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    元スレ上条「土御門……もう俺も限界だ……彼女が欲しい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 黒子 + - オリアナ + - オルソラ + - ゲス条 + - シェリー + - ルチア + - 一方通行 + - 上条 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    >>248
    誰にするかは安価で選んでもらった結果ですから
    フロリス、レッサー、アニェーゼ、アンジェレネ、サーシャも用意していたんですけどね

    252 = 248 :

    フロリスの他にも
    新たなる光の五和と戦った銀髪(名前わすれた)もいい
    金髪って縛りがなきゃそいつ選んでた

    253 = 251 :

    ベイロープ?

    254 = 248 :

    >>253
    たしかそれ
    あいつって死んだの?

    255 :

    むしろ新たなる光って誰か死んだっけ?

    256 = 248 :

    >>255
    知らん、けど世界対戦でイギリス清教+天草式と共闘してたわけでもないから死んだと思ってた

    257 = 251 :

    上条「さてと、あとはインデックスにどう説明するかだよな…」

    オルソラ「そういえば禁書目録さんと一緒に生活していらしたのでございますよね」

    上条「ど、同棲とは違うからな?」

    オルソラ「うふふふ、その様な事は疑っていないのでございますよ」

    上条「そうか……そうだよな、あはははっ」

    オルソラ「貴方様が禁書目録を守っているというお話は既に聞いていることでございますし、ただ……その様な場所へ私がいってもよろしいものかと……」

    上条「もちろんだとも、暫く日本に滞在するってことなんだからうちに泊まるって事をさっき話しただろ?」

    オルソラ「それはそうなのでございますが、禁書目録さんが私の事を受け入れてくれるかどうかが心配なのでございますよ」

    上条「大丈夫、あ、アイツだってちゃんと話せばわかってくれるはずだから」





    禁書「とうまぁ!?これはどういうことなのかな」

    オルソラ「お久しぶりでございます」

    上条「い、インデックスぅ?まず話をだな……まてまてうわぁぁ」

    ガブッ

    258 = 251 :

    禁書「おるそらが来るとは私は聞いていないんだよ」ガジガジ

    上条「だから、今それを説明しようとっていうか離れろよ」

    禁書「とうまはいつもいつも突然すぎるんだよ!!」ガジガジ

    上条「突然噛みつくお前だってあれだろうがぁ」

    禁書「それに……」チラッ

    オルソラ「どうかしたのでございますか?」

    禁書「おるそらがいつもの修道服じゃなくて学園都市っぽい格好しているんだね……イギリス清教は最近じゃそんな恰好をさせているのかな?」

    オルソラ「これは…上条様に買って頂いたものでございます」

    禁書「とうまぁぁ、私にはいっつもいっつも安いものを食べさせようとしているのに、なんでおるそらにだけこんな高そうなものをかってあげるのかなぁぁぁあああ!?」ガジガジ

    上条「だから、説明するからまずは噛みつくのを辞めろっていってんだよ」ブンッ

    ポーンッ

    禁書「……事と次第によったらもっともっと噛みつくんだよ!!」

    オルソラ「本当に大丈夫なのございましょうか、やはり私は来るべきでは…」

    上条「大丈夫大丈夫だって、こんなのいつものこいつの我侭だから」

    禁書「私がいつ我侭をいったっていうのかな!!心外なんだよ!!!!」

    259 :

    インポテンツさんは食費抑えるだけで服揃えられるよな

    260 = 249 :

    昨日ので終わったと思ってたわ
    こっからインさん倒してエロに行くのか

    261 = 251 :

    上条「(とは言ったものの、どういう風に説明すればこれ以上噛まれずに済むか……)」

    禁書「むぅぅぅ」

    上条「(なにいってもコイツに噛みつかれる結末しかみえてこないんだよな……)」

    禁書「とうま、早く説明するんだよ!!」

    上条「まてまて、今分かりやすく頭でまとめているところだから、要約するとなつまり>>265

    1、オルソラは俺の彼女だ、二人で生活するから出て行けという
    2、オルソラと付き合う事になった、これからよろしくな
    3、オルソラと結婚するんだ
    4、3Pするか?

    禁書「なっ!?」

    266 = 263 :

    わた、インデックスさんがオルソラの乳首舐める展開がきたんだよ!!

    267 = 251 :

    もうやだ……このスレ鬼畜しかいない///

    ちょっと仕事してきます

    269 :

    いつもながらインポッシブルさんがウザいな

    274 = 251 :

    禁書・オルソラ「「3P?」」

    上条「それが一番手っ取り早いかなって」

    禁書「3ぴーってなんなのかな?」

    オルソラ「どのような術式なのでございましょうか?」

    上条「う~ん……やってみせりゃ早いかな、二人ともちょっとベッドに座ってくれないか」

    禁書「…ちゃんと説明はしてくれないのかな?」

    上条「いいから、これからやって見せりゃ早いだろ」

    オルソラ「こうでよろしいのでございましょうか?」

    上条「そうそう、それとちょっと二人とも眼を閉じてもらえるか?」

    オルソラ「は、はい…」

    禁書「もぉ、なんなのかなぁ…」

    上条「(イタダキマス)」





    >>268
    明日まで仕事

    275 = 251 :

    上条「(それではオルソラの唇を…)」

    ちゅぷっ

    オルソラ「(えっ?)」

    上条「(この驚いてる感じがとてもとても……)」

    オルソラ「んっ(どうして上条様の唇が私の……それに舌が舌が中に入ってきているのでございます……)」

    禁書「とうま?いつまで目をつぶっていればいいのかなぁ?」

    オルソラ「……はぅっ…あっ……」

    禁書「…おるそら?ってとうま何しているのかな!!!」ガバッ

    上条「お前も座ってろって」グイッ

    禁書「と、とうま…?」ビクッ

    276 = 236 :

    本領発揮だな上条さん

    277 :

    279 = 277 :

     

    280 :

    上条「少し黙ってろ」

    禁書「んーッ」

    上条「(少し渇いてるな、緊張してるのか)」

    禁書「んっ(と、とうまが私の・・・舐めて・・・でもどうして)」

    オルソラ「はぁはぁはぁ」トローン

    上条「ンはっ」

    禁書「ほ、ほうままって!」

    ドンッ

    禁書「これはどういう事なのかなッ!?」

    上条「今更何をいっているんだ?」

    オルソラ「はぁはぁはぁ、わ、わたくしもちゃんと説明が欲しいのでごさいますよ」

    281 = 236 :

    始まってる

    どういう事か二人の体に直接教えてやれ!

    283 :

    寸止めきついよ!!

    284 :

    武山捕手

    285 = 236 :

    こっちも限界です!

    286 = 235 :

    287 = 251 :

    上条「いいか、インデックス俺はオルソラ付き合う事になったんだ」

    禁書「そ、それと今のはどう関係してるのかなッ!!」

    オルソラ「…はぁはぁはぁ」

    上条「でも俺はお前と今後もここで生活していく事になる」

    禁書「……それで?」

    上条「でも俺はオルソラといちゃいちゃしたい」

    オルソラ「///」

    禁書「だからそれがなんだっていうのかな!!」

    上条「だったら答えは1つだろ?ここにいるみんなでいちゃいちゃしちまえばお前を仲間外れにしないですむってことなんだよ」

    禁書「そんなの、おかしいんだよ!!」


    上司に見つかる怒られる、振り出しに戻る

    禁書「むぅーどうしてそれを前提にいうかなぁ~」

    上条「だってオルソラといちゃいちゃするのは決定事項なんだよ」

    オルソラ「そうなのでございますか?///」

    禁書「で、でもわたしは…とうまとそういう関係じゃないとおもうんだけど……」

    288 = 251 :

    上条「嫌なのか」ズイッ

    禁書「そ、それは……///」

    上条「オルソラはどうだ?3人はイヤか?」

    オルソラ「私は貴方様の決定に従うのでございますよ」

    上条「だそうだ、あとはお前が我侭さえいわなければ丸く収まるんだけど…」

    禁書「とうまは本当に私の事捨てない?」

    上条「ったりまえだろ、オルソラと付き合ったからってお前の事を捨てたりはしないよ(オルソラを第一に考えるけどな)」

    禁書「―――った、わかったんだよ……でも……はじめてだからその優しくしてほしいんだよ///」

    上条「…わかった、優しくするぞ(まぁ激しいのはオルソラが許してくれそうだしそっちですればいいか…)」

    禁書「///」

    上条「ほら、お前達……3Pの意味を教えてやるから横になるんだ」

    1、服は脱がす
    2、まくる程度
    3、やっぱり禁書は放置プレイ

    >>293

    290 = 251 :

    やっぱりこのスレゲス条路線しかいないよ……

    295 = 251 :

    上条「脱がすぞ」

    オルソラ「///」コクンッ

    禁書「///」ビクッ

    上条「(……オルソラは……脱ぐと予想以上の迫力だな、それに比べてインデックスは……)」

    禁書「と、とうま!!そのため息はなんなのかな!!」

    上条「いや、なんでもないぞ…ほら力抜けよ」

    禁書「ふぇっ!?そ、そんなとこ…あっ…」

    上条「オルソラもほら…」

    オルソラ「そ、そこは…ダメなのでございますよ///」

    ペロリッ

    オルソラ「そんな、赤子のような事を……」

    上条「(舌でオルソラの胸を愛撫し……両手で二人の……ここを…」

    クチュッ

    オルソラ・禁書「――ひゃん」ビクッ

    クチュクチュッ

    297 = 251 :

    上条「(一応インデックスの方も……)」

    ハムッ

    禁書「…ゃぁ///」

    ちゅぱっ

    上条「(そろそろ、いいかな……それじゃ…オルソラに)」

    1、挟んでもらう
    2、前に
    3、咥えてもらう
    4、後ろに

    >>300

    300 :

    いち


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