元スレ勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」

みんなの評価 : ★★★×5
52 = 2 :
僧侶「ルカナン!!」デロデロデロ
戦士「うおおおおお!!!」
暴れ猿2「ギャアアア!!!」
戦士は、ルカナンで防御力の下がった暴れ猿を相手に、
助走をつけて思いっきり体当たりをぶちかましたッ!
戦士「たかがでけえだけの猿相手に、武器なんていらねえぜ! かかってこいやぁ!!」
しかし、背後から忍び寄った暴れ猿には気が付かなかったッ!
暴れ猿3「フッシャアア!!!」
僧侶「う! しまった!」
戦士「あぶねえ僧侶!! うおおッ!!!」ガシッ
戦士は、背後から襲ってきた暴れ猿相手に、掴み合いの力勝負を挑んだッ!
女性としてはかなり大柄な戦士だが、相手は3メートルを超える巨大なモンスターだッ!
本来なら、取っ組み合いなど無謀であるッ!
戦士「どすこーい!!」
暴れ猿3「ウギャアアア!!!」バタン
戦士は、体格差など物ともせず、暴れ猿を地面に叩き投げ、すかさず、全体重をかけたエルボーを叩き込んだッ!
戦士「よっしゃ次ぃ!! このまま、全部ぶっ飛ばすぞ!!」
54 = 2 :
勇者「ベギラマ!!」
僧侶「ザキ!!」
戦士「であああああ!!」
・
・
・
勇者「ふぅ、これで全部か」
市民たち「おおおおお!!! さすがは勇者様だあああ!!!」
蓋を開けてみれば、10分程で全ての暴れ猿を難なく倒すことができた。
賢者「ぜぇぜぇ……! みんな~、無事――あれ……、終わってる……?」ゼェゼェ
勇者たちの武器を抱えた賢者が、息を切らしてやってきた。
戦士「おう! 遅かったじゃねえか! もう全部倒しちまったぞ!」
賢者「ぅ…………」ショボーン
55 :
ウメハラの人じゃん
57 :
>>39
アメリカとかで売ってるドラクエだと酒場は子供が真似して飲酒するとかなんとかで規制されてるから、
喫茶店とかに変更されてるんだぜ
59 = 2 :
市長「おお~、流石としか言い様がありませんな! アッサラームを救っていただき、真にありがとうございます!」
勇者「あなたは?」
市長「申し遅れました。 私が市長です。 是非、お礼をさせてください!」
宴会場
女将「さぁ、どうぞ、勇者様。 ジュースですが」トトト
勇者「あ、こりゃどうも……」
踊り子「勇者様って、とってもお強いんですねぇ! あたし、ファンになっちゃったっ!」
勇者「い、いえ……、そんなことは……」
戦士「勇者は、戦いになると途端に人が変わるからなぁ~」モグモグ
最初、ひどく情けない描写が続いた勇者だが、それでも勇者は勇者。
戦闘に関しては、天才的な才能を発揮した。
踊り子「ふふ……、勇者様ったら可愛い…………」
踊り子は勇者の腿をさする。
勇者「あ、あの……、踊り子さん……?」アセアセ
61 = 55 :
こういうときに武闘家がいないと駄目だな
62 :
>>57
ギルガメッシュの酒場はよくてルイーダは喫茶店になっちゃったりするの???
63 = 2 :
勇者(あ、ヤバイ……!)ボキーン
戦闘の後で興奮状態のところを、更に艶かしい踊り子の色気に当てられ、
勇者のちんぽこは再び臨戦状態に突入したッ!
踊り子「あらあら……」ウフフ
踊り子は微笑を浮かべると、テーブルの下に潜り込んだ。
そして……、
勇者「え、お、踊り子さん? ああッ!」ビクッ
テーブルの下の踊り子は、勇者のマグナムを取り出し、手でさすり始めたッ!
勇者(あ、ああ……ッ! そんな……、すぐそばにみんないるのに……ッ!)ピクピク
僧侶「まぁ、このジュース美味しいですわ」
女将「この地方でしか収穫できない果実を使用していますのよ」
戦士「へぇ」ゴクゴク
踊り子『ふふ……、勇者様、あたしは腰だけじゃなくて、こっちにも自信があるんですよ』ボソッ
ぬぷっ
勇者(え……、ああッ!! な、なにこれぇぇぇ!!!)ビクビクッ
64 = 60 :
踊り子ガンバ!
66 = 2 :
踊り子は勇者の肉棒を口に含み、舌で愛撫を始めたッ!!
踊り子『んっ、んん……あぅ……んっ』ヌップヌップ
勇者(こ、これって、舌!? 僕のちんちん食べられちゃってるのぉ!?)ピクピク
生まれて初めてといってもいい位の快感が勇者の全身に迸るッ!!
なにせ、初フェラであるッ! しかも、相手はプロのお姉ちゃんッ!!
身悶えるなという方が無理があるというものッ!!
勇者(だ、駄目……! 顔に出ちゃう……! 気持ちよすぎて顔が変になっちゃうよぉおおおぉぉ!!!)
昨日2回射精した勇者であるが、3ヵ月分溜まっているだけに、まだまだ出し足りないのであったッ。
しかも、身体機能が常人の比ではない勇者であるから、精子製造速度も、ずば抜けて速かったッ!
3ヶ月も我慢できたことは、まさに奇跡といえようッ!!
踊り子『あふぅ、んん……んぷ……』クチュクチュ
踊り子はピッチを上げ、口を上下に動かし、亀頭から根元まで肉棒全体をしゃぶりだしたッ!
柔らかい唇によってしごかれる快感は、手淫の比ではないッ!!
しかも、その上下運動の唇の刺激と同時に、舌も動かし、亀頭を中心に攻めているッ!
これがプロの技なのかッ!!!
68 = 60 :
踊り子が本業じゃねーのかwwwwww
69 :
ついさっき仕事が終わったばかりだというのに
70 = 12 :
>>43
僧侶は普乳だろ・・・
73 = 2 :
勇者「……ぁ! …………う……ぃぃ…………ぁぁ……!!」ビクンビクン
戦士「ん? どうした勇者。 顔が真っ赤だぞ?」
僧侶「まぁ、熱でもあるのですか?」
勇者が、死にかけの悟空のような声をだすものだから、
思わず戦士と僧侶が心配の声をかけた。
勇者「……え? い、いや……大丈……ッ!! ……ン!! だ、大丈夫……だよ……」ハァハァ
戦士「全然大丈夫に見えないぞ。 どれ、おでこくっつけてみろ」
勇者「い、今は……ッ!!」ピクピク
踊り子『んっぷんっぷんん……ん……ん……』クッチュクッチュ
口の動きが更に早くなるッ! 精液を搾り出す術を心得てる踊り子のフェラチオは、
極上の快楽を勇者に与え続けたッ!
童貞の勇者が、プロのフェラチオを受けて、長く持つわけがないッ!
ちんぽはパンパンに膨れ上がり、玉々が精子を送ろうとし始めるッ!
その動きを感じ取った踊り子が、ラストスパートといわんばかりに、
素早くお口のピストンを繰り返したッ!!
戦士「どれどれ」ピタッ
勇者(い、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!)
ぴゅ! ぴゅ! ぴゅ! ぴゅ!
74 = 55 :
商人(女の子)がいないなんて
77 :
やばい
ビンビンですわ
78 = 2 :
踊り子『ン……! んん………………!』
言葉にならない快感が勇者を襲うッ!
これほど気持ちいい射精など生まれて初めてだッ!!
しかも、踊り子は、勇者が射精した瞬間、思いっきりストローのように尿道を吸い取ったッ!!
これにより、ただでさえ気持ちのいい射精が、何倍にも増して気持ちよくなり、
精液をより多く吐き出したッ!!
さすがはプロのお姉ちゃんッ!!! 神業であるッ!!!
踊り子『ん……ぷはぁ………………』ゴックン
凄い量の精液である。
プロである踊り子も、これほどの量を口にぶちまけられたのは初めてだった。
そして、それを美味しそうに飲み込んだッ。
戦士「ああー、ちょっと熱いなぁ。 部屋に戻って休んでるか?」
勇者「う……うん、そう……する……」ハァハァ
僧侶「無理なさらないでくださいね」
勇者(……戦士に顔をくっつけられてイっちゃった……、最高に気持ちよかったぁ…………)ポワーン
踊り子(勇者様……素敵…………)ポワーン
79 :
なんか解説がジョジョ1部みたい
80 = 2 :
俺、なに書いてんだろ。
死にたくなってきた。
81 :
俺は!童貞をやめるぞーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!
82 :
期待してるから頑張って
83 = 79 :
>>80
生きろ
84 :
85 = 43 :
>>80
おい!!
それを言うのはまだ早いぞ!!!
俺達に夢を与えてくれてるんだ頑張れ!!!
86 = 2 :
宿屋
ガチャ
勇者「あ、賢者」
賢者「勇者ちゃん……」
勇者「どうしたの? 一人で……具合でも悪いの?」
賢者「私……、さっきの戦い、何の役にも立たなかったから……。 パーティなんて出る資格ないよ……」
勇者(……そういうことか)
勇者「ねぇ、賢者。 君はあの時、僕たちの武器を持ってきてくれたよね」
賢者「でも……、遅かった……」
勇者「結果だけ見たらそうかもしれない。 でもあのモンスターたちが、もっと強かったら、きっと武器が必要だったと思うんだ」
賢者「勇者ちゃん……」
勇者「賢者がとっさに機転を利かせてくれる人だから、安心して一緒に戦えるんだ。 ありがとう、賢者」
賢者「うう……、勇者ちゃ~~~ん!!」ウワアアン
勇者「はは、よしよし」イイコイイコ
勇者の優しさに感動した賢者が、思わず勇者に抱きついた。
……それが良くなかった。
87 :
なに転職してんだよ
88 = 36 :
>>80
それならこれ読んでオナニーしてる俺たちはどうなんだよ
89 :
さーオナ禁やめよー
90 = 2 :
勇者(ああ……! ま、まずい! 賢者の胸が当たってるぅぅぅ!!)
ついさっき、最高の快楽と共に、
勇者を悩ませる大量の白い膿を吐き出したはずであるが、
若い勇者のペニテングダケは、再び天井を仰ぎだしたッ!!
勇者「け、賢者、みんな宴会場にいるから、君も行きなよ……」
賢者「うん、勇者ちゃんも一緒にいこっ」
勇者「い、いや、実は体調が優れなくてさ……、それで休みに戻ってきたんだ」
賢者「あ、そうなんだ……、顔赤いもんね……。 ごめんね。 抱きついたりして」
勇者「いいんだよ! さ、君も楽しんでおいで」
賢者「うん、それじゃ行ってくるね。 お大事にね」
ガチャ バタン
勇者「ふぅ~~~~、危なかった」
勇者は何とかフル勃起した愚息を、賢者に悟られることなく、その場をやり過ごしたことに安堵した。
そして……、
勇者「ついに一人になれた! よーし、シコるぞー!」
勢いよく、パンツとズボンを同時に脱ぎ捨てたッ!
更に全力でブリッジして奇声を上げ始めるッ!!
91 = 57 :
この勇者にはエビオスを定期的に与えておかないと死んでしまう気がしてきた
94 = 87 :
やけくそになるのやめろ!!!おちつけ!!!
95 = 2 :
勇者「ああー! 賢者のおっぱい柔らかいよぉぉぉぉぉ~~~!! チンチンを乳首に押し付けてパイチンマッサージしたいよぉぉぉぉ!!!」シコシコシコ
勇者「僧侶の全身タイツエロすぎるよぉぉぉぉ! ザーメンでビチョビチョにしたらどうなっちゃうのぉぉぉぉ~~~!!!」シコシコシコ
勇者「戦士のビキニ鎧さいこーだよぉぉぉぉ!! 鍛えられた筋肉マンコで、僕のチンチンしごきあげてぇぇぇぇぇぇぇ~~~!!!」シコシコシコ
その姿は、勇者というより、ただの変態であった。
宴会場
戦士「お、賢者、やっときたか」
賢者「うん、勇者ちゃんが楽しんできなさいって」
戦士「んじゃ、あたしは部屋に戻るよ」
賢者「どうして?」
戦士「ばっか、勇者を一人にして、敵に襲われたらどうすんだ。 その危険があるから、できる限り一緒にいるんだろうが」
賢者「う、ごめんね」
戦士「いいよ。 飲み物と食い物も少しもらっていくぜ!」
96 = 43 :
びっくりするほどユートピア状態だなwwww
97 :
爆笑しながらも俺のチンポもギンギンになっていたッッ!
ドラクエ3の女キャラはどれもいい味出してるからな
98 :
99 = 72 :
勇者逃げてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
100 = 97 :
>>98
もっとくれ
みんなの評価 : ★★★×5
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