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元スレミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」
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上条「今日は誰かの誕生日なのか?」
インデックス「え? そうなの?」
17600号「ええ、まぁ……(おい、これどうするよ、とミサカは脳波で19090号に話しかけます)」
19090号「そんなとこですかね、とミサカは返答します(えー知らねえよ、とミサカは脳波で17600号にいちゃもんをつけます)」
上条「やっぱ、そうなのか」
インデックス「誕生日=ご馳走食べ放題……っ! 本当に羨ましいんだよ……」
上条「お前らの知り合いってことはカエル顔の先生とかか?」
17600号「いえ、ゲコ太先生ではないですね」
19090号「えーっとですね……」
17600号「(言ってもいいのか? サプライズの意味なくならね? とミサカはどう返答すればいいのか困惑します)」
19090号「(…………あーもう面倒だし、言ってもいんじゃね? お姉さまにサプライズできれば問題ない、とミサカは結論づけます!!)」
インデックス「え? そうなの?」
17600号「ええ、まぁ……(おい、これどうするよ、とミサカは脳波で19090号に話しかけます)」
19090号「そんなとこですかね、とミサカは返答します(えー知らねえよ、とミサカは脳波で17600号にいちゃもんをつけます)」
上条「やっぱ、そうなのか」
インデックス「誕生日=ご馳走食べ放題……っ! 本当に羨ましいんだよ……」
上条「お前らの知り合いってことはカエル顔の先生とかか?」
17600号「いえ、ゲコ太先生ではないですね」
19090号「えーっとですね……」
17600号「(言ってもいいのか? サプライズの意味なくならね? とミサカはどう返答すればいいのか困惑します)」
19090号「(…………あーもう面倒だし、言ってもいんじゃね? お姉さまにサプライズできれば問題ない、とミサカは結論づけます!!)」
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523:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします:ID:misaka17600
ケーキ係より追加報告
上条当麻とインデックスという少女に内容を暴露
上条当麻からの祝いもあったほうがお姉さまも喜ぶと思うので、俺らの判断で連行することにした
今回は『ミサカのミサカによるミサカのためのお姉さまサプライズパーティ』だけど
やっぱ、祝い事は大勢でやるほうが楽しいだろ?
524:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします:ID:misaka19090
独断行動さーせん
もし何か文句があるなら俺に言ってくれ、俺が勝手に暴露した
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523:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします:ID:misaka17600
ケーキ係より追加報告
上条当麻とインデックスという少女に内容を暴露
上条当麻からの祝いもあったほうがお姉さまも喜ぶと思うので、俺らの判断で連行することにした
今回は『ミサカのミサカによるミサカのためのお姉さまサプライズパーティ』だけど
やっぱ、祝い事は大勢でやるほうが楽しいだろ?
524:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします:ID:misaka19090
独断行動さーせん
もし何か文句があるなら俺に言ってくれ、俺が勝手に暴露した
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10039号「両腕にかかる負荷が重いぜ……、とミサカは愚痴をこぼします」
13577号「じゃんけんで負けたほうが飲料水のペットボトルが入った買い物袋をもつ、
と提案したのは10039号ですよ、とミサカは自らドつぼにハマった10039号にいい放ちます」
10039号「二リットルのペットボトル数本あるんだから弱音も吐きたくなります、とミサカはぶーぶーと文句をいいます」
13577号「まあがんばれ、とミサカは鼻で笑います」
10039号「畜生ー、誰かミサカの代わりに荷物もってくれそうな人はいないのか、とミサカは……」
一方通行「ったく、どォして家の中の冷蔵庫の缶コーヒーが一本もねェとはしくったわァ、マジで」スタスタスタ
13577号「と、丁度いいカモが目の前を通過しました、とミサカはにやりとあくどい笑みを浮かべます」
10039号「あんまり手ひどく扱うなよ。セロリ派から総攻撃くらうことになるぞ、とミサカはそれとなく注意してみます」
13577号「じゃんけんで負けたほうが飲料水のペットボトルが入った買い物袋をもつ、
と提案したのは10039号ですよ、とミサカは自らドつぼにハマった10039号にいい放ちます」
10039号「二リットルのペットボトル数本あるんだから弱音も吐きたくなります、とミサカはぶーぶーと文句をいいます」
13577号「まあがんばれ、とミサカは鼻で笑います」
10039号「畜生ー、誰かミサカの代わりに荷物もってくれそうな人はいないのか、とミサカは……」
一方通行「ったく、どォして家の中の冷蔵庫の缶コーヒーが一本もねェとはしくったわァ、マジで」スタスタスタ
13577号「と、丁度いいカモが目の前を通過しました、とミサカはにやりとあくどい笑みを浮かべます」
10039号「あんまり手ひどく扱うなよ。セロリ派から総攻撃くらうことになるぞ、とミサカはそれとなく注意してみます」
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549:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします:ID:misaka13577
買い出ししていた会場係からも追加報告
セロリと遭遇
荷物重たくて面倒だったんで荷物もちしてもらってる
524:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします:ID:misaka10039
まぁ、お姉さまと一応和解はしてるらしいし、連れってっても支障はねーだろ
セロリ、一応今回のパトロンだし
てか男が上条一人だけだと色々と避難を浴びそうなんで、セロリも連れてく
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549:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします:ID:misaka13577
買い出ししていた会場係からも追加報告
セロリと遭遇
荷物重たくて面倒だったんで荷物もちしてもらってる
524:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします:ID:misaka10039
まぁ、お姉さまと一応和解はしてるらしいし、連れってっても支障はねーだろ
セロリ、一応今回のパトロンだし
てか男が上条一人だけだと色々と避難を浴びそうなんで、セロリも連れてく
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例の4人組で誕生パーティとかしてないのか
むしろあれだけ仲よさそうなのに開いてもらえないのか、お姉さま
むしろあれだけ仲よさそうなのに開いてもらえないのか、お姉さま
打ち止め「さてさて、飾りつけを終えてお姉さまを探しに第七学区に来たはいいけど、おねえさまはいったい何処? ってミサカはミサカは首をキョロキョロ動かしてみる」
番外個体「常盤台に行ってもいいんだけど、今日は休日だから学校にいる確率はほぼゼロだね」
御坂妹「学生寮のほうへ向かいましょうか? とミサカは代案を思いつきます」
打ち止め「学生寮ってどこにあるの? ってミサカはミサカは尋ねてみる」
御坂妹「ミサカネットワーク上のどっかに情報が転がってますよ、とミサカは答えます」
番外個体「まぁ学生寮に向かいつつ、お姉さまの電磁波を探すってのが妥当かもね」
御坂妹「異能力の御坂でも数十~数百M以内での同一の脳波の観測が可能です、とミサカは進言します」
打ち止め「学園都市内にいるミサカはみんな今頃個室サロンにいるだろうしね、ってミサカはミサカはキャッチできる脳波はお姉さまのものだって言ってみる」
番外個体「まぁ、ミサカなら数キロ単位くらいで可能なんじゃない? やったことないけど」
御坂妹「それは心づよいですね」
番外個体「常盤台に行ってもいいんだけど、今日は休日だから学校にいる確率はほぼゼロだね」
御坂妹「学生寮のほうへ向かいましょうか? とミサカは代案を思いつきます」
打ち止め「学生寮ってどこにあるの? ってミサカはミサカは尋ねてみる」
御坂妹「ミサカネットワーク上のどっかに情報が転がってますよ、とミサカは答えます」
番外個体「まぁ学生寮に向かいつつ、お姉さまの電磁波を探すってのが妥当かもね」
御坂妹「異能力の御坂でも数十~数百M以内での同一の脳波の観測が可能です、とミサカは進言します」
打ち止め「学園都市内にいるミサカはみんな今頃個室サロンにいるだろうしね、ってミサカはミサカはキャッチできる脳波はお姉さまのものだって言ってみる」
番外個体「まぁ、ミサカなら数キロ単位くらいで可能なんじゃない? やったことないけど」
御坂妹「それは心づよいですね」
御坂「なによー。皆してニヤニヤした顔でこんなところまで引っ張って来てさー」
初春「う・ふ・ふ・ふ」
佐天「御坂さんはここのベンチに座って座って!!」
御坂「ええ~? ちょっと、本当になんなのよー」
黒子「さあさあお姉さま、しっかりと目をみひらいてご覧になってくださいませ!」
御坂「?」
初春「う・ふ・ふ・ふ」
佐天「御坂さんはここのベンチに座って座って!!」
御坂「ええ~? ちょっと、本当になんなのよー」
黒子「さあさあお姉さま、しっかりと目をみひらいてご覧になってくださいませ!」
御坂「?」
初春「ではでは行きますよ、お二方!」
佐天「おっけー!」
黒子「いつでも来いですのっ!」
初春「せーのっ……!」
黒子・初春・佐天「「「お誕生日、おめでとうございます御坂さん(お姉さま)!!!!」」」
御坂「………へ?」
ババン
佐天「じゃーん!!」
初春「な、ななな、なんと!! 等身大ゲコ太ぬいぐるみですってー!?」
黒子「どうぞ受け取ってくださいまし。私たち3人からのプレゼントですわ、お姉さま!」
佐天「おっけー!」
黒子「いつでも来いですのっ!」
初春「せーのっ……!」
黒子・初春・佐天「「「お誕生日、おめでとうございます御坂さん(お姉さま)!!!!」」」
御坂「………へ?」
ババン
佐天「じゃーん!!」
初春「な、ななな、なんと!! 等身大ゲコ太ぬいぐるみですってー!?」
黒子「どうぞ受け取ってくださいまし。私たち3人からのプレゼントですわ、お姉さま!」
御坂「た、んじょうび……?」
佐天「そうですよ、誕生日! 今日は御坂さんの15歳のお誕生じゃないですか!」
初春「すっごい拍子抜けした顔してますけど、……もしかしてご自身の誕生日のこと忘れてました?」
御坂「…………いやぁ、もう綺麗さっぱり忘れてました、あはっははは」
黒子「まぁまぁ、お姉さまったら。誕生日を忘れるなんて」
御坂「色々考えごとしてたせいかな」アハハ
佐天「最近忙しそうにしてましたもんねー。そりゃ、忘れちゃうかー…」
初春「このゲコ太、抱き枕にするにも丁度いいサイズなんですよ? これを使って熟睡して疲れをとってください」
御坂「うん、このゲコ太かわいいねっ……っ! そ、その触ってもいい……かな?」
佐天「御坂さんへのプレゼントなんですから、どうぞさわりたいだけ触り倒してください」
佐天「そうですよ、誕生日! 今日は御坂さんの15歳のお誕生じゃないですか!」
初春「すっごい拍子抜けした顔してますけど、……もしかしてご自身の誕生日のこと忘れてました?」
御坂「…………いやぁ、もう綺麗さっぱり忘れてました、あはっははは」
黒子「まぁまぁ、お姉さまったら。誕生日を忘れるなんて」
御坂「色々考えごとしてたせいかな」アハハ
佐天「最近忙しそうにしてましたもんねー。そりゃ、忘れちゃうかー…」
初春「このゲコ太、抱き枕にするにも丁度いいサイズなんですよ? これを使って熟睡して疲れをとってください」
御坂「うん、このゲコ太かわいいねっ……っ! そ、その触ってもいい……かな?」
佐天「御坂さんへのプレゼントなんですから、どうぞさわりたいだけ触り倒してください」
御坂「……この手触り、この抱き心地………。~~~~~~最高!!!!」
黒子「はああああっ ゲコ太に頬をスリスリするお姉さま可愛い。黒子は、黒子は……っ!」
初春「はい、白井さん自重ー」
佐天「今日ばかりは変態行動を自重するって約束ですよー」
黒子「ぐぬぬぬぬ。おしい、口惜しいですわ! こんなに愛らしいお姉さまなんて珍しいですのに……っ!!」
御坂「うふふ~ ゲコ太ぁ~」
番外個体「おお! なんかビビと電波を感じた」
打ち止め「ミサカも! ってミサカはミサカはアホ毛をピンとたてて反応してみる!」
御坂妹「ミサカにも観測可能です、とミサカはお姉さまが近くにいると暗に示します」
黒子「はああああっ ゲコ太に頬をスリスリするお姉さま可愛い。黒子は、黒子は……っ!」
初春「はい、白井さん自重ー」
佐天「今日ばかりは変態行動を自重するって約束ですよー」
黒子「ぐぬぬぬぬ。おしい、口惜しいですわ! こんなに愛らしいお姉さまなんて珍しいですのに……っ!!」
御坂「うふふ~ ゲコ太ぁ~」
番外個体「おお! なんかビビと電波を感じた」
打ち止め「ミサカも! ってミサカはミサカはアホ毛をピンとたてて反応してみる!」
御坂妹「ミサカにも観測可能です、とミサカはお姉さまが近くにいると暗に示します」
御坂「ゲコ太に超いやされるー……」
佐天「こんなデレデレな御坂さんが見れるとは……」
初春「熱心にプレゼントを選んだ甲斐がありましたね」
黒子「お姉さま可愛いよお姉さまぁ……。スリスリしたいチュッチュしたい」グヘへ
佐天「ねー初春、白井さんの煩悩が突破しそうなんだけど」
初春「突破した突破したで、白井さんが黒こげになるだけですけどねー。はは」
佐天「こんなデレデレな御坂さんが見れるとは……」
初春「熱心にプレゼントを選んだ甲斐がありましたね」
黒子「お姉さま可愛いよお姉さまぁ……。スリスリしたいチュッチュしたい」グヘへ
佐天「ねー初春、白井さんの煩悩が突破しそうなんだけど」
初春「突破した突破したで、白井さんが黒こげになるだけですけどねー。はは」
ほら、上条がいる!!
こっちには上条がいるぞ!!
たぶんセロリもいて会場はいmabbbbbbbbbb
こっちには上条がいるぞ!!
たぶんセロリもいて会場はいmabbbbbbbbbb
佐天「うおっ!? いま、何気に初春の黒い一面が見えたよ?」
初春「うふふふ。さて? なんのことやら?」
黒子「お姉さま可愛い~~~~~~~」
御坂「…………初春さん」
初春「はい?」
御坂「佐天さん」
佐天「なんですかー?」
御坂「それに……黒子も」
黒子「……はっ!? な、なななんでしょうか、お姉さま?」
初春「うふふふ。さて? なんのことやら?」
黒子「お姉さま可愛い~~~~~~~」
御坂「…………初春さん」
初春「はい?」
御坂「佐天さん」
佐天「なんですかー?」
御坂「それに……黒子も」
黒子「……はっ!? な、なななんでしょうか、お姉さま?」
御坂「皆ありがとう。私すっごく嬉しい!」
初春「いえいえー。御坂さんに喜んでもらえてよかったです!」
佐天「どーいたしまして!」
黒子「……友として、当然のことしたまでですの。本当は、友ではなく一人の女としてお祝いしてもよかったんです、け・どぉ(ハート」
御坂「それは全力で遠慮する!!」
黒子「そ、そんな~……」
打ち止め「あ! お姉さま発見! ってミサカはミサカは全力で猛ダッシュ!!!」
番外個体「え、どこにいるの?」
御坂妹「ほら、あちらの公園のほうに、とミサカは指を指します」
番外個体「あっ、本当だ。って、あちゃー……、等身大ゲコ太が既にお姉さまの腕の中に……。どうやら誰かと内容がかぶっちゃったようだね」
御坂妹「そのようですね、とミサカはちょっとばかりしょんぼりとします」
初春「いえいえー。御坂さんに喜んでもらえてよかったです!」
佐天「どーいたしまして!」
黒子「……友として、当然のことしたまでですの。本当は、友ではなく一人の女としてお祝いしてもよかったんです、け・どぉ(ハート」
御坂「それは全力で遠慮する!!」
黒子「そ、そんな~……」
打ち止め「あ! お姉さま発見! ってミサカはミサカは全力で猛ダッシュ!!!」
番外個体「え、どこにいるの?」
御坂妹「ほら、あちらの公園のほうに、とミサカは指を指します」
番外個体「あっ、本当だ。って、あちゃー……、等身大ゲコ太が既にお姉さまの腕の中に……。どうやら誰かと内容がかぶっちゃったようだね」
御坂妹「そのようですね、とミサカはちょっとばかりしょんぼりとします」
等身大ゲコ太をくりぬいて中に縛った上条を押し込んでおけばいいんじゃないか、とミサカは提案します
番外個体「――――ま、不幸中の幸いってやつ?」
御坂妹「ミサカ達のゲコ太は王道の緑」
番外個体「お姉さまが既にもらったであろう、向こうにいるゲコ太は色違いの水色」
御坂妹「すべてかぶってしまわなくて良かったです、とミサカは安著します」
番外個体「色違いなら統一感もでるし、逆によかったんじゃね?」
御坂妹「アナタがプラス思考をする発言をすると違和感を感じますね、とミサカは冗談を言います」
番外個体「基本ネガティブだけど、今日のワーストさんはポジティブなの。ま、せっかくのお祝いの日だし」
御坂妹「あ、上位個体が見事にお姉さまの腹部にタックルを決めたようです、とミサカは実況中継します」
番外個体「あっははっはっ! 綺麗にみぞおちに入ったみたいだね」
御坂妹「さて、ミサカ達も行きましょうか、とミサカは提案します」
番外個体「お姫様を迎えに?」
御坂妹「お姉さまを迎えに、ですよ」
御坂妹「ミサカ達のゲコ太は王道の緑」
番外個体「お姉さまが既にもらったであろう、向こうにいるゲコ太は色違いの水色」
御坂妹「すべてかぶってしまわなくて良かったです、とミサカは安著します」
番外個体「色違いなら統一感もでるし、逆によかったんじゃね?」
御坂妹「アナタがプラス思考をする発言をすると違和感を感じますね、とミサカは冗談を言います」
番外個体「基本ネガティブだけど、今日のワーストさんはポジティブなの。ま、せっかくのお祝いの日だし」
御坂妹「あ、上位個体が見事にお姉さまの腹部にタックルを決めたようです、とミサカは実況中継します」
番外個体「あっははっはっ! 綺麗にみぞおちに入ったみたいだね」
御坂妹「さて、ミサカ達も行きましょうか、とミサカは提案します」
番外個体「お姫様を迎えに?」
御坂妹「お姉さまを迎えに、ですよ」
御坂「…………っ!!」
打ち止め「あはははー、冗談でぶつかったらいいところに入っちゃたみたい、ってミサカはミサカは誤魔化すように愛想笑いをしてみるー……」
佐天「突然誰かが出てきたと思ったら、小さい御坂さんだった……だと……!?」
初春「えーっと、アナタは確か……アホ毛ちゃん?」
打ち止め「貴方は何時ぞやの風紀委員のお姉ちゃん!」
黒子「まぁ! まぁ! これは夢? 小さなお姉さまが目の前に……っ!! なんてかわいらしいのでしょう」
御坂「~~~~打ーちー止ーめァあああっ??」
打ち止め「…………ごめんなさい」てへ☆
黒子「可愛いから許す!」
番外個体「おーおーおー、これはまた賑やかなご様子で」
御坂妹「上位個体に見事なタックルを決められたようですねお姉さま、とミサカはお腹をさするお姉さまに声をかけます」
打ち止め「あはははー、冗談でぶつかったらいいところに入っちゃたみたい、ってミサカはミサカは誤魔化すように愛想笑いをしてみるー……」
佐天「突然誰かが出てきたと思ったら、小さい御坂さんだった……だと……!?」
初春「えーっと、アナタは確か……アホ毛ちゃん?」
打ち止め「貴方は何時ぞやの風紀委員のお姉ちゃん!」
黒子「まぁ! まぁ! これは夢? 小さなお姉さまが目の前に……っ!! なんてかわいらしいのでしょう」
御坂「~~~~打ーちー止ーめァあああっ??」
打ち止め「…………ごめんなさい」てへ☆
黒子「可愛いから許す!」
番外個体「おーおーおー、これはまた賑やかなご様子で」
御坂妹「上位個体に見事なタックルを決められたようですねお姉さま、とミサカはお腹をさするお姉さまに声をかけます」
御坂「へ? え? 10032号に、番外個体まで……?」
佐天「今度は御坂さんに瓜二つな御坂さんその2に、大きい御坂さんが出てきたーーー!!!??」
番外個体「あっはぎゃは! アンタいいねぇ! 面白いくらい率直な反応で気にいったよ!」
初春「御坂さんが大量発生……」
御坂妹「あながち間違っていない表現です、とミサカは感想を述べます」
打ち止め「むむ。二人とも来るのがおーそーい! ってミサカはミサカは頬を膨らませる!」
黒子「はああああ!!! 天国、天国ですの? ここは!!? お姉さまオーラがこんなに!! こんなにいいいいいい!!!」
番外個体「……えっと、コイツのここ(頭)大丈夫なの?」
初春「ああ、この人はこれが仕様ですからお気になさらず……」
佐天「おおっと、初春さんがあっさりと一刀両断したぜ」
佐天「今度は御坂さんに瓜二つな御坂さんその2に、大きい御坂さんが出てきたーーー!!!??」
番外個体「あっはぎゃは! アンタいいねぇ! 面白いくらい率直な反応で気にいったよ!」
初春「御坂さんが大量発生……」
御坂妹「あながち間違っていない表現です、とミサカは感想を述べます」
打ち止め「むむ。二人とも来るのがおーそーい! ってミサカはミサカは頬を膨らませる!」
黒子「はああああ!!! 天国、天国ですの? ここは!!? お姉さまオーラがこんなに!! こんなにいいいいいい!!!」
番外個体「……えっと、コイツのここ(頭)大丈夫なの?」
初春「ああ、この人はこれが仕様ですからお気になさらず……」
佐天「おおっと、初春さんがあっさりと一刀両断したぜ」
御坂「ど、いうこと……?」
御坂妹「番外個体の言葉を借りるなら、ミサカ達の『お姫様』をお迎えにあがりました、とミサカはらしくもないまわりくどい表現をします」
御坂「お姫様……? ああ、打ち止めのことか」
打ち止め「ぶっぶー大外れぇってミサカはミサカは両腕でバッテン印をつくってみる!!」
御坂「じゃあ、誰の事言ってんの?」
番外個体「そりゃあ、もちろんお姉さまにきまってんじゃん? 御坂美琴姫?」
打ち止め「最近はミサカ達のお母さまでもあるね、ってミサカはミサカは付け加えて言ってみる!」
御坂妹「まあぶっちゃけると、お姉さま派7割、お母さま派が3割ってところでしょうか、とミサカはざっくりとした統計結果を口にします」
御坂妹「番外個体の言葉を借りるなら、ミサカ達の『お姫様』をお迎えにあがりました、とミサカはらしくもないまわりくどい表現をします」
御坂「お姫様……? ああ、打ち止めのことか」
打ち止め「ぶっぶー大外れぇってミサカはミサカは両腕でバッテン印をつくってみる!!」
御坂「じゃあ、誰の事言ってんの?」
番外個体「そりゃあ、もちろんお姉さまにきまってんじゃん? 御坂美琴姫?」
打ち止め「最近はミサカ達のお母さまでもあるね、ってミサカはミサカは付け加えて言ってみる!」
御坂妹「まあぶっちゃけると、お姉さま派7割、お母さま派が3割ってところでしょうか、とミサカはざっくりとした統計結果を口にします」
御坂「……うっそだぁ」
打ち止め「? 嘘じゃないよ、ってミサカはミサカは反論してみる」
御坂「―――だって」
御坂妹「? だって、とはどういうことでしょうか、とミサカは聞き返します」
御坂「………アンタ達は、私の事」
番外個体「? ミサカ達がお姉さまのこと?」
御坂「嫌い、…………なんじゃないの?」
打ち止め「…………はぁ?」
御坂妹「…………何、馬鹿なこといってるんですか?」
番外個体「…………全ミサカを敵に回す発言だよ、それ」
御坂「だ、だって、二日前に他の妹達に話しかけたら、すっごくよそよそしくされたし………っ!」
番外個体・打ち止め・御坂妹「「「あっ(お姉さまとのばたり遭遇アクシデントの時のことか!!??)」」」
打ち止め「? 嘘じゃないよ、ってミサカはミサカは反論してみる」
御坂「―――だって」
御坂妹「? だって、とはどういうことでしょうか、とミサカは聞き返します」
御坂「………アンタ達は、私の事」
番外個体「? ミサカ達がお姉さまのこと?」
御坂「嫌い、…………なんじゃないの?」
打ち止め「…………はぁ?」
御坂妹「…………何、馬鹿なこといってるんですか?」
番外個体「…………全ミサカを敵に回す発言だよ、それ」
御坂「だ、だって、二日前に他の妹達に話しかけたら、すっごくよそよそしくされたし………っ!」
番外個体・打ち止め・御坂妹「「「あっ(お姉さまとのばたり遭遇アクシデントの時のことか!!??)」」」
番外個体はさ、最初どんな拷問をしても何も反応しないしそれどころか俺をバカにしてくるわけよ。
でも薬を投入してやって体を撫でるようにさわり続けてやるとだんだん顔が赤くなってきてさ、
俺がそれを指摘したらぼーっとしてた意識を取り戻して俺を睨みながらキモいだの死ねだの言ってきてさ
自分の置かれてる立場がわかってないみたいだから俺は薬の量を10倍にしてやるって囁いたら一瞬だが顔がビクついたわ。
あの番外個体がそんな顔するなんて思ってなかったから思わず勃起しちゃったから
俺は薬を投入するのをやめるかわりに俺の物を舐めろって言ったら殺すような目で睨みながらオドオドした感じで口を近づけようとしてきたからその顔を思いっきり掴んで喉の奥まで突っ込んでやった
そしたら番外個体ってば自分が何をされたかわかってないみたいで目をまんまるにして驚いた顔をしたがすぐに力を入れて俺の手から頭を離そうと首を振るが生憎薬で力が入らないから口は俺のチンポを加えたまま。
番外個体の口の気持ちよさを味わうためにも動かさずにしとこうかと噛み切られたらヤバいから腰を動かし番外個体の喉奥めがけて何度も腰を動かしてやった
でも薬を投入してやって体を撫でるようにさわり続けてやるとだんだん顔が赤くなってきてさ、
俺がそれを指摘したらぼーっとしてた意識を取り戻して俺を睨みながらキモいだの死ねだの言ってきてさ
自分の置かれてる立場がわかってないみたいだから俺は薬の量を10倍にしてやるって囁いたら一瞬だが顔がビクついたわ。
あの番外個体がそんな顔するなんて思ってなかったから思わず勃起しちゃったから
俺は薬を投入するのをやめるかわりに俺の物を舐めろって言ったら殺すような目で睨みながらオドオドした感じで口を近づけようとしてきたからその顔を思いっきり掴んで喉の奥まで突っ込んでやった
そしたら番外個体ってば自分が何をされたかわかってないみたいで目をまんまるにして驚いた顔をしたがすぐに力を入れて俺の手から頭を離そうと首を振るが生憎薬で力が入らないから口は俺のチンポを加えたまま。
番外個体の口の気持ちよさを味わうためにも動かさずにしとこうかと噛み切られたらヤバいから腰を動かし番外個体の喉奥めがけて何度も腰を動かしてやった
打ち止め「ないないない、ミサカ達がお姉さまを嫌うなんて絶対ない! ってミサカはミサカは声を大にして宣言してみたり!!」
御坂「すごく困った顔してたから、『ああ、仲良くしたいっ思ってるのは私だけなんだー……』って思って」
御坂妹「困ってません! いや困ってましたけど、仲良くしたくないとかそういうことじゃないんです、とミサカは焦りながらフォローを入れようと頑張ります……っ」
御坂「……嫌われちゃったのかなぁって……グス」
番外個体「色々と訳があったんだって! 別にお姉さまのこと嫌いじゃないから、むしろ大好きだから! だから泣かないでよ頼むからああああ!!」
御坂「……グスグスっ」
佐天「御坂さんが泣いて、他の御坂さんズが一生懸命慰めてる……」
初春「いやーもう、私たちには何が何だかさっぱり……」
黒子「大きいお姉さまに、双子なお姉さまに、小さなお姉さま……っ!!!!!! 黒子、もう、我が一生に悔いはありませんのぉおおお!!」ブハァ
初春「はいはい、そろそろ現実に戻って来てくださいね白井さーん」
佐天「あーあー。大量に鼻血噴火させちゃってー。えーっとティッシュはーっと」
御坂「すごく困った顔してたから、『ああ、仲良くしたいっ思ってるのは私だけなんだー……』って思って」
御坂妹「困ってません! いや困ってましたけど、仲良くしたくないとかそういうことじゃないんです、とミサカは焦りながらフォローを入れようと頑張ります……っ」
御坂「……嫌われちゃったのかなぁって……グス」
番外個体「色々と訳があったんだって! 別にお姉さまのこと嫌いじゃないから、むしろ大好きだから! だから泣かないでよ頼むからああああ!!」
御坂「……グスグスっ」
佐天「御坂さんが泣いて、他の御坂さんズが一生懸命慰めてる……」
初春「いやーもう、私たちには何が何だかさっぱり……」
黒子「大きいお姉さまに、双子なお姉さまに、小さなお姉さま……っ!!!!!! 黒子、もう、我が一生に悔いはありませんのぉおおお!!」ブハァ
初春「はいはい、そろそろ現実に戻って来てくださいね白井さーん」
佐天「あーあー。大量に鼻血噴火させちゃってー。えーっとティッシュはーっと」
表情の乏しい妹達に「すごく困った顔」されたらそりゃ心も折れるよな……
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608:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします:ID:misakaworst
お姉さまを連れ出すことに成功したので一応報告
お姉さまがなんか勘違いして超号泣
なんとか泣きやませて、『ちょっと来て~』って言って連れ出した
原因を作ったケーキ組はあとで屋上な
609:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします:ID:misaka20001
せっかくなので、お姉さまのお友達も一緒に連行ー! ってミサカもミサカも報告してみる!
『まぁ、あれっすよ、俺ら都市伝説で有名な超電磁砲のクローンっすよ』
って言ったらなんとなく察してくれたので問題ナッシング☆ 多分!!
610:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします:ID:misaka10032
お姉さまのご友人たちもお姉さまに等身大ゲコ太(俺らのとは色違い)を送ったらしい
あと、ツインテの空間能力者のは要注意とのお姉さまからのお達しだ
危険を感じた場合、死なない程度にビリビリしておk、だそうだ
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608:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします:ID:misakaworst
お姉さまを連れ出すことに成功したので一応報告
お姉さまがなんか勘違いして超号泣
なんとか泣きやませて、『ちょっと来て~』って言って連れ出した
原因を作ったケーキ組はあとで屋上な
609:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします:ID:misaka20001
せっかくなので、お姉さまのお友達も一緒に連行ー! ってミサカもミサカも報告してみる!
『まぁ、あれっすよ、俺ら都市伝説で有名な超電磁砲のクローンっすよ』
って言ったらなんとなく察してくれたので問題ナッシング☆ 多分!!
610:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします:ID:misaka10032
お姉さまのご友人たちもお姉さまに等身大ゲコ太(俺らのとは色違い)を送ったらしい
あと、ツインテの空間能力者のは要注意とのお姉さまからのお達しだ
危険を感じた場合、死なない程度にビリビリしておk、だそうだ
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