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    元スレ犬夜叉「白夜叉…だと…?」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - クロスオーバー + - 坂田銀時 + - 未完 + - 犬夜叉 + - 碇シンコ + - 銀時 + - 銀魂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    新八「寒いですね銀さん、神楽ちゃん」

    銀時・神楽「…」

    新八「こんな寒い日は鍋とか食べたいなあ」

    銀時・神楽「…」

    新八「あ、今日の夕飯は家で鍋にしません?そうすれば買い物に行く必要なくなるし」

    銀時・神楽「…」

    新八「このまま家に行きましょうよ。人がたくさんいたほうが姉上も喜びますし」

    銀時・神楽「…」

    新八「お前ら何か言ええええええええ!!!僕寂しい人みたいでしょうが!!!!」

    銀時「うるせぇぇえええええ!!!寒いんだよ!こっちは寒くて死にそうなんだよ!!口開いたら内臓凍るんだよ!!」

    神楽「そうアル、内臓シャーベットになるアル。お前一人で喋ってろヨ、私達は先に姉御の家に行くネ」

    銀時「さ、行こうぜ神楽」

    神楽「早く鍋食べたいアル!」

    新八「…ちくしょぉぉぉおおおおお」

    2 :

    豚夜叉…だと

    3 = 1 :

    お妙「あらあらいらっしゃい銀さん、神楽ちゃん」

    銀時「鍋食いにきたぞ」

    神楽「鍋食べたいアル!」

    お妙「ふふふ、ちょうど今晩は鍋にしようと思ってたところなのよ。腕によりをかけて作るから楽しみに待っててね」

    銀時「おい、鍋にかわいそうなことするな」

    お妙「何か言いました?」

    銀時「あ、いや、なんでもないです…あ、でもあの、野菜とお肉を切ってくれるだけで僕達充分楽しめますし…」

    お妙「何遠慮してるんですか、こたつに入っててください。よーし、頑張るわよ」

    神楽「おい新八なんとかしろアル」

    新八「なんとかできてたらメガネかけてないよ…」

    4 = 1 :

    銀時「ふう、食った食った」

    神楽「お腹いっぱいアル」

    お妙「あら、そうかしら。どこかの通りすがりのゴリラが全部食べちゃったように見えたけど…」

    銀時「ききき気のせい気のせい!上手かったぜ、背筋が凍るほど」

    お妙「もう、銀さんったら!」

    神楽「あいつもたまには役に立つアル」

    お妙「まだまだおかわりがたくさんあるから遠慮しないで食べてね。今持ってくるわ」

    銀時「あ、あー俺ほんと満腹だから!もうほんと満腹!ごちそうさまでしたシェフ!そ、そうだ、俺ジャンプ買ってこなきゃ!」

    神楽「ずるいアル!私も逃げ…行くアル!」

    新八「あ、じゃあ僕も行こうかな。姉上何か買ってくるものあります?」

    お妙「あら、みんな行っちゃうの。落ち着きのない人達ね。ハーゲンダッツのクッキー&クリーム」

    新八「わかりました」

    神楽「じゃあ行ってくるアル姉御!」

    お妙「気を付けてね」

    6 :

    犬夜叉「夜叉猿………だと……?」

    7 :

    新八「何ふざけた格好してるんですか姉上ェェェェ!」
    かごめ「・・・・・・・」

    8 :

    鍋奉行の回を思い出すな

    9 = 1 :

    銀時「あんなかわいそうな鍋見たの久しぶりだぞ、どうなってんだお前の姉ちゃん」

    新八「でもいつもより美味しかったですよ。みんながいるから張り切ったんでしょうね」

    銀時「…」

    神楽「あ、猫アル!待つアル猫!」

    銀時「おい神楽!あーもうあのクソガキ…おーい!そこの神社危ないから気を付けろよってもういねえし」

    新八「ここ不気味な噂がたくさんあるんで誰も近寄らないんですよね」

    銀時「はあ…おーい神楽ー神社で遊ぶとおしっこが甘くなるぞー。ったくこんな階段登らせやがって」

    新八「結構急な階段ですよね」

    神楽「銀ちゃーん、新八ー、こっちアル!」

    銀時「おいお前勝手に走っていくなよお子様」

    新八「うわあ、やっぱり噂通り不気味なところですね…広いのが余計になんか不気味」

    10 = 1 :

    神楽「あのデブ猫すばしっこくてムカつくアル」

    銀時「すばしっこいデブってのはなあ、たまにいるんだよ」

    新八「何の話ですか」

    神楽「あ、いたアル!あの木の下!」

    新八「顔つきがどことなく腹立ちますね」

    銀時「神木の下で人間様を挑発たあ罰当たりな猫だなおい」

    新八「あ、奥にも何か建物があるみたいですね」

    神楽「ほんとアル」

    新八「せっかく来たんだし、探検でもしてみましょうよ!」

    銀時「嫌だよめんどくせえ」

    神楽「銀ちゃん、なんか膝が不自然に震えてるアルよ」

    銀時「ああん?これはなあ、あれだよ、寒いんだよ、あと武者震い」

    神楽「銀ちゃんもしかして怖いアルか?」

    銀時「はあああ?怖くねえし!全っ然怖くなんかねえし!!ほら行くぞ先に行け!」

    新八「何やってんですか」

    11 :

    煉骨とかごめか…。

    犬夜叉「雪夜叉……だと…?」

    12 :

    まさかの犬夜叉だと・・・?

    13 :

    金田一まだぁ?

    14 = 1 :

    新八「鍵はかかってないみたいですね…開けてみますか?」

    銀時「開けるとメガネが割れる呪いがかかるってよ」

    神楽「銀ちゃん怖がりアル」

    銀時「怖くなんかないからね、銀さん別に怖くなんかないんだからね」

    神楽「じゃあお前が開けるアル」

    銀時「ちょ、なんで俺、お…ちくしょう見てろよてめーら、開けちゃうからな、ほんとに開けちゃうからな」

    新八「早くしてください、寒いです」

    銀時「お前最近なんかムカつくなメガネ」

    神楽「いいから早く開けるアル!」

    銀時「うお!ちょ、うわ!」

    新八「…!」

    銀時「…う、うぎゃァァァアアアアアア井戸とかこれなんてお約束!やめてやめて破りたい!!井戸ォォォオオオオ」

    神楽「こ、これ映画で見たアル…ここから髪の長い女が出てくるアル…!」

    銀時「やめてそんなこと今言わなくていいじゃないやめてやめて」

    15 = 1 :

    ごめん今からお風呂入ってくる
    需要あれば風呂あがってから携帯で書く

    17 = 12 :

    需要ありまくりだろ

    18 :

    おんな臭い
    生理?ねえ生理?
    もう男でもいいや穴くれ穴

    19 :

    おいまだか

    20 = 18 :

    暇だからオナニー談話しようぜ
    まず>>21

    22 :

    遅くなってごめんありがとう
    書きます

    23 = 1 :

    あ、あとメリークリスマス

    25 = 1 :

    銀時「お、おいほんともう行こうぜ。ほら、夜遊びしてると新八君のお姉さんに殺されちゃう」

    神楽「ただの井戸アル。銀ちゃ、…!」

    新八「…!」

    銀時「ちょ、ちょっと~…やめてよそういうの頼むからさ~…やめて視線を俺の背後で停止させるのやめてください!!」

    新八「ぎ、銀さん…あれ…」

    銀時「おいしつけーぞてめえら!そんなに俺を怖がらせたいか!!ああわかった、銀さん優しいから怖がってやるよ仕方ねえな!!」

    神楽「銀ちゃん、後ろ…」

    銀時「あーあー何も聞こえない感じない!!でも仕方ないから怖がってやるよああ怖い怖い怖すぎるゥゥウウウ…だから早く行こうってば…」

    新八「違います銀さんちょっと見てください!井戸!井戸が!」

    銀時「井戸からなんだよその先早く言えよ!!お前に焦らしプレイはまだはえーぞメガネ!!」

    神楽「そうだぞむっつりダメガネ」

    新八「く…!はあ…後ろ、井戸光ってます」

    26 = 1 :

    銀時「はあ?なんで井戸が光るん…えぇぇぇえええええ」

    神楽「銀ちゃん、なんで井戸光るアルか!宝物埋まってるかもしれないアル!見に行ってくるヨロシ!」

    銀時「いやいやいやいやいやいやいやいやいや無理無理無理無理無理無理無理無理」

    神楽「臆病な男はチンカス以下だって誰か偉い人が言うはずアル」

    銀時「うるせーよ意味わかんねーよお前が行けよォォォォオオオオオ」

    新八「銀さん落ち着いて!」

    神楽「銀ちゃん、落ち着いて見てくるアルよ!」

    新八「…あれっ何か聞こえる」

    銀時「ちょ、ほんとさあ新八君そういうのやめてくれない?何?お前霊感設定とかあったっけ?メガネじゃ地味すぎるからってキャラ変更?」

    神楽「マジアルかキャラ変更アルかダメガネ」

    新八「僕傷付きそう!メガネで守られてるハートが傷付きそう!」

    銀時「何言ってんだお前」

    神楽「メガネで守られてるハートって何アルか気持ち悪い」

    新八「…」

    27 = 1 :

    銀時「ん?」

    神楽「何か聞こえてきたアル」

    新八「だから言ったでしょ」

    銀時「は、ははは~俺まで霊感キャラになtうお!」

    神楽「光が消えたアル!」

    新八「しっ!」



    「なんであんたまでついてくるのよ!」

    「ああ?なんだっていいだろうが!」

    「よくないわよ!私は試験勉強のために帰ってきたの!あんた邪魔するだけなんだから帰ってよ!」

    「なんだと!てめえいつも勉強勉強言いながら机に突っ伏して寝てんじゃねえか!」

    「ちょ…なんで見てんのよ!!」

    28 = 1 :

    新八「ケンカ…してますね…」

    銀時「幽霊でもケンカするんだな…」

    神楽「あれアル、昔ケンカ中に井戸に落ちて死んだけど今なおケンカを続けてる感じのあれアル」

    銀時「おいおいおいこんなときそういうこと言うのやめてくれない」

    新八「どうしましょう…えっうわ!!」

    銀時「どどどどどどうした!」

    新八「手…!井戸から手が…!!」

    銀時「し、新八く~ん…」

    神楽「呪われるアル」

    「そこに誰かいるの?じいちゃん?」

    銀時「おい、幽霊に話し掛けられたぞ」

    「よいしょっと!あなたたち…誰?」

    29 = 1 :

    「よっと!あ、誰だてめえら」

    新八「ぎぎぎぎ銀さん!!幽霊じゃないです、妖怪ですよあれ絶対!!」

    銀時「幽霊なんかいない妖怪なんかいない何もいないみんな天人だ…そうだ天人だ天人!天人!」

    「知り合いか?かごめ」

    かごめ「ううん…あのすみません、ここ一般の参拝客は立入禁止なんですよ」

    新八「あ、えっと…あっ関係者の方々ですか!そうかよかった!」

    銀時「なんだよびっくりさせやがって!」

    神楽「期待して損したアル!」

    銀時「しかし神社を管理してるやつらが夜にコスプレして井戸でナニかしてるとは罰当たりなやつらだな」

    新八「急に偉そうに…」

    「ああ?何言ってんだてめえ」

    31 :

    書き溜めてから投下するヨロシ
    男も溜めてカくってマミー言ってたネ

    33 :

    酢昆布よこせよ

    34 = 32 :

    寝る前のほ

    36 :

    銀さんたちが戦国時代に行くのかと思った

    37 :

    びゃくやしゃん

    39 = 32 :

    40 :

    ららら~

    43 :

    ごめん寝オチしてしまった
    保守ありがとう

    44 = 1 :

    銀時「ああ?なんだよ猫耳兄ちゃん」

    「んだと…!」

    新八「銀さんやめましょうよ、悪いのは僕達なんですし」

    神楽「がっかりアル」

    新八「不法侵入してしまいどうもすみませんでした」

    「あ、おい待ちやがれ!誰が猫だこのやr」

    かごめ「犬夜叉、おすわり」

    犬夜叉「がっ…!!」

    新八「では、すみませんでした」

    銀時「それにしても大変だな、こんな不気味なところを夜中も見回らなきゃいけないなんて」

    かごめ「いえ、ここ家だから平気なんです」

    新八「えっここに住んでるの?」

    かごめ「はい」

    神楽「家なんてどこにもないアル」

    銀時「コスプレホームレスとは新ジャンルだな」

    45 = 1 :

    かごめ「コスプレでもなければホームレスでもないわよ!」

    銀時「え、だってこの神社無人だし心霊スポットだし…」

    かごめ「ちょっと、人の家を心霊スポット呼ばわりしないでよ!来て、あれが家よ」

    神楽「だから何もないアル」

    銀時「森の中に住んでんのかお前」

    かごめ「え…?」

    犬夜叉「お、俺は壊してないぞ!」

    かごめ「家が…ない…」

    銀時「おい、大丈夫かこいつ」

    新八「ちょっと危ない人かもしれませんね」

    かごめ「ちょっと犬夜叉、どうなってんのよ!」

    犬夜叉「知らねえよ!てめえが行き先間違ったんじゃねえのか!」

    かごめ「行き先間違うってなによ!他にどこに繋がってるっていうわけ!?」

    46 :

    犬夜叉SSとは珍しい

    47 = 1 :

    犬夜叉「だから俺が知るかよ!…そういえばそいつらの着物、かごめの世界の着物と違うんじゃねえか」

    かごめ「え、あ…言われてみれば…でもまさか…。…あのすみません」

    銀時「あ?」

    かごめ「えっと、変なことを聞いてしまって申し訳ないんですが、今って何時代ですか?」

    銀時「…おいおいおいおいおい新八君なんなのこの子達怖いよ銀さん怖くなってきたよ」

    新八「ヤバいです、銀さんヤバいですよこの人達たぶんあれですよなんかの病気ですよきっと」

    かごめ「あの…」

    銀時「え?ああ、うん!今は江戸時代だけどあなた方はどちらからいらしたんですか!」

    新八「銀さんがんばれ」

    かごめ「え、江戸時代…!?」

    48 = 1 :

    犬夜叉「それっていつだ?」

    かごめ「あんたのいる戦国の次くらいの時代よ」

    犬夜叉「つまりかごめの世界よりは前ってことか?」

    かごめ「そうよ。あの、今って何年ですか?」

    新八「えっと、2010年ですけど…」

    かごめ「…ごめんなさい、今って江戸時代なんですか?」

    新八「はい、一応」

    かごめ「で、2010年なの?」

    新八「は、はい」

    かごめ「江戸時代で2010年?」

    新八「え、ええ」

    49 :

    パラレルワールド設定か

    50 = 1 :

    かごめ「…」

    新八「あの…」

    銀時「おいなんか固まってるぞ」

    犬夜叉「おいかごめ、どうしたんだ?」

    かごめ「えっと…江戸時代で2010年であなた達は…?」

    新八「僕達は侍です」

    神楽「おい、私を軟弱な地球人と一緒にすんなアル」

    かごめ「えっ地球人ってあなたは…?」

    神楽「宇宙最強種族をなめんなアル」

    かごめ「どうしようわけがわからなくなってきた」

    犬夜叉「おいかごめ?」

    かごめ「ちょっと黙ってて」

    犬夜叉「なっ」

    かごめ「あなた宇宙人なの?」

    神楽「だったら何か文句でもあんのかコノヤロー」


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