元スレハヤテ「へぇ・・・ここが学園都市かぁ。」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
301 :
ほ
305 = 301 :
どした
306 :
まだかー?
309 :
寝たか?
311 :
ほむ
313 :
某FPSのキャラかと思った
315 :
てす
318 :
ざ
319 :
すいません急に眠気が襲ってきて寝てしました。
再開します
321 = 319 :
アレイスター「あれ?聞いていないのかね?その名も、『綾崎ハヤテ・超能力開発計画』というのだが・・・。」
ハヤテ「ちょーっと待ってください!?」
アレイスター「なんだね?質問があるならいくらでもいいたまえ。」
ハヤテ「質問というかなんですかそれは!?僕の安全は保障されるんですか!?」
アレイスター「大丈夫だ。電極つっこんで脳をいじるようなものだと思ってくれ。
ハヤテ「世間ではそれを大丈夫とはいいません!」
アレイスター「いやー・・・ツリーダイアグラムがさ、『綾崎ハヤテが 超能力を有したら すげえ』という結果が出てな
ぜひとも楽しみたいなーってなったんだ!」
ハヤテ「ツリーダイアグラムそんな適当で大丈夫なんですか!?」
アレイスター「まぁというか、ツリーダイアグラムはこの前なんか潰されてしまったからな。今私が使ってるのは私用の予備だ。誰もこれの存在をしらんよ。」
ハヤテ「予備と本物のあまりの差を感じます・・・。で、僕は具体的に何をすればいいんですか?」
アレイスター「やってみないとわからんが・・・超能力が発現するまで、ちょっとばかし脳を色々するよ。まぁ君ならすぐに発現すると思うが。」
ハヤテ「そんな簡単なんですか?」
アレイスター「いいや?どれだけ努力しても無能力者(レベル0)のものもいるくらいだからね。『君だから』簡単なのだよ。」
ハヤテ「はー・・・。」
アレイスター「ただしどんな能力が出るかはツリーダイアグラムも全く不明と出ている。これは気になると思ったんだ。」
322 = 319 :
ハヤテ「ほえー・・・。その能力は学園都市外に出ても使えるんですか?」
アレイスター「わからん。能力によるよ。さて・・・ではちょっと、手術室に行こうか!」
冥土帰し「お一人様、入りま~す☆」
ハヤテ「ノリノリだな!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
一時間後
ハヤテ「なんかフラフラする・・・」
アレイスター「まぁ最初はみんなそんなもんだよ。で、どうだった、能力は」
ハヤテ「まだわからないです・・・なんか成功したらしいんですけど・・・。」
アレイスター「まぁいい。この能力判定装置に乗ってくれたまえ。」
ハヤテ「乗るだけでいいんですか?」
アレイスター「ああ。これは最新式だからね。代理演算自動で行いレベルにあわせた能力の発現を行うよ。ただ、あんまり規模の大きいものだと問題があるので、レベルをおさえるがね。あ、そこに手を置いてくれ。」
ハヤテ「へー・・・」ガコッ スッ
ウィン・・・ウィン、ウィン、ウィィィィィガッガッガガッコプシュー
324 = 319 :
ハヤテ「え?」
ビー!ビー!カンリョウ!カンリョウ!
アレイスター「ふむ・・・なんだか調子がおかしいが、とにかく終わったようだね。どれどれ・・・」
能力判定装置『綾崎 ハヤテサン 大好キデス ケッコンシテクダサイ』
ハヤテ「ええええええええええなにこれえええ!?」
アレイスター「・・・バグだな。だが、これはおそらく、能力の発現によるものだな・・・ふむ。」
ハヤテ「こんな能力あるんですか!?」
アレイスター「まぁなくはないぞ?近いものだと、心理定規(メジャーハート)なんかもあるな。よし、おーい!ちょっと誰か着てくれー!」
女職員「呼びました?」
アレイスター「おうとも。さ、綾崎君、彼女に向かって能力を行使してみてくれ。」
ハヤテ「どうしたらいいかわからないんですが・・・。」
アレイスター「何?自分だけの現実(パーソナルリアリティ)ができてない状態で能力が発現したのか?なんか凄いな・・・。じゃあ、その人を見つめてみてくれ。」
ハヤテ「じっ・・・」
女職員「あの・・・この人は・・・て、照れますね。」
アレイスター「どうもイマイチ発現できてないな。ちょっとその人に触れてみてくれ」
325 = 319 :
ハヤテ「こうですか?」ペタ
女職員「!」
アレイスター「お?」
女職員「・・・好き」
ハヤテ「え?」
女職員「好きいいいいいいいい!大好き!ハヤテちゃんちゅっちゅっ!愛してる!結婚してえええええええええ!!」
アレイスター「成程・・・基本は、触れた相手を惚れさせることができるのか。」
ハヤテ「ええ!?ちょっと!?どうしたらいいんですか!?」
アレイスター「なんのことはない。ほっておいていいよ。それでダメなら上条当麻に触れてもらえ。」
ハヤテ「そんな投げやりな!?」
女職員「好きいいいいいいい!」
アレイスター「そうだな・・・幻想殺しの例があるから、これは、恋愛御手《フラグメイカー》とでも呼ぼうか」
ハヤテ「名前考えてる場合ですか!?早くこの人をなんとかしてください。」
女職員「あなたのためならどこへでもおおおおおおおおお!」
アレイスター「わかったわかった・・・もしもし、あわきん?」
326 = 319 :
結標『あわきん言うな。どしたのよアレイスター。なんか用?』
アレイスター「ちょっと大変なことになった。着てくれ。できれば上条当麻もつれてきてほしいんだが。」
結標『上条は無理なの知ってるでしょ・・・あっそのたこ焼き私のよ!』
アレイスター「まぁそんなわけだ。とりあえず、至急、戻ってきてくれ。」
結標『へいへーい。』ガチャ
アレイスター「彼女、たくあんを齧っていなかったな・・・もうキャラ作りはいいのかな?」
ハヤテ「何で知ってるんですか!?はっ・・・そういえば、アレイスターさんは学園都市のことならなんでも・・・」
アレイスター「何でもは知らないよ。知ってることだけ。」
ハヤテ「それノベル違いです!」
シュン
あわきん「で、来たわよ。何の用よ。あとでたこ焼き買ってよね。食べそこねたんだから・・・。」
女職員「おびょおおおおおおおおおおおおお!」
あわきん「ってうわっ!?何よこれ、キモ・・・。」
328 = 319 :
アレイスター「これを、上条当麻のところへ連れて行ってくれないかな。」
あわきん「いいけど・・・どうしたらこんなんなんのよ・・・。また趣味の悪い実験でもしてんの?」
ハヤテ「申し訳ありません・・・。」
あわきん「え!?アンタ!?・・・可愛い顔してえげつないわねアンタ・・・。」
アレイスター「これは彼の能力だよ。」
あわきん「ええぇ・・・嫌だわ・・・金輪際お近づきになりたくない感じの能力だわ・・・とりあえずこれをつれてけばいーのね?はいはいっと。」
女職員「おb・・・」シュン
ハヤテ「なんかすっごい嫌われたんですけど。」
アレイスター「なに、なんてことはない。能力を持つものなら誰だって経験する悩みだ。あと、君の能力なら、触るだけでなんとかなるだろ。」
ハヤテ「その解決方法は凄く嫌ですね。あの、能力をなくす方法とかはないんですか?」
アレイスター「知らん。上条当麻にでも触ってもらったら消えるんじゃないか?」
ハヤテ「んな投げやりな・・・。」
329 :
アレイスターかるいwwwww
330 = 319 :
アレイスター「まあいいか。装置は送っておくし、面白いものが見れた。また暇になったら着てくれ。交通費はこちらで負担するよ。」
ハヤテ「なんかバイトみたいですね・・・。」
アレイスター「もしもし、あわきーん?」
あわきん『だからあわきんって言うなって言ってるでしょ!』
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
女職員「ただいまです。」
アレイスター「おうおかえり。調子はどうよ」
女職員「何かここ数時間の記憶がありません・・・。頭がガンガンします。」
アレイスター「流石というべきかな。」
結標「で、こいつを帰せばいいのね?」
ハヤテ「はい、お願いします。(おっと、このノリだと、触れてしまうとまずい、触らないようにしないと。)・・・あっ!」ツル
ズタン!
あわきん「ぐえっ!?なっ、何すんのよ!」
ハヤテ「あ、すみません!すぐどきます!」
331 = 319 :
あわきん「その前にこの左手は何よ」
ハヤテ「え?」ムニュー
ハヤテ「あわわわっ!すみません!」
あわきん「全くもう・・・気をつけてよね。」
ハヤテ「(あれ?惚れられてない?能力が発動しなかった・・・?)」
アレイスター「綾崎君!」
ハヤテ「はッハイ?何ですか?」
アレイスター「最後に一回だけでいい。この職員と左手で握手してくれないか。」
ハヤテ「かまいませんが・・・どうしたんですか?」スッ
ツルッ
ハヤテ「え?」
ズッダーン!
女職員「きゃあ!?」
ハヤテ「うわっ!?すみませんすぐにどきま・・・」ビリリリ!
女職員「きゃああああ!?」
332 = 319 :
ハヤテ「えええええええええ!?」
アレイスター「どうやら偶然その服はほつれていて、綾崎君がの左手がこけたときに偶然そのほつれにひっかかり、おきるときに破れたというわけだな。ふむ・・・」
結標「こいつ、わざとやってんじゃないの?」
アレイスター「いや、これも立派な能力だ。よし決まった!ハヤテくん!」
ハヤテ「なんですか?」
アレイスター「その左手は偶然触手《ラッキースケベ》と呼ぼう!おめでとう!君も今日からデュアルスキルだ!」
ハヤテ「ええええええええええええええええええ!?」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ハヤテ「というわけなんです・・・。」
上条「災難だったな・・・。」
ハヤテ「で、上条さんの右手で触ってもらおうかと思いまして。」
上条「たぶんきえないと思うが・・・。はい。」グッ グッ
ハヤテ「なんの反応もないですね・・・。」
上条「ためしにインデックスに向かって左手翳してみろよ。」
ハヤテ「はい。」スッ
334 :
なんでトレインの相手はイバン持ってんだよ・・・・・
336 :
インテグラル「かれー、かれー、今日はカレー・・・じゃない~♪・・・ん?」
上条「お?」
インフロント「とうま」
上条「おう。」
インデペンデンス「なんだか、熱くなってきたかも・・・。ここで全裸になっても踊ってもいい?」
上条「待て!?何で!?」
インダストリアル「我慢できないんだよ!熱いんだよ!実は全裸でリンボーするのが夢だったかも!」ヌギヌギ
上条「んなわけねーだろおおおおおおおおお!?」
ハヤテ「上条さんとめてくださいいいいいいいいいい!!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
上条「ハァ・・・ハァ・・・どうやらその左手を触っても消えないから、その能力に『あてられた』人間を触る必要があるんだな。
ハヤテ「しかもどうやらこの能力自体は触られても消えないみたいですね・・・。」
上条「やっかいだな・・・。仕方ない、あの人のところへ行くか・・・。」
ハヤテ「あの人?」
337 = 336 :
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
小萌「綾崎ちゃん!久しぶりなのですよ~!」
ハヤテ「ご無沙汰してます。」
上条「え?知り合い?」
ハヤテ「まぁ色々ありまして・・・。」
あわきん「で、今回は何の用よ。」
ハヤテ「能力をうまく制限する方法について教えてほしいのですが・・・。」
小萌「綾崎ちゃんも能力者だったんですか!どんな能力なのです?」
ハヤテ「ええと・・・恋愛好手《フラグメイカー》と偶然触手《ラッキースケベ》といいまして・・・。」
小萌「デュアルスキルなのですか!すごいですよ綾崎ちゃん!立派になってくれて先生はうれしいのですよ!」ガシッ
ハヤテ「せんせ・・・あぁっ!?」キィィン
小萌「綾崎ちゃん?このまま二人で、夜の授業を始めませんか・・・?」ヌギヌギ
上条「まったああああああああああああああ!!!」
338 :
フラグメイカーにラッキースケベか……。
あれ?コレ能力無くても変わらなくね?能力いらなくね?
339 = 318 :
ハヤテェ…
340 = 336 :
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
小萌「そ、そんなことが・・・。すさまじい能力ですね。」
ハヤテ「で、これをおさえるために、その・・・自分だけの現実《パーソナルリアリティ》でしたっけ?を習いに来たんです。」
小萌「上条ちゃんは授業で習ったはずなのですがねぇ・・・。」
上条「ギギクギクっ!か、上条さんの記憶は僕の右手がイマジンブレイクしてしまって・・・。」
小萌「幻想より先にそのふざけた態度をぶち殺したいですよ。で、パーソナルリアリティですか・・・?それはですね・・・。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
小萌「と、いう感じなのですよ。」
ハヤテ「ようは、ありえない可能性を信じる力ですか。」
小萌「最初はそんな風に考えてればおっけーです!さすが綾崎ちゃんは飲み込みが良くて助かります。」
あわきん「ホントホント。このウニマジ使えないしね。」
上条「うっせーなあわきん・・・。」
あわきん「何であんたまであわきんなのよ!?」
341 = 336 :
小萌「とりあえず、能力を抑えるには練習です!何度も使っているうちに自分だけの現実《パーソナルリアリティ》が見えてきます!・・・えーっと、どこか、ヒマそうで適役な女の子は・・・」ジー
あわきん「ねぇこのカードってユニオンだっけ?シンクロだっけ?もう最近遊戯王見てないからわかんないのよー・・・ってえ!?私!?」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
あわきん「嫌よ!嫌よ!絹旗風に言うなら超嫌よ!」
小萌「お願いしますなのですよあわきんちゃん・・・私では年齢が高すぎてどうなるのかわからないのですよ。」
あわきん「先生そこまで年齢高かったっけ!?あと先生まであわきん言わないでくださいよ!」
上条「頼むあわきん!」
あわきん「だからあわきん言うなって言ってんでしょおおおおがあああああああ!!!!ったくもう仕方ないわね・・・わかったわよ!やりゃーあいいんでしょやりゃあ!」
ハヤテ「すみません・・・。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
あわきん「きゃっ!?」
あわきん「ひゃっ!?」
あわきん「ちょっとぉ!?やりすぎじゃない!?」
あわきん「流石にそこは駄目!」
あわきん「大好き!」
あわきん「愛してる!」
あわきん「私の中に貴方を転移して!!!!」
342 = 316 :
これはひどい
343 = 336 :
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
あわきん「ゼェェ・・・ハァァァ・・・」
上条「大丈夫かよ・・・。」
あわきん「大丈夫なわけないじゃない・・・。すっごい疲れるわよこれ・・・。記憶ないけどなんか死にたくなってくるわ・・・。」
ハヤテ「すみません、でもだいぶ能力には慣れてきたみたいです。」
小萌「やったのですよ!」
ハヤテ「なんかこれ応用も利くみたいです。先生、何か壊れた電子機器とかないですか?」
小萌「えー・・・?古くて調子の悪くなったパソコンならありますが・・・」
ハヤテ「ちょうどいいです。ちょっと貸してください。」
カタ・・・カタカタ・・・
小萌「あれ!?すっごいサクサク動いてますよ!?」
ハヤテ「電子機器からの《好意》が、すばやく動くことにつながるみたいです。」
上条「俺の右手よりよっぽど便利だなぁ・・・。」
344 = 336 :
小萌「あれ!?私のときはうごかないのですよ!?」
ハヤテ「そして僕以外の人間には厳しくなるので・・・、上条さん!お願いします!」
上条「てーい」ガキン
小萌「ああああ!!ブルースクリーンなのですよー!?」
ハヤテ「とりあえず・・・これだけ制御できれば十分です!僕は帰ります。それでは、お世話になりました!」
上条「おう」
小萌「また来るのですよー!」
あわきん「二度とこないで・・・!」
ガチャ
伊澄「・・・」オロオロ
ガチャ
上条「・・・どしたん」
ハヤテ「今すごい幻覚を見まして・・・。」
345 = 336 :
あわきん「何?超能力の後遺症?」
小萌「それはいけないのですよ~」
リィン「日ごろの不摂生のせいじゃないか?」
ハヤテ「そうですよね・・・こんなことあるわけが・・・って神父さん!?なんでいるんですか!?」
リィン「あれ言わなかったっけ?私君についてる悪霊だよ?・・・あーごめん、そっちのツンツン頭君、こっちへこないでくれるかな・・・なんか息苦しい。」
上条「え!?俺!?」
ハヤテ「というか神父さん、いつからここに!?」
リィン「だから言ってるじゃん。私君についてんだから、最初からずっとだよ。君が『だからノベル系は嫌なんだよ!漫画ならモノローグで済ませられるのにぃィ!』とか言ってる時からだよ。」
ハヤテ「そこ思考の部分ですよね!?」
リィン「あんまり強い思念だったから伝わってきた。」
ハヤテ「NOOOOOOOOOOOOO!!」
リィン「あ、そろそろ私ひっこむわ。なんか嫌な予感がするから。」
ハヤテ「え?」
346 :
いいよいいよ
347 = 336 :
ブツブツブツ・・・ハッ!
ズガァァアン・・・
小萌「私のアパートがあああああああああ!?」
伊澄「すみません・・・ここらへんで凄く最低で不埒な悪霊の気配がしましたもので・・・。弁償します。おいくらですか?5000万円くらいでいいんですか?」オロオロ
小萌「ごごごごご5000万円!?」
あわきん「ショタが買えるわ!!」
上条「買えても買うな!」
ハヤテ「高いです!高すぎます伊澄さん!」
伊澄「・・・あれ?ハヤテさま?どうしてここに・・・?」
ハヤテ「それはこっちのセリフですよ・・・どうしたんですか。また迷ったんですか?」
伊澄「半分は正解なのですが・・・半分は違います。今回は事件の依頼を受けまして・・・。」
348 = 336 :
ハヤテ「事件?」
伊澄「ああっいえいえなんでもありません。わたしの・・・ハ、ハンドソープを見たい人々からの依頼で・・・。」ハンドー・・・
上条「(ハンドパワーって言いたいんだろうなぁ・・・。)」
ハヤテ「そうですか、では僕も一緒に行きますよ。伊澄さんのハンドパワー、僕も見たいですしね。」ニコッ
伊澄「・・・!」キュン
あわきん「(この子・・・能力いらないんじゃないの?)」
上条「(さりげなく訂正した!)」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ちょっと年賀状買ってきます
349 :
>あわきん「ショタが買えるわ!!」
これはひどい
350 :
>>348
行ってらっしゃい
みんなの評価 : ★★★
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