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    元スレ刹那「きのこたけのこ戦争への武力介入を開始する」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - きのこたけのこ + - ガンダム + - ハロ + - ロックオン + - 刹那 + - 宗介 + - 桐乃 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :


    ――西暦2307年 経済特区日本



    沙慈「あっ、刹那。これお裾分け」

    刹那「また筑前炊きか」

    沙慈「あはは。違うよ。今日はお菓子なんだ」

    刹那「きのこの山……たけのこの里……?」

    沙慈「ルイスが買いすぎたのを押しつけられちゃって……。よかったら食べてよ」

    2 = 1 :


    ――プトレマイオス


    刹那「……」モグモグ

    ロックオン「よう、刹那! なに食ってんだ?」

    刹那「きのこの山とたけのこの里……」

    アレルヤ「き、きのこの? たけのこの……?」

    ティエリア「なんなんだこれは?」

    ロックオン「きのこの山とたけのこの里だ。経済特区日本原産の有名な菓子なんだが、お前らまさか知らないのか?」

    アレルヤ「僕、はじめて見たよ」

    刹那「俺も隣人にもらうまで知らなかった」

    ロックオン「おいおい、マジかよ……。世界中で食われてるポピュラーな菓子だぜ」

    ティエリア「こんなもの知らなくても、計画に支障はない」

    ロックオン「お前なあ……。計画以外のことにもちったあ興味を持てって」

    4 :

    コアラのマーチ食いながら見てます

    5 = 1 :


    刹那「……」スッ

    ロックオン「なんだ刹那、俺たちにもくれるのか?」

    刹那「ああ」

    ロックオン「サンキュー。ありがたくいただくぜ」モグモグ

    アレルヤ「ありがとう刹那」モグモグ

    刹那「……」スッ

    ティエリア「謹んで辞退する」

    刹那「…………」ジー

    ティエリア「…………クッ!」ムシャムシャモグモグ

    6 :

    アポロを食えばいいじゃない

    7 :

    アレルヤ→たけのこ ピーリス→きのこ

    で喧嘩と予想

    9 = 1 :


    アレルヤ「おいしいね、ハレルヤ……」モグモグ

    ロックオン「久しぶりに食うとうまいもんだな」モグモグ

    ティエリア「……」モグモグ

    刹那「まだたくさんある」

    アレルヤ「きのことたけのこ、それぞれ10箱ずつくらいあるように見えるんだけど……」

    刹那「買いすぎたらしい」

    ロックオン「大人買いにしても買いすぎだろ」

    ティエリア「我々で全て消費できるのか?」

    ロックオン「いざとなったら他の連中にお裾分けだな」

    刹那「お裾分けのお裾分けか」

    10 = 1 :


    ロックオン「妙なもんだな」

    ティエリア「なにがだ?」

    ロックオン「紛争根絶を掲げる組織できのこの山とたけのこの里を食ってるなんてさ」

    刹那「どういうことだ?」

    ロックオン「昔っから、こいつらは人類に争いをもたらしてきたのさ」

    アレルヤ「こんなにおいしいお菓子がどうして……」

    刹那「争い……」

    ティエリア「紛争根絶……」

    アレルヤ「……って、刹那! ティエリア!?」

    刹那「見つけたぞ世界の歪み! 刹那・F・セイエイ、きのこの山とたけのこの里を駆逐する!!」

    ティエリア「刹那・F・セイエイ! 君もだ! 危険物をトレミーへ持ち込むなど万死に値する!!!」

    ロックオン「やめろ刹那!!」

    アレルヤ「ティエリアも銃を下ろしてよ!!」

    11 = 1 :


    ――


    ロックオン「……落ち着いたか?」

    刹那「ああ」

    ティエリア「問題ありません」

    ロックオン「あるだろ。天下のガンダムマイスターがあやうくチョコ菓子で自滅するとこだったんだ」

    アレルヤ「まあまあ、ロックオン……。それで、さっきの話の続きは?」

    ロックオン「そうだったな」

    ロックオン「お前ら、きのこたけのこ戦争って知ってr」

    刹那「戦争……やはり、これが世界の歪み!!」

    ティエリア「ティエリア・アーデ、きのこたけのこを殲滅する!!」

    ロックオン「話がすすまねえ……」

    アレルヤ「ドンマイ☆」

    12 = 6 :

    さすがロックオンの兄貴だ なんともないぜ

    14 :

    なんだスクイズスレじゃないのか

    15 = 1 :


    アレルヤ「……つまり、このふたつのお菓子は経済特区日本にある明治製菓っていう会社に作られたんだんね」

    ロックオン「1980年代の発売と同時に、日本はきのこの山派とたけのこの里派に分かれ、内紛状態になったらしい」

    アレルヤ「1980年代って……、320年以上も前!?」

    ロックオン「日本が経済特区になる前の話だ。日本最大の紛争と言われている」

    アレルヤ「ただの昔話ってわけじゃないみたいだね……」

    ロックオン「ああ。この戦争は今でも続いている。それどころか、グローバル化によるきのこたけのこの流通拡大に伴い、世界中に飛び火した……」

    アレルヤ「そんな……」

    ロックオン「……って、話なんだけど、まあ、戦争といっても一種のジョークみたいなもんだ。本当の戦争じゃない」

    ロックオン「参加する方もわかっていてやっているのさ。口論がメインで本気で相手を傷つけることはしない。いたって平和的な戦いだ」

    アレルヤ「よかった……」ホッ

    ロックオン「……と、いうわけだ。わかったな?」

    刹那「了解」

    ティエリア「了解」

    アレルヤ「……」

    16 = 1 :


    ティエリア「全く、人間いうものは、ヒトというものはなんて愚かなんだ。こんな菓子まで争いの種にするとは」ムシャムシャ

    刹那「だが、俺たちの知る戦いとは違う……」ムシャムシャ

    アレルヤ「たしかに……。遊びみたいなものなのかな」ムシャムシャ

    ロックオン「まあな。俺もガキの頃はきのこの山かたけのこの里かでよく弟と喧嘩したもんだ。今となっちゃ、笑い話だが」ムシャムシャ

    ティエリア「ロックオン・ストラトス。ガンダムマイスターの情報にはSレベルの秘匿義務があるのを忘れたのか」

    ロックオン「おっと……」

    刹那「きのこ派かたけのこ派かという情報もヴェーダには登録されているのか?」ムシャムシャ

    ティエリア「……ッ! 問題なのはそこではない!!」

    アレルヤ「まあまあ、何派かだけでも聞いてみようよ。なんだか楽しそうじゃないか」

    17 :

    おもしろいよ

    18 = 1 :


    ロックオン「俺はたけのこ派だな。そういうアレルヤは何派だ?」

    アレルヤ「えーと、僕は……」


    アレルヤ「たきのこ派かな!」




    刹那「えっ」

    ロックオン「えっ」

    ティエリア「えっ」

    刹那「たきのこなんてものはない」

    アレルヤ「ごめんね。きたのこって言おうとしたんだけど……」

    ロックオン「きたのこってなんだよ?」

    アレルヤ「違うんだ! 本当はたきけのこって言おうとして……」

    ティエリア「なにが言いたいんだアレルヤ・ハプティズム!」

    アレルヤ「だから、た、じゃなくて……き……き、きの……たけの……」

    20 = 1 :


    ハレルヤ(たけのこだってんだろ!)

    アレルヤ(きのこだよ! 邪魔をしないでくれハレルヤ!!)

    ハレルヤ(たけのこだ!! たけのこしか考えられねえ!!)

    アレルヤ(きのこだっておいしいじゃないか!)

    ハレルヤ(バカか!! きのこなんてクソマズイののどこがいいんだよ! 卑猥なカタチしやがって! おちんぽの山が!)

    アレルヤ(そんなことないよ! 卑猥なのは君の発想だろう!)

    ハレルヤ(ああそうかよ。お優しいアレルヤ様は不人気のきのこに同情してやってんだよなあ!)

    アレルヤ(同情もしてないし、不人気でもないよ! 勝手なことを言わないでくれ!!)

    ハレルヤ(不人気は不人気なんだよ! 世間でもこの空間でもなあ!)

    アレルヤ(この空間? なにを言っているんだ!)

    ハレルヤ(まあ、テメーは指をくわえて黙って見てろ!!)

    21 :

    筑前は煮るもんじゃないのか…

    と思ったら炊く派もそれなりにいるようだな

    22 = 1 :


    刹那「ロックオンはたけのこ派なのか」

    ティエリア「そう言われてみると、先ほどからたけのこの里を多く食べているな」

    ロックオン「あら、バレてた?」



    ハレルヤ(あいつがたけのこって言い切ったってことは、残りの野郎どもはそれに追随する!)

    アレルヤ(そんなの、本人達に聞いてみないとわからないじゃないか!)

    ハレルヤ(どうだかな。お前だって本編のパターンでだいたいわかってんだろwww)

    アレルヤ(…………)ギクッ

    ハレルヤ(またお前だけハブられてもいいのかよwwwwwwww)

    アレルヤ(…………僕は…………………)





    アレルヤ「僕は両方おいしいと思うな」

    ハレルヤ(妥協案かよwwwwwwwwwwwwwwwww)

    23 :

    ガンダムの背中にたけのこ生えてるじゃん

    24 :

    流石ハレルヤさん卑猥すぎるww

    25 = 13 :

    スメラギさんには酒の摘みだろうな

    26 = 6 :

    その優柔不断こそがアレルヤ

    27 = 1 :


    刹那「そうか」

    ティエリア「そうか」

    ロックオン「そういう答えもありだな」



    アレルヤ(……あれ? なんだか意外にあっさりした反応……)

    ハレルヤ(こいつら、お前に興味だけじゃねーの?)

    アレルヤ(そんなこと言わないでよ!! でも、この反応は一体……)



    アレルヤ「どっちかはっきり決めなくてよかったのかい?」

    刹那「かまわない」

    ティエリア「自らの意思で菓子を選択する――それでこそガンダムマイスターだ」

    ロックオン「そうそう。だから、俺もどっち派かじゃなくて、何派かって聞いたんだよ。アレルヤは両方好き派なんだろ。それでいいじゃねえか」

    アレルヤ「みんな……(僕、本当はきのこ派なのに……)」

    ハレルヤ(妥協したせいでかえって気まずいことになりやがったwwwwwwwwwwwww)

    28 = 13 :

    優しさが仇になっとるwww

    29 = 1 :


    ロックオン「それにな、どっちが好きかなんてその時々で変わるもんさ。年を重ねるごとに好みが変わるってこともよくある話だ」

    ロックオン「俺もガキの頃は絶対きのこだなんて言い張ってたけど、今じゃたけのこ派だしさ」

    刹那「なぜ派閥を変えた?」

    ロックオン「……深い理由はねえよ。好みの変化と、気分にもよる」

    ロックオン「あと、当時はきのこの方が大人っぽいと思ってたな」

    ティエリア「なぜきのこが大人なんだ? 意味がわからない」

    ハレルヤ(カタチがおちんぽだからだろ! きのこの山はヤリ盛りってなあ!!)


    ロックオン「まあそれより、味覚発展途中の刹那とティエリアは何派だ?」

    ティエリア「僕は成分を解析し、栄養価の高い方を選択する予定だ」

    ロックオン「……なんとなく、予想はついてたぜ。その答え」

    刹那「俺はガンダム派だ」

    ロックオン「お前はせめて食べ物を答えろ」

    30 = 13 :

    せっちゃんwwwwwwww

    31 = 1 :


    ――経済特区日本


    沙慈(ルイス、スペインで元気にしてるかな)

    沙慈(親戚の結婚式で知り合いに会うからって、きのこの山とたけのこの里をいっぱいお土産に持っていったけど、)

    沙慈(まさか、子供の頃から食べていたお菓子が世界的に有名なものだなんて知らなかったよ……)

    沙慈(本場日本の工場で作ったたけのこの里は違うってルイスは言ってたけど、どこで作っても味は同じだと思うんだけどな……)

    沙慈(……)

    沙慈(今日は姉さんも仕事でいないし、刹那も出かけているみたいだ……)

    沙慈(刹那はしょっちゅういなくなるけど、なにをしている人なんだろう?)

    沙慈(お裾分けしたきのこの山とたけのこの里、食べてくれたかな)


    沙慈(ルイス、早く帰ってこないかな……)

    32 = 1 :


    ――それから、しばらく経ったある日


    沙慈「ルイス!!」

    ルイス「沙ー慈ーただいまー! どしたの? そんなに慌てて……」

    沙慈「結婚式場がガンダムに襲われたって聞いて、僕ずっと心配で……。ルイス、怪我はない? おうちの人も大丈夫?」

    ルイス「大丈夫だよ沙慈! あたしもパパもママもみんな元気元気!」

    沙慈「よ、よかった……」

    ルイス「もー、沙慈ってば心配性なんだから!」

    沙慈「あたりまえじゃないか! 君のことなんだ、心配するに決まってるよ!」

    ルイス「沙慈……///」

    ルイス「そ、そうだ、沙慈に心配かけちゃったお詫びにこれあげる///」

    沙慈「映画のチケット?」

    ルイス「2人で見に行こっ!」

    33 :

    ルイスが一瞬であらゆるフラグを回避しきった気がするが大丈夫か?

    34 = 1 :


    ――


    アレハンドロ・キノコーナー『ふははははは! 思い知ったか! 所詮、貴様らの実力などこの程度!』

    アレハンドロ・キノコーナー『そうとも、世界はきのこの山によって統治され、はじめて恒久和平を手に入れることができるのだ!!』

    ???『そうはさせない!』

    アレハンドロ・キノコーナー『な、なにぃ!?』

    一般兵A『まさか――あれは!?』

    一般兵B『たけのこの里マイスターズ!! 来てくれたんだ彼らが!!』

    たけのこの里マイスターA『たけのこ派を弾圧して得た平和など、人々が望む世界であるものか!』

    アレハンドロ・キノコーナー『たけのこの里マイスターズめ! 貴様らが戦う意味はなんだ!!』

    たけのこの里マイスターA『新たなる世界の創造のために俺たちは戦う!! そうだ、それが……』



    たけのこの里マイスターズ『『『『たけのこの里だ!!』』』』

    35 :

    もうこれハッピーエンドでいいんじゃないかな

    36 = 3 :

    グラハムさんは!?グラハムさんはどっち派なの?!

    37 = 17 :

    キノコーナーwww

    39 = 33 :

    美化しすぎだよ…

    40 = 35 :

    映画ってアレか
    劇場版のオープニングのヤツか

    41 :

    タケノコーナーじゃないのか…

    42 = 1 :


    沙慈(なんだろうこの映画……無茶苦茶だよ……)

    沙慈(これはないよな……これはないよ……)


    ルイス「映画、楽しかったー!」

    沙慈(……嘘ぉ…)

    ルイス「沙慈は楽しくなかった?」

    沙慈「そ、そんなことない……かな……」

    ルイス「この映画、事実を元に作られてるんだって」

    沙慈「ええええええええええええええええええええええええええええええっ!!!!!?」

    ルイス「もー、沙慈、声大きすぎ! うるさーい!」

    沙慈「ご、ごめん……。でも、きのこ派とたけのこ派がMSで戦うだなんてありえないよ……」

    ルイス「ありえるよ……」


    ルイス「だってこれから事実になるんだから」ニヤリ


    沙慈「ルイス……?」

    43 :

    >>16
    刹那にクスッと来た

    44 = 33 :

    ちょww
    このルイスこえぇw

    45 = 13 :

    あれ…?

    46 = 1 :


    沙慈(この時、僕はまだなにも知らなかったんだ……)

    沙慈(僕は思いこんでいた――映画はたんなるB級映画、)

    沙慈(ルイスはいつもみたいに僕を困らせようとふざけていただけだと――)



    ――病院


    沙慈「姉さん大丈夫!? CBの調査取材中に撃たれたって……」

    絹江「大丈夫よ、沙慈。ほら、どこも怪我なんてしてないでしょう」

    沙慈「よかった……」ホッ

    絹江「もうCBを追うのはやめるわ。沙慈にも心配かけちゃったし……」

    沙慈「そんなのだめだよ! 姉さんはジャーナリストだった父さんの意思を継ぐって言ってたじゃないか!」

    絹江「心配しないで。ジャーナリストは続けるし、父さんの意志も継ぐ。ただCBを追うのはやめるってだけ」


    絹江「他にいいネタも見つけたし……」ニヤリ


    沙慈「姉さん……?」

    47 = 13 :

    マジで地球滅ぶな

    48 :

    その点トッポってすげぇよなあ

    49 :

    EXVSでしかルイスを見たことなかったんだが、ルイスって女の子なんだな

    50 = 1 :


    ――プトレマイオス


    ティエリア「トリニティがスペインの結婚式場を爆撃しただと!?」

    スメラギ「死傷者がゼロというのが不幸中の幸いね」

    ロックオン「あいつらの攻撃を受けて死傷者ゼロだぁ? どういうことだよ……」

    刹那「攻撃を外したのか?」

    スメラギ「いいえ。結婚式場のど真ん中に爆撃の跡が残っているって、王留美からの報告があったわ」

    アレルヤ「みんな先に避難していたんじゃ……」

    スメラギ「突然のことで逃げる暇なんてなかったそうよ」

    リヒティ「奇跡っすよ奇跡! トリニティが好き勝手やってるのを見かねて、神様が被害者に味方してくれたんすよ!」

    ラッセ「こんな組織ん中で神様なんて言われても説得力ねえがな」

    クリス「でも、誰も被害に遭わなかったんなら良かったじゃない!」

    フェルト「……うん」

    ハロ「ヨカッタ! ヨカッタ!」


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