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    元スレ上条「土御門……もう俺も限界だ……彼女が欲しい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 黒子 + - オリアナ + - オルソラ + - ゲス条 + - シェリー + - ルチア + - 一方通行 + - 上条 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    302 = 251 :

    上条「オルソラ……」

    オルソラ「なんでございましょうか…」

    上条「それで…俺のこれを挟んでくれないか?」

    オルソラ「えっと、それはどういう事なのでございましょうか…」

    上条「う~ん、それをしてもらうと俺が嬉しいだけなんだけど……ダメかな?」

    オルソラ「だ、ダメという事ではございませんが……その…やったことがございませんので…」

    禁書「と、とうまわ、私が…!!」

    上条「…無茶言うな」

    禁書「…むぅ~」

    上条「オルソラ頼むよ…」

    オルソラ「わ、わかりました…そのうまく出来なかった…その…」

    上条「大丈夫、手順は教えるから」

    オルソラ「……はい///」

    303 = 251 :

    オルソラ「こ、こうでございますか?」

    上条「…っ…そ、そうだ、それで……間に少し唾を…垂らして…」

    オルソラ「…ほ、ほうでございまふか」だらぁ

    禁書「と、とうま、わ、私は何をすればいいかな!!」

    上条「……お、まえは…」

    1、少し待っててくれ
    2、さきっちょを舐めて
    3、尻穴を(r

    >>306

    304 = 289 :

    どっかに出掛けてくれ

    305 = 251 :

    おk出かけてくる

    306 :

    いち

    309 = 306 :

    >>305
    どこへ行ったんだ

    310 = 236 :

    おーい!
    出かけるのはインデックスだろ?

    311 = 308 :

    上条「……い…ま、いいとこ……ろ…ぁだから待っててく…れ」

    禁書「…わかったんだよ」ショボーン

    上条「…オルソラ続けて」

    オルソラ「はい…」

    シュッ、シュッ

    上条「……くぉ…」

    オルソラ「こうでよろしいのでございましょうか?」

    上条「い、いいぞ…そのま、ま…」

    オルソラ「なんだか、とても苦しそうなのですが大丈夫なのでございますか」

    上条「く、苦しいんじゃなくて……き、気持ち……」

    オルソラ「気持ち…?」

    上条「気持ちいいんだ…はぅ…ぁ…(この乳圧……はLv5だな……)」

    オルソラ「…気持ちいいのでございますか///」

    上条「先っぽを舐めてくれないか…」

    オルソラ「先というのは……ここでございますか?」チョンチョン

    312 = 308 :

    上条「くぁっ、そ、そんな舌でつつかれたら……」

    オルソラ「痛かったのいでございましょうか?」

    上条「そ、そう、そこを舐めてくれるか……」

    ペロッ

    上条「…んくっ」ビクッ

    オルソラ「ほ、ほうでございまふかぁ…」

    上条「…うっ(そんなイキナリ奥までくわえ込むなんて!?)」

    ジュプッ、ジュプッ

    上条「…ぁく……ふぁあ……くぉぉ…ッ」

    オルソラ「……ひ、ひもちいのでほらいますは」

    上条「…食われたまましゃべられたら…そんなぁ……」

    オルソラ「(今、びくんっと……?)」

    上条「で、出るッ……」>>316
    1、顔
    2、口内
    3、胸
    4、インデックス
    5、我慢する

    317 = 315 :

    上条さんはや!

    318 :

    オルソラさんに告白して終わったかと思ってた

    319 = 308 :

    上条「オルソラ、は、離れてくれ!!」

    オルソラ「なんでございましょうか…きゃあ…!!」

    ビュクっ

    上条「くぉぁぁ!!」

    ビュクッビュッ

    オルソラ「なにか白いものが私の胸に……これはなんなのでございますか…?」ツツッー

    ビュッ

    上条「…はぁはぁはぁ」

    オルソラ「…少し粘りが…あるようなのでございますが……」

    ペロッ

    上条「お、オルソラ!?」

    オルソラ「…ケホッ……少し苦いのでございますね…」

    上条「これは…その……俺の―――」

    オルソラ「…そうですか、これが………」ペロッ

    禁書「わ、私も舐めてみたいかも!!」

    320 = 308 :

    オルソラ「あ、あの何を…ひゃぅ?」

    ペロペロッ

    オルソラ「だ、だめでございます、そんなところを舐めては…!?」

    上条「(お、オルソラの胸に飛んだ俺のを……それをインデックスが……)」

    禁書「…とうまの美味しいんだよ」ニコッ

    上条「なにっ…!!」ドキッ

    オルソラ「ダメでございます、これは私に出してくれた私の物なのでございますよ」

    禁書「と、とうまがつくったものは私にも口にする権利があるとおもうんだよ!!」

    上条「(畜生…インデックスの癖に………お、俺の…ツボをつきやがって……)」

    ムクムクムクッ

    オルソラ「す、すごいのでございます…」

    禁書「と、とうま…またおっきく……こ、今度は私に食べさせてくれるんだよね!!」

    上条「…」>>324

    1、オルソラに挿入
    2、インデックスに咥えさせる
    3、二人とも愛でる
    4、我に返る

    321 = 236 :

    本当にインデックスはいやしんぼなんだよ!

    326 :

    GJだといわせてもらおう

    327 :

    良くやった

    328 = 308 :

    上条「インデックス……咥えてみるか…?」

    禁書「う、うん!!」

    オルソラ「……貴方様がそういうのでしたら私は従うのでございますが……その…」

    上条「オルソラあとでまたしてくれるかな?」

    オルソラ「も、もちろんなのでございます///」

    禁書「とうま……もういいのかなぁ?」ドキドキ

    上条「間違っても歯をたてるなよ?」

    禁書「と、とうぜんなんだよ!!それくらい間違えないんだよ!!」

    上条「……本当だろうな」

    パクッ

    上条「お、お前少し歯が…!!!」

    禁書「あっ……ほめんねほうま///」

    上条「ったく…」

    ちゅぱっちゅぱっ

    上条「い、インデックス…(こ、コイツ結構上手いぞ……こっちの才能はオルソラ以上か…いやでもオルソラは…)」

    329 = 308 :

    禁書「…!!(なにかわかったんだよ)」

    上条「い、インデックスそこは…!!!」

    禁書「(この辺りを舐めてあげるとビクビクッって動くんだよ!きっとこれがきもちいいってやつなんだね!!)」

    上条「くぉぉぉ(こ、このままではすぐにいかされてしまう…くそぉぉっぉお!!)」

    じゅぽじゅぽっ

    オルソラ「そうすると気持ちいいのでございますね」

    淫書「ふふーん」ニヤニヤ

    オルソラ「…むっ…負けないのでございますよ」

    上条「も、もう…もたな……」

    淫書「!!(とうま早く私にも欲しいんだよ!!)」

    上条「……い…か…さ…れ……」

    2射目>>

    1、そのまま
    2、やっぱりオルソラに
    3、もっと奥に
    4、我慢する

    330 = 308 :

    安価なかった
    安価>>335

    337 = 324 :

    インデックス派とオルソラ派の熱い戦いが今はじまる!

    338 = 308 :

    へ、変態ばっかりだ…このスレ///

    上条「インデックス…いくぞぉ……」グイッ

    禁書「んっ!?んんんぅ!!!」

    ドプッ

    上条「……ほら、インデックスこれはインデックスの分だぞッ!!」

    ドプッ、ププッ…

    禁書「…ェぅ…ゥ」

    上条「…ふぅ」

    禁書「…げふぉげはっっ……ぉぇ…」

    上条「ったく、インデックスせっかくリクエストに答えたのにそんなに残すのかよ……」

    禁書「……だ、だってげふぉげふぉっ」

    オルソラ「わ、私なら全部ちゃんと受け止めるのでございますよ!!」

    パクッ

    上条「ま、まさか…す、吸われ……」

    オルソラ「……これで全部吸いだせましたのでございましょうか」

    339 = 335 :

    素晴らしい

    340 = 283 :

    ああ素晴らしい

    341 :

        ヘブン
    ここが天国か…

    342 = 308 :

    上条「……オルソラは出来た彼女だな……上条さん感動ですよ」

    オルソラ「そんな…貴方様の彼女でしたらこれくらい当然なのでございますよ///」

    禁書「も、もういっかいとうまチャンスくれると嬉しいんだよ!!!」

    上条「だーめ、次はオルソラにこれを……」チラッ

    オルソラ「なにをするのでございますか…?」

    上条「オルソラ……お前のナカに俺のこれを入れたい……」

    オルソラ「そ、それは…その私達修道女は……」

    上条「神なんかに俺のオルソラを渡したくなんかない!!!」

    オルソラ「それは……」

    上条「オルソラは俺の女だぁあぁぁあああああああああ」

    オルソラ「……わ、わかりました///、その……ちゃんと責任はとってほしいのでございますよ///」

    上条「ったりまえだろ!!!俺はお前を一生放したりしない!!!神が相手でも絶対……」

    オルソラ「///」

    淫書「とうま…私は…?」ドキドキ

    上条「……さっきせっかく出してあげたのにこぼしたしなぁ……」

    345 = 315 :

    >上条「神なんかに俺のオルソラを渡したくなんかない!!!」
    なんかカッケー

    346 = 308 :

    淫書「…だ、だって……」

    上条「嘘だよ」

    ちゅっ

    淫書「とうま…?」

    上条「大丈夫、オルソラさえ許してくれるならお前の事だって神から奪ってみせるよ」

    オルソラ「…これが貴方様の業だというのでしたら、私はそれをも受け入れるのでございますよ///」

    上条「らしいぞ」

    淫書「とうまぁぁああ」









    僕達の物語は始まったばかりだ

    347 = 308 :

    というのは冗談でおなかが痛いので暫く席はずします

    348 = 315 :

    え?まさかの完結?

    349 = 255 :

    チート上条ならまじで神殺してシスターハーレム作れそうだな

    350 :

    THE ENDォォ


    まだまだつづくよ


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