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元スレ犬夜叉「白夜叉…だと…？」

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みんなの評価 : ★★

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401 :

銀時「第666拘束機関解放，次元干渉虚数方陣展開！蒼の魔導書、起動！」

402 = 1 :

妙「ここにきた時みたいにうたた寝すればいいのかしら」

銀時「じゃあ俺達は階段から転げ落ちないと帰れないのか勘弁してくれ」

桂「そうと決まったわけではないが、その可能性も否定出来ないな」

妙「どうすれば…あら？何か…」

？「妙ちゃん危ない！！」

妙「えっ…き、キャァァアアア」

ザシュッ

妖怪「ぐああ…！」

妙「！？」

404 :

406 :

支援　明日まで残ってますよーに

408 :

もうぼくちん眠いからママのところに行くね
お姉ちゃん達
保守ヨロシくねぇ　

ふぇ～ん僕眠いんだ

409 :

ほ
木刀で妖怪に勝てるんだろうか

410 = 408 :

あれれ～おねいちゃんがいない～
どこ？う・・・・ウワああああああああああああああああ・・・・・・・
おねいちゃんにおやすみ言いたいのにいいいいいいいいいいい！

411 :

寝よう
明日までのこってるかな

412 = 406 :

なんだかんだいっておきてた
>>410疲れてるんだね…もう寝ろ

413 :

新八「きゅ、九兵衛さん！？」

妙「九ちゃん！」

九「大丈夫か、妙ちゃん」

銀時「なんでお前までここに…つーかなんだこいつは」

桂「どこから出てきたんだ」

新八「姉上、怪我とかありませんか」

妙「大丈夫よ。ありがとう九ちゃん」

新八「あの、これってもしかして…かごめちゃん達が言ってる、よ、妖怪…？」

銀時「…」

神楽「よ、妖怪なんて怖くないアル」

414 = 406 :

ｋｔｋｒでももう無理…おやすみがんばって

415 = 1 :

銀時「お、おおお俺だって怖くもなんともねーぞ」

神楽「嘘付きは泥棒の始まりアル」

妙「九ちゃん、銀さん！何か来るわ！」

銀時「えっなに、妖怪？」

九「何も見えないぞ、妙ちゃん」

銀時「おいおいおいなんだよおどかすなよ」

妙「違うの、何か感じるの。何かが来るわ」

銀時「何が来るんだよ」

九「…いや、何か来た…！」

銀時「どこだよ…ってうわー…」

桂「どうやらこいつの仲間のようだな」

新八「あわわわいっぱい来ましたよどうします銀さん！」

416 = 1 :

銀時「何あいつら怖！気持ちわる！！」

神楽「なんかぬるぬる動いてるネ、気持ちわり」

桂「死んだふりをするんだ、リーダー」

神楽「おお！ナイスアイディアだヅラ！」

銀時「ちょ、ふりどころじゃなくなりそうな勢いなんですけど」

九「妙ちゃんは僕が守るから安心して」

新八「き、きたァァアアアア！！ええええちょっと僕武器とか持ってないんですけどええええええ」

九「新八君、これを」

新八「これってさっきまでこの妖怪持ってたやつじゃないですか！妖怪の遺品って怖いですよ！！」

417 = 1 :

銀時「ちくしょォォォオオオ」

ザシュッ

銀時「うお！意外と普通にダメージ受けるんだな！」

桂「ならば天人と変わらんな」

銀時「ああまったくだ」

桂「さっきまで膝が震えていた男が何を言う」

銀時「うるせー天人狩りなら任せと、けッ！っと」ﾄﾞｶﾞｯ

桂「ふん」ｻﾞｼｭｯ

418 = 1 :

新八「はあ…はあ…結構やりましたね…！」

桂「残りはあと数匹か」

銀時「一匹めちゃくちゃ動くんだけど！他のやつより強いんだけど！」

妙「銀さん、太ももよ！あの真ん中にいるやつの太ももを狙って」

銀時「ああ？どうしたってんだよ急に」

妙「あいつの左太ももを狙って」

九「わかった」

銀時「えっ何、なんで左太もも？」

422 :

さすが妙(かごめ)

423 :

銀魂キャラをうっすらとしか知らないけど面白い

424 :

書き溜めてほしーの☆

425 :

妖怪だったら犬夜叉たちに任せればいいんじゃ…

427 = 407 :

続きが楽しみだ

432 = 1 :

九「チッ、うまく狙えん」

新八「すばしっこい上に力強いですね、さすが妖怪…」

銀時「左太ももに何があんだよ、なんであんなきったねえ太もも追い掛けなきゃなんねーんだ！」

妙「何か光ってるの、多分あれが力を与えてるんだわ」

新八「あれっそれってもしかして…！」

神楽「あいつらの言ってる四魂のかけらってやつアルか！」

433 = 1 :

銀時「おいおいマジかよそれってヤバいんじゃねーのどうやって取り返すんだよ」

仙人「ふふふ…ふははははは！選ばれしもの共よ、今こｓ」

銀時「おいなんだてめー勝手に語りかけてくんな」

仙人「ちょ、聞いて、今こそ我より受け継ぎし必さｔ」

銀時「何も受け継いでねーよ勝手に語りかけてくんなっつってんだろ誰だてめー」

仙人「…ゴホン、ゲホッせんにんゲホガハ」

銀時「ゲホゴホいや誰だよゲホゲホ」

434 = 1 :

仙人「ゲホゴホ仙人ゲホッゲホッ」

銀時「ガハゴホもっかいゲホッ言ってくださいゲホゴホ」

仙人「ゲホッだからゴホゴホ洞爺湖仙人ガハゲホゲホ」

銀時「ゴホゴホえ？ガハゴホ千人？ゲホゴホ」

仙人「ゲホゴホ何このデジャヴュゲホガハゴホ洞爺湖！ガハッ仙人！ゲホゴホゲボルゴゲェェエエエエ」

銀時「なんだてめー」

435 = 1 :

桂「おい、やつが太ももを気にしだしたぞ」

新八「ほんとだ！ちょっと隠そうとしてる！頑張って服引っ張って隠そうとしてる！」

銀時「ちくしょーてめーがやっても興奮しねーんだよォォオオオオ」

新八「あっ銀さん！」

銀時「喰らえェエエ！」

桂「銀時！」

銀時「もも…パァァアアアン！！」

妖怪「ぐぉああああ！？」

新八「えー…」

436 = 1 :

犬夜叉「おいお前ら無事か！！」

新八「犬夜叉さん！」

珊瑚「妖怪…だよね？これあんた達が倒したの？」

新八「は、はい」

弥勒「なんと」

新八「あ、なんかあの妖怪四魂のかけら持ってるみたいです」

犬夜叉「なに！？」

新八「姉上が見つけたんです。太ももにあるって」

珊瑚「妙ちゃんが…？」