私的良スレ書庫
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元スレ女「男くんいつも私と目合うよね。私のこと好きなんだよね?」
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9割が保守のSSスレは糞スレだから落としたほうがいいってばっちゃが言ってた
>>691
洗い損だなおまえ
洗い損だなおまえ
男「せ、先輩?どうします?」
先「キ、キスなんてするわけがないだろ!
男「で、ですよねー」
先「全く……付き合せたのは僕だからな、ここは僕が出しておくよ」
男「あ、すみません」
後「ん?あれは……」
先「キ、キスなんてするわけがないだろ!
男「で、ですよねー」
先「全く……付き合せたのは僕だからな、ここは僕が出しておくよ」
男「あ、すみません」
後「ん?あれは……」
男「いいのは書けそうですかね?」
先「ん、まぁ……多分」
男「それはよかった」
後「先輩」
男「ふほっ!?」
後「変な声出さないでください気持ち悪い」
先「おや、君は……」
後「お久しぶりです部長さん」
先「……ふん」
後「挨拶もなしですか」
先「うるさい、黙れ」
男(いきなり険悪ムード!?)
先「ん、まぁ……多分」
男「それはよかった」
後「先輩」
男「ふほっ!?」
後「変な声出さないでください気持ち悪い」
先「おや、君は……」
後「お久しぶりです部長さん」
先「……ふん」
後「挨拶もなしですか」
先「うるさい、黙れ」
男(いきなり険悪ムード!?)
後「まだ先輩なんかと付き合ってたんですね」
先「僕が誰と付き合おうと勝手だろう?」
後「人の忠告も聞けないんですか、残念な頭してますね」
先「ふん、君ほどではないさ」
男「あのー、なんで君たちは会って早々に喧嘩してるんですか……?」
後「先輩が屑でヘタレだからです」
先「君のせいだから少し黙っててくれないか」
男「え、お、俺のせいですか」
後「そうです、先輩がすべての元凶です。さっさと死んでください」
男「……生きててすみません」
先「僕が誰と付き合おうと勝手だろう?」
後「人の忠告も聞けないんですか、残念な頭してますね」
先「ふん、君ほどではないさ」
男「あのー、なんで君たちは会って早々に喧嘩してるんですか……?」
後「先輩が屑でヘタレだからです」
先「君のせいだから少し黙っててくれないか」
男「え、お、俺のせいですか」
後「そうです、先輩がすべての元凶です。さっさと死んでください」
男「……生きててすみません」
男「どーせ俺なんかー……」
後「そういえば、さっきあの店から出てきましたけど……」
先「覗きとは関心しないな」
後「キスもしてもらえないんですね」
先「くっ……」
後「こんなヘタレ生物にすらしてもらえないなんて、よっぽど女としての魅力がないんですねぇ?」
先「うるさいぞお前」
後「私が来たときはしてくれましたけどね?そこのヘタレ」
後(額でしたけど)
先「……ふん、私だってそれくらいできるさ」
後「……?」
男「生まれてきてごめんねー……」
後「そういえば、さっきあの店から出てきましたけど……」
先「覗きとは関心しないな」
後「キスもしてもらえないんですね」
先「くっ……」
後「こんなヘタレ生物にすらしてもらえないなんて、よっぽど女としての魅力がないんですねぇ?」
先「うるさいぞお前」
後「私が来たときはしてくれましたけどね?そこのヘタレ」
後(額でしたけど)
先「……ふん、私だってそれくらいできるさ」
後「……?」
男「生まれてきてごめんねー……」
先「男、ちょっとこっちを向くんだ」
男「はいはいー……この虫けらになにか御用ですか?」
先「んんっ……」
男「む」
後「!?」
先「ん……ふぅ……ふふん、これでどうかな?」
男「え、あのその、な、何をしてらっしゃるんどすえ?」
先「ほら、男もこんなに興奮してるじゃないか。顔を真っ赤にして」
後「……それはあなたがいきなりそんなことするからでしょう」
先「どうなんだ男?」
男「え?えと、しょ、正直興奮しましたハイ」
先「だそうだが」
後「……馬鹿」
男「はいはいー……この虫けらになにか御用ですか?」
先「んんっ……」
男「む」
後「!?」
先「ん……ふぅ……ふふん、これでどうかな?」
男「え、あのその、な、何をしてらっしゃるんどすえ?」
先「ほら、男もこんなに興奮してるじゃないか。顔を真っ赤にして」
後「……それはあなたがいきなりそんなことするからでしょう」
先「どうなんだ男?」
男「え?えと、しょ、正直興奮しましたハイ」
先「だそうだが」
後「……馬鹿」
先「ちなみに今のがファーストキスだ、喜びたまえ」
男「ええ!?」
後「……先輩は女の子なら誰でもいいんですね」
男「そっちはそっちで変な解釈しないで!」
先「さあて、男には責任と取ってもらわないといけないな」
男「ちょ!先輩からしてきたんじゃないですか!」
先「でもしたのは事実だ、そうだろう?」
男「なんの冗談ですかマジで……」
後「……それでは部長さんがかわいそうですね」
先「……は?」
後「先輩、こっち向いてください」
男「はえ?」
男「ええ!?」
後「……先輩は女の子なら誰でもいいんですね」
男「そっちはそっちで変な解釈しないで!」
先「さあて、男には責任と取ってもらわないといけないな」
男「ちょ!先輩からしてきたんじゃないですか!」
先「でもしたのは事実だ、そうだろう?」
男「なんの冗談ですかマジで……」
後「……それでは部長さんがかわいそうですね」
先「……は?」
後「先輩、こっち向いてください」
男「はえ?」
後「……ちゅ」
男「 」
先「なっ」
後「……こ、これで私のファーストキスも奪われてしまいました。責任取れ」
男「お、お前ちょっ」
先「くっ……き、貴様……!」
後「さて、先輩はどっちの責任を取ってくれるんでしょうね?」
男「うぇ!?お、俺!?してきたのはそっちから」
後「は?」
男「ナンデモアリマセヌ」
後「もちろん私ですよね?先輩」
先「……分かってるな?」
男「 」
先「なっ」
後「……こ、これで私のファーストキスも奪われてしまいました。責任取れ」
男「お、お前ちょっ」
先「くっ……き、貴様……!」
後「さて、先輩はどっちの責任を取ってくれるんでしょうね?」
男「うぇ!?お、俺!?してきたのはそっちから」
後「は?」
男「ナンデモアリマセヌ」
後「もちろん私ですよね?先輩」
先「……分かってるな?」
男「……ふっ、ならば、俺を満足させてくれたほうと付き合ってやろう!」
先「む、満足?」
後「……」ガッ
男「ぐえっ!?」
後「馬鹿ですか?先輩のほうが立場は下ですよ?ていうか元々下ですよ馬鹿ですか馬鹿なんでしょう?」
男「じょ、冗談ですぅって首絞まってる……!」
後「いっぺん死にますか?もう死にますか?死んでください?」
先「……どうすれば満足するんだ?」
男「えっ」
後「……はぁ?」
先「満足すれば責任とってくれるんだろう?」
先「む、満足?」
後「……」ガッ
男「ぐえっ!?」
後「馬鹿ですか?先輩のほうが立場は下ですよ?ていうか元々下ですよ馬鹿ですか馬鹿なんでしょう?」
男「じょ、冗談ですぅって首絞まってる……!」
後「いっぺん死にますか?もう死にますか?死んでください?」
先「……どうすれば満足するんだ?」
男「えっ」
後「……はぁ?」
先「満足すれば責任とってくれるんだろう?」
先「ど、どうすればいいんだ?」
後「……先輩が部長さんに惚れちゃいそうになることすればいいのでは?」
先「よ、よし……」
後「まぁ無理でしょうけど……」
先「……聞いてくれ男」
男「は、はい!」
先「僕はな、どうやら君のことが好きらしい」
男「えっ」
先「ふふん」
男「ま、マジですか」
先「こういう冗談は言わないことにしている」
後「……先輩が部長さんに惚れちゃいそうになることすればいいのでは?」
先「よ、よし……」
後「まぁ無理でしょうけど……」
先「……聞いてくれ男」
男「は、はい!」
先「僕はな、どうやら君のことが好きらしい」
男「えっ」
先「ふふん」
男「ま、マジですか」
先「こういう冗談は言わないことにしている」
男「せ、先輩顔真っ赤ですよ?」
先「そうだろうな、なにせ告白なんてするのは初めてだ。そういう君も」
男「お、俺も告白なんてされたの初めて……じゃないか」
先「だから……僕と付き合ってくれないか?」
先「君の好きなことならなんでもしてあげられるぞ?」
男「な、なんでも……?」
先「ああ、だから僕と……」
後「だ、だめです!」
先「チッ」
先「そうだろうな、なにせ告白なんてするのは初めてだ。そういう君も」
男「お、俺も告白なんてされたの初めて……じゃないか」
先「だから……僕と付き合ってくれないか?」
先「君の好きなことならなんでもしてあげられるぞ?」
男「な、なんでも……?」
先「ああ、だから僕と……」
後「だ、だめです!」
先「チッ」
後「そ、それは卑怯ですよ!」
先「何を言ってるんだ?別に卑怯でも何でもないだろう」
先「君もすればいいだけじゃないか」
男「は、話についていけないです」
後「嫌です!なんで私が先輩に告白なんかしなゃ!」
先「私は男が好きだから告白したまでだ、君が違うなら私は卑怯ではないさ」
後「うぐぐぐ……屁理屈を……」
先「おや、だんだんと子供臭さがにじみ出てきてるぞ?」
後「っ……うるさいですね」
後「……仕方ないか」
先「何を言ってるんだ?別に卑怯でも何でもないだろう」
先「君もすればいいだけじゃないか」
男「は、話についていけないです」
後「嫌です!なんで私が先輩に告白なんかしなゃ!」
先「私は男が好きだから告白したまでだ、君が違うなら私は卑怯ではないさ」
後「うぐぐぐ……屁理屈を……」
先「おや、だんだんと子供臭さがにじみ出てきてるぞ?」
後「っ……うるさいですね」
後「……仕方ないか」
なぜどう見ても先輩ルートだったのに後輩を出したのか…
どうなってしまうのか
どうなってしまうのか
後「先輩、わ、私と付き合いなさい」
男「お前も!?」
後「先輩のことなんか好きじゃありませんむしろ嫌いですけど」
後「このままそこの女に取られるのだけは不満ですから」
先「ふふん」
男「い、いやでも……」
後「言っておきますけど、先輩のことは全く好きじゃないですから」
後「責任とってもらいたいだけなんです」
先「言い訳はその程度にしておいたらどうだい?」
後「な、なんのことですか」
先「僕にはどうでもいいことだがね」
男「お前も!?」
後「先輩のことなんか好きじゃありませんむしろ嫌いですけど」
後「このままそこの女に取られるのだけは不満ですから」
先「ふふん」
男「い、いやでも……」
後「言っておきますけど、先輩のことは全く好きじゃないですから」
後「責任とってもらいたいだけなんです」
先「言い訳はその程度にしておいたらどうだい?」
後「な、なんのことですか」
先「僕にはどうでもいいことだがね」
先「君も素直じゃないな」
後「あなたに言われたくありませんでした」
先「さて男、君はどっちを選ぶんだい?」
後「……私を選ばないと許さないです」
先「自分を嫌っている人より好いてくれる人を選ぶのが普通だと思うがね」
男「……これは夢だな、こんな俺にモテ期が来るわけがない、うん」
後「残念ながら現実です」
先「さぁ早く選べ」
後「私か」
先「僕か」
男(人生最大の決断!?)
後「あなたに言われたくありませんでした」
先「さて男、君はどっちを選ぶんだい?」
後「……私を選ばないと許さないです」
先「自分を嫌っている人より好いてくれる人を選ぶのが普通だと思うがね」
男「……これは夢だな、こんな俺にモテ期が来るわけがない、うん」
後「残念ながら現実です」
先「さぁ早く選べ」
後「私か」
先「僕か」
男(人生最大の決断!?)
男「……って選べるか!」
後「死ね」
先「ヘタレ」
男「無理です!こんな美少女二人からどっちか選べとか不可能です!」
男「後輩は赤くなってムキになって反論してるの可愛いしさぁ!」
男「先輩はいきなりクールになってかっこいいしさぁ!」
男「ヘタレに選べってのが間違いなんだよ!」
後「力説ありがとうございます。でも選んでください」
男「じゃあ二人とも選ぶ」
先「は?」
男「今まだ選べないからどっちも」
先「……君は今全ての女性を敵に回したが」
男「無理なもんは無理っす」
先「はぁ……君というやつは」
後「死ね」
先「ヘタレ」
男「無理です!こんな美少女二人からどっちか選べとか不可能です!」
男「後輩は赤くなってムキになって反論してるの可愛いしさぁ!」
男「先輩はいきなりクールになってかっこいいしさぁ!」
男「ヘタレに選べってのが間違いなんだよ!」
後「力説ありがとうございます。でも選んでください」
男「じゃあ二人とも選ぶ」
先「は?」
男「今まだ選べないからどっちも」
先「……君は今全ての女性を敵に回したが」
男「無理なもんは無理っす」
先「はぁ……君というやつは」
男「ほら、こんなヘタレには呆れてください。二人とも一時の気の迷いだって」
先「……仕方ないな、男がそういうなら」
男「えっ?」
後「……そ、そうですね、仕方ないです」
後(可愛いって言われた可愛いって言われた可愛いって言われた)
男「ちょ、ちょっと?」
先「真に不本意だが、君が選べないというのなら仕方あるまい、二人とも選ばれようか」
男「なんと」
後「こんなに心の広い人は他にいませんよ、感謝しなさい」
男「ま、待ってくれ、こんな女の敵みたいなヤツに」
先「絶対責任取らせてやるからな」
後「覚悟してくださいね」
男「……マジっすか」
夢のハーレムEND
先「……仕方ないな、男がそういうなら」
男「えっ?」
後「……そ、そうですね、仕方ないです」
後(可愛いって言われた可愛いって言われた可愛いって言われた)
男「ちょ、ちょっと?」
先「真に不本意だが、君が選べないというのなら仕方あるまい、二人とも選ばれようか」
男「なんと」
後「こんなに心の広い人は他にいませんよ、感謝しなさい」
男「ま、待ってくれ、こんな女の敵みたいなヤツに」
先「絶対責任取らせてやるからな」
後「覚悟してくださいね」
男「……マジっすか」
夢のハーレムEND
またバイトいかなきゃですし
いつまで続けんだよって感じですし
キリよく終わらせようとしてこんなになる俺とってもカス
ということで終わり
いつまで続けんだよって感じですし
キリよく終わらせようとしてこんなになる俺とってもカス
ということで終わり
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