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元スレ京介「桐乃を無視し続けたらどうなるか」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×9
タグ : - 俺妹 ×2+ - 実験 ×2+ - 無視 ×2+ - ○○を無視し続けたらどうなるか + - そらのおとしもの + - つつみあかり + - とうま + - 黒猫 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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451 = 361 :

破ァッ!!!!

452 :

>>441に期待

453 = 291 :

>>438

京介「……落ち着いたか?」

黒猫「…ええ、ありがとう。落ち着いたわ。」

京介「で、どうしたんだよ。お前があんなに泣くなんてさ。よっぽど怖い夢だったのか?」

黒猫「…別に。大したことじゃないわよ。」

京介「大したことないってことないだろ…。……まあ、無理に言えとは言わねーけどさ。」

黒猫「……。…抱きしめなさい。」

京介「え? あ、ああ。…こうか?」ギュッ

黒猫「………………別に、ただの、夢なのだけれど。」

 斯く斯く然々

京介「それで、夢だと分かって安心して泣いちまったと。」

黒猫「だから、ただの夢だって言ってるでしょう。あんなの、別に…。」

京介「目ぇ真っ赤にして言っても説得力ねーよ。……分かった分かった、泣いてねーな。全然泣いてねーな。」

黒猫「~~~~~~っ!」


 駄目だもう無理だ!!

454 = 303 :

お前らのせいで今日は残業だったよ

455 = 361 :

仕事は甘え

456 = 291 :

>>453

これ別に>>438向けの内容じゃねーなごめん
ちょっと甘くしたかっただけなんだ反省するわ

457 :

京介が昏睡状態になる

桐乃→だんだん寂しくなって「うっ……ひっく……ぐす…」になる
黒猫→話かけて反応がないとわかった途端にドジャ泣きする

458 = 380 :

沙織→京介がいつ起きてもいいようにいつも通り明るく振舞っているが家で号泣

459 = 376 :

地味子→俺の嫁

461 = 216 :

桐乃「ねえ」

京介「……」

桐乃「ねえ」

京介「……」

桐乃「ねえってば!」

京介「……」(シーン)

桐乃「ちょっと!何シカトこいてるワケ!?マジで意味わかんないんですけど!」

京介「……」

桐乃「もう!何なのよアンタ!あーキモイキモイ!」

京介「……」

桐乃「……」

桐乃「……」

京介「……」

桐乃「うぅ……」(グスン)

462 = 354 :

ちょっと崩れるまで早すぎね?

463 :

読みにくい流れだな…

464 :

すばらしいじゃないか

465 :

桐乃「ねえ」

「……」

桐乃「ねえ」

「……」

桐乃「ねえってば!」

「……」(シーン)

桐乃「ちょっと!何シカトこいてるワケ!?マジで意味わかんないんですけど!」

鏡介「……」

桐乃「もう!何なのよアンタ!あーキモイキモイ!」

鏡介「……」

桐乃「……」

桐乃「……」

鏡介「……」

桐乃「うぅ……」(グスン)

466 = 216 :

桐乃「バカ兄貴!もう知らない!」

京介「……」

桐乃「……」

京介「はあ」

桐乃「!」

京介「あーあやせたんに会いたいなあ」

桐乃「!!」

京介「今頃何やってるかなあ」

桐乃「!!!ちょっとアンタ!何言ってんの!?」

京介「あやせたんと結婚したいよお」

桐乃「絶対ダメ!!あやせに手を出したらタダじゃ済まないからね!」

京介「チッ!うるせーなあ」(ボソッ

桐乃「……え?」(ビクッ

京介「……」

桐乃「……」(グスン

467 = 216 :

prrrr...

あやせ『はい、もしもし?』

京介「おお!あやせたん?」

桐乃「!!!!」

あやせ『うわ、やめてくださいその呼び方。警察呼びますよ?』

京介「ふははは、あやせたんは手厳しいなあ」

桐乃「……」イライライラ

あやせ『うわー……気持ち悪いです……。それで、何なんですか?』

468 = 336 :

構わん続けたまえ

469 = 216 :

京介「ああ、ちょっとな……」

あやせ『?』

京介「あやせたん、俺と結婚してくれないか?」ドキドキ

あやせ『!!!!』

桐乃「えっ……」

あやせ『なななななに言ってんですかあああああああなたはあああ!』

京介「///」

桐乃「こんのぉーばかぁー!!!!(鉄拳制裁!!!!!」

京介「うわ!何やってんだよお前!」
   「人がプロポーズしてる所邪魔してんじゃねえ!」

470 = 361 :

ときどき単発で文章が投下されるから、何がなんだかわからんw

471 = 216 :

桐乃「アンタバカァ!」
  「何妹の友達にプ、プ、ププロポーズしてんのよ!しかも目の前で!」

京介「おわ!もう電話切れてる!最悪だ……」

桐乃「最悪なのはアンタでしょ!信じらんない!」

京介「邪魔すんなよ!俺の一世一代のプロポーズを!」

桐乃「絶対ダメ!あやせはダメ!」

京介「何だあ?お前あやせに嫉妬でもしてんのかあ?」ニヤニヤ

桐乃「そ、そんな訳ないでしょ」

京介「へえ、どうだか」

桐乃「と、とにかくダメ!リアルJCは犯罪なんだから」

京介「何だよこいつ、顔真っ赤にして……」

桐乃「だ、大体ね、あんたなんか誰も相手にしてくれないわよ!」

京介「ああそっか」

終了ー

472 :

俺妹って面白いの?
でも俺の地方じゃみれないけど

473 = 361 :

そんな面白くないと思う。
実際はやってもないしな。

474 = 213 :

地味子が可愛い、京介がかっこいい、面白くなくてもそれだけでいいじゃないか

476 = 226 :

みんなネカマで桐乃涙目だったらよかったのにな

477 :

そしてマワされる展開の薄い本が(ry

478 = 291 :

>>474
あくしゅ。

479 = 449 :

京介「ここにいるさっ!」

480 :

地味子の平和ボケした顔が絶望と悲しみに歪む展開はまだか

481 = 398 :

京介「抱きしめたいな!ガンダム!!まさに眠り姫だ!!」

482 :

京介「今日の黒猫さんマジ白猫。前は妹の代わりにしてごめんな。俺の妹がこんなに可愛いわけがない」

京介「あーやっぱあやせかわいいよあやせ!流石ラブリーマイエンジェルは格が違った、俺の妹がこんなに可愛いわけがないからな!」

京介「何だかんだ麻奈美といると落ち着くなー。やっぱり一番頼りになるぜ。(性格的に)俺の妹がこんなに可愛いわけがないもんな」

京介「素顔の沙織、マジで半端ねーぞ。プロポーションは抜群、気配りも出来てしっかりした奴だし、ほんとスゲーよ」

   「本物のお嬢様ってのは沙織みたいな奴のことを言うんだろうな。俺の妹がこんなに(お嬢様みたいに)可愛いわけがないからな」



桐野「('A`)」

483 :

可愛いわけがなかった!

484 = 369 :



通学路



麻奈「ふんふ~ん………あ、おはよ~、きょうちゃん」

京介「…………」

麻奈「あ、あれ? えっと…、おはよ~?」

京介「…………」スタスタ

麻奈「あ、あれぇっ? ねぇ、きょうちゃんってば、どうしてお返事、してくれないの~?」トテトテ

485 = 244 :

きたああああああああああああ

486 :

待ってましたあああああああ

487 = 213 :

ひゃほおおお

489 :

>>484
や…やめ…グフッ

491 :

つか単発とうかもうやめてくれ

492 :

>>491
ごめん。
見直ししてるからもちょっとまってね。

494 = 492 :


京介「…………」スッタカタ

麻奈「ねえってば、まってよ~、うう……」

京介「お、よう五更、おはよ」

黒猫「あら、おはよう先輩……と、それと……」

麻奈「ああっ、黒猫さん。ううっ、ねえ聞いてよう、きょうちゃんが………」

黒猫「あなた、そんなところで隠れてないでこちらへ来たらどうなの?」

瀬菜「えへへ、バレちゃいましたか」

黒猫「バレバレよ。むしろ、不審すぎて目立ってたくらいだわ」

地味「」

495 :

おい・・・

496 = 489 :

なあ、どうすればやめてくれる?

497 :

続けたまえ

結末次第ではお前の家にガチムチ兄貴たちを週8で通わせてやる

498 = 492 :


京介「それにしても瀬菜、なんだって俺の後ろを隠れて付けてたんだ?」

瀬菜「いえですね、先輩。なんだか今日は周りからの視線を感じませんでしたか?」

京介「ん? あぁ、確かに、なぜか知らんがこっちを見てるやつが多いような気もするな」

黒猫「正確には、あなたのやや後ろに視線が集まっているわね」

499 = 492 :


瀬菜「でしょう? ですからあたし、先輩と周りの殿方たちとで視姦プレイでもしてるのかなーって思って。その、先輩の後ろを狙う男どもと怯えながらもその視線に犯されて感じてしまう先輩、みたいな感じで」

京介「朝っぱらから何てこと考えていやがんだテメエは!!?」

瀬菜「それを見守ってたんですけど。あ、やっぱり違いましたかね?」

京介「やっぱりもクソもねえよ! あとそれは見守るとはいわねえ! …ったく、ホントにこの後輩は……」

黒猫「またあなたは……。ある程度予想はしていたけれど、もう少し自重と云うものを憶えてはどうなのかしら?」

500 = 492 :


瀬菜「むー、なんですか二人して。五更さんだって常時邪気眼発動してるじゃないですかー」

黒猫「ふん、私はこの世の真の在るが儘を捉え行動しているだけよ。まぁ、魔眼遣いとはいえども、解らないのなら、仕方ないわね」

瀬菜「ほーらでた。先輩、いーんですか? こういうのは」

京介「いや、コイツのは周りにダメージ与えたりしないし」

瀬菜「あたしだって人に迷惑かけずに自分の中だけで楽しんでるじゃないですか」

京介「ついさっき俺に対して妄言をのたまったその口でもういっぺん今の台詞を言ってみろ!」

ワイワイギャーギャー


地味「」


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