元スレ桐乃「え?嘘でしょ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
352 = 327 :
読んでいただいてありがとうございました。好評で嬉しいです。
仕事の合間に投下したので、投げっぱなしになってサーセンw
語呂は「いいにいさん」の日でした。わかりにくいかw
またなにかアイデア浮かんだら書いてみます
354 :
学校と電車で一気によんで追いついた、乙
下手なエロSSしか書けないからこういう単純に面白くてネタ仕込み秀逸なの書けるのが羨ましい
356 :
乙
こんな妹ほしいな・・・・妹いないけど
357 :
大層乙であった
359 :
だからせなちーはまだかと
360 = 308 :
いずれ京介に彼女ができるであろう現実&自分はあくまで妹の立場だということを受け入れて、
その上で京介との繋がりを残そうとしてる桐乃がいじらしい(´・ω・`)
原作でもこんな落とし処になるのかな…と妄想した
>>358
激しく期待してる
361 = 301 :
>>359
おk、黒猫√が早く終われば書く
間に合わなかったら明日でいいかい?
362 :
桐野ビッチルートに需要があるなら俺が書く
363 = 359 :
>>361
書いてもらえるならいつでも大丈夫ですありがとうです!
364 :
こないだまで異常な黒猫達を書いてたからピュア分が足りない
黒猫支援
365 :
異常な嫉妬するあやせか桐乃がみたい。
もうすごい嫉妬
366 = 356 :
黒猫たんのために保守
367 = 301 :
今更だけど、原作のイベントありきで書くのやめたほうがいい?
何のことかわかりにくかったりする?
368 :
http://www15.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/1.html
369 = 326 :
>>367
いや、すごくいい
370 = 364 :
>>367
ここ見てる人はみんな原作読んでると思うからおk
372 = 371 :
すまん誤爆った
374 = 301 :
そろそろできる。軽く見直したら投下してくよ
やっぱりアイデア出してもらうと楽だね
375 :
きたい
376 = 301 :
信じられないイベントが発生した夏休みも明け、いつも通りの学校生活が始まった。
黒猫と付き合うようになって数週間ほど経つが未だにどう接していいのかわからない。初めて呪いをかけられた時のように恋人っぽく接してもばっさりいかれるだけな気がするし…かといって今まで通りに接するというのはとても難しい。
今日だって二人そろって部室に顔を出しているってのにろくに会話すらできない有様だ。
京介「そ、そういえばさ……次作るゲームってどんなやつ…なんだ?」
黒猫「ま、まだ決めてないわ。私一人で決めるわけにはいかないもの」
京介「そうか、それもそうだな」
意を決して話かけてはみるが、どこかよそよそしくなってしまって会話が続かない。
しかし、黒猫の「一人で決めるわけにはいかない」ってのは瀬菜と相談して決めるということだろう。なんだかんだで仲良くやってるみたいで安心したぜ。
グゥ~
京介「う……腹減ったな。昼を抜くのは失敗だったか……」
黒猫「昼…食べてないの?」
京介「ああ、夏コミに参加するのにデジカメ買ったろ?あれで結構小遣い使っちまったもんだから節約生活始めたんだよ」
黒猫「あらそうなの?甲斐性のない雄ね」
そう言って追い打ちをかけてくる黒猫。お前…付き合いだしてから冷たくなってねえか?
夏コミのときの白猫モードはすっかり鳴りを潜めてしまって俺は悲しいぞ。
377 = 301 :
京介「ぐ…悪かったな。俺は桐乃やお前と違ってモデルやバイトをやってるわけじゃねえんだから仕方ねえだろ?」
黒猫「ふん……仕方ないわね。そ、そういうことなら明日からは私がお弁当作ってきてあげるわ」
そういって黒猫はぷいっと向こうをむいてしまう。
京介「え?それはありがたいけど…いいのか?」
黒猫「か、勘違いしないでちょうだい、あなたの腹の虫の音が不快なだけよ」
京介「いや、そういうことなら俺も昼は食べるようにするよ……お前もわざわざ作るの大変だろ」
黒猫「気にしなくていいわ。妹の分も作っているし、今更一人分増えたって変わらないから」
京介「そ、そうか?そういうことならお願いするよ。ありがとな黒猫」
会話が終わると黒猫は顔を赤くしてぷいっと向こうをむいてしまう。ふっ、かわいいじゃねえか。
しかし、手作り弁当とは…これはかなり彼氏彼女の関係っぽいよな……。いかん、意識したらこっちまで恥ずかしくなってきたぜ。
379 = 301 :
翌日、昼休み
赤城「おい高坂~。なんか一年の子がお前を探してるぞ!」
赤城に呼ばれて目を向けるとそこには黒猫が立っていた。立っていたといっても教室の扉の陰に隠れるようにしていて頭しか見えてないけどね。
京介「おう、ちょっと待っててくれ今行くよ」
そう答えるとさっさと作業を終え、黒猫のところへ向かう。
赤城「なんだお前。田村さんという人がありながらあの子に浮気してんのか?」
京介「うっせ、ガチホモだとばらされたくなかったらほっとけ」
赤城「お、俺はガチホモじゃないって言ってるだろ!」
赤城よ、お前が大声でガチホモなんて叫ぶからみんなお前に注目しちまってるじゃねーか…そういえばエロゲーの深夜販売の時の言い訳でも大声で叫んでたな。
そこまで必死だと逆に怪しいぞ?あの瀬菜の性癖はお前の影響じゃあるまいな…。
俺は脳裏によぎった不安を全力で振り払いつつ黒猫のところへ歩いて行った。あばよ赤城、うまくやれよ。
京介「悪いな、今日はちょうど日直でさ」
黒猫「それならそうと昨日のうちに言っておいてちょうだい。てっきり騙されたのかと思ったわ」
京介「悪かったよ、そんなすねるなって」
予定では昼休みになったら黒猫の教室に顔を出し弁当を受け取るつもりだったのだが、日直の用事のせいで遅くなってしまった。それで不安になった黒猫はわざわざ俺の教室まで持ってきてくれたのだろう。
381 = 301 :
黒猫「べ…別にすねてなんか」
京介「せっかくだから一緒に食べるか」
黒猫「え?あ……でも……」
京介「せっかくかわいい彼女がつくってくれた弁当なんだしよ」
黒猫「な…何を言ってるのあなたは///こんな…公衆の面前で……///」
京介「はは、そう照れるなって。駄目か?」
黒猫「……わかったわ。私のお弁当とってくるから校舎裏のベンチで待っていて」
京介「おう」
ふぅ~、超恥ずかしかったぜ。赤城が勝手にスケープゴートになってくれたとはいえ、こっちの方が気になる奴らもいたようだし。
エロゲではよく教室でイチャコラしてるやつらがいるが俺には無理だね。恥ずかしすぎる。同級生に彼女と一緒のところを見られるのがこんなに気恥ずかしいとは思わなかったぜ。
382 = 301 :
黒猫「…おまたせ」
京介「おう、じゃあ早速食うか」
黒猫から受け取った弁当をあけるとメルルが俺に微笑んでいた。な…何を言ってるかわからねーと思うが俺にもわけがわからなかった。
京介「え、えーと…黒猫さん?これは一体……」
黒猫「お弁当よ」
京介「いやいや!これはまずいだろ!メルル弁当って!!」
うおおおおおお!あぶねえ!!こんなのを教室で広げた日にゃあ、俺のあだ名がロリコンにならないとも限らない。黒猫と一緒に食うことにしてまじで助かったぜ……。
黒猫「……ぐす………私は…先輩のためにと思って……それをまずいだなんて……」
京介「え?うお、すまん黒猫!泣かないでくれ!俺が悪かったから!!」
黒猫「………冗談よ。私と妹の弁当の材料のあまりで作るんだから、そうなるのは仕方なかったのよ」
京介「そ、そうか。それもそうだよな。いや、悪かったよせっかく作ってくれたのにさ」
黒猫「気にしていないわ、それより早く食べましょう。ただでさえあなたが遅れて時間がないのだから」
黒猫の弁当は見た目はともかくとてもうまかった。見た目はともかくの意味がちょっと違うけどな。でもこれ以降はできるだけ普通の弁当にしてほしいよ。
383 = 301 :
キャー
京介「ん?」
声がしたので校舎の方を見上げてみると数人の女子生徒がこちらを見ていた。目が合うと女子生徒はさっとひっこんでしまった。あそこは確か図書室だが……
京介「なんだったんだ?」
と、不思議に思っていたところで黒猫から声がかかる。
黒猫「あ、あのね先輩。お願いがあるのだけれど…」
京介「お、どうした?何でも言ってみろよ。弁当の礼もしたいしな」
黒猫「そんなに大きい規模ではないのだけれど…今度マスケラのコスプレイベントがあって。い、一緒に参加してほしいのよ」
京介「へぇ、そんなのあるのか。わかった、参加させてもらうよ」
黒猫「うん…あ、ありがとう///」
弁当を食べ終え素直にうまかったと告げると黒猫は顔を真っ赤にして悪態をついていた。褒められると照れ隠しをする癖は相変わらずだな。
教室に戻る途中「鬼畜先輩」という単語がかすかに聞こえてきたが、聞こえなかったことにする。
384 = 301 :
イベント当日、俺は黒猫との待ち合わせ場所へと歩いていた。
今からすげー緊張するぜ。衣装を着てノリノリになっちまえばそうでもないのかもしれないが…。いかんせん不安だ。
その衣装だが黒猫が自作したものを使うらしい。沙織に借りた方が金も手間もかからなくてよかったんじゃねえか?
京介「よう、黒猫。悪いな、待たせたか?」
黒猫「……」
黒猫は無言で首を振る。あれ?こいつも緊張してるのか?
それもそうか、これからコスプレイベントに参加するわけだからな。
普段からあんなかっこしてうろついてるもんだから忘れがちだが、こいつはとても恥ずかしがり屋なのだ。
京介「じゃあ、行くか。荷物は俺が持つよ、重いだろ」
黒猫「ええ、ありがとう先輩」
京介「そういえば桐乃や沙織は呼ばなくてよかったのか?」
黒猫「!?――――――」
そういうと黒猫は一瞬目を見開いたかと思うと急に不機嫌になってしまった。不機嫌になったと察知できるまでには黒猫のことを理解できているつもりだが、肝心の理由についてはさっぱりだった。俺何かまずいこと言ったかな?
京介「く…黒猫?」
黒猫「…………………………なにかしら」
やべぇ、超怒ってらっしゃる。謝らねばならないが何が悪かったのかわからないまま謝っても逆効果だろう。恋愛というものにうとい俺の脳をフル回転させ必死に考える。
黒猫が怒りだす直前、俺は何て言った?そこにヒントが………。
385 = 301 :
京介「あ……ひょっとしてこれデートのつもりだったのか?」
ゴスッ
京介「ぐはっ」
黒猫が無言で脇腹にひじ打ちをいれてくる。が、多分正解だったんだろう。怒っているというよりは呆れているといった表情に変化している。
一つ言い訳をさせてもらうなら、コスプレイベントへの参加がデートだって気づくか?黒猫にも非があると思うんだが…。黒猫語完全翻訳への道は長そうだ。
会場に着くとすでにコスプレをしている人が何人も見えた。
見渡す限り女性ばっかりだな。マスケラは腐女子に人気だって聞いてるし…ここにいる女性がすべて瀬菜みたいな変態かもしれないと思うと空恐ろしくさえある。
意外だったのはコスプレをする側は男と女が半々くらいだったってことかな。
京介「へぇ、そんなに大規模じゃない言ってたけど…結構人多いじゃないか」
黒猫「そうね、マスケラの3期の製作がきまったのが大きいみたい。おかげでまた人気が出てきたのよ」
京介「そうなのか?よかったじゃないか。お前、マスケラ大好きだもんな」
黒猫「ええ、今から放映開始が待ち遠しいわ」
更衣室で着替えをすませ姿見で確認する。沙織が貸してくれたものとは少し仕様が違うようだ。これは2期のクライマックスでの衣装だな。うむ、衣装が変わっても主人公そっくりだ。
386 = 301 :
京介「さて、黒猫はどこだ?」
更衣室を後にして黒猫を探す。
京介「お、見つけた。準備できたぞ黒猫」
黒猫「!?………これは…………やはり…………」
京介「?…しかし、黒猫はあんまり変わらないな」
黒猫「悪かったわね、代わり映えしなくて」
京介「あ、いや、そういう意味じゃねえよ。今日も似合ってるぜ」
黒猫「ふ、ふん。お世辞は結構よ。あと、これ」
京介「ん?ああ、仮面か」
黒猫は劇中で主人公が被る仮面を差し出してきた。ほんと用意いいなこいつ。
京介「で、着替えたのはいいけど俺は何をすればいいんだ?」
黒猫「だされたリクエストに応えて適当にポーズとっておけばいいのよ。あなたのことだから代表的なの以外はわからないでしょう?」
京介「甘いぜ黒猫…俺はな、この日のためにわざわざ桐乃からDVD借りてまで予習してたんだぜ!仕草までばっちりだ!!」
黒猫「……全速力でオタクへの道をひた走っているわね、先輩」
グッ…今日のためにがんばった先輩に対してそれはないんじゃないかな、黒猫よ。
387 = 356 :
支援しますわ
388 = 301 :
黒猫「で、でも…とても似合っていて、その……か、かっこいいわ」
京介「う…そ、そうか?ありがとな」
お互いちょっと照れくさくなったところで黄色い声が聞こえてくる。
腐A「ちょ…ちょっとあの人、真也きゅんにそっくりじゃない!?」
腐B「まじだ!超そっくり!!」
腐C「あ、あの写真!写真いいですか!?」
京介「え?ええ…構わないっすけど……」
腐女子の勢いに押されつつも黒猫とともにポーズのリクエストに応えていく。見たか桐乃!地味面でもやるときはやるのだ!!ふはははははは!!
腐女子の方々のリクエストをこなしていると、どこからか聞いた声が響いた。
???「あれ?五更さんと…高坂先輩?」
俺は嫌な予感とともにゆっくりと視線を声のした方へと移す。そこには見知った顔と胸があった。
瀬菜「やっぱり五更さんと高坂先輩だ!すご!二人とも超似合ってるじゃないですか!!」
し、しまったああああああああああ!そういえばこいつはマスケラファンで腐女子だった!!
コスプレしている姿という知り合いには見られてはならない姿を晒してしまったことで、俺の心はもはや砕けそうである。
389 = 301 :
京介「あ…赤城、こんなところで何してるんだ?」
瀬菜「私ですか?実は今日お気に入りのレイヤーさんが参加するって聞きつけまして、その方の写真とってたんですよ」
京介「へ、へぇ…そうなのか」
瀬菜「それにしても五更さんは元がいいからともかくとして、高坂先輩がこんなに似合うなんて意外でした!」
京介「悪かったな、地味面で」
まずい、どうやってごまかそう。セクハラ先輩、鬼畜先輩に続いてコスプレ先輩と呼ばれるのだけは絶対に避けたい。が、知恵を絞っているところに容赦なく腐女子のお姉さんのリクエストが飛ぶ。
腐D「すいません!今度はクイーンをお姫様抱っこしてもらっていいですか?」
京介「ええっ!?いや…それは」
確かにマスケラ本編にそういうシーンはあったが…どうするんだよ、黒猫ぉ!
黒猫「…リ、リクエストだから仕方なくよ。か、勘違いしないでちょうだい///」
そう言うと黒猫は俺の首に腕をからめてくる。え?まじでやるの?
いや、あの恥ずかしがり屋の黒猫がここまでしているんだ、恥をかかせるわけにはいかないだろう。俺は意を決して黒猫を抱き上げた。
390 = 301 :
瀬菜「きゃ~!」
瀬菜も大興奮である。お前が興奮してどうするんだ。
やばい、顔がどんどん赤くなっていく。ふと黒猫を見てみると黒猫も同じように顔を赤くして俺を見ていた。一瞬目が合うが、お互い恥ずかしくて目をそらしてしまう。
腐E「あ!ちゃんと見つめ合っててください!!」
ぬおおおおお!お前はこの後におよんでなんつうリクエストを!!時よ加速しろおおおおおお!!
腐F「きゃ~!いい!実いいです!!」
やっと解放された…俺、がんばったよな……。スイッチがオンの俺でなければ乗り切れなかったぜ。
京介「やっと終わったな…って、黒猫?」
と、声をかけようとするとさっきまで隣にいた黒猫がいなくなっていた。
慌てて辺りを見回してみると黒猫は瀬菜に何やら耳打ちをしているようだった。
瀬菜「おっけー、まかせてください!ではまた明日学校で!」
黒猫「ええ、また明日」
京介「赤城と何を話してたんだ?」
391 = 301 :
黒猫「え…それは、その…先輩が明日からコスプレ先輩と呼ばれないように口止めしておいてあげたのよ。感謝なさい」
でかした白猫!!お前はなんて気の利くやつなんだ!!
京介「ありがとな!お前のそういう所大好きだぜ!!」
黒猫「な……ま、また公衆の面前で……は、恥を知りなさい!!///」
この後しっかり黒猫にひじ打ちを頂いたところでイベントはお開きとなった。
付き合ってるんだからあれくらいは許されてもいいと思うんだが…。
京介「赤城じゃねえか。おはよう」
黒猫「……」
瀬菜「奇遇ですね高坂先輩、おはようございます。五更さんも。あ、そうそう五更さんから頼まれたもの忘れないうちに渡しときますね」
京介「頼まれたもの?」
黒猫「!?あ…そ、そ、それはっ!……あっ、ああ後で……きょうしつで」
京介「何を慌ててるんだ?」
392 = 301 :
瀬菜「高坂先輩も見ます?それはもうばっちり撮れてまして!どこぞのイラストみたいですよ!!」
瀬菜が自慢げに胸を張りながら一枚の写真を差し出してくる。
京介「ん?写真?……………げ!?これは!!」
黒猫「あ、あっ……………う………その……」
そこには俺が黒猫を抱き上げている俺の姿が映っていた。確かにイラストみたいでいい写真だ。
黒猫「あ、あのこれは……違うのよ」
何が違うのかはわからない。だが慌てている黒猫が妙にかわいく思えてしまえて、俺は顔が笑顔になっていくのを抑えられない。
黒猫「違うと言っているでしょう!」
京介「ふふ…いや、すまん。俺の方も違うんだよ」
瀬菜「?」
「きゃ~、あれがコスプレ先輩よ」
……黒猫さん?
おわり
393 :
なんか知らんが乙
後で読むよ
394 = 364 :
よかった、非常に乙
395 = 292 :
超乙。
面白かった。オチも良いね。
396 = 301 :
合間にSS書いてくれた人、支援、保守してくれた人、ネタくれた人ありがとうございました
瀬菜√待ちの人すまない、明日にするよ。
俺としては沙織√が読んでみたかったり…
399 = 308 :
乙!
黒猫養分補給させてもらった
400 = 349 :
沙織といったら俺だろ
というわけで書く
みんなの評価 : ★★
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