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元スレ幽霊「今からあんたにとりつきます」
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幽霊「マジよ。大体あんたもなんでこんなところで死のうとしてんのよ。余命宣告なんてなかったのなら、生きれるところまで生きるべきよ」
幽霊「限界まで変態極めて、生きて、生きてさ、それでも限界がきたら、私が責任をもってあんたをとり殺してあげる」
幽霊「私は生きたくても生きれなかった……だから……せめてあんただけは……自殺なんて方法で命を絶ってほしくないの」
幽霊「私の言ってること、分かるかしら」
男「……く……くく……」
幽霊(こ、このパターンは……)
男「くくく……あーっはっはっはっは! ひー! 死ぬー! 死ぬうううううううう! いーっひっひっひ!」
幽霊「あーもう駄目だ。殺す。殺すわあんた」
男「待て! 分かった! まったく……お前はいちいち面白いことを言う奴だよ……」
幽霊「限界まで変態極めて、生きて、生きてさ、それでも限界がきたら、私が責任をもってあんたをとり殺してあげる」
幽霊「私は生きたくても生きれなかった……だから……せめてあんただけは……自殺なんて方法で命を絶ってほしくないの」
幽霊「私の言ってること、分かるかしら」
男「……く……くく……」
幽霊(こ、このパターンは……)
男「くくく……あーっはっはっはっは! ひー! 死ぬー! 死ぬうううううううう! いーっひっひっひ!」
幽霊「あーもう駄目だ。殺す。殺すわあんた」
男「待て! 分かった! まったく……お前はいちいち面白いことを言う奴だよ……」
男「よし! 善は急げだな! 早速準備に取り掛かろう!」
幽霊「そうこなくっちゃね。最初はどこ行くの?」
男「そうだなー。とりあえず、スカトロの本場、ドイツにでも足運んでみるか」
幽霊「……やっぱりやめにしましょうか」
男「冗談だよ。流石に、いくらスカトロが性癖として認められていようが、俺の息子は反応しない」
男「俺は万人受けされる変態を目指してるからな!」
幽霊(絶対嘘だ……)
男「当面の目標は、世界各国のストリップ劇場に赴くことにする! というわけでまずはアメリカだな!」
幽霊「そうこなくっちゃね。最初はどこ行くの?」
男「そうだなー。とりあえず、スカトロの本場、ドイツにでも足運んでみるか」
幽霊「……やっぱりやめにしましょうか」
男「冗談だよ。流石に、いくらスカトロが性癖として認められていようが、俺の息子は反応しない」
男「俺は万人受けされる変態を目指してるからな!」
幽霊(絶対嘘だ……)
男「当面の目標は、世界各国のストリップ劇場に赴くことにする! というわけでまずはアメリカだな!」
幽霊「あんたホントに好きね……まあいいわ。私が言いだしたことだし、着いていくわ」
男「おう! じゃあ景気づけに一発シコらせてくれ!」
幽霊「……」
男「はいD・V・D! D・V・D!」
幽霊「わかったわかったわよ。脱ぐから、一つだけ聞かせてほしいの」
男「ああん? なんだ?」
幽霊「……どうして……あんたはそんなに『オナニー』にこだわんのよ」
幽霊「その……私……別に……あ、あんたになら、か、体……預けてもいいって……思ってる……」
幽霊「だから……そんな……オナニーじゃなくても……」
男「おう! じゃあ景気づけに一発シコらせてくれ!」
幽霊「……」
男「はいD・V・D! D・V・D!」
幽霊「わかったわかったわよ。脱ぐから、一つだけ聞かせてほしいの」
男「ああん? なんだ?」
幽霊「……どうして……あんたはそんなに『オナニー』にこだわんのよ」
幽霊「その……私……別に……あ、あんたになら、か、体……預けてもいいって……思ってる……」
幽霊「だから……そんな……オナニーじゃなくても……」
幽霊「やっぱり……私が幽霊だから……」
男「あー、あのことまだ引きずってたのか」
幽霊「……」
男「あれ、嘘」
幽霊「……え?」
男「……好きだからだよ」
幽霊「はあ……はあ?」
幽霊「そ、それだったらなおさら」
男「オナニーが、好きなんだよ」
幽霊(……フラグバッキバキだわ……)
男「あー、あのことまだ引きずってたのか」
幽霊「……」
男「あれ、嘘」
幽霊「……え?」
男「……好きだからだよ」
幽霊「はあ……はあ?」
幽霊「そ、それだったらなおさら」
男「オナニーが、好きなんだよ」
幽霊(……フラグバッキバキだわ……)
男「言ったろ? 俺の右手を超える名器は存在しないって。お前を抱いたところで意味はない」
幽霊「でも、男だって私のこと好きなんでしょ。だったら愛情表現の一つとしt」
男「そんなことでしか伝わらない愛情を、俺はお前に持った覚えはない」
幽霊「……男……」
男「ごめんな、幽霊。でもさ、俺、どうしようもない変態オナニー狂なんだよ」
男「俺はこれからお前に手を出すことは一切ないだろう。でもさ、これはお前に対する、俺からの最上級の愛情表現なんだ」
男「分かってくれるか、幽霊」
幽霊「……分かった。ありがとう……」
幽霊「でも、男だって私のこと好きなんでしょ。だったら愛情表現の一つとしt」
男「そんなことでしか伝わらない愛情を、俺はお前に持った覚えはない」
幽霊「……男……」
男「ごめんな、幽霊。でもさ、俺、どうしようもない変態オナニー狂なんだよ」
男「俺はこれからお前に手を出すことは一切ないだろう。でもさ、これはお前に対する、俺からの最上級の愛情表現なんだ」
男「分かってくれるか、幽霊」
幽霊「……分かった。ありがとう……」
男「はーい! じゃあ気を取り直して! D・V・D! D・V・D!」
幽霊「……ホント、しょうがない変態さんね」
――その後、『世界を相手に196股をかけた』として、男の名前はその筋で一躍有名になる。
――男は生涯、世界の変態地域を潜り抜け続け、右手一筋童貞一人旅を貫いたという。
――そして男と出会った者は、皆一様にこう言ったという。
――男の後ろには、何故かいつも、燦然と輝く白い光が灯っていたと……
――完――
幽霊「……ホント、しょうがない変態さんね」
――その後、『世界を相手に196股をかけた』として、男の名前はその筋で一躍有名になる。
――男は生涯、世界の変態地域を潜り抜け続け、右手一筋童貞一人旅を貫いたという。
――そして男と出会った者は、皆一様にこう言ったという。
――男の後ろには、何故かいつも、燦然と輝く白い光が灯っていたと……
――完――
あー、終わった。案外長くなった。
二部は睡魔に任せて書いたので、一部よりも更にひどくなっていますがそこはご愛敬。
こんな駄文に付き合ってくれた人たち、ありがとう。それではまた。
お疲れさまでした。
二部は睡魔に任せて書いたので、一部よりも更にひどくなっていますがそこはご愛敬。
こんな駄文に付き合ってくれた人たち、ありがとう。それではまた。
お疲れさまでした。
>>1乙
もちろん幽霊を惨殺して動画自体を作った奴は殺したんだよな
まぁ、そんな奴ら普通にとりころされるくらいじゃ消える罪じゃないけど
まぁ、そんな奴ら普通にとりころされるくらいじゃ消える罪じゃないけど
触れられる幽霊ならいくら出しても妊娠しないってことだよな
つまりそれって
つまりそれって
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