリジナルには悪いけど、どうかしてると思う。ごめん素で引いた」

    打ち止め「この触り方ギャグじゃない笑えない犯罪性しかないってミサカはミサカ心の中でBボタン連打してみる!」

    一方「第三位ィィィ!!てめェ!! 何羨ましいことしてンだよォォォ!!」

    打ち止め「もはや逃げ場なし」

    35 = 1 :

    30分後

    一方「つってェとなンだ? こいつは第三位じゃァなくて、どこぞの三下ってことか?」

    麦野「まとめると、そういうことになるわね」

    打ち止め「でも見た目はお姉さまそっくりなのにねってミサカはミサカは驚いてみたり」

    滝壺「能力がそのままで精神的な人格だけが違うみたい。だから御坂美琴本人とは若干のズレがある」

    麦野「らしいのよねぇ」

    一方「なるほどなァ、でも俺には悪いけど関係ねェなァ」

    麦野「薄情セロリ」

    滝壺「人でなしセロリ」

    浜面「ごめん俺怖いからパス」

    番外個体「性犯罪者」

    36 = 23 :

    セロリ本音だだ漏れ

    37 = 1 :

    打ち止め「助けてあげないとミサカはミサカはもう明日からあなたといっしょにお風呂はいってあげないんだからね!」

    一方「あァァァ!分かったよォ畜生がァ!!俺にできることがありゃァ全力で協力させていただきます!!」

    桐乃「うわぁ・・・マジでこいつ保護者面装っといてロリコンなんだ・・・。超キモ!!通りで原作読んでても真性っぽさしか伝わんなかったのね!!」

    麦野 番外個体「~~!~~!wwwwwwwwwwwwwwww」(こいつなかなかいい性格してるじゃんwwwww)

    一方「てめェら声にならねェほどウケてんじゃねェ・・・」ビキビキ

    打ち止め「お風呂」ボソッ

    一方「ッすいませンしたァァァ!!ボクはロリコン野郎ですゥ!!そんなボクでよろしければ是非とも協力させくださいィ!!」

    浜面「やばい泣きそう」

    滝壺「大丈夫、浜面はああなる前に私がいっしょにお風呂は入ってあげる」

    38 :

    日常系はいじりやすいはずなのに俺妹のSSって恐ろしく少なかったな

    39 = 1 :

    一方「でもなァ、正直俺ら能力者で科学サイドの人間だからな・・・。こういうオカルトじみたことには少し役不足なんだが」

    麦野「そこなのよねぇ」

    一方「いやァ、待てよ。俺にちょい心当たりがある」

    垣根「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!!!!!」

    一方「上条ならなンとかなンねェこともねェかもな・・・。」

    桐乃「えwwwイマジンブレイカーktkrwwwwwwww インデックスたんにも会える」ハァハァハァ

    一方「ちょっと待ってろ」ピッ 「よォ土御門か? てめェ上条と同じ高校だったよなァ?」

    番外個体「桐乃ちゃん、能力は使えるの?」

    桐乃「そういえば、全く考えてなかった」

    垣根「ねぇ無視しないで、謝るから、仲間にいれて、無視されるのって一番辛い」

    40 = 1 :

    打ち止め「桐乃もお姉さまや私達と同じエレクトロマスターだし、能力はそのままならいけるはずだよってミサカはミサカはレールガンみたさに言ってみたり!」

    桐乃「レールガンか・・・。確かに撃てるならどんなもんか撃ってみたいかもwww」

    番外個体 麦野「そっかー」ニヤリ

    一方「オイ、上条の知り合いにはアポとったからよォ。補習が終わり次第、近くの公園に連れてくるとよォ」

    麦野「それじゃさ、時間あるみたいだし今から公園行かない? ちょっと早いけど、この子が第三位の能力使えるか試してみたいっていうし」ニヤニヤ

    番外個体「そうだね、何かの手がかりにつながるかもしれないわね」ニヤニヤ

    打ち止め「いぇーい!」キラキラキラキラ

    浜面(ニヤニヤしてるニヤニヤしてる)

    一方「? とりあえずガキも行きたそうにしてるンならしゃーねーなァ」

    垣根「もうさ、俺SSくらいしかまともに扱ってもらえないんだよ・・・。頼むから、ね? 構ってよ? ね?」

    滝壺「大丈夫、本編だとそげぶされちゃうけど、SSだけでもイキイキしてる垣根帝督をみんな応援してる」

    41 :

    あーあ

    42 :

    よんまる

    43 = 1 :

    ~第7学区とある公園~
    ドゴォン ドガン ビリビリ バチバチ

    桐乃「うっはwwwww 何これ! 超 快 感 !!wwwwwwwwww」

    麦野(さすがにコントロールできてないけど、紛れもなく第三位そのものね)ニヤニヤ

    番外個体(公園半壊・・・。でもこの調子ならおもしろいことに)ニヤニヤ

    打ち止め「すごーい!!でも的に当たってないねーってミサカはミサカは両手をあげて催促してみたり!」

    垣根「え、ちょ、何!?能力使わせて!!あんなの生身でくらったらまた冷蔵庫つけないとならなくなっちゃう!!」ウルウル

    一方「ッせェぞ! 的は黙って的やってりゃァいいンだよ! じゃねェともう遊んでやンねェぞ!!」

    垣根「」グスングスン

    桐乃「ごっめーん! 腕と足から順番に狙っていってるからはずれちゃうんだってばー! あとちょっとでコツつかめそうなのー!!」

    打ち止め「精密射撃なんだね!ってミサカはミサカはもっとヤレ!!ってワクワクしてみたり!」

    45 :

    >>38
    作品自体素人書いたやつだから、今更俺ら素人がいじる必要はないってことだよ。

    46 = 38 :

    >>45
    らきすたもそんなもんだけど一時期SS流行ったわけだし

    47 :

    垣根テラカワイソス

    48 = 1 :

    ちょい書き溜めます
    また昼ごろに再開します
    何か要望あればどうぞ

    49 = 45 :

    >>46
    らきすた以下ってことだろ

    50 = 38 :

    さすがに最底辺は下回れないからなあ


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