私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ京介「桐乃を無視し続けたらどうなるか」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×9
レスフィルター : (試験中)
>>349の続き書いて大丈夫か?
ちょっと書いてみようかと思って今書き溜めてるんだが
投下ってどのくらいのペースですれば規制されないんだ?
投下ってどのくらいのペースですれば規制されないんだ?
問題は速さじゃない
皆俺妹のことでまとまってんじゃねえか
あ「じゃあね、桐乃。うん、また明日学校で」
(スタスタ・・・)
『あれ?あそこにいるのはお兄さん…ですね。―そうだ!後ろから声をかけて驚かしてあげましょう♪』
(コッソ~リ)
あ「こんにちは!お兄さん、学校からのお帰りですか?」
京「…」(スタスタ)
『えっ!?』
あ「あ、あの・・・お兄さん・・・?」
京(ガチャッ)「ただいまー」(バタン)
あ「無視・・・された・・・・?ううんきっとあのお兄さんのことですし、どうせまたえっちな事考えてぼーっとしてたに決まってます!」
あ「家帰ったら、電話…してみようかな。」
(スタスタ・・・)
『あれ?あそこにいるのはお兄さん…ですね。―そうだ!後ろから声をかけて驚かしてあげましょう♪』
(コッソ~リ)
あ「こんにちは!お兄さん、学校からのお帰りですか?」
京「…」(スタスタ)
『えっ!?』
あ「あ、あの・・・お兄さん・・・?」
京(ガチャッ)「ただいまー」(バタン)
あ「無視・・・された・・・・?ううんきっとあのお兄さんのことですし、どうせまたえっちな事考えてぼーっとしてたに決まってます!」
あ「家帰ったら、電話…してみようかな。」
京介「桐乃を無視し続けてみようと思う」
沙織「ほほう?放置プレイでござるな?」
黒猫「あまり推奨は出来ないわね。報復が怖いわよ」
京介「何他人事みたいに言ってるんだ?お前らも協力してもらうぞ」
沙織黒猫「へ?」
>>1「恐らく無視し始めたら、きりりん氏も京介氏を無視するから
話にならないであろうことが予想出来る」
京介「そういうことだ。そうなったときに力を借りたい」
沙織「うーむ、大体理解しましたが……ほどほどにするでござるよ?」
黒猫「ま、あの高飛車が日頃の行いを反省するいい機会になるかもしれないわね」
沙織「ほほう?放置プレイでござるな?」
黒猫「あまり推奨は出来ないわね。報復が怖いわよ」
京介「何他人事みたいに言ってるんだ?お前らも協力してもらうぞ」
沙織黒猫「へ?」
>>1「恐らく無視し始めたら、きりりん氏も京介氏を無視するから
話にならないであろうことが予想出来る」
京介「そういうことだ。そうなったときに力を借りたい」
沙織「うーむ、大体理解しましたが……ほどほどにするでござるよ?」
黒猫「ま、あの高飛車が日頃の行いを反省するいい機会になるかもしれないわね」
─街─
桐乃「……」スタスタ
桐乃「!」ピタッ
桐乃(あっちから歩いてくるのって……兄貴!?こんな街中で偶然会うなんて)
京介「……」スタスタ
桐乃「あ、あら!奇遇ね!」
京介「……」スタスタ
桐乃「……!?」
ママーアノヒトダレニハナシカケテルノー?
シッ!ミチャケマセン!
シカトサレテヤンノーマジウケルー
桐乃「~~~!?」カーッ
桐乃「……」スタスタ
桐乃「!」ピタッ
桐乃(あっちから歩いてくるのって……兄貴!?こんな街中で偶然会うなんて)
京介「……」スタスタ
桐乃「あ、あら!奇遇ね!」
京介「……」スタスタ
桐乃「……!?」
ママーアノヒトダレニハナシカケテルノー?
シッ!ミチャケマセン!
シカトサレテヤンノーマジウケルー
桐乃「~~~!?」カーッ
─家─
京介「ただいまー」ガチャ
桐乃「ちょっとあんた!なんでさっき無視したわけ!?」
京介「……」
桐乃「あんたのせいで笑いものになったんだからね!?この私が!」
京介「……」ガチャ
桐乃「ちょっと聞いてんの!?」
京介「……」バタン
桐乃「……はぁ!?何なのよ!?」
京介「ただいまー」ガチャ
桐乃「ちょっとあんた!なんでさっき無視したわけ!?」
京介「……」
桐乃「あんたのせいで笑いものになったんだからね!?この私が!」
京介「……」ガチャ
桐乃「ちょっと聞いてんの!?」
京介「……」バタン
桐乃「……はぁ!?何なのよ!?」
─夕飯─
桐乃「いただきます」
京介「いただきまーす」
桐乃「はっ、頭が悪すぎて喋り方がわからなくなったわけじゃないんだ?」
桐乃(さすがに家族の前じゃ無視出来ないでしょ)
京介「親父、醤油取ってくれ」
桐乃「ちょっと!なんか言い返しなさいよ!」
親父「京介。桐乃が何か聞いてるぞ」
京介「今無視してるんだ。ちょっと許せないことがあってさ」
桐乃「!?」
桐乃「いただきます」
京介「いただきまーす」
桐乃「はっ、頭が悪すぎて喋り方がわからなくなったわけじゃないんだ?」
桐乃(さすがに家族の前じゃ無視出来ないでしょ)
京介「親父、醤油取ってくれ」
桐乃「ちょっと!なんか言い返しなさいよ!」
親父「京介。桐乃が何か聞いてるぞ」
京介「今無視してるんだ。ちょっと許せないことがあってさ」
桐乃「!?」
母「あらあら。最近仲が良くなったと思ったらこれですか」
桐乃「な、仲良くなってなんかない!」
親父「……兄妹喧嘩はほどほどにな」
京介「へいへい。まぁコイツ次第だな」
桐乃「気安くコイツとか呼ぶな!」
京介「ダメだコリャ。ごちそうさん」ガタッ
桐乃「ちょっと待ちなさいよ!」
京介「勉強してくるわ」ガチャ バタン
母「あら珍しいわね」
桐乃「……」
桐乃「な、仲良くなってなんかない!」
親父「……兄妹喧嘩はほどほどにな」
京介「へいへい。まぁコイツ次第だな」
桐乃「気安くコイツとか呼ぶな!」
京介「ダメだコリャ。ごちそうさん」ガタッ
桐乃「ちょっと待ちなさいよ!」
京介「勉強してくるわ」ガチャ バタン
母「あら珍しいわね」
桐乃「……」
─二階廊下─
桐乃「ちょっと!さっきの話本当なわけ!?」
桐乃「私があんたに何したっていうのよ!」
桐乃「はっ、ずっとこき使われてた鬱憤が爆発しちゃったのかしら?」
桐乃「それとも今更何もかも完璧な私に対して嫉妬心が芽生えちゃったとか?」
桐乃「何よ!何も言い返せないわけ?だっさ!」
京介「……」
桐乃「……もういいっ!!」ドガッ
桐乃「ちょっと!さっきの話本当なわけ!?」
桐乃「私があんたに何したっていうのよ!」
桐乃「はっ、ずっとこき使われてた鬱憤が爆発しちゃったのかしら?」
桐乃「それとも今更何もかも完璧な私に対して嫉妬心が芽生えちゃったとか?」
桐乃「何よ!何も言い返せないわけ?だっさ!」
京介「……」
桐乃「……もういいっ!!」ドガッ
桐乃「むっかつくわねー、兄貴のくせに!」
桐乃「最近ちょっと喋ってあげてたからって調子に乗っちゃってさ」
桐乃「いいわ元々私が無視してたんだから!」
桐乃「別に兄貴と会話がなくたって今までやってこれたんだもん!」
桐乃「謝ってきたってもう話してあげないんだから!」
京介(でけー独り言だな…そしてやはりこうなったか)
prrrrrrrrrr
京介「もしもし、黒猫か?作戦A始動だ」
黒猫『あら、随分と早いのね。了解したわ』
京介「おう、手筈通り頼むぜ。明日でいいか?」
黒猫『構わないわ』
桐乃「最近ちょっと喋ってあげてたからって調子に乗っちゃってさ」
桐乃「いいわ元々私が無視してたんだから!」
桐乃「別に兄貴と会話がなくたって今までやってこれたんだもん!」
桐乃「謝ってきたってもう話してあげないんだから!」
京介(でけー独り言だな…そしてやはりこうなったか)
prrrrrrrrrr
京介「もしもし、黒猫か?作戦A始動だ」
黒猫『あら、随分と早いのね。了解したわ』
京介「おう、手筈通り頼むぜ。明日でいいか?」
黒猫『構わないわ』
─翌日、リビング─
京介「……」
桐乃「……」
桐乃(前は当たり前だった静けさが気まずい……)
桐乃「ちょっと、ソファ一人で独占しないでy
ピンポーン
桐乃(……タイミング悪いわね)
桐乃「はーい」ガチャ
黒猫「お邪魔します」
桐乃「!?」
京介「……」
桐乃「……」
桐乃(前は当たり前だった静けさが気まずい……)
桐乃「ちょっと、ソファ一人で独占しないでy
ピンポーン
桐乃(……タイミング悪いわね)
桐乃「はーい」ガチャ
黒猫「お邪魔します」
桐乃「!?」
桐乃「きょ、今日来るなんて言ってなかったわよね!?」
桐乃「まったく、アポなしで来ちゃうほど私に会いたかっ
黒猫「あなたじゃないわ」
桐乃「!?」
京介「おーっ、来たか。上がってくれよ」
黒猫「……お邪魔します」
桐乃「!?」
京介「俺の部屋行こうか」
黒猫「ええ」
桐乃「~~~!?」
桐乃「まったく、アポなしで来ちゃうほど私に会いたかっ
黒猫「あなたじゃないわ」
桐乃「!?」
京介「おーっ、来たか。上がってくれよ」
黒猫「……お邪魔します」
桐乃「!?」
京介「俺の部屋行こうか」
黒猫「ええ」
桐乃「~~~!?」
桐乃「……」ビター
↑壁に耳くっつけて聞き耳立ててる
アッハハハ…
…トコロデ…
桐乃(くっ、他愛もない話ばっかりね……)
桐乃(何かヒントになるようなこと……)
桐乃(私のこと……話しなさいよ……!)
黒猫「そういえばあの子」
桐乃(きたっ!)
黒猫「なんだかいつもと様子が違ったみたいだけど?」
京介「ああ、桐乃か?」
↑壁に耳くっつけて聞き耳立ててる
アッハハハ…
…トコロデ…
桐乃(くっ、他愛もない話ばっかりね……)
桐乃(何かヒントになるようなこと……)
桐乃(私のこと……話しなさいよ……!)
黒猫「そういえばあの子」
桐乃(きたっ!)
黒猫「なんだかいつもと様子が違ったみたいだけど?」
京介「ああ、桐乃か?」
桐乃(ナイスよ黒猫……今日ばかりは褒めてあげるわ……)
黒猫「何かあったの?」
京介「ああ、実は……」
桐乃「……」ドキドキ
京介「前から言ってたアレでさ。最近お互い無視してるんだ」
黒猫「アレ?」
京介「アレ」
黒猫「ああ……例の……なるほどね……」
桐乃「!?」
黒猫「何かあったの?」
京介「ああ、実は……」
桐乃「……」ドキドキ
京介「前から言ってたアレでさ。最近お互い無視してるんだ」
黒猫「アレ?」
京介「アレ」
黒猫「ああ……例の……なるほどね……」
桐乃「!?」
京介「まぁあんなのどうでもいいからさ。いつもの頼むぜ」
桐乃(あんなの!?……いつものって何よ!)
黒猫「もう……せっかちね」
ドタドタ
桐乃「……?」
京介「……おおっ……相変わらず上手いな……」
黒猫「……今日は一段と固いわね……」
桐乃「!?」
京介「そうか?……あっそこ気持ちいい……」
黒猫「ちょっと変な声出さないで!あの子隣にいるのでしょう?」
桐乃(あんのバカたち何始めようとしてるわけ!?)
桐乃(あんなの!?……いつものって何よ!)
黒猫「もう……せっかちね」
ドタドタ
桐乃「……?」
京介「……おおっ……相変わらず上手いな……」
黒猫「……今日は一段と固いわね……」
桐乃「!?」
京介「そうか?……あっそこ気持ちいい……」
黒猫「ちょっと変な声出さないで!あの子隣にいるのでしょう?」
桐乃(あんのバカたち何始めようとしてるわけ!?)
ドタドタドタッ
桐乃「ちょっと!!!!」ガチャ
京介「…」
黒猫「…」
桐乃「……へ?」
黒猫「本当に今日は肩こってるわね」モミモミ
京介「そうだろ…あっそこもイイ!」
桐乃「……あ……っと……」
黒猫「どうかして?」
桐乃「ちょっと!!!!」ガチャ
京介「…」
黒猫「…」
桐乃「……へ?」
黒猫「本当に今日は肩こってるわね」モミモミ
京介「そうだろ…あっそこもイイ!」
桐乃「……あ……っと……」
黒猫「どうかして?」
桐乃「ノ、ノーパソ!私のノーパソ返してもらうから!」ガッ
黒猫「それだけ?」
桐乃「そうよ悪い!?それじゃ!!」バタン
ガタガタガタッ
桐乃「私としたことが変なキモい想像しちゃったわ……」
桐乃「あのヘタレ兄貴がそんなこと出来るわけないわよね!」ビタッ
↑再度壁ピタ
黒猫「よかったの?いくつか起動中のアプリケーションがあったようだけど」
京介「いいんだよ。これでやりたくもないエロゲせずに済むし」
京介「何よりあいつが勝手に俺の部屋に入る口実がなくなったしな」
桐乃「~~っ!!」
桐乃「…………うぅ……」ポロポロ
黒猫「それだけ?」
桐乃「そうよ悪い!?それじゃ!!」バタン
ガタガタガタッ
桐乃「私としたことが変なキモい想像しちゃったわ……」
桐乃「あのヘタレ兄貴がそんなこと出来るわけないわよね!」ビタッ
↑再度壁ピタ
黒猫「よかったの?いくつか起動中のアプリケーションがあったようだけど」
京介「いいんだよ。これでやりたくもないエロゲせずに済むし」
京介「何よりあいつが勝手に俺の部屋に入る口実がなくなったしな」
桐乃「~~っ!!」
桐乃「…………うぅ……」ポロポロ
黒猫「それじゃあ、お邪魔しました」
京介「おう、またな」バタン
桐乃「ねぇ」
京介「……」
桐乃「あんた黒猫が何歳か知ってるわよね?」
京介「……」
桐乃「分かってると思うけど、あんたの歳考えると」
京介「腹減ったー」ガチャ
桐乃「無視すんなぁ!」ドガッ
京介「おう、またな」バタン
桐乃「ねぇ」
京介「……」
桐乃「あんた黒猫が何歳か知ってるわよね?」
京介「……」
桐乃「分かってると思うけど、あんたの歳考えると」
京介「腹減ったー」ガチャ
桐乃「無視すんなぁ!」ドガッ
たったの2つ下だし妹よりも年齢差ないし
妹も問題ない年齢差だな
妹も問題ない年齢差だな
桐乃「もう我慢出来ないわ!」グイッ
京介「!」
桐乃「言葉は無視出来ても、胸倉掴まれちゃ無視も出来ないでしょ」
京介「……」
桐乃「はっ、無視だなんて女々しい真似しちゃってさ」
桐乃「言いたいことがあるならはっきり言えばいいじゃない!」
京介「……」
桐乃「何とかいいなさいよ!」
パァン
桐乃「きゃ!」ドサッ
京介「!」
桐乃「言葉は無視出来ても、胸倉掴まれちゃ無視も出来ないでしょ」
京介「……」
桐乃「はっ、無視だなんて女々しい真似しちゃってさ」
桐乃「言いたいことがあるならはっきり言えばいいじゃない!」
京介「……」
桐乃「何とかいいなさいよ!」
パァン
桐乃「きゃ!」ドサッ
桐乃「……?」
桐乃「?」「?」「?」「?」「?」「?」
桐乃「???????」
桐乃「ぶった……?」
桐乃「あんた今妹にビンタしたの……?」
京介「……」
桐乃「……いたい」
桐乃「……うぅ…ぅえええぇ……いたいよぉぉ……」ポロポロ
桐乃「?」「?」「?」「?」「?」「?」
桐乃「???????」
桐乃「ぶった……?」
桐乃「あんた今妹にビンタしたの……?」
京介「……」
桐乃「……いたい」
桐乃「……うぅ…ぅえええぇ……いたいよぉぉ……」ポロポロ
京介(しまった…対応策が思い浮かばずつい手をあげてしまった……最低だ)
桐乃「ふぇええぇ……うええぇぇぇ」ボロボロ
京介(ここらが潮時か……)
??(待たれよ)
京介(何奴!?)
沙織(まだ私の出番がないでござろう)
京介(ノリノリじゃん!お前冒頭でほどほどにとか言ってたじゃん!)
どうする?
1.まだだ、まだ終わらんよ
2.もういい、もういいんだ……
ちなみに書き溜めはここまでですすみません
桐乃「ふぇええぇ……うええぇぇぇ」ボロボロ
京介(ここらが潮時か……)
??(待たれよ)
京介(何奴!?)
沙織(まだ私の出番がないでござろう)
京介(ノリノリじゃん!お前冒頭でほどほどにとか言ってたじゃん!)
どうする?
1.まだだ、まだ終わらんよ
2.もういい、もういいんだ……
ちなみに書き溜めはここまでですすみません
乙乙
俺の家だったら手を出す前に親の説教が始まるな
姉しかいないけど
俺の家だったら手を出す前に親の説教が始まるな
姉しかいないけど
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×9類似してるかもしれないスレッド
- 京子「結衣を無視し続けたらどうなるか」 (882) - [85%] - 2011/8/25 4:15 ★★★×5
- 唯「憂を無視し続けたらどうなるか」 (369) - [79%] - 2010/6/1 3:30 ★★
- 銀時「神楽を無視し続けたらどうなるか」 (257) - [78%] - 2012/4/11 5:00 ★
- 小鷹「小鳩を無視し続けたらどうなるか」 (341) - [78%] - 2011/11/26 11:00 ★★★×5
- 結衣「京子を無視し続けたらどうなるか」 (631) - [78%] - 2011/8/27 7:45 ★★★×4
- 榊原「鳴を無視し続けたらどうなるか」 (193) - [78%] - 2012/2/10 11:00 ★
- 一夏「シャルを無視し続けたらどうなるか」 (228) - [77%] - 2011/3/5 19:00 ★★
- P「真を無視し続けたらどうなるか」 (185) - [77%] - 2011/11/27 6:45 ★
- 才人「ルイズを無視し続けたらどうなるか」 (751) - [76%] - 2009/9/10 4:02 ★★★×6
- 一夏「四人を無視し続けるとどうなるか」 (208) - [75%] - 2011/6/13 2:45 ★★
- P「やよいを無視し続けたらどうなるか」 (556) - [75%] - 2011/11/26 2:45 ★★★×4
- 真尋「ニャル子を無視し続けたらどうなるか」 (149) - [73%] - 2012/6/4 17:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について