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元スレ犬夜叉「白夜叉…だと…?」
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尻尾あってもいい
犬夜叉のてぃんこのことだったとかでもいい
面白そうだから続きまってる
犬夜叉のてぃんこのことだったとかでもいい
面白そうだから続きまってる
銀魂の構図が良く分からない俺にkwsk産業
腐女子向けってしか分からない
4人?の詳細クリスマス
腐女子向けってしか分からない
4人?の詳細クリスマス
新八「ここです」
かごめ「うわあ、すごく広いのね!」
新八「はは、姉上と二人きりだから余計に広く感じます」
かごめ「あら、道場をやってるの?」
新八「はい、やってました。今は道場を復活させるために二人でお金貯めてます」
かごめ「へえ、大変なのね」
新八「姉上ーただいま帰りましたー!」
お妙「おかえりなさい新ちゃん…あら?」
かごめ「うわあ、すごく広いのね!」
新八「はは、姉上と二人きりだから余計に広く感じます」
かごめ「あら、道場をやってるの?」
新八「はい、やってました。今は道場を復活させるために二人でお金貯めてます」
かごめ「へえ、大変なのね」
新八「姉上ーただいま帰りましたー!」
お妙「おかえりなさい新ちゃん…あら?」
新八「勝手に連れてきてすみません、この方達に温かいご飯を食べさせてあげてもいいですか」
お妙「いいけど…どなたかしら?」
銀時「それをこれから聞くんだよ」
お妙「まあ…残り物しかないけど、どうぞお上がりください」
かごめ「すみませんお邪魔してしまって」
お妙「いいのよ、人数が多い方が楽しいもの。新ちゃんハーゲンダッツ買ってきてくれたかしら?」
新八「はい、姉上」
お妙「いいけど…どなたかしら?」
銀時「それをこれから聞くんだよ」
お妙「まあ…残り物しかないけど、どうぞお上がりください」
かごめ「すみませんお邪魔してしまって」
お妙「いいのよ、人数が多い方が楽しいもの。新ちゃんハーゲンダッツ買ってきてくれたかしら?」
新八「はい、姉上」
犬夜叉「がるるるるるる」
銀時「フシャーーーーーーーー」
神楽「お前らいい加減にするネ」
犬夜叉「おいてめえいい加減にしろよもじゃもじゃ」
銀時「てめーこそいい加減にしとけよ犬っころ」
新八「ほらほら二人とも落ち着いて!」
かごめ「犬夜叉」
犬夜叉「おおおおいかごめちょっと待て、こいつから手出してきたんだぞ!今回ばかりは俺は何も悪くない!」
新八「まあまあ、こんなところにいつまでも立ってないで、中に入りましょうよ」
近藤「そうだぞ、新八君の言うとおりだ!さあみんな、早くこたつにでもあたれ」
銀時「フシャーーーーーーーー」
神楽「お前らいい加減にするネ」
犬夜叉「おいてめえいい加減にしろよもじゃもじゃ」
銀時「てめーこそいい加減にしとけよ犬っころ」
新八「ほらほら二人とも落ち着いて!」
かごめ「犬夜叉」
犬夜叉「おおおおいかごめちょっと待て、こいつから手出してきたんだぞ!今回ばかりは俺は何も悪くない!」
新八「まあまあ、こんなところにいつまでも立ってないで、中に入りましょうよ」
近藤「そうだぞ、新八君の言うとおりだ!さあみんな、早くこたつにでもあたれ」
新八「…」
銀時「ストーカーは季節関係なく元気だな」
神楽「なんでお前当たり前みたいな顔してそこにいるアル」
お妙「さあ、通りすがりのゴリラ以外のみんなはこたつにでも入ってて。今用意してくるから」
銀時「あ、俺達はもういいぞ。腹一杯だ」
お妙「あら、肉まんやカップ麺は食べれるのに変ね」
銀時「ああ、いや、これは…」
お妙「ふふ、遠慮しないで座っててくださいな」
近藤「はーーい!」
お妙「遠慮しないで永眠してください」
銀時「ストーカーは季節関係なく元気だな」
神楽「なんでお前当たり前みたいな顔してそこにいるアル」
お妙「さあ、通りすがりのゴリラ以外のみんなはこたつにでも入ってて。今用意してくるから」
銀時「あ、俺達はもういいぞ。腹一杯だ」
お妙「あら、肉まんやカップ麺は食べれるのに変ね」
銀時「ああ、いや、これは…」
お妙「ふふ、遠慮しないで座っててくださいな」
近藤「はーーい!」
お妙「遠慮しないで永眠してください」
クリスマスにこんなカスみたいな文章書いてて悲しくならないって凄いな
お妙「お待たせ~」
銀時「ぐ…っ」
近藤「いや~冷えた身体が瞬時にあったまりそうですなあ!」
かごめ「あ、あはは…」
犬夜叉「うおお美味そうだな!食っていいか?」
新八「なん…だと…!姉上の料理を美味そうだなんて言う人見たことないぞ…!」
銀時「こいつきっと人じゃねーんだよマジでただの犬っころなんだよ、人間の味覚を持ってねーんだよ、じゃなきゃおかしい」
神楽「腹が減ってるときは泥でも美味く感じるアルからな」
お妙「なんだか万死に値する会話が聞こえてくるけど、遠慮なく召し上がってね」
銀時「ぐ…っ」
近藤「いや~冷えた身体が瞬時にあったまりそうですなあ!」
かごめ「あ、あはは…」
犬夜叉「うおお美味そうだな!食っていいか?」
新八「なん…だと…!姉上の料理を美味そうだなんて言う人見たことないぞ…!」
銀時「こいつきっと人じゃねーんだよマジでただの犬っころなんだよ、人間の味覚を持ってねーんだよ、じゃなきゃおかしい」
神楽「腹が減ってるときは泥でも美味く感じるアルからな」
お妙「なんだか万死に値する会話が聞こえてくるけど、遠慮なく召し上がってね」
犬夜叉「もぐもぐもぐ」
かごめ「い、いただきます!いただきます…」
新八「あ、えっと、二人は普段何をしているんですか?」
かごめ「話せば長くなるんだけど―――――」
かごめ「い、いただきます!いただきます…」
新八「あ、えっと、二人は普段何をしているんですか?」
かごめ「話せば長くなるんだけど―――――」
さすが半妖
丈夫だな
ただこれで腹壊したら料理も凄い事になるが
丈夫だな
ただこれで腹壊したら料理も凄い事になるが
新八「つまり、四魂の玉を完成させるためにそのカケラを集めてるってことですか?戦国時代で」
かごめ「うん、だいたいはそんなところ」
近藤「その奈落とやらは逃げてばかりで実に情けないな」
犬夜叉「だろ!?いけ好かねえ野郎だ」モグモグ
かごめ「犬夜叉、口にものが入ってるときは喋らない!」
犬夜叉「もぐもぐもぐ」
お妙「じゃあ、戦国時代とかごめちゃんの時代を繋ぐ井戸に何か起きたってことかしら」
かごめ「多分…」
お妙「もしかしたら、その四魂のカケラがこの世界にもあるのかもしれないわね」
犬夜叉「!」モキュモキュ
かごめ「!」
犬夜叉「かごめ、何か感じるか」
かごめ「う…ん、わからない」
犬夜叉「妙の言うことも一理あるな。こっちに四魂のカケラがあるから、あの井戸が俺達を導いたのかもしれねえ」
新八「その四魂のカケラって、所持者に強い力を与えるんですよね?」
犬夜叉「ああ」
新八「そんなものが江戸にあると知れ渡ったら抗争勃発ですね…」
近藤「その時は、俺達に任せろ」
かごめ「でも、気配を感じ取れないの。もやもやしてて、霧がかかってる感じ…」
かごめ「う…ん、わからない」
犬夜叉「妙の言うことも一理あるな。こっちに四魂のカケラがあるから、あの井戸が俺達を導いたのかもしれねえ」
新八「その四魂のカケラって、所持者に強い力を与えるんですよね?」
犬夜叉「ああ」
新八「そんなものが江戸にあると知れ渡ったら抗争勃発ですね…」
近藤「その時は、俺達に任せろ」
かごめ「でも、気配を感じ取れないの。もやもやしてて、霧がかかってる感じ…」
銀時「ま、明日になったら探してみようぜ。協力する気はないが江戸で戦争が起きるのは困るからな」
犬夜叉「もぐもぐもぐ」
かごめ「あああー…テスト近いのに…」
お妙「あ、そうだ。ここにいる間どこに泊まるの?」
かごめ「あ…まだ探してないです…」
お妙「じゃあここを使ってくれて構わないわよ。部屋はたくさん余ってるし」
かごめ「えっいいんですか!」
お妙「困ったときはお互い様、でしょ」
かごめ「あ、ありがとうございます!!」
九「そうだそうだ」
犬夜叉「もぐもぐもぐ」
かごめ「あああー…テスト近いのに…」
お妙「あ、そうだ。ここにいる間どこに泊まるの?」
かごめ「あ…まだ探してないです…」
お妙「じゃあここを使ってくれて構わないわよ。部屋はたくさん余ってるし」
かごめ「えっいいんですか!」
お妙「困ったときはお互い様、でしょ」
かごめ「あ、ありがとうございます!!」
九「そうだそうだ」
お妙「九ちゃん!」
銀時「おい、ここの家セキュリティ強化した方がいいぞ」
九「すまない。妙ちゃんに渡す物があって訪ねて来たんだが、何やら取り込み中のようだったものでここで待機していた」
お妙「まあ、気付かなくてごめんなさい!寒かったでしょう、さあどうぞ上がって」
九「お邪魔します」
お妙「お鍋食べる?」
九「妙ちゃんの手作りか?」
お妙「もちろんよ」
九「ではいただこう」
銀時「おい、ここの家セキュリティ強化した方がいいぞ」
九「すまない。妙ちゃんに渡す物があって訪ねて来たんだが、何やら取り込み中のようだったものでここで待機していた」
お妙「まあ、気付かなくてごめんなさい!寒かったでしょう、さあどうぞ上がって」
九「お邪魔します」
お妙「お鍋食べる?」
九「妙ちゃんの手作りか?」
お妙「もちろんよ」
九「ではいただこう」
犬夜叉「もぐもぐもぐ」
九「もぐもぐもぐ」
銀時「シュールだ…こんな光景見たことねえ…!」
新八「姉上の料理を美味しそうに食べている人が、ふ、2人もいる…!」
神楽「いや、3人アル」
近藤「もぐもぐもぐ」
銀時「そいつはダメだ」
新八「明らかに無理して食べてるのがまるわかりですもんね」
銀時「いや、表情からするに精神的には至福のひと時なんだろうがそれに身体が追いつかないってとこだろうな」
かごめ「あ、あはは…」
九「もぐもぐもぐ」
銀時「シュールだ…こんな光景見たことねえ…!」
新八「姉上の料理を美味しそうに食べている人が、ふ、2人もいる…!」
神楽「いや、3人アル」
近藤「もぐもぐもぐ」
銀時「そいつはダメだ」
新八「明らかに無理して食べてるのがまるわかりですもんね」
銀時「いや、表情からするに精神的には至福のひと時なんだろうがそれに身体が追いつかないってとこだろうな」
かごめ「あ、あはは…」
腐女子向けとか言うけど腐女子向けじゃない作品ってあるのか?
ToLOVEるですら腐女子沸いてるのに
ToLOVEるですら腐女子沸いてるのに
>>1、まさかまだ寝てるのか…?
かごめ「今日は本当にありがとうございました」
お妙「いいのよ、今日は疲れただろうからゆっくり休んでね」
犬夜叉「明日さっそく四魂のカケラを探しに行こうぜ」
かごめ「うん」
新八「どこにあるのかだいたいわかったりするんですか?」
かごめ「うん、ある程度それに近付けば気配はわかるんだけど、今は何も感じないわ」
銀時「ま、それも明日になったら考えようぜ。ふあ~あ」
神楽「ぐう」
新八「はは、それもそうですね。じゃあ今日はもうみんな寝ましょうか」
お妙「ええ、そうしましょう。おやすみなさい」
お妙「いいのよ、今日は疲れただろうからゆっくり休んでね」
犬夜叉「明日さっそく四魂のカケラを探しに行こうぜ」
かごめ「うん」
新八「どこにあるのかだいたいわかったりするんですか?」
かごめ「うん、ある程度それに近付けば気配はわかるんだけど、今は何も感じないわ」
銀時「ま、それも明日になったら考えようぜ。ふあ~あ」
神楽「ぐう」
新八「はは、それもそうですね。じゃあ今日はもうみんな寝ましょうか」
お妙「ええ、そうしましょう。おやすみなさい」
かごめ「おはようございます」
お妙「あら、おはよう。早いのね、もっとゆっくり寝てても構わないのに」
かごめ「ううん、衣食住提供してもらってるだけでも充分申し訳ないのに。何か手伝います」
お妙「まあそんなこと気にしなくていいのに…じゃあ悪いけど朝ごはん作るの手伝ってもらってもいいかしら?」
かごめ「はい!」
新八「おはようございます姉う…えええええええ」
お妙「おはよう新ちゃん、どうかしたの?」
新八「な、なんですかこれは!どうしたんですかこれ!」
お妙「何って…朝ごはんだけど?あ、銀さん達起こしてきてくれない?」
新八「は、はい」
銀時「うお…!どうしたんだこれ!熱でもあんのか!」
神楽「おいしそうアル!」
お妙「何言ってるのよ、いつもと変わらないでしょ。あ、でも今日はかごめちゃんがお手伝いしてくれたのよ」
新八「なるほど…かごめちゃん料理上手なんだね、ありがとう!」
銀時「ありがとう!」
神楽「ありがとう!」
お妙「おはよう新ちゃん、どうかしたの?」
新八「な、なんですかこれは!どうしたんですかこれ!」
お妙「何って…朝ごはんだけど?あ、銀さん達起こしてきてくれない?」
新八「は、はい」
銀時「うお…!どうしたんだこれ!熱でもあんのか!」
神楽「おいしそうアル!」
お妙「何言ってるのよ、いつもと変わらないでしょ。あ、でも今日はかごめちゃんがお手伝いしてくれたのよ」
新八「なるほど…かごめちゃん料理上手なんだね、ありがとう!」
銀時「ありがとう!」
神楽「ありがとう!」
かごめ「い、いえそんな…少ししかやってないですし」
犬夜叉「かごめの料理はうめえぞ、特にあれ、あの黄色いやつ」
かごめ「黄色…あっ、もしかしてたまご焼き!?」ワクワク
犬夜叉「いや、たまごじゃねえんだよな。野菜か?あの固いやつ」
かごめ「もしかして沢庵…」
犬夜叉「そうそう!それだ!かごめの料理の中であれがずば抜けて美味い!!」
かごめ「…」
犬夜叉「かごめ?」
かごめ「犬夜叉…おすわり」
犬夜叉「でっ…!」
新八「なんて贅沢な舌なんだ」
銀時「近年稀に見る最低な男だな」
神楽「お前が言うなアル」
犬夜叉「かごめの料理はうめえぞ、特にあれ、あの黄色いやつ」
かごめ「黄色…あっ、もしかしてたまご焼き!?」ワクワク
犬夜叉「いや、たまごじゃねえんだよな。野菜か?あの固いやつ」
かごめ「もしかして沢庵…」
犬夜叉「そうそう!それだ!かごめの料理の中であれがずば抜けて美味い!!」
かごめ「…」
犬夜叉「かごめ?」
かごめ「犬夜叉…おすわり」
犬夜叉「でっ…!」
新八「なんて贅沢な舌なんだ」
銀時「近年稀に見る最低な男だな」
神楽「お前が言うなアル」
九「妙ちゃんの料理も美味しいぞ、特に黒いやつ」
銀時「全部同じ色じゃねーか」
お妙「銀さん、何か言った?」
新八「さ、さあみんな冷めないうちに食べましょうよ。いただきます!」
神楽「いただきまーす…う、美味いアル!」
銀時「まざかこの家の中でこんな朝食にありつけるなんざ夢にも思ってなかったぜ」
お妙「銀さん、何か言った?」
銀時「言ってませんごめんなさい」
犬夜叉「ってててて…かごめてめえ」
かごめ「ふん」
銀時「全部同じ色じゃねーか」
お妙「銀さん、何か言った?」
新八「さ、さあみんな冷めないうちに食べましょうよ。いただきます!」
神楽「いただきまーす…う、美味いアル!」
銀時「まざかこの家の中でこんな朝食にありつけるなんざ夢にも思ってなかったぜ」
お妙「銀さん、何か言った?」
銀時「言ってませんごめんなさい」
犬夜叉「ってててて…かごめてめえ」
かごめ「ふん」
犬夜叉「なんで誉めただけで怒るんだよ!」
かごめ「誉めた?あんたが誉めたのは私じゃなくて沢庵を作ってる会社でしょうが!」
犬夜叉「ああ?わけわかんねえよ!いつもお前の弁当に入ってんだろうが!」
かごめ「だーかーらー、あれは『沢庵』って商品名であのまま売ってるものなの!」
犬夜叉「だからなんだよ!」
かごめ「つまり私が手を加えてるとしたら、沢庵を包丁で切ってるってことくらいよ!」
犬夜叉「あ、あー…あれだ、切り方が上手いんだな、うん」
かごめ「ふん!」
銀時「近年稀に見る最低な男だな」
神楽「だからお前が言うなアル」
かごめ「誉めた?あんたが誉めたのは私じゃなくて沢庵を作ってる会社でしょうが!」
犬夜叉「ああ?わけわかんねえよ!いつもお前の弁当に入ってんだろうが!」
かごめ「だーかーらー、あれは『沢庵』って商品名であのまま売ってるものなの!」
犬夜叉「だからなんだよ!」
かごめ「つまり私が手を加えてるとしたら、沢庵を包丁で切ってるってことくらいよ!」
犬夜叉「あ、あー…あれだ、切り方が上手いんだな、うん」
かごめ「ふん!」
銀時「近年稀に見る最低な男だな」
神楽「だからお前が言うなアル」
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