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    元スレ打ち止め「カブトムシ採りに行きたい!」一方通行「…」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - けいおん! + - とある魔術の禁書目録 + - ジョジョ + - セイバー + - ドリーム + - 一方通行 + - 打ち止め + - 美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 90 :

    >>91>>92
    言われてもまだピンと来ないけどサンクス
    ついでに支援

    102 = 8 :


    一方通行「オイてめェらァ!この俺様を無視してンj」

    上条「だったら上条さんも言わせてもらいますよォ!オイ白井!」

    黒子「…なんですの?」

    上条「お前、俺のこと恋愛対象にh」

    黒子「入るわけありませんの」

    上条「ほらなぁ!?中学生は高校生を恋愛対象として見てないんだよ!」

    美琴「いや、それは黒子だからっていうか…あ~もう!なんでコイツこんなに馬鹿なの!?」

    一方通行「……」ストッ

    103 :

    美琴かわいい

    105 = 8 :

    ようやく規制とけた…
    さるさんマジうざい

    106 :

    さるったのか

    107 = 8 :

    せっかく夜中から支援してくれてる人いたのに…
    まあとりあえず投下


    インデックス「…とうまは鈍すぎなんだよ」

    上条「インデックス…それはいくらなんでも上条さんに失礼じゃないですかねぇ!?」

    美琴(一方通行の奴…同棲なんて言い出すから打ち止めと一緒のベッドで寝たり、一緒にお風呂とか入ってるのかと勘違いしちゃったじゃない…。まあでも、大人2人と暮らしてるんだしそんなことは無駄な心配だったみたいね)

    アーデモナイコーデモナイ…

    一方通行「…」カチッ

    打ち止め「あれ?電極切ったってことは、怒らなくて良かったの?ってミサカはミサカはジュースをストローで吸いながらあなたに聞いてみる」チュー

    一方通行「興がさめたァ…なんかアイツら見てたら俺のやってることが、くっだらねェことに思えてきてなァ」

    17777「あ~、せっかく目の前でフルボッコが見れる思うたんやけどな~とミサカは一方通行にぶーたれます」

    108 = 8 :

    >>106
    さるった。
    あんまり投下ペース上げるのも良くないんだな、理解した。


    ワーワーギャーギャー
    トウマノバカー

    一方通行「悪かったなァ?どォやら俺はめンどくさくなっちまったみてェだァ」

    打ち止め「まったく…あなたは本当に優しいんだから…ってミサカはミサカは素直じゃないあなたに微笑みかけてみたり」

    一方通行「あァ?優しいだァ!?クソガキィ、そりゃ冷たいの間違いだろォが」

    打ち止め「ううん…あなたが本当に冷たい人ならミサカは今ここにいないよ…だからあなたは自分にもっと自信を持っていいんだよ!ってミサカはミサカはあなたに語りかけてみる!」

    17777(あれ、この雰囲気…もしかしてウチ…邪魔者?とミサカは空気を読まなかったことを後悔します)

    109 = 8 :


    一方通行「クソガキがァ、この俺をいっちょまえに説教たァ…。確かに能力は前より落ちたが、誰にも負けねェ自信なら前より今の方が数十倍上だァ…ガキのくせに心配なンかしてんじゃねェ!」チョップ

    打ち止め「い、いったぁい!ってミサカはミサカをチョップしたあなたを涙目で睨んでみたり!」

    打ち止め(たしかに自信を持ってとはいったけど、そっちの意味の自信じゃないんだけどな…ってミサカはミサカはあなたが誤解してることにちょっぴり落胆してみたり)

    一方通行「クソガキがァ…自業自得だァ」

    打ち止め「うー…ってミサカはミサカはすぐ暴力ふるうあなたを睨んでみる」

    ダンッダンッガタンガタン
    オネェサマーオチツイテクダサイマシー

    一方通行「うっるせェェェェェェェェええええ!!!!!!一体いつまでやってンだァ!?ちったァ静かにしやがれェェェェええええええ!!!!!!!!!」

    110 :

    明日学校なのに・・・・・・・

    くやしい・・・・・・・・・ビクンビクン

    111 = 8 :


    ~三時間後~

    一方通行「ようやく静かになりやがったなァ」

    17777「あんたら関西人よりよお喋るな~とミサカはあなた達を賞賛します」

    美琴「そんなこと誉められてもなにも嬉しくないわよ」

    インデックス「うぅ…いっぱい話していっぱい食べたんだよ…」

    上条「インデックスさん?あなたは食べてばっかりでしたよ?」

    黒子「時間が過ぎるのは早いですわね」

    打ち止め「もう夕方になっちゃったね~ってミサカはミサカは久しぶりに楽しい時間を過ごせたことに年甲斐もなくはしゃいでみたり!」

    一方通行「年甲斐ありすぎですよクソガキがァ!?テメェまだ小学生だろォ!」

    17777「実質的には0歳やけどな~とミサカは自分と同じ年齢の上位個体に不満をもらします」

    112 = 90 :

    私怨

    113 = 8 :


    美琴「…ところでこれからどうする?」

    一方通行「あァ?お前はどうしてェンだよ?」

    美琴「……」

    美琴(…アイツともう少し一緒にいたいなんて言えるわけないじゃない……)

    一方通行「……」

    一方通行(はァ…めンどくせェな…)

    一方通行「あー…おいクソガキィ。お前夏っぽいことしてェとかなンとか言ってなかったかァ?めンどくせェが、コイツらと一緒にやってやろうじゃねェか」

    打ち止め「…!!!ほんとに!?やったよわーい!ってミサカはミサカはあなたと何が出来るのか楽しみになったり!」

    一方通行「もうすぐ日が落ちる…テメェら、この意味が分かるなァ?」

    美琴黒子17777『!!!』

    美琴「…馬鹿にしないでよ。夏の夜にやることといったら…」

    黒子「…あれしかありませんの」

    17777「ん~お決まりやな~とミサカは一般常識を述べます」

    打ち止めインデックス『?』

    115 = 8 :


    一方通行「…まあ、クソガキとシスターは分かンねェのは仕方ねェとして…三下ァ。お前は分かってンだろォ?」

    上条「ん?いやお前らそろそろ帰らなきゃヤバいんじゃないか?」

    一同『』



    一方通行「はああァァァァァ?????何なんですかお前はァ!?あれですかァァ!?俗にいうKYって奴ですかァァ!?お前の右手は場の空気すらも打ち消すンですかァァァァァァ!!!!?????」

    17777「そのギャグ別に上手くないで~とミサカは決して一方通行のギャグに嫉妬しているわけではないことを伝えます」

    一方通行「てンめェは黙ってろォォ!!!」

    上条「…上条さんは鈍いからはっきり言ってくれないと分かりませんよ」

    一方通行(自覚してンのかよ……)

    黒子「だから夏の夜の定番とさっきから言っていますの」

    上条「……!そ、そうか!!!」

    美琴「はぁ…ようやく分かったみたいね…」

    上条「肝試しだな?」キリッ

    一同「」

    116 = 8 :


    17777「そっちかぁぁぁぁぁぁああああああああ…とミサカは確かに肝試しも夏の定番だったことを思い出します」

    黒子「そっちじゃありませんの…」

    上条「そっちじゃない?…ってことは……。はっ…!!!」ハッ

    美琴「今度こそ分かったみたいね」


    上条「…怪談だな?」キリッ

    一同「」


    一方通行「…もういい、めンどくせェ」

    17777「究極の天然さんやな~とミサカは呆れることを通り越してあなたを賞賛します」

    117 = 8 :


    上条「一体なんなんだよ!?言いたいことはさっきからはっきり言えっていってんですぅぅぅううううう!!!!!!」


    一方通行「花火ですゥゥゥううううう!!!!!!」

    上条「」



    美琴「ったく…夏の夜って言ったらそれしかないじゃない」

    黒子「ですの」

    上条「…花火ってあの花火か?」

    17777「他に何があんねん!!!とミサカは花火は一つの意味しかないと鋭くツッコみます」ビシッ

    一方通行「…あァ、あの花火だァ!ファイアクラッカーだァァ!夜空に咲く一輪の花だァァァ!!!」

    上条「ふっ…夜空に咲く一輪の花…か」キリッ

    一方通行「気にいってンじゃねェよ」

    118 = 8 :


    上条「まあ、いかにも夏っぽくていいんじゃねぇか?上条さんは大賛成ですよ」

    美琴「よしっ、じゃあ決まりね」

    打ち止め「ねーねー、はなびってなーに?ってミサカはミサカは初めて聞く言葉の意味を説明して欲しかったり」

    インデックス「私もぜんぜんわかんないんだよ」

    一方通行「あァ、花火ってのは…あれだァ。火ィ着けっとシューッとかバチバチなったり、空高くヒューンっていってドカーンと鳴るやつだァ」

    黒子「…それでは全く分かりませんの」

    17777「ん~花火はな~…えーと…火薬を筒や玉に詰め、それに点火して破裂させ、音・色・光・煙などを楽しむもの、とミサカは自己の頭の中にある辞書を用いて上位個体に説明します」

    美琴「…アンタそれはそれで逆に分かりにくいわよ」

    119 = 8 :


    打ち止め「え、え~と…ヒューってきてバチバチってなって…音と光と、煙が…あ、あれ?」

    インデックス「いっぱいありすぎて分かんないんだよ」

    上条「とりあえず実際にやってみて目の前で見てみれば分かるだろ。百聞は一見にしかず…ってな?」

    一方通行「…三下のくせにマトモなこと言うじゃねェかァ」

    上条「ちっちっ、上条さんを甘くみてはいけませんよー?」

    黒子「明日は雨でも降りそうですわね」

    インデックス「きっとたいふうが来るんだよー」

    上条「ひ、ひどい…」

    打ち止め「うーん…よく分かんないけど、楽しそうだからやってみたい!ってミサカはミサカはあなた達の話をもとに結論づけてみたり」

    インデックス「私もやってみたいかも」

    120 = 8 :


    17777「よっしゃ!ようやく決定やな!とミサカはあなた達の意見がまとまったことに満足します」

    美琴「そうね…じゃあそろそろ行く?」ガタッ

    黒子「了解ですの」ガタッ

    一方通行「だなァ、ンじゃさっさと出ンぞォ…おいシスター、伝票全部寄越せ」

    一同『!?』


    美琴「な!?自分の分くらい自分で払うわよ!?」

    黒子「そうですわ。こんなところで借りをつくるなんて…」

    一方通行「最初から金払わせる気なンざねェよ。テメェらには今日1日クソガキに付き合わせちまったからなァ。コイツも楽しそうにしてるみてェだし、その礼だ」

    打ち止め「…えへへー///」

    121 = 8 :

    今日も学校だっていうのに、オールまでしてss投下してる俺って…
    おわってるなwww

    122 :

    学生としては終わっててもお前のこと嫌いじゃないぜ(キリッ

    123 = 8 :

    >>122
    さんくすwww
    俺もお前みたいな奴嫌いじゃないぜwww


    黒子「見返りを求めて一緒にいたわけではありませんわ。…納得いきませんの」

    一方通行「ンなことァ最初から言われなくても分かってンだよ。まあ、あいにくそこの三下とエセ関西は金もってねェみてェだしィ?そいつらのついでだ」チラッ

    上条17777「…ぎっくぅうう!」ビクッ

    美琴「で…でも…」

    一方通行「テメェがなンと言おうと払わせねェもンは払わせねェ。シスター、さっさと伝票寄越せ」

    インデックス「あくせられーた、ごちそうさまなんだよ!」スッ

    一方通行「…おォ」パシッ

    美琴「…分かったわよ。ごちそうさま」

    黒子「ごちそうさまですの」

    17777「いや~助かったわ~。ごちそうさま。ほんまおおきに~とミサカは一方通行に頭を下げます」


    一方通行「ちっ…ったく、テメェらは大袈裟なンですよォ?」

    124 :

    馴れ合いが気持ち悪い

    125 = 8 :


    上条「悪いな、一方通行。ごちそうさま。この埋め合わせは必ずするからさ!」

    一方通行「あァ?いらねェよ、ンなもン」

    上条「えっ?い、いや…でもなぁ…」

    一方通行「しつけェ。このガキが楽しかったってさえ言やァそれで全部チャラだ」

    打ち止め「あ、ありがとう!やっぱりあなたって優しいんだね!///ってミサカはミサカはあなたに思わず抱きついてみたり!」ギュウウウウ

    美琴「…」ジー

    一方通行「あー歩きづれェ。いちいち抱きつくンじゃねェよ。今から金払うンだからさっさと離れやがれクソガキがァ」テクテク

    黒子「…」ジー

    126 = 8 :


    オアズカリイタシマース

    美琴(ねぇ黒子…あれ、どう思う?)

    黒子(…普通に見ればただのロリコンですわね)

    美琴(なーんか怪しいのよねー…でも打ち止めはアイツにすごい懐いてるみたいだし)

    黒子(きっと勘違いですわ。小さいお姉様も彼を信頼しているようですし、それ以前に彼らは保護者と暮らしていると言っていましたのよ?)

    美琴(そ、そうよね…いくらアイツでも、さすがに打ち止めとそういう関係にはならないわよね!きっと私の勘違いよ)

    黒子(ですの)


    一方通行「…よし、ンじゃ行くかァ」

    美琴「そ、そうね!」

    上条「あれ?そういえばお前らは門限あったんじゃなかったのか?」

    美琴黒子「あー…」

    打ち止め「?」

    127 = 8 :

    >>125
    自重する

    128 = 8 :

    ミスった
    >>127>>124

    129 = 86 :

    荒らしは無視が一番
    楽しんで見てるよー

    130 = 8 :


    美琴「ま、黒子の空間移動で帰れるし、なんとかなるでしょ」

    黒子「ですの」

    上条「おいおい…そんなアバウトでいいのかよ…」

    美琴「別にアバウトでもなんでもないわよ。それに…」チラッ

    打ち止め17777「?」

    美琴「他ならぬ私の妹達よ?。門限とかそんな小さいことなんて、どーでもいいの!」

    黒子「わたくしもお姉様の妹さん達の為なら、例え火の中水の中…ですの」

    上条「お前ら…いい奴なんだな」

    インデックス「短髪もついんてーるも、えらいんだよ」


    打ち止め「ありがとうお姉様!大好き!ってミサカはミサカは感動のあまり抱きついてみたり!」ギュッ

    美琴(我が妹ながら…か、かわいいわね…)

    131 :

    そろそろ学校か?

    132 = 8 :


    17777「いや~お姉様にはいくら感謝してもしきれんわ…ほんまに…ありがとう、とミサカは上位個体に習ってお姉様に抱きついてみます」ギュッ

    黒子「ああ~、お姉様のトリプルパンチ~…わたくし、幸せですの~!」

    美琴「ちょ、ちょっとアンタ達、嬉しいんだけどここ一応まだ店の中だし…ほら、変な目で見られるじゃない!」

    打ち止め17777『え~』

    美琴「『え~』じゃない!」
    一方通行「ふっ、それくらいにしといてやれェ…超電磁砲も困ってるみてェだしなァ。まァ、良かったじゃねェか?テメェらのお姉様は優しい妹想いのお姉様でなァ?」

    打ち止め「うん、だってミサカ達のお姉様だもん!ってミサカはミサカは自慢のお姉様を褒め称えてはしゃいでみたり!」

    133 = 8 :


    美琴(……優しい妹想い…ね)チラッ


    一方通行「おいコラ、あンまりはしゃぐなクソガキ。ケガすンぞォ」


    美琴「……アンタも人のこと言えないじゃない…」ボソッ

    一方通行「あァ?今なンか言ったか超電磁砲?」

    美琴「べっつにー?」

    一方通行「?」

    美琴「ほらさっさと出るわよー」スタスタ

    アリガトウゴザイマシター

    134 = 8 :

    >>131
    そうですね
    あと少しで限界が…

    135 = 8 :


    ~ファミレス前~


    上条「で?これからどうするんだ?」テクテク

    一方通行「あー…とりあえず花火買わねェとなァ」スタスタ

    黒子「花火なら、すぐそこのデパートでたくさん売っていますの」テクテク

    美琴「じゃあ、そこで買おっか?」テクテク

    上条「えーと…確かそのデパートってあの臨海公園の前にあるやつ?」

    一方通行「あァ、あのデケェ公園のことだろォ。ンじゃ花火買ったらそこでやるかァ?」

    美琴「そうね。臨海公園ならここからも近いし、花火が出来る広さには充分すぎるくらいでしょ」

    黒子「了解ですの」

    上条「そうだな…そうするか」

    136 = 131 :

    エーミールを知ってるあたり厨房の2、3年ってとこか?

    137 :

    二十歳過ぎてるけど、高校の教科書に載ってたぞ>>エーミール

    138 = 131 :

    そうなのか
    中2で習ったぞエーミール

    139 = 8 :


    インデックス「はーなーびっ!はーなーびっ!」テクテク

    打ち止め「はーなーびっびっびー!ってミサカはミサカはシスターさんと一緒にノってみたり」テクテク

    17777「アルプスの少女かい!とミサカは上位個体とシスターさんにすかさずツッコミます」テクテク



    美琴「…いや、あれハイジじゃないわよね?」

    黒子「…低燃費少女ですの」

    上条「…オンジだろ」

    一方通行「…もう俺はあのクソガキ共にはツッコまねェぞォ」

    インデックス「はーなーびっ!はーなーびっ!」テクテク

    打ち止め「はーなーびっびっびー!」テクテク

    一同「…」テクテク

    140 = 8 :


    インデックス「はーなーびっ!はーなーびっ!」テクテク

    打ち止め「はーなーびっびっびー!」テクテク

    一同「……」テクテク



    インデックス「はーなーびっ!はーなーびっ!」テクテク

    打ち止め「はーなーびっびっびー!」テクテク

    一同「…………」テクテク



    インデックス「はーなーびっ!はーなーびっ!」テクテク

    打ち止め「はーなーびっびっb」

    一方通行「うるせェェェェェェええええ!!!!!!耳障りなンですよォォォォォ!!!!!!!!!」

    上条「普通にツッコんでるし」



    これにてTHE END

    かも

    141 = 8 :

    もう…いいよね…?
    俺、頑張ったよね…?
    学校も行かなきゃいけないし…ss投下の為に徹夜したし…さるさん規制もされたけど…
    もう…いいよね…?
    ゴールしても…いいよね…?

    142 = 131 :


    学校なら仕方ない

    143 = 8 :

    とりま俺は高2ですwww
    エーミールは厨の時習いました。
    さて、ここまで支援して下さった皆さん、本当にありがとうございました。
    続きの書き溜めが無いわけではありませんが、このスレは落としてくれて構いません。

    万が一、学校から帰ってきてもまだこのスレが残ってた場合は続きを投下しようと思ってます。

    さて、行ってくるかwww

    144 = 124 :

    せっかくSSは面白いのに馴れ合いで台無しにすんなよな

    145 = 122 :

    まあなんだ乙

    146 = 24 :

    ほのぼのした
    おつ

    147 = 28 :



    そして残さざるを得ない

    148 = 69 :

    知らないうちに朝に成ってた


    面白いかったよ!乙

    149 :

    カブトムシA「そろそろ来るんじゃね?」

    カブトムシB「ククク…人間など我らの飛行能力をもってすれば…」

    カブトムシC「リア充は全員潰してやるぜ」

    タッタッタッ

    カブトムシB「…ッ!誰か来たぜ!!」

    スタッフ「皆さん、SSが完結しましたのでどうぞご帰宅ください」

    カブトムシ「「「え?」」」


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