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元スレアンク「ストライクウィッチーズ?」
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みんなこうなってしまったのも全部ゴルゴムっいう乾巧のせいなんだ。おのれディケイド!
>>253
混ぜすぎて何がなんだか
混ぜすぎて何がなんだか
>>253
それも恐らく井上敏樹が脚本書いたせいだな
それも恐らく井上敏樹が脚本書いたせいだな
ただいまー
保守ありがとうございます
再開するけどすっげー眠い…
投下間隔遅くなるかも
保守ありがとうございます
再開するけどすっげー眠い…
投下間隔遅くなるかも
>>262
おかえり!
おかえり!
ブロロロ
映司「ヤミーはここか!」
アンク「このヤミー…ウヴァか!」
アンク(ウヴァの奴…どういうつもりだ…)
映司「アンク、メダルを!」
アンク「ああ」チャッ
映司「よし」カチャッ
チャキンチャキン ガシャン
ギュイーンギュイーン
映司「変身!」キンキンキン
タカ!トラ!バッタ!タットッバ(ry
ヤミー「プリキュアー!プリキュアのグッズをよこせー!」
映司「行くぞ!はぁっ!(…プリキュア?)」
映司「ヤミーはここか!」
アンク「このヤミー…ウヴァか!」
アンク(ウヴァの奴…どういうつもりだ…)
映司「アンク、メダルを!」
アンク「ああ」チャッ
映司「よし」カチャッ
チャキンチャキン ガシャン
ギュイーンギュイーン
映司「変身!」キンキンキン
タカ!トラ!バッタ!タットッバ(ry
ヤミー「プリキュアー!プリキュアのグッズをよこせー!」
映司「行くぞ!はぁっ!(…プリキュア?)」
ウヴァ「いいぞ!もっと荒らすんだ!あれは…オーズ!チッ、もう来やがった…」
アンク「おいウヴァ!」
ウヴァ「…アンク!」
アンク「お前、一体どういうつもりだ!さっきまでストライクウィッチーズに夢中だったじゃねぇか!」
ウヴァ「うるさい!俺は悪くない!」
アンク「は?何を言ってんだ?」
ウヴァ「俺は…ストライクウィッチーズを見た後DVDを返しに行った…そこである男が居たんだ…」
アンク「…」
ウヴァ「そいつはアニメの続巻が待ちきれずに欲望を露わにしていた… メダルを入れてやろうと思っていたがストライクウィッチーズを見た後だったからこらえる事が出来たんだ…」
アンク「…」
アンク「おいウヴァ!」
ウヴァ「…アンク!」
アンク「お前、一体どういうつもりだ!さっきまでストライクウィッチーズに夢中だったじゃねぇか!」
ウヴァ「うるさい!俺は悪くない!」
アンク「は?何を言ってんだ?」
ウヴァ「俺は…ストライクウィッチーズを見た後DVDを返しに行った…そこである男が居たんだ…」
アンク「…」
ウヴァ「そいつはアニメの続巻が待ちきれずに欲望を露わにしていた… メダルを入れてやろうと思っていたがストライクウィッチーズを見た後だったからこらえる事が出来たんだ…」
アンク「…」
>>262お帰り!タトバキターw
ウヴァ「そして俺は思ったんだ…こいつにもストライクウィッチーズの良さを教えてやろうとしたんだ…」
ウヴァ「だが、あの男はそれを拒否しやがった!」
ウヴァ「俺はストライクウィッチーズを拒否されるとこんなにも苛つくなんて思ってもみなかった…だから…だから!」
アンク「欲望を解放させたという訳か…」
ウヴァ「ああそうだ!あの時、あの男が拒否しなければこんな事にはなっていなかっただろうな!はははっ!」
アンク(こいつの言動…行動を見てると少し前の俺を思い出す…)
アンク(なるほど…後藤が言っていたことが分かった気がする…)
ウヴァ「だが、あの男はそれを拒否しやがった!」
ウヴァ「俺はストライクウィッチーズを拒否されるとこんなにも苛つくなんて思ってもみなかった…だから…だから!」
アンク「欲望を解放させたという訳か…」
ウヴァ「ああそうだ!あの時、あの男が拒否しなければこんな事にはなっていなかっただろうな!はははっ!」
アンク(こいつの言動…行動を見てると少し前の俺を思い出す…)
アンク(なるほど…後藤が言っていたことが分かった気がする…)
‐‐‐
ヤミー「プリキュアー!プリキュアー!」
キィンッ カンッ
映司「くそっ!こいつ強いっ!」
ガスッ ドカッ
ヤミー「ディケイドの所為だー!ディケイドの悪魔めー!」
映司「メダルはアンクが持ってるからコンボチェンジ出来ないしっ…」
ガキンッ ドスッ
ヤミー「キュアパッションー!キュアマリンー!」
映司「アンクーッ!早く来てくれーっ!」
‐‐‐
アンク「おい…ウヴァ…」
ウヴァ「なんだ!」
アンク「ふんっ!」バキィッ
ウヴァ「っつ… 何をしやがる!」
アンク「お前はストライクウィッチーズが本当に好きなのかっ!?」
ヤミー「プリキュアー!プリキュアー!」
キィンッ カンッ
映司「くそっ!こいつ強いっ!」
ガスッ ドカッ
ヤミー「ディケイドの所為だー!ディケイドの悪魔めー!」
映司「メダルはアンクが持ってるからコンボチェンジ出来ないしっ…」
ガキンッ ドスッ
ヤミー「キュアパッションー!キュアマリンー!」
映司「アンクーッ!早く来てくれーっ!」
‐‐‐
アンク「おい…ウヴァ…」
ウヴァ「なんだ!」
アンク「ふんっ!」バキィッ
ウヴァ「っつ… 何をしやがる!」
アンク「お前はストライクウィッチーズが本当に好きなのかっ!?」
アンク「ストライクウィッチーズを愛しているのかっ!?」
ウヴァ「アンク…」
アンク「お前はストライクウィッチーズに対する愛が足りない…」
アンク「ストライクウィッチーズを本当に愛しているならば…例え何があっても全てを受け入れろ…」
ウヴァ「…」
アンク「俺は行くぞ…映司が苦戦してるみたいだからな…」ダッ
ウヴァ「…全てを…受け入れる」
‐‐‐
映司「うおっと!」
ヤミー「うがー!」
映司「危ない危ない…」
アンク「映司!」
映司「アンク!どこ行ってたんだよ!」
ウヴァ「アンク…」
アンク「お前はストライクウィッチーズに対する愛が足りない…」
アンク「ストライクウィッチーズを本当に愛しているならば…例え何があっても全てを受け入れろ…」
ウヴァ「…」
アンク「俺は行くぞ…映司が苦戦してるみたいだからな…」ダッ
ウヴァ「…全てを…受け入れる」
‐‐‐
映司「うおっと!」
ヤミー「うがー!」
映司「危ない危ない…」
アンク「映司!」
映司「アンク!どこ行ってたんだよ!」
アンク「ああ…ちょっとな…」
アンク「それより、随分と苦戦してるな!」
映司「だって…強いんだぞこいつ!さぁ、メダルを貸してくれ!」
アンク「ああ!どれでいく?」
映司「ペリーヌコンボだ!」
アンク「よし!」チャッ
映司「行くぞ」カチャッ
チャキンチャキン ガチャッ キンキンキン
クワガタ!カマキリ!バッタ!ガータガタ(ry
映司「準備はいいな?アンク?」
アンク「勿論だ!」
ヤミー「!?」
アンク「それより、随分と苦戦してるな!」
映司「だって…強いんだぞこいつ!さぁ、メダルを貸してくれ!」
アンク「ああ!どれでいく?」
映司「ペリーヌコンボだ!」
アンク「よし!」チャッ
映司「行くぞ」カチャッ
チャキンチャキン ガチャッ キンキンキン
クワガタ!カマキリ!バッタ!ガータガタ(ry
映司「準備はいいな?アンク?」
アンク「勿論だ!」
ヤミー「!?」
映司「せーの!」
映司アンク「「トネールッ!」」バリバリッ
ヤミー「ぐぁぁぁっ!」
映司「あえええ…やっぱり痺れるぅぅぅ…」
アンク「なかなかいい攻撃だったぞ!」
ヤミー「ぐっ…まだだ…」
映司「なに!?トネールが効かない!? …ならもう一度!」
アンク「いや、待て映司!」
映司「?」
映司アンク「「トネールッ!」」バリバリッ
ヤミー「ぐぁぁぁっ!」
映司「あえええ…やっぱり痺れるぅぅぅ…」
アンク「なかなかいい攻撃だったぞ!」
ヤミー「ぐっ…まだだ…」
映司「なに!?トネールが効かない!? …ならもう一度!」
アンク「いや、待て映司!」
映司「?」
アンク「メダジャリバーを使え!」
映司「え?」
アンク「さっき言っただろう!」
映司「あ…そういや…」
アンク「さぁ早く!」
ヤミー「ぐぉぉぉっ!」ガバッ
映司「おっと…よし!」チャキッ
アンク「さぁ!早くチャージを!」
映司「ああ!」
チャキンチャキンチャキン ガチャッ キンキンキン
トリプル!スキャニングチャージ!
映司「はぁぁぁぁぁっ!」ザッ
ヤミー「!」
映司「せいy「烈!風!ざああああああああああん!!!!」
ジャキィィィッッッ!!!
映司「え?」
アンク「さっき言っただろう!」
映司「あ…そういや…」
アンク「さぁ早く!」
ヤミー「ぐぉぉぉっ!」ガバッ
映司「おっと…よし!」チャキッ
アンク「さぁ!早くチャージを!」
映司「ああ!」
チャキンチャキンチャキン ガチャッ キンキンキン
トリプル!スキャニングチャージ!
映司「はぁぁぁぁぁっ!」ザッ
ヤミー「!」
映司「せいy「烈!風!ざああああああああああん!!!!」
ジャキィィィッッッ!!!
映司「」
アンク(決まった!!!!!)グッ
ヤミー「うぐっ…がぁぁぁぁぁぁぁ」ドカァァァァァン
アンク「ふぅ!やったな、映司!」
映司「ちょっとアンク!なんだよ、その烈風斬ってのは!?」
アンク「お前にはまだ早い!ストライクウィッチーズを見終わってからの話だ!」
映司「なんだよ…それ…」
アンク「それより、早く帰って続きを見ないのか?」
映司「ああ、そうだった」
アンク「じゃあ帰るぞ」
映司「おう」
…ブロロロ
アンク(決まった!!!!!)グッ
ヤミー「うぐっ…がぁぁぁぁぁぁぁ」ドカァァァァァン
アンク「ふぅ!やったな、映司!」
映司「ちょっとアンク!なんだよ、その烈風斬ってのは!?」
アンク「お前にはまだ早い!ストライクウィッチーズを見終わってからの話だ!」
映司「なんだよ…それ…」
アンク「それより、早く帰って続きを見ないのか?」
映司「ああ、そうだった」
アンク「じゃあ帰るぞ」
映司「おう」
…ブロロロ
映司「ただいまー」
比奈「お帰りなさい、大丈夫でしたか?」
映司「まぁ、なんとかね あっ続き見なくちゃ!」ガチャッ
比奈「え…行ってらっしゃい…」
アンク「映司もストライクウィッチーズの虜になったみたいだな!」
比奈「…はぁ」
知世子「アンクちゃーん!手伝ってちょうだーい!」
アンク「ああ!今行く!」
比奈「アンクが良くなったし…まぁいっか」
‐‐‐
ウヴァ「…」ガチャ
メズール「あら、お帰りなさい」
ガメル「ウヴァ元気ない どうした?」
比奈「お帰りなさい、大丈夫でしたか?」
映司「まぁ、なんとかね あっ続き見なくちゃ!」ガチャッ
比奈「え…行ってらっしゃい…」
アンク「映司もストライクウィッチーズの虜になったみたいだな!」
比奈「…はぁ」
知世子「アンクちゃーん!手伝ってちょうだーい!」
アンク「ああ!今行く!」
比奈「アンクが良くなったし…まぁいっか」
‐‐‐
ウヴァ「…」ガチャ
メズール「あら、お帰りなさい」
ガメル「ウヴァ元気ない どうした?」
メズール「どうしたの?ヤミーがまたオーズに倒されたの?」
ウヴァ「いや…それはどうでもいいんだ…」
メズール「どうでもいいって…」
ウヴァ「………ブワッ」
メズール「!?」
ウヴァ「うぉぉぉ!俺はなんて愚かだったんだぁぁぁ!」ダバー
ガメル「ウヴァ、泣いちゃだめ」ナデナデ
ウヴァ「畜生!畜生!俺はストライクウィッチーズのファンとしての風上にも置けない!」ダバー
メズール「なんだか…不純ね…」
ガメル「よしよし」ナデナデ
ウヴァ「くっそぉぉぉ!!!」
ガラッ
カザリ「話は聞かせて貰ったよ!」
ガメル「あ!カザリだ」
ウヴァ「いや…それはどうでもいいんだ…」
メズール「どうでもいいって…」
ウヴァ「………ブワッ」
メズール「!?」
ウヴァ「うぉぉぉ!俺はなんて愚かだったんだぁぁぁ!」ダバー
ガメル「ウヴァ、泣いちゃだめ」ナデナデ
ウヴァ「畜生!畜生!俺はストライクウィッチーズのファンとしての風上にも置けない!」ダバー
メズール「なんだか…不純ね…」
ガメル「よしよし」ナデナデ
ウヴァ「くっそぉぉぉ!!!」
ガラッ
カザリ「話は聞かせて貰ったよ!」
ガメル「あ!カザリだ」
5103の誕生日には社長がルッキーニを描いたケーキを作ってくれるのかね
メズール「すごく久しぶりな感じ カザリ、あなたどこにいたの?」
カザリ「どこでもいいじゃないか それよりウヴァ!」
ウヴァ「なんだ…グスッ」
カザリ「実はね僕もストライクウィッチーズが好きなんだ」
ウヴァ「なん…だと…?」
カザリ「だからこそ言う 先程の自分の行動をどう思う?」
ウヴァ「そりゃ…反省したさ…」
カザリ「うん、反省してくれて嬉しいよ …もう一度、もう一度やり直してみないか?」
ウヴァ「…やり直す?」
カザリ「ああ ストライクウィッチーズのファンをもう一度やり直そうじゃないか!」
ウヴァ「カザリ…俺、やり直す事が出来るかな?」
カザリ「勿論さ!」
カザリ「どこでもいいじゃないか それよりウヴァ!」
ウヴァ「なんだ…グスッ」
カザリ「実はね僕もストライクウィッチーズが好きなんだ」
ウヴァ「なん…だと…?」
カザリ「だからこそ言う 先程の自分の行動をどう思う?」
ウヴァ「そりゃ…反省したさ…」
カザリ「うん、反省してくれて嬉しいよ …もう一度、もう一度やり直してみないか?」
ウヴァ「…やり直す?」
カザリ「ああ ストライクウィッチーズのファンをもう一度やり直そうじゃないか!」
ウヴァ「カザリ…俺、やり直す事が出来るかな?」
カザリ「勿論さ!」
ウヴァ「そうか… よし!俺やり直してみるよ!」
カザリ「わかってくれたかい?」
ウヴァ「ああ!ありがとう!カザリ!」
カザリ「ウヴァ!」
ヒシッ
ウヴァ「俺達は友達だ!」
カザリ「そうだね!」
キラキラー
ガメル「わーわー」パチパチ
メズール「ひ、酷い茶番ね…」
ウヴァ「ところでカザリ、お前は誰が好きなんだ?」
カザリ「ん?僕はリーネちゃんだね」
ウヴァ「リネット・ビショップだと?彼女のどこがいいんだ?」
カザリ「…君にはリーネちゃんの良さが分からないようだね」
ウヴァ「そんな奴よりエーリカ・ハルトマンだろう」
カザリ「わかってくれたかい?」
ウヴァ「ああ!ありがとう!カザリ!」
カザリ「ウヴァ!」
ヒシッ
ウヴァ「俺達は友達だ!」
カザリ「そうだね!」
キラキラー
ガメル「わーわー」パチパチ
メズール「ひ、酷い茶番ね…」
ウヴァ「ところでカザリ、お前は誰が好きなんだ?」
カザリ「ん?僕はリーネちゃんだね」
ウヴァ「リネット・ビショップだと?彼女のどこがいいんだ?」
カザリ「…君にはリーネちゃんの良さが分からないようだね」
ウヴァ「そんな奴よりエーリカ・ハルトマンだろう」
カザリ「そんな…奴…?今リーネちゃんの事をそんな奴と言ったね?」イラッ
ウヴァ「ああ、言ったが? それがなんだ!」
カザリ「だから君はアンクに言われたんだよ…」イライラ
ウヴァ「なにぃ?それはどういう意味だ…」イライラ
カザリ「やはり君の虫頭では理解できないようだね」ニヤッ
ウヴァ「…」イラッイラッ
ガメル「あれ?2人共怒ってる?」
メズール「ガメル…この2人から離れた方がいいと思うわよ…」
ウヴァ「ああ、言ったが? それがなんだ!」
カザリ「だから君はアンクに言われたんだよ…」イライラ
ウヴァ「なにぃ?それはどういう意味だ…」イライラ
カザリ「やはり君の虫頭では理解できないようだね」ニヤッ
ウヴァ「…」イラッイラッ
ガメル「あれ?2人共怒ってる?」
メズール「ガメル…この2人から離れた方がいいと思うわよ…」
ウヴァ「虫頭ってなんだよ!」
カザリ「うるさい!アンクから言われなかったのか?ファンなら全てを受け入れろって!」
ウヴァ「あ…」
カザリ「ほらやっぱり虫頭じゃないか!君はファンをやり直す前に頭を直したほうが良いかもね」ニヤニヤ
ウヴァ「くっ… うるせぇ!どうせカザリはあのリネット・ビショップの胸が気に入ったんだろ!」
カザリ「はぁ?何を言ってるんだウヴァ?」
ウヴァ「うるせぇうるせぇ!リーネはデカすぎ土手かぼちゃ!」
カザリ「土手かぼちゃはシャーリーの方だ!何聞いてんだこの虫耳!」
ウヴァ「虫耳ってなんだ!!!」
カザリ「虫耳は虫耳だよ!!!」
カザリ「うるさい!アンクから言われなかったのか?ファンなら全てを受け入れろって!」
ウヴァ「あ…」
カザリ「ほらやっぱり虫頭じゃないか!君はファンをやり直す前に頭を直したほうが良いかもね」ニヤニヤ
ウヴァ「くっ… うるせぇ!どうせカザリはあのリネット・ビショップの胸が気に入ったんだろ!」
カザリ「はぁ?何を言ってるんだウヴァ?」
ウヴァ「うるせぇうるせぇ!リーネはデカすぎ土手かぼちゃ!」
カザリ「土手かぼちゃはシャーリーの方だ!何聞いてんだこの虫耳!」
ウヴァ「虫耳ってなんだ!!!」
カザリ「虫耳は虫耳だよ!!!」
ウヴァ「なんだと!」
カザリ「なんだよ!」
ウヴァカザリ「「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!!!!!」」
ガメル「あわわ…」
メズール「放っておきなさい…」
ギャーワー ギャーワー ドタバタドタバタ
‐‐‐
5103「ルッキーニちゃーん!ちゅっちゅ!」
トントン
5103「はっ!? んんっ…入れ…」
部下「失礼します…お客様です」
5103「俺に…?」
カザリ「なんだよ!」
ウヴァカザリ「「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!!!!!」」
ガメル「あわわ…」
メズール「放っておきなさい…」
ギャーワー ギャーワー ドタバタドタバタ
‐‐‐
5103「ルッキーニちゃーん!ちゅっちゅ!」
トントン
5103「はっ!? んんっ…入れ…」
部下「失礼します…お客様です」
5103「俺に…?」
アンク「…おう」
5103「グリードか…どうした?」
アンク「ストライクウィッチーズについてだ…」
5103「話してみろ…」
アンク「愛が…分かった」
5103「ほう…?」
アンク「俺は全てを受け入れ…全てのキャラを愛す! そして全てを愛した上で一番を決める… お前はそう伝えたかったんだろう…」
5103「ふん…まぁそんな所か…」
アンク「BDプレイヤー…返しに来た」
5103「………いや、それはお前にやる」
アンク「!」
5103「大事にするんだぞ」
5103「グリードか…どうした?」
アンク「ストライクウィッチーズについてだ…」
5103「話してみろ…」
アンク「愛が…分かった」
5103「ほう…?」
アンク「俺は全てを受け入れ…全てのキャラを愛す! そして全てを愛した上で一番を決める… お前はそう伝えたかったんだろう…」
5103「ふん…まぁそんな所か…」
アンク「BDプレイヤー…返しに来た」
5103「………いや、それはお前にやる」
アンク「!」
5103「大事にするんだぞ」
アンク「言われなくとも…わかってるさ…」
5103「それより火野映司はどうしてる?」
アンク「安心しろ 既に洗脳済みだ…ちなみに映司はゲルトルート・バルクホルンが好みらしい」
5103「ほう?火野はトゥルーデ派か」
アンク「お前は相変わらずルッキーニ派か?」
5103「ああ」
アンク「鴻上には言ってあるのか?」
5103「勿論言ってある 俺の一生彼女だとな!」
~~~~~
5103『会長 少し話が有るのですが…』
5103「それより火野映司はどうしてる?」
アンク「安心しろ 既に洗脳済みだ…ちなみに映司はゲルトルート・バルクホルンが好みらしい」
5103「ほう?火野はトゥルーデ派か」
アンク「お前は相変わらずルッキーニ派か?」
5103「ああ」
アンク「鴻上には言ってあるのか?」
5103「勿論言ってある 俺の一生彼女だとな!」
~~~~~
5103『会長 少し話が有るのですが…』
鴻上『なんだね後藤君!』シャカシャカ
5103『会長に紹介したい人がいます』
里中『?』モグモグ
鴻上『素晴らしい!この私に紹介してくれるとは!いったい誰だね!?』シャカシャカ
5103『俺の…彼女です』
里中『ぶふぉっ!?』
鴻上『後藤君の彼女!!!素晴らしい!!!どこに居るというのだね!?』シャカ…
5103『ここです!』ザッ
里中『!?』
鴻上『この絵の女の子が君の彼女だというのかね!?』
5103『はい!俺の一生のパートナー…フランチェスカ・ルッキーニです!』
5103『会長に紹介したい人がいます』
里中『?』モグモグ
鴻上『素晴らしい!この私に紹介してくれるとは!いったい誰だね!?』シャカシャカ
5103『俺の…彼女です』
里中『ぶふぉっ!?』
鴻上『後藤君の彼女!!!素晴らしい!!!どこに居るというのだね!?』シャカ…
5103『ここです!』ザッ
里中『!?』
鴻上『この絵の女の子が君の彼女だというのかね!?』
5103『はい!俺の一生のパートナー…フランチェスカ・ルッキーニです!』
鴻上『素晴らしい!素晴らしいよ後藤君!!実に素晴らしい!!!』
里中『…』
5103『俺はこの子と共に運命を背負って生きていきます!』
鴻上『今日はめでたい日だ!よし!後藤君とルッキーニさんの記念のケーキを作ってあげよう!!!』
5103『ありがとうございます!会長!』
鴻上『はっはっはっ!』
里中『(無いわ…)』
~~~~~
5103「ってな感じだ」
アンク「なるほどな!俺も後で鴻上の所に行ってくる!」
5103「ああ、それがいいだろう」
里中『…』
5103『俺はこの子と共に運命を背負って生きていきます!』
鴻上『今日はめでたい日だ!よし!後藤君とルッキーニさんの記念のケーキを作ってあげよう!!!』
5103『ありがとうございます!会長!』
鴻上『はっはっはっ!』
里中『(無いわ…)』
~~~~~
5103「ってな感じだ」
アンク「なるほどな!俺も後で鴻上の所に行ってくる!」
5103「ああ、それがいいだろう」
5103「失礼します会長」
里中「…」モグモグ
鴻上「おお後藤君!ルッキーニさんとは上手くやっているかね?」
5103「はい 毎日円満です!」
里中「…」ジトー
鴻上「はっはっはっ!それは良いことだ!それで今日はどうしたんだね?」
5103「お客様を連れてきました」
アンク「邪魔するぞ」
鴻上「アンク君か!よく来てくれた!今日はなんの用事かな?」
アンク「俺の彼女を紹介しに来た!」
里中「ぶふぉっ!?」
鴻上「後藤君に続いてアンク君までとは!いやぁ素晴らしい!」
里中「…」モグモグ
鴻上「おお後藤君!ルッキーニさんとは上手くやっているかね?」
5103「はい 毎日円満です!」
里中「…」ジトー
鴻上「はっはっはっ!それは良いことだ!それで今日はどうしたんだね?」
5103「お客様を連れてきました」
アンク「邪魔するぞ」
鴻上「アンク君か!よく来てくれた!今日はなんの用事かな?」
アンク「俺の彼女を紹介しに来た!」
里中「ぶふぉっ!?」
鴻上「後藤君に続いてアンク君までとは!いやぁ素晴らしい!」
鴻上「で?アンク君はどんな子なんだい?」
アンク「俺の彼女は!」
バッ
アンク「サーニャだ!」
鴻上「おお!素晴らしいよアンク君!」
アンク「そうだろう!?」
鴻上「2人共実にお似合いだ! よし!2人にもお祝いのケーキを作ってあげよう!」シャカシャカシャカ
アンク「やったぞサーニャ!」
鴻上「はっはっはっ!!!」
里中(なんか怖くなってきた…)
アンク「俺の彼女は!」
バッ
アンク「サーニャだ!」
鴻上「おお!素晴らしいよアンク君!」
アンク「そうだろう!?」
鴻上「2人共実にお似合いだ! よし!2人にもお祝いのケーキを作ってあげよう!」シャカシャカシャカ
アンク「やったぞサーニャ!」
鴻上「はっはっはっ!!!」
里中(なんか怖くなってきた…)
‐‐‐
映司「あっアンクおかえり!」
アンク「おう」
映司「後藤さんと話は出来た」
アンク「ああ!それに見ろ!」ピラッ
映司「ん?ああっ!鴻上さん!」
映司「それにケーキも!なになに?〈祝アンク君とサーニャさん〉だって!?」
映司「羨ましい!何だよアンク!」
アンク「鴻上の所に行ってサーニャは俺の彼女だと伝えたらこの通りだ!」
映司「なるほど…よし俺も行ってくる!」
アンク「それがいいぞ!」
映司「待っててね!トゥルーデ!」
映司「あっアンクおかえり!」
アンク「おう」
映司「後藤さんと話は出来た」
アンク「ああ!それに見ろ!」ピラッ
映司「ん?ああっ!鴻上さん!」
映司「それにケーキも!なになに?〈祝アンク君とサーニャさん〉だって!?」
映司「羨ましい!何だよアンク!」
アンク「鴻上の所に行ってサーニャは俺の彼女だと伝えたらこの通りだ!」
映司「なるほど…よし俺も行ってくる!」
アンク「それがいいぞ!」
映司「待っててね!トゥルーデ!」
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