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元スレ上条「土御門……もう俺も限界だ……彼女が欲しい」
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土御門「……かみやんいきなりどうしたのかにゃ」
上条「昨日でクリスマスも終わったというのに、この街中の状況を見ろよ…」
土御門「う~ん、平和そのものじゃないかにゃー?」
上条「確かに平和だよ、平和そのものだよ、だがなッ!!」
上条『どこもかしこもカップルばっかりで独り者の上条さんに死ねといっているようにしか聞こえないんだよ!!!!!』
土御門「…考え過ぎだとおもうんだがにゃ、俺にはそんな声なんて聞こえてこないぜよ」
上条「それはお前が義妹と昨日、一昨日とイチャイチャしてたからだろう!!!」
土御門「……な、なんでその事を…」
上条「あのな、土御門……俺たちが住んでるのは男子用の寮だよな?それで学生寮だしR18なビデオとか大音量で見る奴もいない」
土御門「そ、それはもっともだにゃ…」
上条「なのに、なのに、なんでだ?となりの部屋から女の子の甘い声が聞こえて来たんだよ!!!お陰でこっちはインデックスと二人で気まずいのなんのって!寂しい男のとなりの部屋でギシアンしてんじゃねぇーよ!!!」
土御門「……」
上条「つまりこの悶々とした気持ちの原因は貴様にもあるって事だ、判ってんのか!?」
土御門「それで……俺にどうしろと……」
上条「な~に、お前の顔の広さを活かして、上条さん好みの可愛い子を紹介してくれればいいって話だよ。簡単だろ?なぁ」
上条「昨日でクリスマスも終わったというのに、この街中の状況を見ろよ…」
土御門「う~ん、平和そのものじゃないかにゃー?」
上条「確かに平和だよ、平和そのものだよ、だがなッ!!」
上条『どこもかしこもカップルばっかりで独り者の上条さんに死ねといっているようにしか聞こえないんだよ!!!!!』
土御門「…考え過ぎだとおもうんだがにゃ、俺にはそんな声なんて聞こえてこないぜよ」
上条「それはお前が義妹と昨日、一昨日とイチャイチャしてたからだろう!!!」
土御門「……な、なんでその事を…」
上条「あのな、土御門……俺たちが住んでるのは男子用の寮だよな?それで学生寮だしR18なビデオとか大音量で見る奴もいない」
土御門「そ、それはもっともだにゃ…」
上条「なのに、なのに、なんでだ?となりの部屋から女の子の甘い声が聞こえて来たんだよ!!!お陰でこっちはインデックスと二人で気まずいのなんのって!寂しい男のとなりの部屋でギシアンしてんじゃねぇーよ!!!」
土御門「……」
上条「つまりこの悶々とした気持ちの原因は貴様にもあるって事だ、判ってんのか!?」
土御門「それで……俺にどうしろと……」
上条「な~に、お前の顔の広さを活かして、上条さん好みの可愛い子を紹介してくれればいいって話だよ。簡単だろ?なぁ」
土御門「……聞いとくけどインデックスじゃダメなのか?」
上条「はぁ~、インデックスで満足できるならこんなこと相談しないだろ?色気もない食い気ばかりのグータラニートに欲情するはずが」
土御門「これ相談なの?てっきり脅迫かとおもってにゃ!!!」
上条「四の五の言わずに紹介するかしないかはっきりしろ!!じゃなきゃお前達兄妹の学校にお前達の関係暴露するからな」
土御門「だぁぁ、やっぱり脅迫じゃないか!!!」
上条「ほら、返事は」
土御門「……はぁ(かみやん目が座っちゃってるにゃ……こりゃ適当に話し合わせて誰か紹介してとんずらこかせてもらうしかないぜよ…)」
上条「ん?ほらほら」
土御門「…分かった。それでかみやんの好みの子ってどんなタイプだったっけ?」
上条「前なら寮の管理人の様なお姉さんタイプと即答してたところだけど…そうだな、出来れば…」
1、年上
2、年下
3、同い年
>>12
上条「はぁ~、インデックスで満足できるならこんなこと相談しないだろ?色気もない食い気ばかりのグータラニートに欲情するはずが」
土御門「これ相談なの?てっきり脅迫かとおもってにゃ!!!」
上条「四の五の言わずに紹介するかしないかはっきりしろ!!じゃなきゃお前達兄妹の学校にお前達の関係暴露するからな」
土御門「だぁぁ、やっぱり脅迫じゃないか!!!」
上条「ほら、返事は」
土御門「……はぁ(かみやん目が座っちゃってるにゃ……こりゃ適当に話し合わせて誰か紹介してとんずらこかせてもらうしかないぜよ…)」
上条「ん?ほらほら」
土御門「…分かった。それでかみやんの好みの子ってどんなタイプだったっけ?」
上条「前なら寮の管理人の様なお姉さんタイプと即答してたところだけど…そうだな、出来れば…」
1、年上
2、年下
3、同い年
>>12
つまり>>16か
土御門(年上で長さが金髪ってなんだろうにゃ……まぁイギリス清教のメンバーなら大抵当てはまるか)
土御門(それよりも意外だったのが巨乳派ではなくおっぱいは正義ときたか……かみやん飢えているんだにゃ…)
土御門「整理するとだつまり年上で金髪ならおkということなら…」
土御門「シェリー、オルソラ、ルチア…ローラはまぁ外しておこうか……金髪って指定がなきゃねーちん辺りをあてがって困る様子を観察ってのもよかったんだけどなぁ」
土御門「あっ…ねーちんと言えば天草式の対馬も金髪に当てはまるのかにゃ?運び屋のオリアナは……まぁこれも除外でいいかにゃ」
土御門「ふむふむ……このメンバーの弱み何か握ってたかにゃ……」
土御門「とりあえず写真だけ用意して、かみやんにメールメールと」
該当する女性4人の写真を用意した
とりあえず送るからチェックしてこの子がいいっていたら
メールで返信してくれ
そこから交渉に入るからくれぐれも過度な期待はしないでほしいかにゃ
土御門(それよりも意外だったのが巨乳派ではなくおっぱいは正義ときたか……かみやん飢えているんだにゃ…)
土御門「整理するとだつまり年上で金髪ならおkということなら…」
土御門「シェリー、オルソラ、ルチア…ローラはまぁ外しておこうか……金髪って指定がなきゃねーちん辺りをあてがって困る様子を観察ってのもよかったんだけどなぁ」
土御門「あっ…ねーちんと言えば天草式の対馬も金髪に当てはまるのかにゃ?運び屋のオリアナは……まぁこれも除外でいいかにゃ」
土御門「ふむふむ……このメンバーの弱み何か握ってたかにゃ……」
土御門「とりあえず写真だけ用意して、かみやんにメールメールと」
該当する女性4人の写真を用意した
とりあえず送るからチェックしてこの子がいいっていたら
メールで返信してくれ
そこから交渉に入るからくれぐれも過度な期待はしないでほしいかにゃ
金髪偽装したねーちん
金髪偽装した五和
オリアナ
オルソラ
だな
金髪偽装した五和
オリアナ
オルソラ
だな
上条「おっ、土御門からメールだ、仕事早いな」
上条「ふむ……これはこれは…」
上条「うーん……>>33かな?」
1、シェリー
2、オルソラ
3、ルチア
4、対馬
5、いや、この中には居ない
上条「ぶっちゃけ贅沢は言えないと思うんだけど、できれば…」
上条「さーて土御門頑張ってくれよ!!」
上条「(じゃないと、お前の人生お先真っ暗だぜ)」
土御門「…なんだこの悪寒は!?」ブルブルッ
土御門「かみやんからの返事がきたな……どれどれ」
土御門「……マジかよかみやん、こりゃ難易度高いぜよ…」
上条「ふむ……これはこれは…」
上条「うーん……>>33かな?」
1、シェリー
2、オルソラ
3、ルチア
4、対馬
5、いや、この中には居ない
上条「ぶっちゃけ贅沢は言えないと思うんだけど、できれば…」
上条「さーて土御門頑張ってくれよ!!」
上条「(じゃないと、お前の人生お先真っ暗だぜ)」
土御門「…なんだこの悪寒は!?」ブルブルッ
土御門「かみやんからの返事がきたな……どれどれ」
土御門「……マジかよかみやん、こりゃ難易度高いぜよ…」
再安価>>38
>>38
よーしよしよし良くやった
よーしよしよし良くやった
土御門「オルソラって話が前後するから話にくいんだにゃ~、かみやんやっぱり巨乳派じゃないのかにゃ…」
土御門「まぁ、従わないと今のかみやんなら何をするかわからないから行動するしかないんですが」
電話:オルソラ
土御門「オルソラか」
オルソラ「はい、オルソラでございますが、その声は土御門さんでございますか?先日は日本の食材をお送りしていただきまして――――」
土御門「そ、それはよかったにゃ、それで本題なんだけど」
オルソラ「ところで今日は何の御用でございますか?」
土御門「だからそれはこれから説明しようと…」
オルソラ「そうそう、先日送ってもらった食材の中にウメボシというものが入っていたのですが、これは神裂さんが作っているウーメボシとは同じものなのでしょうか?何やら味が若干違うようなのでございますが」
土御門「そ、それはだにゃ、地域によって味付けが異なっていてってそうじゃなくて!!」
オルソラ「違うものなのでございますか?そうでしたら調理方法もかわってくるのでございますよ」
土御門「……そろそろ本題に入らせてもらっていいか?」
オルソラ「そうでございました、今日の電話は何のためでございましょうか?」
土御門「単刀直入に言う、今から日本にこれないか?かみやんがオルソラに会いたいといっているんだが」
オルソラ「…!?」
土御門「まぁ、従わないと今のかみやんなら何をするかわからないから行動するしかないんですが」
電話:オルソラ
土御門「オルソラか」
オルソラ「はい、オルソラでございますが、その声は土御門さんでございますか?先日は日本の食材をお送りしていただきまして――――」
土御門「そ、それはよかったにゃ、それで本題なんだけど」
オルソラ「ところで今日は何の御用でございますか?」
土御門「だからそれはこれから説明しようと…」
オルソラ「そうそう、先日送ってもらった食材の中にウメボシというものが入っていたのですが、これは神裂さんが作っているウーメボシとは同じものなのでしょうか?何やら味が若干違うようなのでございますが」
土御門「そ、それはだにゃ、地域によって味付けが異なっていてってそうじゃなくて!!」
オルソラ「違うものなのでございますか?そうでしたら調理方法もかわってくるのでございますよ」
土御門「……そろそろ本題に入らせてもらっていいか?」
オルソラ「そうでございました、今日の電話は何のためでございましょうか?」
土御門「単刀直入に言う、今から日本にこれないか?かみやんがオルソラに会いたいといっているんだが」
オルソラ「…!?」
土御門「……難しいか?これはイギリス清教とは全く関係のない話だからな」
オルソラ「あの方がわたくしに会いたがっているとは本当でございましょうか!!!」
土御門「……ああ、本当だ(あれ?喰いついた?かみやん……フラグたてすぎぜよ……彼女が出来ない理由はその鈍感さにあるぞ)」
オルソラ「それで私はいつ日本に向かえばよろしいのでございましょうか?」
土御門「……できれば早く…きてもらえるとこっちの身の安全が保証されるとおもうんだけど」
オルソラ「身の安全……もしかしてあの方は私に個人的に会いたいわけではなく、またトラブルに巻き込まれてその為に私が必要というわけなのでございましょうか」
土御門「(あれ?声のトーンが下がった……)」
オルソラ「……わかりました、急いでそちらに向かう準備を致します」
土御門「いや、かみやんが個人的に会いたいみたいだにゃ!!そう、オルソラの顔最近みてないから寂しいとかいってたし」
オルソラ「本当でございますか!!!」
土御門「……(かみやんこれ俺が手を貸さなくてもよかったんじゃないのかにゃ)」
オルソラ「……やはり嘘なのでございましょうか………」
土御門「ウソじゃないって、飛行機の手配はこっちでしておく、大至急準備をしてかみやんのところに向かってあげてくれ」
オルソラ「はい!!」
土御門「………あーなんかムカついてきたわ……とりあえずかみやんに結果だけ報告メールしておくかにゃ…」
オルソラ「あの方がわたくしに会いたがっているとは本当でございましょうか!!!」
土御門「……ああ、本当だ(あれ?喰いついた?かみやん……フラグたてすぎぜよ……彼女が出来ない理由はその鈍感さにあるぞ)」
オルソラ「それで私はいつ日本に向かえばよろしいのでございましょうか?」
土御門「……できれば早く…きてもらえるとこっちの身の安全が保証されるとおもうんだけど」
オルソラ「身の安全……もしかしてあの方は私に個人的に会いたいわけではなく、またトラブルに巻き込まれてその為に私が必要というわけなのでございましょうか」
土御門「(あれ?声のトーンが下がった……)」
オルソラ「……わかりました、急いでそちらに向かう準備を致します」
土御門「いや、かみやんが個人的に会いたいみたいだにゃ!!そう、オルソラの顔最近みてないから寂しいとかいってたし」
オルソラ「本当でございますか!!!」
土御門「……(かみやんこれ俺が手を貸さなくてもよかったんじゃないのかにゃ)」
オルソラ「……やはり嘘なのでございましょうか………」
土御門「ウソじゃないって、飛行機の手配はこっちでしておく、大至急準備をしてかみやんのところに向かってあげてくれ」
オルソラ「はい!!」
土御門「………あーなんかムカついてきたわ……とりあえずかみやんに結果だけ報告メールしておくかにゃ…」
上条「マジで!!!よっしゃぁあああああああああああ!!!」
禁書「とーま、奇声をあげてどうしたのかな?また不幸な出来事でもあったの?」
上条「い、いやいやなんでもないぞ!!」
上条「(インデックスに知られたらナニ邪魔されるかわかんないし、直前まで知らせない方がいいよな)」
>>52 1、知らせる 2、知らせない
禁書「なんだかとっても怪しいんだよ…」
三毛猫「にゃぁ~!!(確かに怪しいと思います)」
上条「ほらほら、飯が冷めちゃうぞ。そうだ!俺のラーメンも食べるか?」
禁書「いいの!?」
上条「そんなんじゃお腹すくだろ?俺は今日なんか食欲ないからほら喰っちまえよ」
禁書「もう返せっていっても遅いんだからね!!!」
三毛猫「ふにゃ~?(わたくしには何もいただけないのでしょうか?)」
上条「スフィンクスもこれ食べるか?」
三毛猫「うにゃぁ~♪」
禁書「とーま、奇声をあげてどうしたのかな?また不幸な出来事でもあったの?」
上条「い、いやいやなんでもないぞ!!」
上条「(インデックスに知られたらナニ邪魔されるかわかんないし、直前まで知らせない方がいいよな)」
>>52 1、知らせる 2、知らせない
禁書「なんだかとっても怪しいんだよ…」
三毛猫「にゃぁ~!!(確かに怪しいと思います)」
上条「ほらほら、飯が冷めちゃうぞ。そうだ!俺のラーメンも食べるか?」
禁書「いいの!?」
上条「そんなんじゃお腹すくだろ?俺は今日なんか食欲ないからほら喰っちまえよ」
禁書「もう返せっていっても遅いんだからね!!!」
三毛猫「ふにゃ~?(わたくしには何もいただけないのでしょうか?)」
上条「スフィンクスもこれ食べるか?」
三毛猫「うにゃぁ~♪」
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