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元スレ桐乃「とある魔術の?」美琴「俺の妹が?」
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レミレミレミュー アウアウアー アカイーツキヨニー
麦野「あら? フレンダと絹旗から電話ね」
上条「おい今回は大丈夫なんだろうな・・・?」
麦野「あの子たちにはバンクでそれなりに調査してもらっていたから、何か分かったのかもしれないわね」
上条「期待できそうだな・・・」ホッ
番外個体(いやぁ、似たもの同士な気もするけどねぇ)
絹旗「いやぁーあれから超調べましたよ!!」
麦野「で?収穫は?」
フレンダ「結局私達にかかれば楽勝だってことよ!」
絹旗「私達だけじゃ正直超手詰まりでしたけど、頼もしいスケットがいたんですよ!」
麦野「あら? フレンダと絹旗から電話ね」
上条「おい今回は大丈夫なんだろうな・・・?」
麦野「あの子たちにはバンクでそれなりに調査してもらっていたから、何か分かったのかもしれないわね」
上条「期待できそうだな・・・」ホッ
番外個体(いやぁ、似たもの同士な気もするけどねぇ)
絹旗「いやぁーあれから超調べましたよ!!」
麦野「で?収穫は?」
フレンダ「結局私達にかかれば楽勝だってことよ!」
絹旗「私達だけじゃ正直超手詰まりでしたけど、頼もしいスケットがいたんですよ!」
初春「えっと・・・あの・・・」
絹旗「この初春って子に超バンクを漁ってもらったんですよ!」
麦野「へぇ、それはありがとね」(超電磁砲の友達か)
初春「えっと、なんかあのぼっt・・・じゃなかった御坂さんが面白・・・大変なことになってるって聞いていても立ってもいられなくて!!」
麦野(うわぁ・・・。)
初春「で、あれですよね!モノマネ大会やってるんですよね!?」
麦野「」
絹旗「魔術サイドに対抗してこっちも超行動すべきです」
麦野「初春ちゃんがやるのはもろ分かりなんだけどねぇ」ビキビキ
フレンダ「結局そうくると思ったのよ! なので初春さんは参加しないわけよ!」
麦野「もう好きにやったらええ」
絹旗「この初春って子に超バンクを漁ってもらったんですよ!」
麦野「へぇ、それはありがとね」(超電磁砲の友達か)
初春「えっと、なんかあのぼっt・・・じゃなかった御坂さんが面白・・・大変なことになってるって聞いていても立ってもいられなくて!!」
麦野(うわぁ・・・。)
初春「で、あれですよね!モノマネ大会やってるんですよね!?」
麦野「」
絹旗「魔術サイドに対抗してこっちも超行動すべきです」
麦野「初春ちゃんがやるのはもろ分かりなんだけどねぇ」ビキビキ
フレンダ「結局そうくると思ったのよ! なので初春さんは参加しないわけよ!」
麦野「もう好きにやったらええ」
初春「ではトップバッターは・・・」
御坂妹「ようやく出番がまわってきましたとミサカはこのまま出られなかったんじゃないかとヒヤヒヤしていた心中を吐露します」
初春「ミサカ10032号さんです」
御坂妹「では・・・『コスってーハニー!ラッビューラッビュー!あなたの~好きな~美少女たちに~エンカウント~!』」
初春「正直、御坂妹顔の真顔でそれ歌われるとホラーですね・・・。」
麦野「最初からグダグダじゃねーか!!」
初春「ではでは続いて~」
御坂妹「ちょ、待てよ!出番これだけ?ってミサカは木村節を炸裂させながら抗議します」
非女神「ちがう、私は姫神・・・ゴホンッ・・・『・・・いじめっ子・・・?』」
初春「なんなんでしょうね・・・。なんでこう熱いキャラの一人もいないんでしょうか学園都市!」
■■「名前さえまともにかかれないのは・・・もしかしてみんないじめっ子・・・?」
絹旗「超初期では科学側のメインヒロインだったはずだったらしいんですけど、では続いて~」
御坂妹「ようやく出番がまわってきましたとミサカはこのまま出られなかったんじゃないかとヒヤヒヤしていた心中を吐露します」
初春「ミサカ10032号さんです」
御坂妹「では・・・『コスってーハニー!ラッビューラッビュー!あなたの~好きな~美少女たちに~エンカウント~!』」
初春「正直、御坂妹顔の真顔でそれ歌われるとホラーですね・・・。」
麦野「最初からグダグダじゃねーか!!」
初春「ではでは続いて~」
御坂妹「ちょ、待てよ!出番これだけ?ってミサカは木村節を炸裂させながら抗議します」
非女神「ちがう、私は姫神・・・ゴホンッ・・・『・・・いじめっ子・・・?』」
初春「なんなんでしょうね・・・。なんでこう熱いキャラの一人もいないんでしょうか学園都市!」
■■「名前さえまともにかかれないのは・・・もしかしてみんないじめっ子・・・?」
絹旗「超初期では科学側のメインヒロインだったはずだったらしいんですけど、では続いて~」
アウレオルス「必然!私がここにいr」
初春「こいつだけは私より分かりやすいですね、よってスルーです!どんどんいきましょー」
舞夏「お~、ようやく出番がきたみたいだな~・・・『真・烈風斬!!』」
初春「でたでたーwwwww真・烈風斬wwwww 2期までひっぱっといて~そこからの~~真・烈風斬!!!」
フレンダ「結局これにはおもわずふいてしまったわけよ」
初春「本当に科学サイドろくなのいませんねー、ガッカリです」
☆「仕方がない・・・ここは私が撃って出よう・・・。」
初春「きたぁぁぁー!!!!学園都市といえばこの人!!!!土井先s、じゃなくて統括理事長エドワード=アレキサンダー=クロウリー!!!!!」
☆「ねぇ、一応本名やめて・・・。まだイギリス清教にサーチ術式かけられてるんだから!!」
☆「では行こう・・・『オラオラー!!死神様のお通りだぁー!!!!!』」フッ
初春「出ました!!噛ませといえばこの人!! ガンダムW参戦のスパロボでは自爆にもってこい!!!」
初春「でh」
初春「こいつだけは私より分かりやすいですね、よってスルーです!どんどんいきましょー」
舞夏「お~、ようやく出番がきたみたいだな~・・・『真・烈風斬!!』」
初春「でたでたーwwwww真・烈風斬wwwww 2期までひっぱっといて~そこからの~~真・烈風斬!!!」
フレンダ「結局これにはおもわずふいてしまったわけよ」
初春「本当に科学サイドろくなのいませんねー、ガッカリです」
☆「仕方がない・・・ここは私が撃って出よう・・・。」
初春「きたぁぁぁー!!!!学園都市といえばこの人!!!!土井先s、じゃなくて統括理事長エドワード=アレキサンダー=クロウリー!!!!!」
☆「ねぇ、一応本名やめて・・・。まだイギリス清教にサーチ術式かけられてるんだから!!」
☆「では行こう・・・『オラオラー!!死神様のお通りだぁー!!!!!』」フッ
初春「出ました!!噛ませといえばこの人!! ガンダムW参戦のスパロボでは自爆にもってこい!!!」
初春「でh」
ベキバキ
麦野「フウ・・・。」(お仕置き何にしようかしらあの子たち)
上条「えーっと麦野さん・・・?」
番外個体「そのミサカ好みの不幸色ただよわせてるところ、ある程度察しつくわね」
麦野「どうしよう、アイテムの人員整理頼もうかしら?」
上条「あー駄目だったんですね」
麦野「ええグダグダっていうか、そもそも学園都市の科学サイドってキャラ立ってるやつにはまだ声あたってないのよね・・・。」
一方「CV伊藤かな恵はいいンだけどなァ・・・。使いどころがなァ・・・。」
麦野「私なんてナージャよ? もういいわ弁えてる」
桐乃「花澤サーキュレーションはいつでてくるのか私は楽しみだけどねー!」
番外個体「あれと伊藤かな恵と斉藤千和あたりに本気キャラで出張られると周りが空気になるから正直ミサカはどうしようもなくなるけどね」
麦野「キャラ立たせるのがいかに重要かちょっと思い知ったわ」
少し寝ます
保守ありがとう
頑張って完結させてやんよー
麦野「フウ・・・。」(お仕置き何にしようかしらあの子たち)
上条「えーっと麦野さん・・・?」
番外個体「そのミサカ好みの不幸色ただよわせてるところ、ある程度察しつくわね」
麦野「どうしよう、アイテムの人員整理頼もうかしら?」
上条「あー駄目だったんですね」
麦野「ええグダグダっていうか、そもそも学園都市の科学サイドってキャラ立ってるやつにはまだ声あたってないのよね・・・。」
一方「CV伊藤かな恵はいいンだけどなァ・・・。使いどころがなァ・・・。」
麦野「私なんてナージャよ? もういいわ弁えてる」
桐乃「花澤サーキュレーションはいつでてくるのか私は楽しみだけどねー!」
番外個体「あれと伊藤かな恵と斉藤千和あたりに本気キャラで出張られると周りが空気になるから正直ミサカはどうしようもなくなるけどね」
麦野「キャラ立たせるのがいかに重要かちょっと思い知ったわ」
少し寝ます
保守ありがとう
頑張って完結させてやんよー
麦野「うおおおおおおお!!来いよおおおおおお真里亞の込めてくれた弾を食らいたい奴から前へ出ろおおおおおおお!!」
テレスティーナ「ざぁんねんでしたぁ、魔女は反省なんかしませーんwww」
声優ネタいれたら話崩壊するだろ
ラノベがない←桐乃を知らない
↓
↑
ラノベがある←声優ネタ
あと個人的に声優ネタはウザい
ラノベがない←桐乃を知らない
↓
↑
ラノベがある←声優ネタ
あと個人的に声優ネタはウザい
~個室サロン~
ピコン ピコン
黒猫「・・・どうやら返信がきたみたいね」
京介「んで、どうだ?」
黒猫「そうね、予想以上にあなたの妹がMだってのは分かったわ」
京介「?」
美琴「共通点はあったの?」
黒猫「やはりというか予想通りかしら? PC、サイトでのメールっていったところね」
沙織「しかしそれでは難しいですな~」ムー
黒猫「ああ、あと気になることが書いてあるわね」
ピコン ピコン
黒猫「・・・どうやら返信がきたみたいね」
京介「んで、どうだ?」
黒猫「そうね、予想以上にあなたの妹がMだってのは分かったわ」
京介「?」
美琴「共通点はあったの?」
黒猫「やはりというか予想通りかしら? PC、サイトでのメールっていったところね」
沙織「しかしそれでは難しいですな~」ムー
黒猫「ああ、あと気になることが書いてあるわね」
沙織「と、いいますと?」
黒猫「どうやら、あちらの世界での時系列・・・つまり原作との時系列というのがてんでバラバラで、少なくともこちらで出版されているように物語が進んではいないみたいなのよ」
美琴「でもさっき、お、お姉さまとお兄さんと沙織さんとで原作の方は一通り調べましたよ?」
黒猫「そうね・・・・・ん?いえ待って見落としがあるわ・・・。」
京介「つっても共通点は」
黒猫「違うわ、確かあの女はとある系を小説からDVD果てはラジオCD、寝具含めたグッズに至るまでコンプしているそうじゃない?」
京介「あぁ、気持ち悪いほどにコンプしてるぜ。最近じゃメルルよりもレールガンだ。でたらレールガンふりかけなんて出たらどうなっちまうんだろうと恐ろしくなる」
黒猫「ここに至るまでで最初に気がつけばよかったことなのだけれど、あの女の周りじゃなく、これはピンポイントにあの女のみに起こった現象なのよ。つまり・・・」
京介「! 桐乃の部屋に何かあるってのか!?」
黒猫「御坂さんの世界、学園都市ではこれを自分だけの現実というのかしらね?」
美琴「どういうこと? つまり妹さんは能力者になったってこと?」
黒猫「さぁ、呪いじゃないかしら?日ごろの行いの悪さがここに出ているだけよ」
1です声優ネタはある種の場つなぎでした
黒猫「どうやら、あちらの世界での時系列・・・つまり原作との時系列というのがてんでバラバラで、少なくともこちらで出版されているように物語が進んではいないみたいなのよ」
美琴「でもさっき、お、お姉さまとお兄さんと沙織さんとで原作の方は一通り調べましたよ?」
黒猫「そうね・・・・・ん?いえ待って見落としがあるわ・・・。」
京介「つっても共通点は」
黒猫「違うわ、確かあの女はとある系を小説からDVD果てはラジオCD、寝具含めたグッズに至るまでコンプしているそうじゃない?」
京介「あぁ、気持ち悪いほどにコンプしてるぜ。最近じゃメルルよりもレールガンだ。でたらレールガンふりかけなんて出たらどうなっちまうんだろうと恐ろしくなる」
黒猫「ここに至るまでで最初に気がつけばよかったことなのだけれど、あの女の周りじゃなく、これはピンポイントにあの女のみに起こった現象なのよ。つまり・・・」
京介「! 桐乃の部屋に何かあるってのか!?」
黒猫「御坂さんの世界、学園都市ではこれを自分だけの現実というのかしらね?」
美琴「どういうこと? つまり妹さんは能力者になったってこと?」
黒猫「さぁ、呪いじゃないかしら?日ごろの行いの悪さがここに出ているだけよ」
1です声優ネタはある種の場つなぎでした
~高坂家までの道中~
美琴「千葉から秋葉原って案外1本でいける風で地味に遠いわね、これが学園都市なら」
黒猫「人の家は人の家、自分の家は自分の家よ」
京介「黒猫・・・それはあまりよくわからない理屈だな」
黒猫「失礼ね、私は等身大な女なのよ。そうね、今の時代単なる美少女だけでは影が薄い、
しかし薄いからといって無理をしてキャラ立てしてしまうと安っぽい女になってしまうってことかしら?」
京介「・・・?まぁ口で言うほどには安っぽくなるんだろうな」
黒猫「私は慎ましくおしとやかに、凡百に埋もれる人であってその中で少し特別な存在として生きられればいいのよ!」
京介「否定から入るようですげー申し訳ないけどな、お前ほど出るとこ出たらラスボスになれそうなキャラもそうはいないぞ!」
沙織「黒猫氏がラスボスって時点で京介氏の人生ってどうなんでござろう? けっこういい人生な気しかしないでござる」
京介「俺は目下あやせがラスボスなんじゃないかってにらんでる。でもあいつは敷居が高い」
黒猫「・・・?つまりは高坂先輩?それは『黒猫、花を摘み、ピロートークで花を咲かせる器としてお前は俺の側にいてくれ』的なふりなのかしら?」
京介「・・・家つく前になってちょっとテンションおかしいのは、お前あれかもしかして俺の家にいくってだけで緊張してんのか?」
黒猫「か、勘違いしないで頂戴!べ!別に!!私はあなたに毎朝のお味噌汁をつくってあげるだけの女に納まるつもりはないわ!!」
京介「なんども来たことあるだろうに・・・」
美琴(どうしよう、どうにも私ってビリビリしてないと空気なのかしら・・・?)
美琴「千葉から秋葉原って案外1本でいける風で地味に遠いわね、これが学園都市なら」
黒猫「人の家は人の家、自分の家は自分の家よ」
京介「黒猫・・・それはあまりよくわからない理屈だな」
黒猫「失礼ね、私は等身大な女なのよ。そうね、今の時代単なる美少女だけでは影が薄い、
しかし薄いからといって無理をしてキャラ立てしてしまうと安っぽい女になってしまうってことかしら?」
京介「・・・?まぁ口で言うほどには安っぽくなるんだろうな」
黒猫「私は慎ましくおしとやかに、凡百に埋もれる人であってその中で少し特別な存在として生きられればいいのよ!」
京介「否定から入るようですげー申し訳ないけどな、お前ほど出るとこ出たらラスボスになれそうなキャラもそうはいないぞ!」
沙織「黒猫氏がラスボスって時点で京介氏の人生ってどうなんでござろう? けっこういい人生な気しかしないでござる」
京介「俺は目下あやせがラスボスなんじゃないかってにらんでる。でもあいつは敷居が高い」
黒猫「・・・?つまりは高坂先輩?それは『黒猫、花を摘み、ピロートークで花を咲かせる器としてお前は俺の側にいてくれ』的なふりなのかしら?」
京介「・・・家つく前になってちょっとテンションおかしいのは、お前あれかもしかして俺の家にいくってだけで緊張してんのか?」
黒猫「か、勘違いしないで頂戴!べ!別に!!私はあなたに毎朝のお味噌汁をつくってあげるだけの女に納まるつもりはないわ!!」
京介「なんども来たことあるだろうに・・・」
美琴(どうしよう、どうにも私ってビリビリしてないと空気なのかしら・・・?)
~高坂家、桐乃の部屋~
京介「ふぅ、ようやく着いた」
沙織「あー京介氏・・・?なんだか台風が通り過ぎた後のように散らかっているでござるな?」
美琴「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」
京介「ああ、主に椅子をふりまわされた」
美琴「あ、あれはその・・・寝起きの運動っていうか・・・」
京介「お、おま!寝起きの運動で災害レベルで椅子振り回すのかよ! 考えたらレールガン撃とうとしたよな・・・」
黒猫「原作通りだと上条はこの手のスキンシップにほぼ毎日遭遇して、これが向こうではツンデレの基準点になっていうみたいだけれどね」
美琴「そ、そんなことないわよ!私だって常に手加減してるんだから!レベル0の料理法ぐらい心得ているわよ!!」
黒猫「あなた・・・その発言で友達失くしてるのよ・・・。」
京介「はぁ・・・俺、上条くんと酒飲めると思う」
沙織「京介氏~!!きりりん氏が集めていたとある系のものってどこでござるか!?」
保守感謝!
ちびちび更新していく!
京介「ふぅ、ようやく着いた」
沙織「あー京介氏・・・?なんだか台風が通り過ぎた後のように散らかっているでござるな?」
美琴「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」
京介「ああ、主に椅子をふりまわされた」
美琴「あ、あれはその・・・寝起きの運動っていうか・・・」
京介「お、おま!寝起きの運動で災害レベルで椅子振り回すのかよ! 考えたらレールガン撃とうとしたよな・・・」
黒猫「原作通りだと上条はこの手のスキンシップにほぼ毎日遭遇して、これが向こうではツンデレの基準点になっていうみたいだけれどね」
美琴「そ、そんなことないわよ!私だって常に手加減してるんだから!レベル0の料理法ぐらい心得ているわよ!!」
黒猫「あなた・・・その発言で友達失くしてるのよ・・・。」
京介「はぁ・・・俺、上条くんと酒飲めると思う」
沙織「京介氏~!!きりりん氏が集めていたとある系のものってどこでござるか!?」
保守感謝!
ちびちび更新していく!
~京介の部屋~
京介「ずいぶんあるな」
沙織「サロンから持ってきたとある系の小説やらと合わせると部屋がだいぶ狭く感じますな・・・」
京介「おかしいな・・・俺と桐乃の部屋ってそんなに大きさかわんないと思うんだけど・・・・・。不幸だ」
沙織(お、おかしいでござるな・・・。語尾に不幸だってつけているだけで保護欲がそそられる・・・。)
京介「で、お前ら何やってるんだ?」
黒猫「クンカクンカ・・・ハッ!! 勘違いしないで頂戴!! 別にあなたの枕をクンカクンカして悦にひたってるわけじゃないわ!!」
美琴「また、え、えっちなゲームが机の上に・・・。 兄妹愛ってやつなのかしら・・・」ハァハァハァ
黒猫「」クンカクンカ
美琴「」ハァハァハァ
京介「ずいぶんあるな」
沙織「サロンから持ってきたとある系の小説やらと合わせると部屋がだいぶ狭く感じますな・・・」
京介「おかしいな・・・俺と桐乃の部屋ってそんなに大きさかわんないと思うんだけど・・・・・。不幸だ」
沙織(お、おかしいでござるな・・・。語尾に不幸だってつけているだけで保護欲がそそられる・・・。)
京介「で、お前ら何やってるんだ?」
黒猫「クンカクンカ・・・ハッ!! 勘違いしないで頂戴!! 別にあなたの枕をクンカクンカして悦にひたってるわけじゃないわ!!」
美琴「また、え、えっちなゲームが机の上に・・・。 兄妹愛ってやつなのかしら・・・」ハァハァハァ
黒猫「」クンカクンカ
美琴「」ハァハァハァ
~上条宅~
麦野(こっちの頼りは、はまづらと滝壺のみになっちゃったわね)
上条(土御門はどうなっただろうか?)
イン「でも、オルソラがさっき謝りのメールついでに今回の件についてメールを送ってきているんだよ!!」
麦野「そういえば、絹旗からも『超言い忘れてましたけど』ってメールきてたわね」
イン「こっちはオルソラいわく『魔術として人が入れ替わるというのはとある原典を使えば可能ではないかと?』って書いてあるね、
ちなみにその原典は10万3000冊にしっかり記憶されてるから、これで少し確証は持てたかも!でも・・・」
上条「どうした?何かひっかかるのか?」
イン「原典の名前はハルシネーション『厨二妄想録』っていうんだけど、これを使えばある一定時間だけ物語の中に入ることが可能なんだよ、
もしくは物語の登場人物をこちら側に憑依させることもできるんだよ! 日本の文化でいうところのイタコ信仰みたいなものと思っていいかもしれないね!」
麦野(こっちの頼りは、はまづらと滝壺のみになっちゃったわね)
上条(土御門はどうなっただろうか?)
イン「でも、オルソラがさっき謝りのメールついでに今回の件についてメールを送ってきているんだよ!!」
麦野「そういえば、絹旗からも『超言い忘れてましたけど』ってメールきてたわね」
イン「こっちはオルソラいわく『魔術として人が入れ替わるというのはとある原典を使えば可能ではないかと?』って書いてあるね、
ちなみにその原典は10万3000冊にしっかり記憶されてるから、これで少し確証は持てたかも!でも・・・」
上条「どうした?何かひっかかるのか?」
イン「原典の名前はハルシネーション『厨二妄想録』っていうんだけど、これを使えばある一定時間だけ物語の中に入ることが可能なんだよ、
もしくは物語の登場人物をこちら側に憑依させることもできるんだよ! 日本の文化でいうところのイタコ信仰みたいなものと思っていいかもしれないね!」
一方「オィ、その理屈じゃおかしくねェか? そりゃ入れ替わるというより一方通行じゃねェか」キリッ
番外個体「あなたは、アニメ化してショタコン倒した際にキメ顔で『こっから先は一方通行~』って言ったのが反響よかったからって
そうなんども宝物レベルで大事に、ここぞと使われるとミサカ的には気持ち悪いんだけどね」
一方「・・・」キリッ
打ち止め「・・・ミサカもミサカも真似してみたり!」キリッ
番 麦 上 イン(そんなことしてたら・・・)
桐乃「むっはwwwww打ち止めたんのキメ顔やばwwwww写メとらせてー!!ええい!!まどろっこしい!!その顔で打ち止めたん3杯いけるわ!!」チュチュチュ
打ち止め「ちょ・・・やめ・・・っぎゃぁぁぁぁぁ!!!!!」
一方(やべェ、限界だァ)「三下ァ、トイレ借りンぞ!」
上条「おう、そこ左なー」
番外個体「あなたは、アニメ化してショタコン倒した際にキメ顔で『こっから先は一方通行~』って言ったのが反響よかったからって
そうなんども宝物レベルで大事に、ここぞと使われるとミサカ的には気持ち悪いんだけどね」
一方「・・・」キリッ
打ち止め「・・・ミサカもミサカも真似してみたり!」キリッ
番 麦 上 イン(そんなことしてたら・・・)
桐乃「むっはwwwww打ち止めたんのキメ顔やばwwwww写メとらせてー!!ええい!!まどろっこしい!!その顔で打ち止めたん3杯いけるわ!!」チュチュチュ
打ち止め「ちょ・・・やめ・・・っぎゃぁぁぁぁぁ!!!!!」
一方(やべェ、限界だァ)「三下ァ、トイレ借りンぞ!」
上条「おう、そこ左なー」
上条「まぁ落ち着いたところで、確かに一方の言ってた通り、その理屈だとどっちかがどっちかだけしか移れないってことだしな」
イン「場所と場所をつなげる術式なら天草式の移動術式もあるわけだし、その延長線上の違う世界観をつなぐ術式自体も
条件が整えばできるかもなんだよ! 応用としてお互いが入れ替わるってこともできなくはないんだよ!」
上条「そうなのか?」
イン「ただそれには、原典のみの力では到底できないし、それこそエンゼルフォールと同じくらいの力は必要かも!」
上条「でもお前、あのレベルって世界巻き込んでなかったか? 今回は御坂と桐乃さんだけだぞ?」
イン「力が2人だけで凝縮した分原典でもカバーできたのかもしれないね、
でもそれだけだと短髪→桐乃へのアクセスに偏っちゃうから、桐乃→短髪へのアプローチがないと成立しないんだよ! それは絶対なんだよ!!」
打ち止め「なんだか展開が急すぎて整理できない~ってミサカはミサカは混乱してる~ぅ~~」
番外個体(このインなんとかさんノリノリね)
イン「本来の短髪側にはなんらかの要素で原典の力が働いていて、とりあえずそうなると向こうにも共通した媒体が、ここでは原典と同じ効果をもったようなもの
と世界を移動する上で参考になったものがあるはず・・・」
上条「その世界を移動する上で参考になるものって、桐乃ちゃんの言ってた原作ってやつか?」
イン「その可能性はすごく高いと思う!しかも原典を使うには条件があって深夜0:00ジャストにしか発動しないお約束展開用なんだよ!
付け加えておくと、発動後一晩寝れば相手への干渉、乗っ取り完了ってことになるね!」
イン「場所と場所をつなげる術式なら天草式の移動術式もあるわけだし、その延長線上の違う世界観をつなぐ術式自体も
条件が整えばできるかもなんだよ! 応用としてお互いが入れ替わるってこともできなくはないんだよ!」
上条「そうなのか?」
イン「ただそれには、原典のみの力では到底できないし、それこそエンゼルフォールと同じくらいの力は必要かも!」
上条「でもお前、あのレベルって世界巻き込んでなかったか? 今回は御坂と桐乃さんだけだぞ?」
イン「力が2人だけで凝縮した分原典でもカバーできたのかもしれないね、
でもそれだけだと短髪→桐乃へのアクセスに偏っちゃうから、桐乃→短髪へのアプローチがないと成立しないんだよ! それは絶対なんだよ!!」
打ち止め「なんだか展開が急すぎて整理できない~ってミサカはミサカは混乱してる~ぅ~~」
番外個体(このインなんとかさんノリノリね)
イン「本来の短髪側にはなんらかの要素で原典の力が働いていて、とりあえずそうなると向こうにも共通した媒体が、ここでは原典と同じ効果をもったようなもの
と世界を移動する上で参考になったものがあるはず・・・」
上条「その世界を移動する上で参考になるものって、桐乃ちゃんの言ってた原作ってやつか?」
イン「その可能性はすごく高いと思う!しかも原典を使うには条件があって深夜0:00ジャストにしか発動しないお約束展開用なんだよ!
付け加えておくと、発動後一晩寝れば相手への干渉、乗っ取り完了ってことになるね!」
麦野「ちょっといい? 絹旗のメールにおもしろいことが書いてあったんだけど」
番外個体「ようやく、話も進んできたわね」
麦野「これによると、精神制御系の能力でパラレルエクスチェンジ『相互交換』ってのがあるらしいのよね」
上条「魔法カードでせうか?」
麦野「ざっくり説明すると、一定時間相手の体を完全に乗っ取るって能力よ、で、その間能力を使った能力者の体は意識を失っているようにその場に倒れちゃうそうだけど」
上条「原典とよく似てるような・・・?」
麦野「この能力は第五位の心理掌握でさえ使えないらしいわよ? もしも第五位や同系統の能力者がLEVEL6になったらという過程でツリーダイアグラムが演算した結果、
付加される能力のひとつとして予測されていたものってことね。 情報としてめぼしいものはバンクにはこれだけしかなかったみたい」
番外個体「それじゃまるで、桐乃ちゃんが能力者にでもなったみたいね」
桐乃「え!!私にまだなんか能力あんの!? レールガンだけでもけっこう満足してるのに!!」
麦野「あくまでも可能性に過ぎないわ。そもそもLEVEL6なんて第一位でさえなれなかったもんだしねぇ」
番外個体「ようやく、話も進んできたわね」
麦野「これによると、精神制御系の能力でパラレルエクスチェンジ『相互交換』ってのがあるらしいのよね」
上条「魔法カードでせうか?」
麦野「ざっくり説明すると、一定時間相手の体を完全に乗っ取るって能力よ、で、その間能力を使った能力者の体は意識を失っているようにその場に倒れちゃうそうだけど」
上条「原典とよく似てるような・・・?」
麦野「この能力は第五位の心理掌握でさえ使えないらしいわよ? もしも第五位や同系統の能力者がLEVEL6になったらという過程でツリーダイアグラムが演算した結果、
付加される能力のひとつとして予測されていたものってことね。 情報としてめぼしいものはバンクにはこれだけしかなかったみたい」
番外個体「それじゃまるで、桐乃ちゃんが能力者にでもなったみたいね」
桐乃「え!!私にまだなんか能力あんの!? レールガンだけでもけっこう満足してるのに!!」
麦野「あくまでも可能性に過ぎないわ。そもそもLEVEL6なんて第一位でさえなれなかったもんだしねぇ」
上条「でもこれがインデックスの言っていた、桐乃ちゃん→御坂へのアプローチってやつなのか?」
イン「科学と魔術が本来相乗して力を発揮するなんてことは・・・ううん、ありえないというより前例がないけれど、その可能性が一番高いと思うんだよ!」
上条「なら俺がその原典を右手で触ってしまえばいいのか?」
イン「手段としてはそうなるかもだけど、今回は科学側の、能力がかかわってきているし、ましては異世界・・・。正直こちらからだけで壊したんじゃ今度は短髪がこっちに戻ってこれるか分からないんだよ」
上条「あくまでも相互干渉してるってことだしな」
イン「ちなみにこの原典の力は術者の想いを読み取って勝手に発動する分、能力者個人に魔術を使った際の外傷もなくていいのが救いかも」
番外個体「優しい展開だけど、ところどころムチいれてくるわね」
イン「科学と魔術が本来相乗して力を発揮するなんてことは・・・ううん、ありえないというより前例がないけれど、その可能性が一番高いと思うんだよ!」
上条「なら俺がその原典を右手で触ってしまえばいいのか?」
イン「手段としてはそうなるかもだけど、今回は科学側の、能力がかかわってきているし、ましては異世界・・・。正直こちらからだけで壊したんじゃ今度は短髪がこっちに戻ってこれるか分からないんだよ」
上条「あくまでも相互干渉してるってことだしな」
イン「ちなみにこの原典の力は術者の想いを読み取って勝手に発動する分、能力者個人に魔術を使った際の外傷もなくていいのが救いかも」
番外個体「優しい展開だけど、ところどころムチいれてくるわね」
イン「そして原典自体は術者の見えるくらい近い位置になければならないんだよ!」
上条「まてまてインデックスその言い草だと原典は近くにあるのか?」
イン「実はレプリカしか私も読んだことないんだよ。そのときは数百年前の官能小説になってて・・・///」
上条「そのときはとは?」
イン「やっかいな性質でその時代に合わせた既製本に擬態する性質があるんだよ。そうなると、擬態して学園都市にあるってことなんだけど・・・」
上条「つまり、擬態した原典を御坂が持っていて、知らず知らずに原典が発動したってことだろ?じゃあ! まずはその原典を探そう! 昨日の行動の中で御坂が行ってたところは一通り調べてみようぜ!」
イン「分かったんだよ!!」
上条「さて、戸締り戸締り・・・ってあれ?一方通行?まだトイレなのか!?」
一方「ハァハァハァ・・・打ち止めェ・・・ん?すぐ終わる!すぐ出るから先出てて!!」
上条「まてまてインデックスその言い草だと原典は近くにあるのか?」
イン「実はレプリカしか私も読んだことないんだよ。そのときは数百年前の官能小説になってて・・・///」
上条「そのときはとは?」
イン「やっかいな性質でその時代に合わせた既製本に擬態する性質があるんだよ。そうなると、擬態して学園都市にあるってことなんだけど・・・」
上条「つまり、擬態した原典を御坂が持っていて、知らず知らずに原典が発動したってことだろ?じゃあ! まずはその原典を探そう! 昨日の行動の中で御坂が行ってたところは一通り調べてみようぜ!」
イン「分かったんだよ!!」
上条「さて、戸締り戸締り・・・ってあれ?一方通行?まだトイレなのか!?」
一方「ハァハァハァ・・・打ち止めェ・・・ん?すぐ終わる!すぐ出るから先出てて!!」
~常盤台、学生寮~
番外個体「女子寮だしね」
打ち止め「うわーいってミサカはミサカははしゃいでみる!」
麦野「むぎのさんじゅうはっさい・・・むぎのさんじゅうはっさい・・・」
一方「家族+友達って設定かァ・・・。」
桐乃「どうよ!どうよ!私の見立て完璧じゃん!!」
上条「番外個体が・・・服装変えてなんか清楚なキャラになってる!!」
番外個体「白ワンピってところは、ギャルゲーっぽくていやだけどねヒャヒャヒャ!!」
打ち止め「私もお姉さまとおそろーってミサカはミサ・・カは・・・。」
麦野「ええそうよ、もういいわ・・・。知ってたわよ・・・。何よ、もう18歳ってむりじゃない・・・。」ブツブツブツブツ
一方「スーツだもンなァお前」(29くれェで結婚焦ってるOLかァ?)
上条「雰囲気ぴったり」(こうして見ると、かんざきさんじゅうはっさいより老けてるのかもな)
イン「大人の色気ってやつだね!」(消費期限切れ!)
麦野「私けっこう需要あるキャラだと思うんだけどなぁー・・・・・」
番外個体「女子寮だしね」
打ち止め「うわーいってミサカはミサカははしゃいでみる!」
麦野「むぎのさんじゅうはっさい・・・むぎのさんじゅうはっさい・・・」
一方「家族+友達って設定かァ・・・。」
桐乃「どうよ!どうよ!私の見立て完璧じゃん!!」
上条「番外個体が・・・服装変えてなんか清楚なキャラになってる!!」
番外個体「白ワンピってところは、ギャルゲーっぽくていやだけどねヒャヒャヒャ!!」
打ち止め「私もお姉さまとおそろーってミサカはミサ・・カは・・・。」
麦野「ええそうよ、もういいわ・・・。知ってたわよ・・・。何よ、もう18歳ってむりじゃない・・・。」ブツブツブツブツ
一方「スーツだもンなァお前」(29くれェで結婚焦ってるOLかァ?)
上条「雰囲気ぴったり」(こうして見ると、かんざきさんじゅうはっさいより老けてるのかもな)
イン「大人の色気ってやつだね!」(消費期限切れ!)
麦野「私けっこう需要あるキャラだと思うんだけどなぁー・・・・・」
黒子「ですの!」(おっきーお姉さまとちっさいお姉さまですの!)
上条「とりあえず常盤台の寮の御坂の部屋と学校の調査ってことでメールみた白井+婚后以下脇役さんたちが協力してくれるそうだ」
黒子「ですの!」
婚后「ですわ!」
一方「番外個体とクソガキと第四位はこっちに割くンだろォが?俺らはその間どうすりゃァいいンだ?」
上条「昨日あいつがあったメンツじゃ、白井、初春さん、佐天さんってことになるんだけど。俺達はひとまず佐天さんに聞き込みをしてみようと思う」
桐乃「なるほどね、それで私がこっちのメンツなのねー! まぁインデックちゅたんいるから別にいいけどー!」
上条「くれぐれも君がビリビリじゃないのはバレないように! 下手に心配かけることもないしな!!」
桐乃「わーかーってるってー!だいじょぶだってー!」
上条「ったく・・・。そういえば、白井も御坂が離れるのに快く承諾してくれたなー!白井ー!頼むなー!」
黒子「ですのー!!」(こちとらおっきいのとちっさいので十分ですの!!)
上条「とりあえず常盤台の寮の御坂の部屋と学校の調査ってことでメールみた白井+婚后以下脇役さんたちが協力してくれるそうだ」
黒子「ですの!」
婚后「ですわ!」
一方「番外個体とクソガキと第四位はこっちに割くンだろォが?俺らはその間どうすりゃァいいンだ?」
上条「昨日あいつがあったメンツじゃ、白井、初春さん、佐天さんってことになるんだけど。俺達はひとまず佐天さんに聞き込みをしてみようと思う」
桐乃「なるほどね、それで私がこっちのメンツなのねー! まぁインデックちゅたんいるから別にいいけどー!」
上条「くれぐれも君がビリビリじゃないのはバレないように! 下手に心配かけることもないしな!!」
桐乃「わーかーってるってー!だいじょぶだってー!」
上条「ったく・・・。そういえば、白井も御坂が離れるのに快く承諾してくれたなー!白井ー!頼むなー!」
黒子「ですのー!!」(こちとらおっきいのとちっさいので十分ですの!!)
~第7学区とある公園~
佐天「御坂さーん!!」
桐乃「さ、佐天さん!!」(そういえば佐天さんの苗字ってなんだっけ?)
佐天「白井さんから聞きました、何でも遊んでるうちに忘れ物したんですっけ?それで探してるとか!」
桐乃「そ、そうなのよー!」
佐天「全く~御坂さんはおっちょこちょいなんですね~ぶっちゃけここまでてめぇん為にわざわざ来てやる労力とか正直ないわーって感じなんですけどねー」
桐乃「へ?」
佐天「御坂さーん、喉渇いたんですけどー」
桐乃「え、えっと?」
佐天「だーかーらー、喉 渇 い た ん だ っつーの!!私いつものね!!」
桐乃「・・・#」ビキビキビキビキ
佐天「っていうかあんた今日男連れ~? なんか今日声がロリっぽく、あずにゃってるのってもしかしてそのせい!?超ウケるwwwwww
きめぇことしてねぇでほら!!とっとと買って来いよ!! 30秒な!!」
上条「なんだろうコレ・・・。」
一方「あンのクソガキも中学生になるとこンな風に俺に接するンだろォか・・・打ち止めェ・・・・・。」
佐天「御坂さーん!!」
桐乃「さ、佐天さん!!」(そういえば佐天さんの苗字ってなんだっけ?)
佐天「白井さんから聞きました、何でも遊んでるうちに忘れ物したんですっけ?それで探してるとか!」
桐乃「そ、そうなのよー!」
佐天「全く~御坂さんはおっちょこちょいなんですね~ぶっちゃけここまでてめぇん為にわざわざ来てやる労力とか正直ないわーって感じなんですけどねー」
桐乃「へ?」
佐天「御坂さーん、喉渇いたんですけどー」
桐乃「え、えっと?」
佐天「だーかーらー、喉 渇 い た ん だ っつーの!!私いつものね!!」
桐乃「・・・#」ビキビキビキビキ
佐天「っていうかあんた今日男連れ~? なんか今日声がロリっぽく、あずにゃってるのってもしかしてそのせい!?超ウケるwwwwww
きめぇことしてねぇでほら!!とっとと買って来いよ!! 30秒な!!」
上条「なんだろうコレ・・・。」
一方「あンのクソガキも中学生になるとこンな風に俺に接するンだろォか・・・打ち止めェ・・・・・。」
桐乃「・・・」ゼーハーゼーハー
佐天「全く使えないわ、本当に使えない。何回買いなおしてんのよ? グズじゃんwwwww」
上条「類は友を呼ぶっていうかこの場合は桐乃さん当てはめて類友だよな」
桐乃「ちょっとなんなのよ!アレ! あんなくそ忌々しい態度って人としてどうなの? 腐ってんの? ねぇ死ぬの?」ボソボソ
一方「いやァ、この場合は同属嫌悪だろォな」
佐天「それで、なんでしたっけ? 忘れ物でしたっけ?」
桐乃「そ、そうなのよ~こ、心当たりとかないかな~って」
佐天「つってもーあんた初春んとこ泊まったとき、荷物なんてほとんどなくて、財布とかだったしさぁ。最後の方PCいじってるかマンガ読んでるかのどっちかだったじゃん?」
桐乃「そ、そうだっけ~」
佐天「っていうか私今うまいこと言った? 財布とあんたをかけて、あんたは私にとって財布でした?みたいなwwwww
ウケるんですけどーwwww確かにあんたは財布だわwwwww」
上条「これはひどい」
佐天「全く使えないわ、本当に使えない。何回買いなおしてんのよ? グズじゃんwwwww」
上条「類は友を呼ぶっていうかこの場合は桐乃さん当てはめて類友だよな」
桐乃「ちょっとなんなのよ!アレ! あんなくそ忌々しい態度って人としてどうなの? 腐ってんの? ねぇ死ぬの?」ボソボソ
一方「いやァ、この場合は同属嫌悪だろォな」
佐天「それで、なんでしたっけ? 忘れ物でしたっけ?」
桐乃「そ、そうなのよ~こ、心当たりとかないかな~って」
佐天「つってもーあんた初春んとこ泊まったとき、荷物なんてほとんどなくて、財布とかだったしさぁ。最後の方PCいじってるかマンガ読んでるかのどっちかだったじゃん?」
桐乃「そ、そうだっけ~」
佐天「っていうか私今うまいこと言った? 財布とあんたをかけて、あんたは私にとって財布でした?みたいなwwwww
ウケるんですけどーwwww確かにあんたは財布だわwwwww」
上条「これはひどい」
佐天「用はそれだけ?んじゃ私帰るけど」
上条「みんな荷物は少なかったのか?」
佐天「初春んとこに一通りあったし、ほとんど手ぶらだったと思いますよー」
上条「そうなると、初春さんの家がより怪しくなったな」
佐天「あっ!そうだ・・・ん!!」
桐乃「え、えっとー・・・佐天さん・・・この手は何かなー・・・・?」
佐天「っせーよwww ここまでの手間賃だせっつってんだよwww 察しろよクズが」
桐乃「・・・#」ビキビキビキビキ
佐天「ほら、早くしろよ財布!! 早くしねぇともう次からお前の席ねーから!!!」
桐乃「モウムリ」バリバリバリバリバリバリバリ!!!!!
佐天「ふぇ?・・・っぎゃぁぁぁぁぁ!! あっがぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」バチバチバチバチ!!!!
上条「みんな荷物は少なかったのか?」
佐天「初春んとこに一通りあったし、ほとんど手ぶらだったと思いますよー」
上条「そうなると、初春さんの家がより怪しくなったな」
佐天「あっ!そうだ・・・ん!!」
桐乃「え、えっとー・・・佐天さん・・・この手は何かなー・・・・?」
佐天「っせーよwww ここまでの手間賃だせっつってんだよwww 察しろよクズが」
桐乃「・・・#」ビキビキビキビキ
佐天「ほら、早くしろよ財布!! 早くしねぇともう次からお前の席ねーから!!!」
桐乃「モウムリ」バリバリバリバリバリバリバリ!!!!!
佐天「ふぇ?・・・っぎゃぁぁぁぁぁ!! あっがぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」バチバチバチバチ!!!!
佐天「」シュー
一方「電子レンジの要領で殺っちまうとはなァ、オリジナルより強ェンじゃねェか?」
上条「ごめん、イマジンブレイクできなかった、佐天さんがこんな子だって現実俺には厳しすぎて無理」
桐乃「いやぁー超すっきり!! ゲットバッカーズ読んでたのがまさかここで役に立つなんてねー!!!」ニコニコ
上条「とりあえず初春さんにコンタクトをとりたいが・・・まだ連絡もないとこ見ると常盤台の方は終わってないみたいだな・・・。」
イン(私空気だったんだよ!)「時間余っちゃったね!!」
桐乃「どっかでつぶす? そうねぇ!カラオケいかない!?」
一方「電子レンジの要領で殺っちまうとはなァ、オリジナルより強ェンじゃねェか?」
上条「ごめん、イマジンブレイクできなかった、佐天さんがこんな子だって現実俺には厳しすぎて無理」
桐乃「いやぁー超すっきり!! ゲットバッカーズ読んでたのがまさかここで役に立つなんてねー!!!」ニコニコ
上条「とりあえず初春さんにコンタクトをとりたいが・・・まだ連絡もないとこ見ると常盤台の方は終わってないみたいだな・・・。」
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