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    元スレ上条「土御門……もう俺も限界だ……彼女が欲しい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 黒子 + - オリアナ + - オルソラ + - ゲス条 + - シェリー + - ルチア + - 一方通行 + - 上条 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 = 38 :

    ksk

    55 = 38 :

    しまったあああ

    56 = 5 :

    もう安価必要ないだろ

    踏んだら>>1000

    57 = 1 :

    上条「(ksk… まぁ知らせないでいいか…)」



    オルソラ「日本は何ヵ月ぶりでございましょうか、そしてあの方に会うのも……」

    土御門「よぉ、オルソラ。急に来てもらってわるかったにゃー」

    オルソラ「…それであの方……上条さんはどちらに…」キョロキョロ

    土御門「落ち着くにゃー、かみやんは今寮の方で待ってると思うから俺がそこまで案内するにゃー」

    オルソラ「まぁまぁそれは、ありがとうございます」

    土御門「それで、ほいこれもっていって」

    オルソラ「これはなんでございましょうか」

    土御門「学園都市の公共の交通機関を利用するのにいちいちお金だすのもあれだから、ほらためしに改札のそこにそれを当ててみて」

    オルソラ「こうでございましょうか…」

    ピッ

    土御門「それで学園都市の交通機関は全て利用できるはずだから、日本に滞在している間はそれをつかってくれ」

    オルソラ「なるほど、これは丁寧にありがとうございます。それでここから先の電車に乗るにはどこまでの切符を買えばよろしいのでしょうか?」

    土御門「……」

    59 = 1 :

    土御門「…(改札で引っかかる事15回、電車を乗り間違えること7回、バスを降り損ねること3回……)」

    オルソラ「学園都市とは移動が大変な場所なのでございますね」

    土御門「……ハハ…」

    着信:上条

    土御門「おっ、かみやんから電話だにゃ」

    オルソラ「!?」

    土御門「(やっとオルソラのお守から解放されるぜよ…)」

    ピッ

    土御門「もしもしかみやんか?今どこにいる」

    上条「いやー、お前が指定した約束の場所に2時間前から居るんだけど一向に現れないし、地下鉄にのってるのか電話はつながらないしさ」

    土御門「…わりぃかみやん、それはこっちも予想外の結果で…」

    上条「で、オルソラはいるのか?なぁ!!!」

    土御門「…はいはい、がっつくのはそこまでだにゃ、オルソラ嬢は無事ここにいるぜよ。ほらオルソラかみやんが代わってくれって」

    オルソラ「は、はい!!もしもし上条様でございますか?」

    上条「か、上条様!?」

    61 = 1 :

    オルソラ「何か私、間違った事をいいましたでしょうか?」

    上条「いや、間違っちゃいないんだけど……なんつーか様とか言われるとこうむずむずっと…」

    オルソラ「貴方様は私を助ける為にあのような―――」

    上条「…そ、それは当然の事をしただけで…」

    土御門「…オルソラそろそろいいかにゃ?」

    オルソラ「あっ、はい」

    土御門「オルソラが来た事をこれで確認してもらえたとおもうから、それじゃ俺はこの辺りで消えさせてもらうにゃー」

    上条「土御門……お前本当はいい奴だったんだな…」

    土御門「……なーに俺とかみやんの仲だろ?(脅迫しておいてどの口がいう)」

    上条「それじゃ、舞夏と禁断の愛!!頑張れよ!!」

    土御門「ば、馬鹿、それを声にだすにゃー!!!!」

    62 = 1 :

    上条「よ、よぉ、オルソラ…げ、元気だったか……(……で、でけぇ)」

    オルソラ「お、おひさしぶりでございます」モジモジ

    上条「と、とりあえず立ち話もなんだから…移動しようか?」

    えっとこういうときリア充ならどこにいくんだろうか?
    >>65

    1、喫茶店
    2、自分の部屋
    3、その他

    上条「それにしても、オルソラ」

    オルソラ「はい、なんでございましょうか」

    上条「一年中その格好なのか?」

    オルソラ「そうでございますが、何か…?」

    上条「いや、変ってわけじゃないんだけど……ほら夏の暑い時もその格好だったし…秋に会った時も」

    オルソラ「そうでございましたね、でも私たち修道女は―――」

    65 :


    服買いに行こう
    ミニスカとか

    67 :

    一方通行のいる喫茶店

    69 = 1 :

    上条「でも、学園都市だとその格好は目立つよな…」

    オルソラ「そうでございましょうか?至って普通だとおもっているのでございますが」

    上条「いや、学園都市にそんな恰好したシスターさんはあるいて……一人を除いて歩いていないから」

    オルソラ「そうでございますか、でも困りました…」

    上条「うん?」

    オルソラ「私、この修道服以外もちあわせていないのでございます」

    上条「だからさ、そ、そのな……オルソラさえよかったら学園都市で違和感のない服を買いに行かないか?」

    オルソラ「…えっ」

    上条「学園都市にはさきっとオルソラに似合うの色々あるとおもうし」

    オルソラ「私に似合う服装でございますか?」

    上条「そうそう、オルソラ美人だから色々選べると思うんだよ」

    オルソラ「わ、私が美人……」

    上条「オルソラが美人じゃなきゃ、この学園都市にいる人間なんてみんな美人じゃないぞ」

    オルソラ「そういうわれたのははじめてでございます……その、本当に私に似合う服があるのでございましょうか?」

    それじゃセブンスミストでもいってきます

    70 :

    そこで御坂さんに遭遇

    71 = 38 :

    >>70修羅場キター

    72 :

    オルソラにセーラー服ってとんでもなく似合わなそうだな

    73 = 65 :

    おいやめろビリビリ
    邪魔すんな

    74 = 1 :

    上条「こんなのどう?」

    オルソラ「えっと……」

    上条「少しスカートの丈が短いかな…でも似合うと思うんだよなぁ…オルソラ肌がきれいだし少しくらい露出しても…」

    オルソラ「……ほ、本当にそうおもうのでございますか?」

    上条「本当だって、こんなことウソついても仕方ないだろ?」

    「ねぇ、こ、これどうかな?」

    「お姉様、またこんな可愛い系な物ばかりを選んで……」

    「良いじゃないのよ!好きなんだから仕方ないでしょ!!」

    上条「……この声は……」

    オルソラ「…?どうかしたのでございますか」

    上条「いやぁ……どうかしたというか…」

    1、さっさとこの場を立ち去る(もちろん買物は済ませて)
    2、びりびりにオルソラを紹介する

    >>77

    78 = 24 :

    >>77
    よしよし

    79 = 1 :

    上条「(トラブルは出来るだけ回避したほうがいいな)」

    上条「オルソラ、今手にもってる服かしてくれるか?」

    オルソラ「これでございますか?」

    上条「そうそう、それじゃこれ会計済ませてくるから」

    オルソラ「それでしたら、お金はこれを…・」

    上条「ここは、男、上条当麻におごらさせて下さい」

    オルソラ「ですが、本当にいいのでございましょうか?」

    上条「大丈夫大丈夫、お金なら今朝卸してきたばかりだから!!」

    ガサゴソッ

    上条「……あれ?」

    ガサゴソッ

    上条「おかしいな……」

    オルソラ「どうしたのでございますか?」

    上条「……ごめん、オルソラそのお金貸してください……」

    80 = 65 :

    おいここは試着室に二人で隠れるフラグだろ

    81 :

    巨乳なオリアナを見てキレる御坂

    82 = 81 :

    >>81
    間違えた

    83 = 1 :

    上条「…不幸だ、まさか今月の生活費全額いれた財布を落とすとは……」

    オルソラ「大丈夫でございます。神は貴方様を決して見捨てたりはしないのでございますよ」

    オルソラ「きっと心優しい誰かが届けてくれるはずなのでございます」

    上条「……そ、そうだよな…(上条さんにはありえないことですけど)」

    オルソラ「ところで、本当にこの格好私に似合っているのでございましょうか?なにやら足元がすーすーして落ち着かないのでございますが」

    上条「…う、うん……とっても似合っています(生足生足)」

    オルソラ「そうジロジロ見られると少々恥ずかしいのでございますが…」

    上条「ご、ごめん!!」

    ぐぅぅ~

    オルソラ「まぁ…」

    上条「………///」

    オルソラ「日本ではそろそろそのような時間なのでございますね」

    上条「はい、ちょうどお昼を回ったところだとおもいます…」

    オルソラ「昼食のご予定はおきまりでございましょうか?」

    上条「財布もないし、財布に入ってたカードもないから金もないしなぁ…」

    84 = 38 :

    上条さんなにやってんすかwww

    85 = 1 :

    オルソラ「お金でしたら、私が…」

    上条「で、でも…」

    女性にこれ以上お金だしてもらうのって恥ずかしいよな…

    1、恥を忍んでお金を借りる
    2、自宅まで帰って何か作ってもらおう

    上条「それじゃ…」

    >>87

    87 = 67 :

    たまたま近くを通りかかった土御門にかりる

    89 = 1 :

    上条「(これ以上オルソラの前で恥をかきたくない!!!)」

    上条「ごめん、オルソラちょっと電話してくる」

    オルソラ「はい、それではここでお待ちしています」

    上条「わるいな」

    タタタタッタ

    電話:土御門




    舞夏「アンッ、あ、兄貴ー電話なってるぞー…って兄貴がっつき過ぎだぞー」

    土御門「にゃぁーもうこっちが楽しんでいる時にどこの誰だ!!」

    着信:上条

    土御門「……」

    上条「土御門、今から――学区の――通りをウロウロ歩け」

    土御門「かみやん、なにそれわけわからないんだけどっていうか今取り込み中なんだけどにゃ~」

    舞夏「…ぁぁ♪」

    上条「今行ってる事をばらされたくなかったらさっさと動け」

    90 = 1 :

    数十分後

    上条「おっ、土御門良いところに」

    土御門「……」

    オルソラ「先ほどは案内していただきありがとうございました」

    土御門「……まぁ、大したことはしたないかにゃー」

    上条「土御門、ちょ~っと頼みがあるんだけど」

    土御門「……なにかにゃ…」

    上条「ちょっとばかしかねかしてくれない?」ボソボソ

    土御門「……そ、そんなに俺ももってないぜよ」

    上条「だったら、このメモリチップを3万で買わないか?安いと思うぞ?」

    土御門「…まさか」

    上条「ダメなら親船先生にでもおくりつけようかなぁ~っと、あっアンチスキルの方がいいか?」

    土御門「…わかった三万だな?」

    上条「ごっめーん、今値上げしたところ、4万になった」ニヤッ

    土御門「……クソッ」

    91 = 42 :

    他は忠実なのに上条さんだけキャラ崩壊

    92 = 17 :

    刺されるぞ

    93 = 67 :

    こいつ……クズ条か……

    94 = 1 :

    上条「よっしゃ軍資金ゲットぉぉ!!」

    土御門「……」ガクッ

    オルソラ「お話はお済みでございましょうか?」

    上条「ごめん、待たせたな。それじゃ…」

    1、ファミレス
    2、食材をかって部屋でご飯

    >>98

    95 :

    上条さんも限界なんだろ
    もう手段は選ばない

    97 = 67 :

    1

    近くの席になぜかステイル

    100 = 67 :

    これは
    もしや2だったら土御門兄妹の情事の音声を聞けたのでは………


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